DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

小さな幸せ

映画「素晴らしきかな、人生」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「Collateral Beauty」。
ポスターには「LIFE,CAN BE WONDERFUL」とあるので、原題かと思ったら違ってた。紛らわしいことすんなw

広告代理店の経営者ハワードは、6歳の娘を亡くしてから、ドミノ倒しに執着するなど茫然自失の毎日を暮らしていた。
経営パートナーのホイット、クレア、サイモンは、会社の危機を乗り越えるために買収に応じる計画を立てるが、大株主のハワードが応じるかどうか。
ホイットは私立探偵にハワードが経営者の責任を果たせないことを証明しようとする。
そしてハワードが、「死」「愛」「時間」宛てに手紙を出したことから、ひょんなことから知り合った小劇団の団員ブリジット、エイミー、ラフィの3人にそれぞれ「死」「愛」「時間」を演じてもらい、ハワードの「奇行」を引き出そうとする。

ハワードにウィル・スミス。「スーサイド・スクワッド」「フォーカス」。
ホイットにエドワード・ノートン。「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」「グランド・ブダペスト・ホテル」。
クレアにケイト・ウィンスレット。「タイタニック」「スティーブ・ジョブズ」。
サイモンにマイケル・ペーニャ。「オデッセイ」「アントマン」。
ブリジットにヘレン・ミレン。「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」「黄金のアデーレ 名画の帰還」。
エイミーにキーラ・ナイトレイ。「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」。
ラフィにジェイコブ・ラティモア。「メイズ・ランナー」。
ハワードが通うディスカッション・グループの主宰者マデリーンにナオミ・ハリス。「マンデラ 自由への長い道」。
監督はデヴィッド・フランケル。今作が初見。

良い作品だった。
詳しいことを書くとネタバレになるのでもどかしいのだが、ラストにちょっとしたサプライズな設定があったりして、それも良い感じ。
また、ホイット、クレア、サイモン、それぞれに個人的な「事情」があって、その事情を3人に依頼された劇団員たちが癒やすという嗜好もいい。

この映画を観る前、新宿三丁目の改札近くで、ぶつかりそうになった、ベージュのコートに赤いバッグを持った女性に、舌打ちされてすれ違いざま腿にバッグを思いっきりぶつけられたことなど、もうどうでもよくなったくらいw

★★★★☆

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名脇役

ビル・パクストンさんが亡くなった。61歳。
ニュース・ソースはこちら。

私が好きな映画には、彼がいつも出演していた。
「ターミネーター」「ストリート・オブ・ファイヤー」「エイリアン2」「プレデター2」「トゥルーライズ」「アポロ13」「タイタニック」「U-571」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」。

オスカー発表の前日に知らされたのも奇遇。
まさに名脇役である。

合掌。

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ミュージカル

映画「ラ・ラ・ランド」を観た。
公式サイトはこちら。

ロスで女優を目指すミアは、オーディションに落ち続けていた。
ある夜、パーティーを抜け出して立ち寄ったレストランでピアノを演奏するセブに出会う。
彼は渋滞していた道路でミアに嫌がらせした男だった。
セブの演奏に心引かれるミアだったが、セブは直後にクビになり、ミアを無視して店を出る。
別のパーティーでミアはポップスを演奏するセブに出会う。
最初はけんか腰だったが、次第に意気投合した2人はつきあうようになった。
しかし、2人はなかなか自分の道を切り開くことができずにいた。

ミアにエマ・ストーン。「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」「アメイジング・スパイダーマン」。
セブにライアン・ゴズリング。「マネー・ショート 華麗なる大逆転」「L.A. ギャング ストーリー」。
レストランの経営者にJ・K・シモンズ。「ザ・コンサルタント」「セッション」。
監督はデミアン・チャゼル。「セッション」。

ミュージカルは、おそらく敬遠する方も多かろう。
私は食わず嫌いだったのだが、坂本真綾さんが出演した「ダディ・ロング・レッグズ」を観てからは好きになった。
「レ・ミゼラブル」のように台詞そのものが歌になっているものもあれば、歌が場面やキャラクターの心情を表すものもある。
今作は後者なので、ミュージカルを観たことがない人にも受け入れやすいと思う。

圧巻なのはオープニング。
高速道路上での歌とダンス、そして長回し。
オープニングで鳥肌が立ったのは、「スター・ウォーズ」以来。
また、場面転換はまるで劇場のステージのよう。
主人公の2人が雲の上で踊り出したのには「そこまでやらなくても」と思ってしまったが。
また、エマ・ストーンが歌がもう少しうまければ・・・・。

が、傑作に間違いない。
私が観たのは深夜0時40分開始のレイトショー。
終盤でいびきをかいて寝ていた人がいた。
私は仕事帰りだったが、この映画で寝られるなら、今後、映画を観るべからず。

★★★★☆

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最もマトモ

映画「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「Miss Peregrine's Home for Peculiar Children」。

ジェイクの好きな祖父エイブが何者かに襲われた。
駆けつけたジェイクにエイブはミス・ペレグリンに会うように告げ、息を引き取る。
その時、ジェイクには巨大な怪物が見えたような気がした。
ジェイクは彼を診察している精神科医ゴランの許しを得て、父と共にミス・ペレグリンが住むという屋敷があるウェールズの島へ渡る。
そこでジェイクはミス・ペレグリンと奇妙な子供たちに出会う。
そして彼自身の「秘密」を知ることになる。

ジェイクにエイサ・バターフィールド。「エンダーのゲーム」「ヒューゴの不思議な発明」。
ミス・ペレグリンにエヴァ・グリーン。「シン・シティ 復讐の女神」「300 〈スリーハンドレッド〉 〜帝国の進撃〜」。
エイブにテレンス・スタンプ。「ワルキューレ」。
空気のように軽い少女エマにエラ・パーネル。「ターザン:REBORN」「マレフィセント」。
ミス・ペレグリンを追う謎の男バロンにサミュエル・L・ジャクソン。
監督はティム・バートン。

コピーは「ティム・バートン史上、最も奇妙」。
私的には「ティム・バートン史上、最もマトモ」。
ティム・バートンの映画は、バットマンにしても一癖あって、それが魅力であり、合わないと十分楽しめない。
今作は、だれが見ても楽しめる作品ではなかろうか。
まるでティム・バートン作品ではないかのような、と言うと言い過ぎか。
それぐらいマトモ。

★★★★☆

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勝利

Digiarty Softwareのデータ管理ソフト「MacX MediaTrans」をめぐるやりとりの続き。
容量の大きいデータをMacとiPad同士で同期すると「デバイスがビジー状態」というメッセージが出て、まったく同期しないか、一部分だけを同期しまうという困った状態になってしまう。
なので、サポートにメッセージの意味と容量に限界があるのか尋ねたのだが、そこから泥沼に(詳しくはカテゴリ「パソコン」を参照のこと)。
さて、2月9日に「誠意あるお願い」として、返金手続きを要請。
しかし、それまでは翌日に届いていた返事が来なくなってしまった。
なので、15日に、これまで技術サポートに送っていたメールを、営業サポートに送信。
そしたら、ようやく、

申し訳ありませんでした。Digiartyが30日間の返金保証ポリシーをご提供します。当社の製品がエラーやバグのせいで正常に動作できなく、我々許容期間内に解決または一時的なソリューションが提供できない場合は、30日間の返金保証ポリシーを提供します。不適切な操作でソフトが動作できない場合もありますので、問題を詳しくまとめて、当社のサポートチームに連絡することをお勧めします。

という返事が。
しかし、この返事の送り主は「Sales & Tech Support Team」となっていて、何のことはない、技術サポートも営業サポートもメールのアドレスは違っても対応するのは同じ部署だったw
なので、

残念ながらMediaTransはもう使うつもりはございませんので、ソリューションの提供は不要です。速やかな返金手続きをお願いいたします。

と書いて送った。
このメールへのDigiarty Softwareの返事が最悪。以下は全文である。

Digiartyのほどんどの製品は無料体験版をご提供しております。購入する前、当社サイトで製品を無料ダウンロードして、試用することができます。間違った製品を購入しないようにご注意ください。無料体験版がありますため、DVD リッピング製品、動画&音楽変換製品、DVDバックアップ製品、携帯管理製品などでは最大30日間の返金保証をご提供しております。しかし、以下のような理由では返金または製品の交換は不可能となっております。
製品の説明を読まずに製品をご購入いただいて、使用後、その機能または結果に不満による返金リクエスト。
クレジットカード詐欺/他の不正支払いに関するお客様からの返金リクエスト。
間違った製品を購入した後、他社で元々ご希望の製品を購入した。或いは単に「好きではない」、「ほしくない」理由、による返金リクエスト。
製品の問題ではなく、間違った操作それともパソコンやドライブなど操作環境の原因でうまく機能できない場合も、返金はいたしません。
詳しい返金情報はこちら:返金ポリシーページ
ログ ファイルを送信したくない場合は、お金の半分払い戻しを提供します、よろしいですか?
あなたはプログラムを保つことができるし、将来の無料のアップグレードも出来ます。」

この「無料体験版」であるが、データの取り込みはできるのだが、それを「同期」することはできない。
「同期」ボタンを押すと「製品を購入するか、しないか」という案内が表示されるようになっていて、すこぶる感じが悪い代物であった。
私の返事。

正直申し上げて、貴社の対応には非常にがっかりさせられ続けています。
まず、ログは「送信したくない」のではなく「送信できない」のです。
これまで何度も「ログは容量が大きすぎて送信できない」とお伝えしております。
また、無料体験版では「同期」ができないため、動作を完全に確認することができません。
もう一度確認させていただきます。
私が知りたかったのは「デバイスがビジー状態」というメッセージの意味と、一度に同期できるデータの容量に限度があるのか、ということです。
ソフトを実行した際に表示されるメッセージについては仕様書があるはずですので、どういう条件でこのメッセージが出たのか分からないはずがありません。
また、一度に同期できるデータの容量についても、ソフトをリリースする際に確認しているのではないでしょうか。
再度お願いしますが、貴社のMediaTransは、もう二度と使いませんので、全額返金を速やかにお手続き願います。

これに対するDigiarty Softwareの返事がこれ。

あまりにも多くの写真を選択すると、エラーが発生可能性があります。少ない写真を選択、試してください。

失笑するしかない。私の返答。

エラーする可能性について、無料試用版のインストール画面またはホームページ上に記載はあるのでしょうか。ちなみに同じ容量のデータでもiPhotoはエラーしません。

Digiarty Softwareの返答。

少ない写真を選択、試してください。

私の返事。

少ないデータ容量であれば成功することはわかっています。大きなデータ容量だとエラーする可能性について、無料試用版のインストール画面またはホームページ上に記載はあるのか、お尋ねしています。ないのであれば、購入して実際に大きなデータ容量の同期をするまでわからないエラーということですので、改めて全額返金の手続きをお願いいたします。

Digiarty Softwareの返事。

ご返金要求を弊社のマネージャーに報告していました。返信を取得した後に返金いたします。

これまでの対応はすべて外国人が相手であった。
このDigiarty Softwareという会社は日本の会社ではないことは最初のやりとりで分かっていたので、メールの最初には、

日本語の文章が理解できるスタッフの対応をお願いします。
Please correspond staff who can understand Japanese sentences.

という文章を必ずつけていた。
では、どこの国の会社なのか。
メールの文章も、いかにも翻訳ソフト経由っぽいし、ホームページの文章も、よく読むとやはりぎこちない。
そもそもこのページには、アメリカの有名アニメに登場するキャラクターが多数表示されるが、コピーライトの表示はない。
ホームページの「会社案内」をクリックするが、具体的に本社がどこにあって、資本金がいくらで、従業員が何人いて、という情報はまったく表示されない。
対応してもらったスタッフの名前からして中国系であることは分かるのだが、正直、非常に怪しい感じである。
本題に戻ろう。

改めて私からは、

全額返金のお手続きをよろしくお願いいたします。

と念押しの返事を送った。これが2月17日のこと。
そして20日来たのがこのメール。

あなたがhttp://macxdvd.com/に注文された商品 #xxxxxxxxに対する返金をさせていただきますのでお知らせいたします。Avangate は Digiarty Software, Inc.の正規代理店として送金の手続きをいたしております。払い戻し金額の3974 JPY、アカウントにはできる限り早く振り込まれます。

翌日にはDigiarty Softwareから、

ご注文した商品の返金要求はすでに処理いたしました。
お金はAvangateを通じて直接あなたの支払い口座に戻す。銀行の手続きには時間がかかるにて、少し時間お待ちください.
ご理解とご辛抱のほど、ありがとうございます。

といういささかぎこちないが、とりあえず返金されるという返事が。

長かった。
最初にトラブルの報告をしたのが1月27日。
ほぼ1ヶ月にわたる交渉がようやく実を結んだ瞬間である。
ただ、エラーメッセージの意味と一度に同期できる容量については、回答を得ることができなかった。

改めて、Digiarty Softwareのソフト「MacX MediaTrans」(ウィンドウズはWinX)について、私の実際に使用した感想。
私はMacに保存している画像をiPadに転送する作業をした。
Mac上ではそれぞれの画像に固有の名前がついていたのが、このソフトはそれを「IMG」という頭文字がつく数字に置き換えて保存している。
なので、iPadのデータをMacに戻すと元の名前が消えてしまい、名前ごとに整理することが全くできなくなってしまう。
さらにそれをiPadに再び同期すると、順番がバラバラになってしまうので、きちんと画像を整理したい人にはお勧めできない。
また、データがGBレベルになると「デバイスはビジー状態であり、後でもう一度お試しください」というメッセージが出て、同期しようとしたデータのすべて同期しないか、一部分しか同期してくれない。
やっかいなのは、一部分しか同期しない場合である。
データがたくさんあると、どこまで同期したか確認するのが大変だ。
なので、一度iPad側のアルバムを削除して、再同期する必要がある。
しかしここでも非常に怖いトラブルが待っている。
以下は、Digiarty Softwareに送った私の報告書。

iPadを接続後、ALBUM-Aというアルバムを作成しました。
次に、このALBUM-Aに、9379枚の写真(4.85GB)を追加しました。
iPadに同期するため「同期」を推した後、1時間以上たって「デバイスはビジー状態であり、後でもう一度お試しください」というメッセージが出ました。表示の「失敗」には、9379枚の写真とアルバムの計9680項目が表示されています。
しかし、「OK」を押すと、ALBUM-Aと写真が追加されていますが、写真の枚数は6607枚(3.47GB)だけになっています。前のメッセージでは「成功」は「0」だったのですが、中途半端に成功していたことになり、齟齬が生じています。
次にALBUM-Aそのものを削除するため、ALBUM-A内の写真を削除します。
続いてALBUM-Aも削除し、「同期」を押しました。
再び「デバイスはビジー状態であり、後でもう一度お試しください」というメッセージが出ました。「成功」は6608、「失敗」は848となっています。「成功」分はALBUM-Aを含めた6608で合っていますが、「失敗」の848は何の数字なのかわかりません。
「OK」を押すと、今度は削除対象ではなかったALBUM-Oも消えてしまいました。

そう、別のアルバムも消えてしまうのである。

このソフトについては、体験者の感想サイトがあるが、扱うのがMBレベルの少ないデータで、なおかつ、データの順番などを気にしない方にとっては、操作も簡単だし、価格も3000円程度なので、扱いやすいだろう。
しかし、GBレベルのデータを扱い、データの順番をMacと同じにしたい、という人にはまったくおすすめできない。

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セブン以来

映画「マリアンヌ」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「Allied」。

第2次大戦下のモロッコに潜入したカナダ軍の工作員マックスは、カサブランカでフランス人の工作員マリアンヌと合流する。
2人は夫婦を演じ、パーティーに潜入、ナチス・ドイツの大使の暗殺に成功する。
マックスはマリアンヌと結婚、ロンドンに移り住む。
子供もでき、空襲下でも幸せに暮らしていたが、ある日、マックスはマリアンヌがドイツのスパイの可能性があることを知らされる。

マックスにブラッド・ピット。
マリアンヌにマリオン・コティヤール。「ダークナイト ライジング」「インセプション」。
マックスの上官フランクにジャレッド・ハリス。「ポンペイ」「リンカーン」。
監督はロバート・ゼメキス。

モロッコ編とロンドン編、2つの場面ともそれぞれに山場があってスリリング。
マリアンヌの正体を知る男に会いに、自ら敵地へマックスが乗り込むのは少々行き過ぎ感があるけれど。
それにしてもラストのブラピの表情がいい。
「セブン」で、妻の首を箱の中に見つけ、殺人鬼ジョンを撃つか撃つまいか逡巡するときの名演技に匹敵する表情が再び見られた。

★★★★☆

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いつものパターン

映画「セル」を観た。
公式サイトはこちら。

空港に着いたコミック作家のクレイ。
別れた妻シャロンと息子ジョニーの2人と携帯で電話していたがバッテリー切れに。
とその時、空港で携帯電話をかけていた人たちが突如凶暴になり、周囲の人々を襲い始めた。
クレイは地下鉄に逃れ、そこで出会ったトムと共にクレイのアパートへ逃げ込む。
そこへクレイの上階に住む少女アリスが現れ、凶暴になった母を殺したと言う。
3人はシャロンとジョニーの安否を確認するためアパートを出る。
いったい人々はなぜ凶暴になってしまったのか。

クレイにジョン・キューザック。「推理作家ポー 最期の5日間」「2012」。
トムにサミュエル・L・ジャクソン。「ターザン:REBORN」「ヘイトフル・エイト」。
アリスにイザベル・ファーマン。「ハンガー・ゲーム」「エスター」。
監督はトッド・ウィリアムズ。「パラノーマル・アクティビティ2」。
原作はスティーブン・キング。

特定の何かをしていた人たちが凶暴になる、または病気になって、生存者たちは・・・という、よくあるお話。
といってしまっては身もふたもないか。
今作では携帯電話を通じて何らかの「電波」が脳に作用、で、凶暴になったり泡を吹いて死んでしまったり。
結論から言うと、結局何の電波か分からずじまいなのだが、なんとも切ないラストは「ミスト」を彷彿とさせる。

★★★☆☆

私の後ろの席に座っていた初老の男性。
紙兎ロペが始まると「これ面白いよね」と奥さんに話していた。
が、映画本編が終わると一言「面白くない」。
ちなみ今クールのロペはポップコーンとTOHOシネマズのサイトの宣伝なので今ひとつ面白くないのだが、それより面白くないってことか?

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作家の佐藤さとるさんが死去。
ニュースソースはこちら。

コロボックル・シリーズの第一作「だれも知らない小さな国」は、小学生の頃に買って40年近くたった今でも持っている数少ない本のひとつだ。




合掌

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シンプル

映画「マグニフィセント・セブン」を観た。
公式サイトはこちら。

金鉱を経営するボーグに支配された町。
夫をボーグの手下に殺害されたエマは、賞金稼ぎのサムに助けを求める。
サムは、ギャンブラーのファラデー、南軍の腕利きスナイパーだったロビショーとその右腕ビリー、お尋ね者のヴァスケス、ハンターのジャック、インディアンのレッドハーベストの七人と共に、町へ向かう。

サムにデンゼル・ワシントン。
エマにヘイリー・ベネット。「イコライザー」。
ファラデーにクリス・プラット。「ジュラシック・ワールド」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」。
ロビショーにイーサン・ホーク。「6才のボクが、大人になるまで。」。
ビリーにイ・ビョンホン。「ターミネーター:新起動/ジェニシス」「G.I.ジョー バック2リベンジ」。
ヴァスケスにマヌエル・ガルシア=ルルフォ。今作が初見。
ジャックにヴィンセント・ドノフリオ。「ジュラシック・ワールド」。
レッドハーベストにマーティン・センズメアー。今作が初見。
ボーグにピーター・サースガード。「完全なるチェックメイト」「ラヴレース」。
監督はアントワーン・フークア。「イコライザー」「エンド・オブ・ホワイトハウス」。

「七人の侍」「荒野の七人」のリメイク。
いいねぇ、西部劇。
勧善懲悪というシンプルな構図もいい。
とにかくドンパチを楽しめる。

★★★☆☆

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く●ったれ対応

MediaTransの対応について、続報。
7日の問い合わせに対して、8日に返事。
「この異常なトラブルにぶつかるのは初めてでございますので、それによるスクリーンショットをご発送頂けましたら、すぐソリューションをご提供させていただきます。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」。
これに対する私の返答。

Sales & Tech Support Team さま
日本語の文章が理解できるスタッフの対応をお願いします。
Please correspond staff who can understand Japanese sentences.
また、スクリーンショットの送信を求められました。
すでに、1月30日、2月6日、2月7日の3回、スクリーンショットを送っています。
スクリーンショットを送ると次に「ログを送れ」というメールが来ますので前もって書きますが、ログは採ったものの容量が大きすぎてメールでは送れません。このことも再三説明しております。
私が知りたいのは「デバイスがビジー状態」というのは、どういう意味なのか、ということと、一度に同期できるデータに上限があるのか、という2点だけなのです。
そのことを何度もお願いしているのですが、一向に対応していただけません。
もう貴社のMediaTransは使いませんので、返金をお願いいたします。
返金ポリシーの「技術的理由」にある、「エラー若しくはバグ表示とともに正常に機能しなく、」に該当すると理解しております。
誠意ある対応をお願いいたします。

さて、誠意ある対応はされるのか。
乞うご期待。

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6000円無駄に

iPhotoに代わる画像ソフトを探していて、次の2つを試用後に購入。
FonePaw「iOS転送」サイトはこちら。
そしてMinX MediaTrans。サイトはこちら。

しかし、どちらも購入後にトラブルが発生、結局無駄金を払ってしまった。
トラブルはiPadとiMacをケーブルでつないで、画像のやりとりをしているときに発生。
小さな容量では問題ないのだが、「GB」級になるとダメ。

FonePawの方は、アルバムAに画像を転送した後、アルバムBを新規作成したところ、一瞬フリーズ状態になって、その後、アルバムAに転送した写真がすべて消えてしまった。
技術サポートに報告したら、ログを送れという。
しかし再現したらまた画像が消えてしまうじゃないか。
ログを送ってくれないと返金対象にはならいというので、泣き寝入り。

理解できないのはMinX MediaTrans。
そもそもこのソフトはiMacからiPadに取り込む際に画像データの名前を変換しているようで、iPadでの画像の表示がバラバラ。
さらに一度に同期するデータの容量が大きくなると、1時間近く待たされたあげく「デバイスはビジー状態であり、後でもう一度お試しください」というメッセージが出て、全く同期しないか、または一部分しか同期しない。
困るのは一部分しか同期しない場合。いちいち同期されたものとされていないものを確認する必要がある。
なので、一度アルバムを削除して最初からやり直そうとしたのだが、再び「デバイスはビジー状態であり、後でもう一度お試しください」というメッセージが出て、今度はアルバムが削除できなくなった。
なので、エラーメッセージとともに表示された「フィードバック」というボタンをクリック、エラーメッセージの意味と同期するデータの限界を聞いた。それが1月25日のこと。
翌26日に返答が来たのだが、それが全文英語。なんで日本語の問い合わせに英語で返してくる?
要はスクリーンショットを送れと言うことのようだが、また英語で返されると面倒なので、HPかから技術サポートにこのメッセージの意味と、一度に同期できるデータの容量に限界があるのか直接たずねた。
しかし、スタッフが外国人だからか、どうにも要領を得ない。
1月27日の問い合わせに対して、翌28日に来た返事が、「お客様:操作の画面をいちいちご発送頂きませんか?エラー画面をご発送頂きませんか?ご提携くださり、誠に有難うございます。」というもの。
グーグル翻訳か?
スクリーンショットを撮るには、大容量のデータで再び2時間近くかけて再現しなければならないがしようがない。
1月30日に日本語に詳しいスタッフによる対応をお願いしつつ、スクリーンショットを送った。
するとその日のうちに返事が来たのはいいが、内容が「お客様、ログ ファイルを送信してください.」の一文だけ。
おいおい、ログも必要なら最初に言ってくれよ!
そもそも、エラーメッセージの意味と容量の限界を教えてもらうのに、なぜスクリーンショットとログが必要なんだ?
仕様書を見れば分かるんじゃないのか?
という疑問を持ちつつ、再び2時間近くかけてログを採取。
が、ログは全部で6MGバイトあり、iCloud経由では送れないことが判明。
なので31日に「容量が大きくてメールでは送れない」旨の返答をする。
するとその日のうちに返答が来たのだが、今度は「お客様:エラー画面をご発送頂きませんか?ヒント:どの様にプリントスクリーンを掴むのか。下記の通りしてください。(以下省略)」。
ふざけているのか?
2月1日、すでにスクリーンショットは送ってある、ログはメールで送れない旨の返事を送信。
するとピタリと返答が止んでしまった。
6日、再びエラーメッセージの意味と容量の限界について尋ねる。
するとその日のうちに返答が。内容は「お客様、これのプリントスクリーンを添付してお発送頂けましたら、すぐソリューションをご提供させていただきます。」。
「・・・」
折り返し、1月30日に送ったメールをコピペして送信。
7日、「お客様、ログ ファイルを送ってください。」。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ひょっとして返金期限が切れる9日まで、わざと伸ばそうとしているのか?
以下、つい先ほど送ったメールのほぼ全文。さて、今度はどんなとぼけた返事が来るのか。

Sales & Tech Supportさま
日本語が完璧に理解できるスタッフによる対応をお願いします。
いったい、何度同じことを要求され、回答すれば気が済むのでしょうか。
返信するたびに「スクリーンショットを送れ」と指示され、送ると「ログを送れ」と指示され、「ログは容量が大きくてメールでは送れない」と返信すると、再び「スクリーンショットを送れ」と指示されています。
なので、改めて同じ文面をお送りします。
まず、何度も何度もお願いしているのですが、「デバイスはビジー状態であり、後でもう一度お試しください」というメッセージの意味を教えてください。
メッセージの意味を調べるのに、スクリーンショットもログも必要ないはずです。
それから、これも何度も何度もお願いしていますが、一度に「同期」できるデータの容量に上限があるかどうかも教えてください。
ソフトを開発する際、調べているはずです。
ログについては、1月31日にお知らせしたとおり、容量が大きくメールでお送りすることができません。
またスクリーンショットを要求される面倒なので、再度お送りします。

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吹き替え版にしてくれ

映画「スノーデン」を観た。
公式サイトはこちら。

米軍の特殊部隊に入るべく訓練に明け暮れていたスノーデンだが、足の骨折が元で除隊することになった。
コンピューターに精通してたため、NSA、CIAで情報収集活動を行う。
しかし、米国民がやりとりする情報を収集していることに、次第に疑問を持ちはじめる。

スノーデンにジョゼフ・ゴードン=レヴィット。「ザ・ウォーク」「LOOPER/ルーパー」。
スノーデンの恋人リンゼイにシェイリーン・ウッドリー。「ダイバージェント」。
スノーデンの教官コービンにリス・エヴァンス。「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」「アメイジング・スパイダーマン」。
スノーデンのもう一人の教官ハンクにニコラス・ケイジ。
監督はオリバー・ストーン。

覚悟していたが、字幕を追うだけで精一杯で俳優の演技には集中できなかった。
やっぱりね、この手の映画は吹き替え版にしてほしいのよ。
そうすれば映像に集中できるのに。

さて、「スノーデン事件」の張本人の物語である。
国の情報機関に勤めながら、なぜ告発する気になったのか、そこのところが今ひとつ分かりにくかった(いや、きちんと話していたのかもしれないが、私が追い切れなかった?)。
映画では、恋人の存在をクローズアップしていたが、そこのところも今ひとつ分かりにくく。

ただ、コービンがスノーデンの過去の不正をテレビ会議のスクリーンを通じて問いただすシーンは、「1984」のビッグ・ブラザーを彷彿とさせ、監視社会の恐怖をよく現していた。

でも、やっぱり吹き替えにしてほしい。

★★★☆☆

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