DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

京都に行ってきた

京都に行きたいと思ったので、先週、京都に行ってきた。
あいにくの梅雨空でざあざあ雨が降っていたが、また、それはそれで風情があって。

前日に箱根のポーラ美術館へ行って、その日の内に京都へ移動し一泊。
2日目に南禅寺と承天閣美術館へ。
南禅寺はタイミング良くテレ東の番組「美の巨人たち」で紹介していたので行ったのだが、金地院の長谷川等伯「猿猴捉月図」も観られたのは大収穫。
こちらは普段は入れない部屋にある襖絵で、たまたまガイド付きの特別展を開催中とのことで観ることができた。
観たい人は事前に確認すると良いだろう。
承天閣美術館は「伊藤若冲と琳派の世界  京都が生んだ異才若冲と華麗なる琳派の絵師達」展を観たが、いや、まことに素晴らしい展覧会であった。
公式サイトはこちら。
俵屋宗達の「蔦の細道図屏風」も素晴らしかったが、若冲の障壁画もまた素晴らしい。
半日だけの慌ただしい京都の旅だったが、今度は紅葉の時期に行ってみようか。

こちらもすばらしい。
古参ボールの浮雲と、
浮雲150629
アイボリーボール真彩が脱皮。
真彩150629

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夏といえば

夏といえば、最近はROCK IN JAPAN FESである。
公式サイトはこちら。
今年も坂本真綾さんが出演する日にひたちなかまで出張るわけだ。
真綾さん、今年の夏はもうひとつWORLD HAPINESS というフェスにも参加。
公式サイトはこちら。
もちろん、こちらも行きますよ。

さて、梅雨の晴れ間にひと脱皮。
ハイポジャガーの雪之丞と、
雪之丞150629
イリアンジャヤ蘇芳。
蘇芳150629

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やなこった、へへーん

映画「攻殻機動隊 新劇場版」を観た。
公式サイトはこちら。

軍人たちが籠城する事件が発生。
草薙素子少佐は総理補佐官から直に制圧命令を受け、鎮圧に成功。
しかし、人質がハックされ、軍人たちを殺害してしまう。
折しも、総理が爆破テロによって死亡、居合わせた草薙の元上司クルツも巻き込まれてしまう。
草薙はバトーらチームと共に捜査を開始する。

草薙素子の声に坂本真綾。
監督は野村和也、総監督に黄瀬和哉。

劇場版の第1作「GHOST IN THE SHELL」の前日譚と言える長編作品。

それにしても攻殻も25周年か。
25年前といえば私はまだ20代、入社5年目で職場でもブイブイ言わせていた生意気盛りであった。

ストーリーは例によって情報量が膨大ではあるものの分かりやすく、初めて攻殻を観る人でも受け入れやすいのではなかろうか。
また、ラストは攻殻ファンなら思わずニヤリとしてしまうだろう。
もっとも原作の台詞よりもだいぶ上品だが。
少佐も25年経って、成長したということか。

★★★☆☆

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行こう、行く

明日から小旅行。
以前から行きたかった箱根のポーラ美術館へ行って、それから西へ向かって京都へ。
雨らしいけど、この期を逃すと次はなさそうだから。

ジャングル巴が脱皮。
巴150624

先日、玄関先で宅配便を受け取ったときに、視界の隅にチョロリと動く物が。
家守150624
この間、夜に見つけたものと同一個体だろうか。
まさに家守。

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希望と絶望

映画「サンドラの週末」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「DEUX JOURS, UNE NUIT」(TWO DAYS, ONE NIGHT)。

鬱病で休職しているサンドラ。
復帰しようとしていたある日、会社の友人から、サンドラを解雇してボーナスを貰うか、サンドラを雇用し続けるかの投票を会社が行い、多数決で「ボーナス」が選ばれたと聞く。
サンドラは、その土日、同僚たち一人ひとり訪れて説得することにする。

サンドラにマリオン・コティヤール。「ダークナイト ライジング」「ミッドナイト・イン・パリ」。
監督はジャン=ピエールとリュックのダルデンヌ兄弟。今作が初見。

まさに今起こっているだろう社会問題を、淡々と描き出す。
ボーナスを選んだ人たちも、生活のための選択で、サンドラも責めることはできない。
一方、翻意する同僚たちは涙ながらに謝罪する人もいるが、本人が来たことで同情したのでは、と思ったのはひねくれた考えだろうか。

ラスト、会社によるどんでん返しがあるが、サンドラの対応は観てのお楽しみ。
サンドラは同僚たちと合う度に希望と絶望を繰り返す。
ラストのサンドラの対応は、観客の今の立場によって、希望ととるか、絶望ととるか、分かれるところだろう。

★★★☆☆

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予想外

映画「ザ・レジェンド」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「OUTCAST」。

十字軍の兵士ジェイコブは、師であるガレインとともに敵の城を攻め落とすが、戦いに疲れていた。
中国では死期が近づいている皇帝が、王の座を年若いが思慮深い次男に譲るが、長男の将軍はそれを許さなかった。
次男は姉と共に逃げるが、ひょんなことからジェイコブが同道することに。

ジェイコブにヘイデン・クリステンセン。「スター・ウォーズ」シリーズ。
ガレインにニコラス・ケイジ。
監督はニック・パウエル。今作が監督デビューのようだ。

予告編も何も観ずに、時間があったので観たのだが、まさか中国が舞台とは。
てっきりヨーロッパが舞台と思っていたので、戸惑いながらも映画を観ることになった。

ストーリーは典型的な用心棒もの。
ヘイデン・クリステンセンはアナキンの面影は既になく、そこそこ役者っぽい顔つきになっていてたくましさを感じた。

剣と剣の戦いは見応え十分だが、ま、ヒマなら。

★★★☆☆

と、この記事を書いたあとにポータルに戻ったら、こんなニュースが。
アナキン、スピード違反。

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悪行三昧

映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「Mad Max: Fury Road」。

ガソリンと水が貴重となり、暴力が支配する世界。
マックスは愛車に乗って放浪していたが、暴君イモータン・ジョーが率いる軍団に捕まる。
折しも軍団の女幹部フュオリサがジョーの女たちを連れて逃亡。
マックスは軍団の下っ端ニュークスに血液を与え続けるために、フュオリサを追跡する車にくくりつけられてしまう。
壮絶な追跡劇の末に逃亡に成功したマックスは、フュオリサたちと行動を共にする。

マックスにトム・ハーディ。「インセプション」「ダークナイト ライジング」。
フュオリサにシャーリーズ・セロン。「スノーホワイト 」「プロメテウス」。
ジョーにヒュー・キース・バーン。「スリーピング ビューティー/禁断の悦び」。
ニュークスにニコラス・ホルト。「X-MEN: フューチャー&パスト」「ウォーム・ボディーズ」。
監督はジョージ・ミラー。「マッド・マックス」シリーズ。「ハッピー フィート」。

実に27年ぶりのシリーズ最新作。
個人的には第1作目が好きで、2作目以降は少々コミック的すぎるのでイマイチ乗れない。
とはいえ、その荒廃した世界は、「スター・ウォーズ」「ブレードランナー」「エイリアン」と並んで、その後のSFに大きな影響を与えたと言っていいだろう。

今作でも世界の荒廃ぶりは健在w
ほぼCGを使っていない(公式サイトには「CGを排除した」とあるが)画面も迫力満点。
欲を言えば、ジョーがなぜ暴君となりえたか、女に固執する理由をもう少し掘り下げて欲しかった。

何も考えたくない時に見る映画としては最高だろう。

★★★☆☆

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京都に行きたい

京都の承天閣美術館で開催中の「伊藤若冲と琳派の世界」展に猛烈に行きたい。
公式サイトはこちら。
俵屋宗達の「蔦の細見地図屏風」が猛烈に観たい。

ブラジルレインボーボアの七重が脱皮。
七重1506170001

ほぼ毎月脱皮。

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そんなもんかな

たびたび書いているが、私は某ネットオークションに参加している。
最近、ため込んでいた某シリーズのフィギュアを出品したのだが、最近は受け取ってもなんの返事もよこさない人が増えてきたね。
以前は「出品者の評価」がポンポンきたものだが、最近は出品10件に1件くらいか。
そんなもんなんだろうね。

ベアードラット金角と、
金角150613
銀角が脱皮。
銀角1506130001
銀角のこの姿勢、昔の西洋版画に出てくるサーペントのよう。

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まだまだ

もうすっかり夏なのだが、まだ電気系冷却装置のお世話にはなっていない。

アンゴラ夢千代が脱皮。
夢千代1506130001

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ドゥークー卿死す

スター・ウォーズではドゥークー卿、ロード・オブ・ザ・リングではサルマンを演じたクリスタファー・リー氏が死去。
ニュースソースはこちら。
93歳。
フォースと共にあらんことを。

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鍵を握るのは

映画「トゥモローランド」を観た。
公式サイトはこちら。

少年フランクは、ニューヨーク万国博覧会で自作のロケットパックを発明コンテストに持ち込むが、担当者のニックスに門前払いにあう。
そこへアテナと名乗る少女が現れ、フランクにバッジを渡す。
バッジを胸につけたフランクは、アテナを追って「イッツ・ア・スモール・ワールド」のアトラクションに乗り込むと、未知の都市へたどり着く。
そこは高度に発達した世界だった。

少女ケイシーは、NASAの技術者の父の影響でロケット好き。
ロケット発射場の解体を阻止すべく乗り込むが、捕まってしまう。
釈放されたものの、不思議なバッジを手に入れる。
それに触ると未知の世界へトリップするのだ。
ケイシーの元に現れたアテナは、彼女をフランクの元へ連れて行く。
そこには中年となった少年フランクが、厳重な警備の家に住んでいた。

フランクにジョージ・クルーニー。
アテナにラフィー・キャシディ。「ダーク・シャドウ」「スノーホワイト」。
ケイシーにブリット・ロバートソン。今作が初見。
ニックスにヒュー・ローリー。同上。
監督はブラッド・バード。「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」。

今作の見どころは渋いジョージ・クルーニーと、美少女2人の掛け合いだろう。
特にアテナのアクションは見物。
・・・・もちろん、ストーリーもそれなりに楽しめた。

ただw、今の世界と異世界の関係が今ひとつ分かりにくかった。
また、ケイシーがどうして地球を救う鍵なのか。
なぜアテナは今の世界に来ることができたのか。
そこさえクリアにできていればもっと楽しめたと思うのだが。

★★★☆☆

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