DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

亀裂

映画「フレンチアルプスで起きたこと」を観た。
公式サイトはこちら。

スキーに来ている一家、夫のトマス、妻のエバ、娘のヴェラ、息子のハリー。
ゲレンデのレストランで食事を取ろうとした時、雪崩が襲ってくる。
家族を残して我先にと逃げたトマス。
それ以来、家族がギクシャクし始める。

監督はリューベン・オストルンド。

ほんの些細なことで亀裂が生じるのが夫婦というものなのか。
元は赤の他人だったわけだからね、しょうがないよ。

★★★☆☆

スポンサーサイト

PageTop

極寒

アマラリ灰冠が脱皮。
灰冠07250001

今日は、神田のspace caimanにて、「村田蓮爾×Third Echoes×mebae ライブドローイング・トークショー」に参加。
村田蓮爾さんは好きなアーティストの1人なのだが、ご本人を拝見するのは初めて。
それにしても進行がグダグダw
午後4時開場で6時までの予定が、mebaeさんのドローイングの熱が冷めず1時間も延長。
私の席は冷房の風がモロに当たるところだったのでそこで3時間は辛かった。
写真撮影のスタッフはなんの断りもなく私の前にすっくと立ちふさがるしで、なんとも不愉快。
一応入場料払っているんですけど。
でも、その場で描いた作品の複製を直筆サイン入りでもらえたから安いものか。

PageTop

ドワーフ

ハイポジャガー百鬼丸が脱皮。
百鬼丸

食いは良いがちっとも大きくならない。

PageTop

いいのか、それで

映画「バケモノの子」を観た。
公式サイトはこちら。

交通事故で母親を亡くした9歳の蓮は、離婚した父親の居所も知らず、孤独の身となることを選ぶ。
渋谷をさまよっていたとき、2人連れのバケモノに出会う。
バケモノの後を追うと、そこにはバケモノの街が。
バケモノの1人熊徹は、バケモノの総大将になるために、九太の名付けた蓮を弟子にする。

監督は細田守。

いまや、私の中では宮崎駿とスピルバーグを超えた存在となっている細田監督。
今作も素晴らしいストーリー展開で★★★★★をあげたい。


ところなのだが。


ハッキリ言って、熊徹役はミスキャスト。
セリフと絵が合っていないし、一本調子。
そもそも、テレビ局が絡む劇場アニメって、なんでプロの声優を使わないんだろうね。
ハリウッドではアニメは実写に比べて低い存在だから声に一流の俳優を使って客を呼ぼうとする。
しかし、日本ではその必要はないだろう。
「アニメは世界に誇れる文化だ」と言っていながら、声優ではなく俳優を使おうとする。
そんなんでいいのか?
思えば、宮崎アニメがつまらなくなったのも、声優を使わなくなってからのような気がする。
細田さん、宮崎さんの後だけは追わないでくれ。

★★★★☆

PageTop

陰鬱

映画「チャイルド44 森に消えた子供たち」を観た。
公式サイトはこちら。

スターリン政権下のソ連。
秘密警察の捜査官レオは、スパイを摘発していたが、強硬な手段を執る部下のワシーリーと対立していた。
そんなとき、同僚のアンドレエフの子供が殺害される。
遺体は外科的な手段で傷つけられていた。
しかし、「楽園には殺人は存在しない」という政権のスローガンの元、事件は「鉄道事故」として処理される。
レオの上司クズミンは、レオの妻、ライーサにスパイ容疑がかけられていることを告げるが「証拠なし」と報告。
クズミンはレオを地方の警察に左遷する。
レオを迎えたネステロフは、再び発生した子供の殺害事件を巡ってレオと対立。
レオは独自に捜査する。

レオにトム・ハーディ。「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。
ネステロフにゲイリー・オールドマン。「ダークナイト」シリーズ。
ライーサにノオミ・ラパス。「プロメテウス」。
アンドレエフにジョエル・キナマン。新作「ロボコップ」。
クズミンにヴァンサン・カッセル。
監督はダニエル・エスピノーサ。「デンジャラス・ラン」。

そもそもソ連の話なのに会話が英語、というのは、まあ仕方ない。
しかし、ロシア風の口調なのは疑問。
わざわざそうする必要はなかろうに。

猟奇殺人を巡るサスペンスを期待して観るとハズレだと思うだろう。
物語の主軸は、レオとライーサにこれでもかと襲いかかる陰謀。
それゆえ、当時の(西側からみた)ソ連の空気感がたっぷりで、明るさはない。
テーマも暗いので、陰鬱な雰囲気に飲み込まれることになるが、ラストに救いが。

★★★☆☆

PageTop

I'll be back

映画「ターミネーター 新起動/ジェニシス」を観た。
公式サイトはこちら。

スカイネットと人類の戦いは、人類の勝利に終わった。
しかし、スカイネットは、人類のリーダー、ジョンの母親サラを殺害すべく、ターミネーターT−800を1984年に送っていた。
ジョンは、片腕のカイルを1984年に送るが、その直後、謎の人物に襲われる。
カイルはT−1000に襲われるが、そこに現れたのはT−800を「オジサン」と呼ぶサラだった。

カイルにジェイ・コートニー。「ダイバージェント」「ダイ・ハード/ラスト・デイ」。
サラにエミリア・クラーク。今作が初見。
T−800にアーノルド・シュワルツェネッガー。
ジョン=T−3000にジェイソン・クラーク。「猿の惑星: 新世紀」。
T−1000にイ・ビョンホン。「G.I.ジョー バック2リベンジ」。
サラたちに協力する刑事オブライエンにJ・K・シモンズ。「セッション」。
監督はアラン・テイラー。今作が映画初監督のようだ。

1985年公開の「ターミネーター」はSF映画の中でも名作と言えるだろう。
また、1991年公開の2作目も衝撃的で、私がSF映画で初めて泣いた作品でもあった。

さて、今作は同シリーズの5作目である。
「新起動」というサブタイトル通り、1作目を踏襲しつつ、新しい要素も取り込むという難事業に挑戦している。
これについては、まあまあ成功していると言えるだろう。
所々に旧作の台詞やエピソードを盛り込んでいるので、旧作のファン心もくすぐる。

ただ、サラ役のエミリア・クラークが童顔なので、これまでのサラのイメージと、今ひとつ合わない感じ。

さて、次作はどんな展開になるのか。
今作はジェームズ・キャメロンに助けられた感があるので、次は正念場だろう。

★★★☆☆

PageTop

エメリウム光線あるいはセクシー・ビーム

映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」を観た。
公式サイトはこちら。

ヒドラの秘密基地に隠されている「ロキの杖」を奪うべく攻撃するアベンジャーズ。
しかし超高速で動けるピエトロと、人の心を操れるワンダが反撃にあう。
ロキの杖を奪うことに成功したアベンジャーズ。
その力をスタークがバナーと共にウルトロン計画に転用しようとするが人工知能が暴走する。

アベンジャーズの面々は前作同様。
ワンダにエリザベス・オルセン。「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」「GODZILLA ゴジラ」。
ピエトロにアーロン・テイラー=ジョンソン。「キック・アス」。
人造人間版ジャービスにポール・ベタニー。「トランセンデンス」「アイアンマン」シリーズのジャービスの声。
監督はジョス・ウェドン。「アベンジャーズ」「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」。

まあ、例によって、未知なる敵と戦うアベンジャーズを、CGもふんだんに描いた活劇。
今作ではワンダと人造人間版ジャービスという、新メンバーを味方にして、量産型アイアンマンともいうべきレギオン軍団を蹴散らす蹴散らす。
一方で、戦いの犠牲となる一般市民に思いをはせたり、バナー=ハルクとナターシャとの恋もあったりして。

何も考えずにアクションを楽しむ2時間、といったところか。

★★★☆☆

PageTop

不全解消

以前は脱皮不全になると「教科書」通りに「お湯につけなきゃ」とか思っていたが、最近は静観。
バンブルビーボールの空牙は脱皮不全になりやすいが、次や、次の次には元通りに。
空牙1707010001

PageTop

つゆらしく

今日は梅雨らしくシトシト降る雨。
ジャングル葉隠が脱皮。
葉隠1707010001

PageTop