DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

台無し

映画「ロブスター」を観た。
公式サイトはこちら。

妻と別れ、独身となったデヴィットは、独身者が集められるホテルへ入る。
そこでは、45日間の内にパートナーを見つけないと、別の生き物に変えさせられてしまうのだ。
デヴィットの兄も犬に変えさせられた。
デビッドが選んだ生き物はロブスターだった。
デヴィットと仲良くなった「足の悪い男」はパートナーを見つける一方、「滑舌の悪い男」はマスターベーションをしたとして罰せられる。
デヴィットたちにはパートナーを捜すことのほかに、この制度に反対する組織のメンバーを麻酔銃で捕まえることも求められていた。
1人捕まえるごとに猶予が1日増えるのだ。
デヴィッドは、ようやく見つけたパートナーに犬=兄を殺されたことをきっかけにホテルから逃亡。
組織の一員になる。
そこで「近眼の女」に出会う。

デヴィッドにコリン・ファレル。「トータル・リコール」。
近眼の女にレイチェル・ワイズ。「ハムナプトラ」シリーズ。
滑舌の悪い男にジョン・C・ライリー。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」。
足の悪い男にベン・ウィショー。「白鯨との闘い」。
組織のリーダーにレア・セドゥ。「美女と野獣」。
監督はヨルゴス・ランティモス。ギリシャ出身で、今作が初の英語作品とのこと。

設定に非常に興味がそそられたのと、レイチェル・ワイズが出ているので観に行ったが、なんだか微妙。
終始、なかなか良い感じで進んでいて、これはラストに期待できるなと思っていたのだが。

終わりよければすべてよし、終わり悪ければ・・・。

★★☆☆☆

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誰?

映画「バットマンvs.スーパーマン ジャンスティスの誕生」を観た。
公式サイトはこちら。

ゾット将軍と闘うスーパーマン。
しかし、地上では、戦いに巻き込まれ多くの人々が犠牲になっていた。
ブルース・ウェインは、自社のビルが崩壊するのを目の当たりにする。
折しもスーパーマンがアフリカで記者のロイスを救出した時の行動の是非をめぐって議論が巻き起こっていた。
ロイスは、その騒動の黒幕を暴こうとする。
大富豪のレックス・ルーサーは、クリプトナイトをインド洋で発見するが、議員のフィンチは搬入を許可しない。
ウェインはスーパーマンを倒すべく行動を起こす。
そのウェインを見つめる女性=ワンダウーマンがいた。

クラーク・ケント=スーパーマンにヘンリー・カヴィル。「マン・オブ・スティール」。
ブルース・ウェイン=バットマンにベン・アフレック。
ロイス・レインにエイミー・アダムス。「ビッグ・アイズ」。
レックス・ルーサーにジェシー・アイゼンバーグ。「エージェント・ウルトラ」。
ワンダーウーマンにガル・ガドット。「ワイルド・スピード」シリーズは全く見ていない。
ブルースの執事アルフレッドにジェレミー・アイアンズ。「エラゴン 遺志を継ぐ者」。
監督はザック・スナイダー。「300 〈スリーハンドレッド〉 〜帝国の進撃〜」。

DCファンにとっては待ちに待った、という感がひとしおであろう。
私もこの2大ヒーローは好きなので、待ちに待っていた。
さて、日本のヒーローものでは「●●vs.○○」というと、いわゆる共演であって、実際に戦うことはなさそう。
でも、今作はガチで戦う。
それも互いに憎しみを持って。

ワンダーウーマンって、馴染みないよなぁ。
戦闘場面で、いきなりセクシーな衣装で登場したのには、戸惑った観客もいたのではなかろうか。

それにしても、毎度毎度DCものって、前半がだるいんだよなあ。
もうちょっと、シャキシャキ展開してほしいんだけど。

★★★☆☆

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買いませんよ

iPhoneSEが発表になった。
アップルの公式Keynoteはこちら。
私は原則としてナンバーだけのiPhoneしか買わないと決めているので、もちろん買わない。
4Kビデオには惹かれるが。

ほかには9.7インチと小ぶりなiPad Proや、Watchの新製品なども発表になったようだ。

今回も、MacおよびiMacに関する新製品はなし。
残念。

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名探偵のその後

映画「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「Mr. Holmes」。

名探偵として、その名を轟かせていたシャーロック・ホームズ。
老いた彼は、片田舎に隠居する。
そこでは、家政婦のマンローと、その幼い息子ロジャーが、ホームズの世話をしていた。
ホームズは、自分が引退するきっかけになった事件の手記をしたためていたが、うまく思い出せない。
その事件は、ある紳士から、妻のアンが死んだ自分の子供と「会話」しているので調査して欲しい、というものだった。
ホームズは、ロジャーとミツバチの世話をしながら、一方で脳を活性化させるため、日本人の梅崎から入手した山椒を服用する。
やがて、アンの事件と梅崎と会った日本での出来事が、徐々に蘇ってくる。

ホームズにイアン・マッケラン。「ホビット」「Xメン」シリーズ。
マンローにローラ・リニー。「ミスティック・リバー」「プロフェシー」。
ロジャーにマイロ・パーカー。今作が初見。
アンにハティ・モラハン。同上。
梅崎に真田広之。
監督はビル・コンドン。「トワイライト・サーガ」シリーズは観ていない。

イアン・マッケランのホームズは、現役時代、引退直後、93歳と、3段階の老年を演じているのだが、メイクもさることながら、その目線で演じ分けているのはさすが。

物語は、推理ものと言うよりも、ホームズの晩年の生き様を描く。
賢い少年ロジャーに刺激を受けながら、なんとか知力の衰えと戦おうとしている様が、もの悲しさをたたえつつも、どこか微笑ましい。

★★★☆☆

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変身

映画「リリーのすべて」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「The Danish Girl」。

1920年代のデンマーク。
アイナーとゲルダは、画家夫婦。
故郷の沼地を描くことで名声を得たアイナーと、人物画を描くが今ひとつ芽が出ないゲルダ。
ある日ゲルダは、モデルの到着が遅れたため、アイナーにモデルを頼む。
アイナーは、ストッキングを履いて、ドレスを身につけた時に、自分の何かが変わったことに気づく。
モデルのウラはアイナーに「リリー」というあだ名を付ける。
アイナーはゲルダの肌着を身につけるようになり、ゲルダも遊び心でアイナーに女装させ、パーティーに連れ出す。
アイナーは、女性として注目を集めることで、「リリー」に目覚める出来事に遭う。

アイナー=リリーにエディ・レッドメイン。「博士と彼女のセオリー」「レ・ミゼラブル」。
ゲルダにアリシア・ヴィキャンデル。今作が初見。
アイナーの幼なじみで画商のハンスにマティアス・スーナールツ。同上。
監督はトム・フーパー。「レ・ミゼラブル」「英国王のスピーチ」。

ゲルダ役のアリシア・ヴィキャンデルは、オスカーを獲るだけあって、いわば主演女優なみの演技。
今作はリリーの物語と言うよりも、ゲルダの物語と言っていいかもしれない。
エディ・レッドメインも、男から女に移り変わるときの微妙な仕草や視線で表現。
女性になったリリーは、過剰さがなく、その自然な演技も見どころ。

★★★★☆

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どういうつもりなんだろう

またまたヤフオク!ネタ。
私の出品に対して関心を持ってくれるのはありがたいのだが、「出品者への質問」にメールアドレスを書き込んでくるのが多いのには閉口する。
内容は「取引したいので●●●@●●までご連絡ください」というのもの。
うーん、取引したいなら入札すればよいのに、と思うのだが、「入札すると他の人も高く入札するので内緒で取引をしたい」と言うことなのだろう。
つまりは「闇取引」だ。
私は商品説明に「質問にはメールアドレスなど個人情報は書き込まないよう、ヤフオク!のルール遵守をお願いします。なお、メールアドレスを書き込んでもそのアドレスへの返答はいたしませんし、Yahoo!IDをブラックリストに登録いたします。」と書いているのだが、にもかかわらず、闇取引を持ちかけられる。
しかもYahoo!IDが「新規」の人がほとんどで、なんか文章もたどたどしい感じなので、外国人のようだ。
一度は全文英語で闇取引を持ちかけられたこともある。
わからんっつーの!

アンゴラ夢千代が脱皮。
夢千代160321

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三寒四温

今日は、暖かいんだか、寒いんだか。
ちょうど良いと言えば、ちょうど良い。
ガスヒーターを片付けたいけど、また寒くなると天気予報では言っているし。

バンブルビー空牙が脱皮。
空牙160321

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温かい雨

クリムゾンコーンの粧子が脱皮。
百鬼丸100723

今日は雨。
この雨が上がると、一気に桜が咲く気配。

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トカゲの部屋には・・・

映画「マジカル・ガール」を観た。
公式サイトはこちら。

日本のアニメ「魔法少女ユキコ」のファン、アリシアは白血病で余命が短い。
父親で元教師のルイスは、アリシアが欲しがっているユキコの限定衣装を購入したいが、失業の身なのでとても手が出ない。
ルイスが宝石を盗もうと店のショウウインドウを破ろうとしたとき、上の階からゲロが。
ゲロを吐いたのは、バルバラ。
彼女は精神科医の夫アルフレドに愛想を尽かされたので、クスリを酒で流し込んでいたのだった。
一夜を共にするルイスとバルバラだが、バルバラはそれをネタにルイスに強請られる。
バルバラは「昔の仲間」に頼んで「仕事」を紹介させて貰う。
一方、元教師のダミアンは服役を終えて、出所を許されるが、バルバラに会いたくないので出所を延ばしてくれないかと言う。

監督・脚本はカルロス・ベルムト。
彼は漫画家出身で、日本のアニメにも精通。
今作も「魔法少女まどか☆マギカ」に影響を受けたのだという(ニュースソースはこちら)。

ま、それはともかく、冒頭からスリリングな展開で、最後まで飽きさせないのは、なかなか。
特に、バルバラを演じたバルバラ・レニーは、その美貌と妖しい雰囲気で、観客をグイグイ物語に引き込む。
そして、衝撃のラスト。
これは、必見の1本と言わせても貰おう。

★★★★☆

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待ち遠しい

最近、休日が待ち遠しい。

イリヤンジャヤ蘇芳が脱皮。
蘇芳160317-1

なんか、久しぶりにきれいな脱皮殻。
蘇芳160317-2

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オートマタは夢を見るか

映画「オートマタ」を観た。
公式サイトはこちら。

未来、太陽風の影響で地球は砂漠化、人口も激減した。
ROC社が開発したロボット「オートマタ」は、人類を守るために人工雲を作る装置設置や砂漠化防止に働いたが、効果は芳しくなかった。
同時に、オートマタは人々の生活に入り込み、家事や作業員として働くようになっていた。
オートマタは「生物を殺さない」「自己を改造しない」という2つのプロトコルで制御されていたが、「飼い犬を殺された」「自分で改造しているオートマタが警察により射殺された」という事件が起きた。
ROC社の保険担当、ジャックはその原因を探るべく動くが、改造されたオートマタに別のオートマタの部品を見つける。
ジャックはそのオートマタを確認するが、目の前で「焼身自殺」してしまう。
ジャックは上司ロバートから調査中止を明示されるが、一方で女性技師デュプレから娼婦オートマタ「クリオ」が自分を改造したという報告を受ける。
クリオを調査中、突然押し入ってきたギャングにデュプレが射殺される。
ジャックはクリオが運転する車で砂漠へ逃げるが、転倒し気を失う。
気づいたとき、ジャックは別の2体のオートマタに、砂漠の深部へと運ばれていた。

ジャックにアントニオ・バンデラス。なんか久しぶりに見た。
上司ロバートにロバート・フォスター。「エンド・オブ・ホワイトハウス」。
ジャックの妻レイチェルにビアギッテ・ヨート・スレンセン。今作が長編デビューのようだ。
デュプレにメラニー・グリフィス。「ボディ・ダブル」。
監督はガベ・イバニェス。今作が初見。

今作のストーリーは、名作「ブレードランナー」を模倣しているといわれても仕方ないだろう。
「機械」がらみの事件、捜査、機械への共感。
いずれもブレードランナーの骨格となっている要素だ。
今作でも鍵となる機械は女性型。
捜査する主人公を監視する刑事。
さらに主人公の妻の名はレイチェル。
ここまでくるとブレードランナーへのオマージュ作品とも言えるだろう。
全体のトーンは嫌いじゃないだけに、もう一工夫、「オリジナル」が欲しかった。

★★★☆☆

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噛む

冬へ逆戻りしたかのような寒さ。
でも風はちょっとぬるい感じ。

アイボリーボール真彩が脱皮。
真彩160313

でもって。餌やりの時噛まれたw
真彩噛む160313

床材の新聞紙の下に隠れていたので紙を持ち上げたらマウスと間違われた。
といっても、ガブリというのではなく、カプッという感じですぐ離れたのだが。

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パンツァー・フォー!

映画「ガールズ&パンツァー 劇場版」を観た。
公式サイトはこちら。

4DXで観たのだが、いやあ、すばらしい!
まさにこのシステムのために作られた映画だ。
戦車の車上目線でのシーンが多いので、まさに戦車に揺られている気分。
シャボン玉や煙のエフェクトもとってもマッチw
オススメ。

★★★★☆

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レインボースネーク

映画「虹蛇と眠る女」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「Strangerland」。

オーストラリアの小さな町に暮らす一家。
一家は訳あって、この町に移り住んでいた。
夫マシューはドラッグ・ストアに勤め、妻キャサリンは専業主婦、娘のリリーは反抗期で街の男たちを誘惑し、息子のトミーは前にいた街に帰りたがっていた。
移住の理由によって、マシューはリリーを束縛し、さらにリリーは反抗。
眠れないトミーは深夜に家を抜け出して徘徊していた。
そんなある日、街を砂嵐が襲う。
そして、リリーとトミーがいなくなった。

キャサリンにニコール・キッドマン。
マシューにジョゼフ・ファインズ。「ヘラクレス」。
リリーにマディソン・ブラウン。今作がデビュー作。
トミーにニコラス・ハミルトン。デビュー作のようだ。
警官レイにヒューゴ・ウィービング。「ホビット」シリーズ。
監督はキム・ファラント。今作が長編デビュー作。

虹蛇と言えばブラジルレインボーボア。
今作のポスターにもそれらしい蛇の絵が描かれているが、本編には登場しないw

今作はニコール・キッドマンが渾身の演技が光っている。
もうじき50歳とは思えない美貌は、まさに美魔女(使い方が間違っている?)。
一見貞淑な妻が、子供の失踪と共に徐々に「崩壊」していく様を体当たりで演じている。

★★★☆☆

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邦題失敗

映画「マネー・ショート 華麗なる大逆転」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「The Big Short」。

世界経済を揺るがせたサブプライム・ローン問題。
その兆候にいち早く気づいたトレーダーがいた。
ハードロックをオフィスでガンガン鳴らしながら仕事するマイケル・バリー。
彼はいずれ住宅ローン・バブルがはじけることを予測、破綻時に莫大な保険金が手に入る契約を銀行と結ぶ。
その取引に目を付けたのは、マイケルだけではなかった。
ヘッジファンドを経営するマーク・バウムと契約を売り込んだジャレッド・ベネット、若き投資家のジェイミー・シプリーとチャーリー・ゲラーの2人組と彼らを助ける元トレーダーのベン・リカート。
彼らは金融界で嘲笑を受けながらも、破綻の時を待っていた。

マイケル・バリーにクリスチャン・ベール。
マーク・バウムにスティーヴ・カレル。「フォックスキャッチャー」。
ジャレッド・ベネットにライアン・ゴズリング。「L.A. ギャング ストーリー」。
ベン・リカートにブラッド・ピット。
監督はアダム・マッケイ。今作が初見。

リーガルものとポリティクスもの、そしてエコノミーものはセリフが多く、なおかつ字幕も専門用語が飛び交うので、正直疲れる。
できれば吹き替えで観たいのだが、あまりないのが残念。
今作も字幕を追いかけるのが大変で、役者の演技をじっくり見ることができなかった。

それにしても邦題の「華麗なる大逆転」は無神経。
たしかに苦境の中で大金を手にしたのは「逆転」だろうが、劇中でもリカートが言ったように、家や職を失ったものが大勢いるのだ。

★★★☆☆

ところで、この作品を観た映画館で不思議な光景に遭遇。
映画が始まる前、私の席から2つ空けた席に女性が座った。
2、3分経って、その女性がスクリーン前に現れた男性に手を振った。
手を振り返す男性。
しかし男性は何を思ったか、彼女が座っている席の2つ前の列に入って、すでに座っている別の女性に「席を間違えていませんか」と話しかけた。
慌てて席を確認する女性だが、間違っていない。
私の隣の女性が「●●くん、こっちよ!」と男性に声をかけると、その男性は「おお、そっちか」と言ってようやく彼女の隣の席に着いた。
まったく不可解。

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陽気

ベアードラット金角が脱皮。
金角160306

きょうは春の陽気である。

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絡み合う視線

映画「キャロル」を観た。
公式サイトはこちら。

1950年代のニューヨーク。
デパートの玩具売り場の店員テレーズは、客のキャロルに惹かれる。
キャロルが忘れた手袋をテレーズが届けたことから親密になる2人。
キャロルは夫ハージとの離婚協議を進めていたが、1人娘の親権を巡って、不利な立場に置かれていた。
ハージはキャロルが彼女の女友達アビーと不適切な関係にあると訴えていた。
キャロルはテレーズを自動車旅行に誘い、一線を越えてしまう。

キャロルにケイト・ブランシェット。
テレーズにルーニー・マーラ。「PAN 〜ネバーランド、夢のはじまり〜」。
ハージにカイル・チャンドラー。「アルゴ」「SUPER8/スーパーエイト」。
アビーにサラ・ポールソン。「マーサ、あるいはマーシー・メイ」。
監督はトッド・ヘインズ。今作が初見。

ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラ、2人の美女が出ずっぱりなのだから、眼福としか言いようがない。
しかも、その2人の目力が強力。
こんな2人に見つめられたら恋にも落ちるというもの。
それが観られただけもそれだけで満足。

★★★☆☆

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うさんくさい8人

映画「ヘイトフル・エイト」を観た。
公式サイトはこちら。

南北戦争後の猛吹雪が訪れようとしている荒野。
駅馬車の前に現れた賞金稼ぎのマーキス。
駅場所に乗っているのは、これも賞金稼ぎのルースと、彼に捕まった賞金首の女デイジー。
マーキスはルースに場所に乗せて貰うが、しばらくするともう1人、3人が向かう街で保安官になるというマニックスもひろう。
御者のOBと乗客5人は、猛吹雪を避けるために、「ミニーの紳士洋服店」に入る。
そこには、絞首刑執行人のオズワルド、ボブと名乗るメキシコ人、カウボーイのジョー、南軍の将軍だったスミザーズがいた。
しかし、店主のミニーとその夫がいないことに、マーキスは不信感をいだく。

マーキスにサミュエル・L・ジャクソン。
ルースにカート・ラッセル。
デイジーにジェニファー・ジェイソン・リー。
マニックスにウォルトン・ゴギンズ。「エージェント・ウルトラ」「ジャンゴ 繋がれざる者」。
オズワルドにティム・ロス。
ボブにデミアン・ビチル。「チェ」。
ジョーにマイケル・マドセン。「シン・シティ」「キル・ビル」。
スミザーズにブルース・ダーン。「ジャンゴ 繋がれざる者」「ホーンティング」。
隠れキャラ、ジュディにチャニング・テイタム。
監督はクエンティン・タランティーノ。

長い。167分もある。
しかし退屈させないのは、さすがクエンティン・タランティーノ。
なんとなく密室殺人ものかなと思っていたが、全く違った。
とにかく胡散臭い風貌の俳優ばかりなので、どんどん物語の中に引き込まれる。
最後の最後まで楽しませてくれた。

★★★★☆

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