DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

これまでで最高

さて、大雪に見舞われた福岡での坂本真綾さんのライブ。
今回で今回のツアーは、座間、東京2日、大阪と5会場目なのだが、一番良かった。
真綾さんのパフォーマンスは言うまでもなく、スペシャルゲストの登場もさることながら、真綾さん自身も語っていたのだが、「(会場にたどり着くという)すでに1つ事を成し遂げた」会場の一体感。
そして、私の座席の位置が、一番良かった。8列目という前寄りのほぼ中央。
しかも、目の座席の観客は終始座ったまま。
これまでの会場では4列目というのもあったのだが、あいにく前は背の高い男性でよく見えなかったりしたのだが、今回は最初から最後までステージのすべてが見渡せるという好条件だった。
これだけで6時間かけてたどり着いた甲斐があったというもの。

そして、今回の福岡行きのもう一つの目的が、ライブ会場の向かいにある福岡県立美術館で開催されている「没後40年 高島野十郎展」を観ること。
「カラスウリ」は以前何かの本で見て以来、惹かれていたものがあって、今回実物を観ることができた。
ただ、作品数が多いので、最後の方は慌ただしい感じで見ることになったのは誤算だった。

結局、私が乗る予定だった飛行機が福岡に着いたのは17時半近く。
おそらくライブの開始には間に合っただろうが、展覧会を観ることはできなかっただろう。

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ラスマス!

今、坂本真綾さんのライブが終わって、宿への帰り道にあるココイチにいる。
本来なら今日がツアーの最終日だったが、追加公演が決まったのでその栄誉にあずかることができなくなった。
そのため、事前に真綾さんからプレゼントが予告されていた。
それが、真綾さんにも楽曲を提供しているラスマス・フェイバーの登場。
アンコールで「幸せについて私が知っている5つの方法」の、ピアノ伴奏バージョンを披露。
6時間かけてきた甲斐があった。

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遠く

今日は、坂本真綾さんのライブツアーに参加するため、福岡へ。
天気予報では彼の地は大雪である。しかも記録的な。
飛行機で行く予定だったが、予約していた便は「条件付き」でのフライトになってしまった。
遅れるならまだマシだが、引き返すことになったら目も当てられないので、急きょ新幹線で向かうこことにした。
今、東京駅を出発、着くのは午後12時40分。
遅れても開演には、間に合うだろうと、踏んでいるのだが。
さて。

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趣味に走った結果がこれか

映画「クリムゾン・ピーク」を観た。
公式サイトはこちら。

20世紀初頭のニューヨーク。
裕福な家庭に生まれ、小説家になろうとしているイーディスは、幽霊を題材にした新作を書くが、編集者の評価はさんざん。
そこへ、イギリスから出資者を募って現れたのがトーマス。
彼は姉のルーシルとともに、社交界の注目の的となる。
イーディスは、父カーターの「事故死」後、トーマスと結婚、イギリスに渡る。
イーディスはトーマスの一族の屋敷に住むことになるが、そこが「クリムゾン・ピーク」という別名を持つことを知り、ある過去の出来事を思い出す。
そして、彼女の周りで不気味な影が動き出す。

イーディスにミア・ワシコウスカ。「イノセント・ガーデン」「アリス・イン・ワンダーランド」。
トーマスにトム・ヒドルストン。「マイティ・ソー」「アベンジャーズ」。
ルーシルにジェシカ・チャステイン。「インターステラー」「ゼロ・ダーク・サーティ」。
イーディスの幼なじみアランにチャーリー・ハナム。「パシフィック・リム」。
監督はギレルモ・デル・トロ。

監督の好きなゴシック・ホラー。
だが、ちっとも怖くない。
あまりにも「型」にはまりすぎていて、退屈。
そもそも、この話に幽霊の存在は必要だったのか、疑問。
むしろ、サスペンスとしても展開に幽霊が邪魔している感じもした。

★★☆☆☆

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蛇足

映画「ブリッジ・オブ・スパイ」を観た。
公式サイトはこちら。

冷戦下、ニューヨークで拘束されたソ連のスパイ、アベルの弁護を依頼された弁護士のドノヴァン。
裁判の過程でドノヴァンはアベルとの絆を結ぶことができた。
ドノヴァンは、アベルが人質交換の歳の切り札になると訴え、死刑宣告を回避させることに成功するが、世論の風当たりは厳しい。
折しも、米軍のU−2偵察機がソ連領内に墜落、パイロットのパワーズが拘束される。
CIAはドノヴァンを交渉役にして、アベルとパワーズの交換に当たらせるが、ドノヴァンは、東ドイツに拘束されている米国人学生プライヤーも救出しようとする。

ドノヴァンにトム・ハンクス。
アベルにマーク・ライランス。出演作多数のようだが。
ドノヴァンの妻メアリーにエイミー・ライアン。「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」。
パワーズにオースティン・ストウェル。「セッション」。
監督はスティーブン・スピルバーグ。

政治ドラマはセリフが長いので字幕で見るのは疲れるのだが、本作はそうでもなかった。
関係が複雑な割には、ストーリー展開が分かりやすいのはスピルバーグだからか。
しかし、分かりやすすぎて、なんだか物足りない。

ラスト、ドノヴァンが電車から外を眺めるシーンは良かったが、「蛇足」が。
監督、観客はそこまでしてもらわなくても、ドノヴァンの心情は十分理解できますよ。

★★★☆☆

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大雪と雨

私の住んでいる地域で雨が雪に変わったのは午前2時ごろ。
でも雪が雨になって、我が家のテラスも一面シャーベットに。
大雪160118

ブラジルレインボーボア七重が脱皮。
七重160118

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狂気vs.狂気

映画「完全なるチェックメイト」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「Pawn Sacrifice」。

冷戦時代の実話。
チェスの天才ボビー・フィッシャーは、幼少の頃から頭角を現し、15歳でグランドマスターにまでなる。
そして、次の目標は世界チャンピオン。
しかし、相手のボリス・スパスキーはソ連の強敵。
ボビーは勝てるのか。

ボビーにトビー・マグワイア。旧スパイダーマン・シリーズ。
ボリスにリーヴ・シュレイバー。「ムービー43」「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」。
監督はエドワード・ズウィック。「ラストサムライ」。

まず、この作品の良いところは、ソ連側の登場人物がロシア語で話しているところ。
アメリカ映画で登場するロシア人は、出だしはロシア語でも途中からなぜか英語で話すものが多い。
しかし、今作は最初から最後までロシア語。
もうこれだけで★1つ追加したい。

ストーリー展開は実話が元になっているので先が読めているわけだが、今作は残念ながら「手に汗握る」とまではいかなかった。
ボビーやボリスの「狂気」の部分にスポットが当たりすぎて、肝心のチェスの駆け引きが十分描き切れていないのが残念。

★★★★☆(★1つは前述の通り)

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その行動の謎

再び新幹線ネタ。
坂本真綾さんのライブに参加するために、大阪へ新館瀬で向かっていたときのこと。
私の後ろの座席には、60歳ぐらいの男性が座っていた。
その男性、なぜか車両の壁をコンコンと叩くクセがあった。
私は予感を感じていた。
この人はいずれテーブルを叩き出すだろうとw
そして、数十分後、私の予感は当たった。
テーブルをタンタカタンタカよく分からないリズムで叩き出したのだ。

思い出したのが、20年ほど前にカナダへ行ったときの機内でのこと。
機内はライトも暗くなって、睡眠モードに入っていて、私も寝ていたのだが。
後ろの男性が叩き出したテーブルの音と震動で目が覚めた。
振り向いて「すみません」と声を掛けたが、その男性は「?」という表情。
東洋人だったが日本人ではなかったが、私の言わんとしていることは分かったようで、テーブルを叩くのをやめてくれた。

今回も私は、後ろを振り向いて、「すみません。テーブルを叩くのをやめてもらえませんか」とお願いした。
男性は、「あれ?聞こえてた?」。
「それもありますが、震動が背中に響くので」と私。

それにしても、こういう行動は何を意味しているのだろう。
地下鉄でも、手すりを指先でリズムカルに叩いたり、膝の上のバッグを叩いたり、足で妙な拍子をとったりする人がいる。
私の見るところ、60歳ぐらいの男性が多いようだ。
あれは、何を意味しているのだろう。
音楽を聴いているわけでもなく、視線は宙に漂わせている。
無意識なのだろうが、無意識に誰かの迷惑になっているということを意識してほしい。

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あすは大阪

あすは坂本真綾さんのライブツアー大阪公演。
もちろん観に行きますよ。
新年最初のライブですからね。

トランスペコスラットの丁子が脱皮。
丁子160108

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残念

あなたは新幹線に乗って、座席の背もたれを倒すときに後ろを確認しますか。
私は確認します。
なぜなら、前屈みになっている人や、テーブルを使っている人がいるかもしれないからです。
ですので、後ろに人がいた場合は、「倒しますよ」と声をかけます。
私は月に1度は新幹線に乗りますが、声をかけられることはほとんどありません。
別に期待もしていませんけど。

また、倒した背もたれは降りるときに戻しますか。
車内アナウンスでも「戻して」と言っているので戻していると思います。
これも戻してあるといないとでは、後で座る乗客の気持ちが違います。
背もたれが倒したままだと、「前にこの席に誰かが座っていましたよ」という痕跡がありあり。
もちろん戻してあったとしても誰かが座っていた可能性はあるわけですが、要は気持ちの問題だと思います。

さて、下の写真は先日乗った東北新幹線での一コマです。
新幹線1
この席、1月1日の「はやぶさ1号」2号車11番Aに座っていた乗客は30代から40代の男性。
新聞紙をやたら大きな音を立ててめくったりして、前に座っていた乗客も迷惑そうでした。
新幹線を降りた後もこの始末。
新聞紙はたたむどころかぐちゃぐちゃのまま、飲み食いしたものも置きっぱなし。
もちろん、倒した背もたれもそのまま。
おそらく、男性は「どうせ清掃員が片付けるだろう」ということでそのままにしたのでしょう。

私は以前、山陽道新幹線の途中駅で乗ったことがありますが、そのときも、前に座っていた乗客のゴミに遭遇したことがありました。
仕方ないので、まずそのゴミを片付けるところから、私の旅が始まったわけです。

ゴミをそのままにした男性は、「この席を利用する客がいるかもしれない」という想像力がなかったのでしょう。
いや、それ以前に、公共交通機関を利用するマナーというものを知らなかったのでしょう。

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五百羅漢

このカテゴリーは久しぶりだな。

六本木の森美術館で開催中の「村上隆の五百羅漢図展」に、先月行ってきたのだが、なんと図録が未発売。
公式サイトには、そのことが書いてあったのだが、チェックしていなかった。

で、発売になったので、六本木ヒルズの「六本木ヒルズ アート & デザイン ストア」へ。
が、店頭にないではないか。
店員に聞くと、やはり店頭販売はないとのこと。
「じゃあ、一度展覧会を観たのですが、もう一度展覧会を観なきゃいけないのですか」
と聞くと、「ちょっとお待ちください」と言って、奥へ消えた。

そういえば、「ガウディ展」のときは、グッズショップにもう一度入れるチケットを配っていたが、今回はなかった。
別にもう一度観ても良いが、できれば観ずに済ませたい。
この展覧会、写真撮影OKなのはいいのだけど、これが結構わずらわしい。
私が作品を観ていると、写真を撮りたい人が、私が絵の前からいなくなるのをじっと待っている。
その無言のプレッシャーがわずらわしいのだ。

さて、店員さんが戻ってきて言うには、今月下旬に一般書店で発売されるので、そちらを待って欲しい、とのこと。
ちょっとホッとしたが、そのことは公式サイトに書いていないので、ひょっとしたら、もう一度展覧会を観た人や、私のように六本木まで足を運ぶ人がいるかも(いたかも)しれない。
公式サイトをよく見れば、「制作・発行」のところに「平凡社」とあるので、察しの良い人は書店販売があると気づくだろうが、一言書いても損はなかろうに。

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今年もよろしく

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