DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

さよならレイア

キャリー・フィッシャーさんが亡くなった。
ニュースソースはこちら。
ご存知、レイア姫である。

最新作「フォースの覚醒」に出演、次作の撮影も終えていたそうだ。
「ローグ・ワン」ではCGで出演していて、第1作出演時の美しさを再認識したところであった。

私のお気に入りのシーンは、ROJのビキニ?姿ではなく、NHで、トルーパーに扮したルークがレイアのいる独房を開けた時の姿である。
独房のベッドに横になっていて、ルークに「ずいぶん小柄な兵士ね」と声をかけるシーン。
あの姿に、若干10歳だった私はヤラレタのである。

たとえ、その後の私生活で何があったとしても、彼女は「姫」のままである。
今は、ヨーダ、オビワン、そして、父アナキンの横で静かに微笑んでいるのであろう。

フォースと共にあらんことを。

合掌

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君は生き残ることができるか

映画「ドント・ブリーズ」を観た。
公式サイトはこちら。

ロッキー、アレックス、マニーの3人は、空き巣に入っては盗品を売りさばいていた。
アレックスの父親が警備会社に勤めていて契約している家の鍵が手に入るのだ。
マニーは元締めの男から、娘を交通事故で失った元軍人で盲目の男が、300万ドルの示談金を家に貯め込んでいるという話を聞く。
ロッキーは、妹を連れて男を連れ込む母親から逃げるためのカネが必要だったので、その話に乗る。
アレックスは、重罪になることを恐れて尻込みするが、結局同行する。
決行の夜、マニーは薬剤を寝室に散布し、盲目の男を眠らせる。
3人は300万ドルを探し始めるが、そこへ眠らせたはずの盲目の男が現れる。
マニーは拳銃を突きつけるが・・・。

ロッキーにジェーン・レヴィ。「死霊のはらわた」(2013年版)。
アレックスにディラン・ミネット。「プリズナーズ」「モールス」。
マニーにダニエル・ゾバット。今作が初見。
盲目の男にスティーヴン・ラング。「アバター」。
監督はフェデ・アルバレス。「死霊のはらわた」(2013年版)。
製作にサム・ライミ。

舞台はほとんど盲目の男の家の中。
それがこんなに恐ろしい舞台になるとは。
もっとも、アメリカの家はウォークイン・クローゼットあり、広い地下室あり、部屋数も多いので、襲う方も襲われる方も隠れるところは十分ある。

サム・ライミが関わってるだけのことはあって、いたるところに仕掛けがある。
で、ただ単に男が襲うだけではなく、次々に新展開が。

こんなに怖い映画は滅多にない。

★★★★☆

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深刻

クラッシュしたiMacであるが、アップルサポートセンターのエキスパートスタッフからの指示のかいなく、HDDが逝ってしまった。

サポートセンターのアドバイスに従って、外付けHDDを購入、iMacからのデータのコピーを試みた。
最初はiMacのHDDが開けたので、外付けHDDに「ユーザ」のフォルダーをコピーしようとした。
しかし、20時間以上経っても「コピーの準備中」から進まない。
いったんコピーを中断して、中身の細かいデータをコピーしようとしたのだが、フリーズ(レインボーサークルがぐるぐる)。
今にして思えば、さっさとあきらめて、違うデータに取りかかれば良かったのだが、几帳面な性格が災いしてか、このデータに固執してしまい、何度か再起動をしているうちに、結局HDDそのものが開けなくなってしまった。
こうなってはエキスパートスタッフもお手上げのようで、外部のデータ復旧業者に頼んで復旧してもらうことを勧められた。

で、会社の近くにあって、支払いをカードでできる業者にiMacを持ち込み、データ復旧を依頼。
その日のうちに見積もりが上がったのだが、最大20万円だという。
まあ、1T10万円というのが相場のようなので、覚悟はしていたが、もう1台iMacが買えるではないか!
業者によると、HDを読み込む「針」の役目をする部分が壊れていたという。
何となく論理修復かな、と思っていたのだが、よもやの物理修復とあいなった。
「復旧して欲しいデータはメールとiTunesだけ」と伝えたので、もう少し安くなるといいのだが。

たとえiMacが戻ってきても信用できないので、結局買い換えることになるんだろうな。

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悲話

映画「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」を観た。
公式サイトはこちら。

いわゆる「エピソード4 新たなる希望」の前日譚。
デス・スターの開発者の1人アーソは、帝国軍から離れ、妻と娘ジンの3人で暮らしていた。
そこへ帝国軍のクレニックが現れ、妻を殺害しアーソを拉致する。
ジンは逃れ、反乱軍の1人ゲレラに拾われる。
それから十数年。
成長したジンは帝国軍に犯罪者として囚われていた。
しかし、アーソの居場所を確定し、デス・スターの開発を阻止したい反乱軍に救出される。
ジンはキャシアンと連れのドロイドK−2COと共に、父の消息をたどる。

ジンにフェリシティ・ジョーンズ。「アメイジング・スパイダーマン2」「博士と彼女のセオリー」。
キャシアンにディエゴ・ルナ。「エリジウム」。
クレニックにベン・メンデルソーン。「エクソダス 神と王」「ダークナイト ライジング」。
フォースを信じる僧侶チアルートにドニー・イェン。「ブレイド2」。
チアルートの相棒でガンマンのマルバスにチアン・ウェン。今作が初見。
アーソにマッツ・ミケルセン。「タイタンの戦い」。
ゲレラにフォレスト・ウィテカー。「96時間/レクイエム」「パニック・ルーム」。
帝国軍のターキン提督にピーター・カッシング。EP4でも同役だが1994年に没。今回はCGによる出演だという。
監督はギャレス・エドワーズ。「GODZILLA ゴジラ」。

いかにしてデス・スターの設計図は反乱軍の手に渡ったのか。
そのいきさつが語られる。
EP4(当時のタイトルは「スター・ウォーズ」のみ)をリアルタイムで観ていた者としては、実に40年近い年月を経て、ようやく知ることができたストーリーである。

オーガナ議員やタトウィーンの酒場にいた荒くれ者など、過去の作品にも登場したキャラも登場。
デス・スターのターゲット画面や操作盤などもEP4を踏襲してくれて気が利いていた。
ターキン提督は、EP4初公開時のパンフレットには「偉大なモフ・ターキン提督」という紹介されていた割には登場シーンが少なくて、何が「偉大」なのか、当時小学4年生だった私には今ひとつ理解できなかったのだが、今作ではその偉大な残忍ぶりが描かれていて良かった。
それにしても現在のCG技術は凄い!
ラストに登場する彼女も若い!

そしてダース・ベイダー。やはりこのシリーズの「肝」のキャラである。
この人が例のテーマと共に登場すると画面が引き締まるね!
ラストのEP4の冒頭に繋がる登場シーンは、おそらくシリーズ史上ナンバー1のかっこよさであろう。

ただ、ストーム・トルーパーが弱すぎw
もちろんヤラレ役ではあるのだが、ちょっと棒でつつかれただけで「ああーっ」なんて叫んで倒れるなんて。
監督、トルーパーに愛情がないね。

それにしても、設計図を入手するために払った犠牲ときたら。
EP4でも「この設計図を入手するために多くの犠牲を払いました」というセリフがあるが、それも納得。

EP4を観てから行くとさらに楽しめるだろう。

★★★★☆

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クラッシュ

とうとう、iMacが壊れた。
2011年に購入して、5年。
最近、Safariで頻繁にレインボーホイールが出現して調子おかしかったのだが、だましだまし使っていたツケが回ってきたのか。
メールのリンク先をクリックしたらそのままフリーズ。
Safariどころかメールの強制終了もできなくなり、もちろんOS自体の再起動もできず。
電源ボタンを長押ししてもダメだったのでやむなく電源コードを抜いたのだが、それでアウト。
電源を入れると「?」マークが描かれたフォルダーの絵が点滅。
初めて見るものだったのでアップルのサポートページを調べたらHDドライブの異常を示していることが分かった。
ディスクの修復を試みるも、どうやら重症らしい。
念のため、サポートセンターに相談したのだが、やはり重症で、最悪修理が必要とのこと。
とりあえず、外付けHDにOSをインストールしてバックアップを作製してから対処することになった。
で、この文章は2008年に購入した先代のiMacで書いている。
ひょっとしたらこのiMacでバックアップが作製できるのではないかと思ったのだが、あいにく最新OSがインストールできないので、動作不良を起こす可能性があるとサポートセンターに言われた。
ちくしょう。

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古くさっ

映画「ブレア・ウィッチ」を観た。
公式サイトはこちら。

前作「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の後日譚。
監督はアダム・ウィンガード。「サプライズ」。

前作はこちら。



姉のヘザーが行方不明になってから20年後。
弟のジェームズは動画サイトで、姉が撮影したと思われる映像を発見する。
ヘザーの生存を信じるジェームズは、映像に映っていた森の館の場所を突き止めるべく、恋人で映像作家の卵リサらと共に、映像の投稿者を訪問する。
装備は小型のカメラやドローン、トランシーバーなど最新のものばかり。
投稿者と共に森に分け入るジェームズたちだったが、その夜のキャンプから、魔女の罠にはまっていたことに、気がついていなかった・・・。

などと意味深に紹介してみたが・・・。
前作はモキュメンタリーの走りとして話題を呼んで、私もちょっと熱中した。
しかし、この手法は「アブノーマル・アクティビティ」で最高潮を迎え、動画サイトが普及する現在に至っては、誰でも「ド」キュメンタリーを作れるようになり、すでに古典的な手法と言っていいだろう。

さて、「あの問題作の続編」という期待感と「なぜ今さら?」という疑問を抱えながら観たわけだが、うーん、やっぱりモキュメンタリーは「今さら」感が漂うな。
でも続編を作るとすれば、やはりモキュメンタリー形式を取らざるを得ない、しかし、やはり「今さら」感は漂う・・・というジレンマを、製作者も感じていたのではないだろうか。
目新しいのはドローンの映像ぐらいのもので、耳に掛けるタイプの小型カメラの映像も、結局は手持ちカメラと変わらない。
激しい「ブレ」と時折途切れる映像で臨場感を盛り上げる手法も、正直見飽きた感じ。

それでもストーリー展開に目新しさがあれば救えるのだが、残念ながらこれも予想の範囲内。
キャンプ地での最初の夜のシーン。
「まさか夜中に起きて『なんだ今の音は』なんてシーンはないだろうな」と思っていたら、まんまと「なんだ今の音は」w

ちなみにラストもまったくの予想の範囲内。

★★☆☆☆

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