DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

雨が降る

今、宮島にいる。
坂本真綾さんの世界遺産劇場を観るため。
しかし雨。
つくづく、真綾さんの世界遺産劇場は雨に祟られているな。

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家守

昨夜、帰宅したら玄関脇の窓にお客が。
家守150528
廊下の灯りに誘われてくる虫を食べに来たのだろうか。
体長10センチほど。
そういえば、昨年の夏も見かけたが、同じ個体だろうか。

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期待

映画「メイズ・ランナー」を観た。
公式サイトはこちら。
3部作の1作目だという。

月に一度新しく加わる仲間。
トーマスは上昇する粗末なエレベーターの中で目覚める。
着いた先は同じ年頃の若者たちが暮らす広場。
ただ、それを巨大な壁が囲んでいた。
壁の中は迷路になっていて、日が暮れると迷路は閉じ、壁が動いて人間を捕食する怪物が現れるという。
リーダーのアルビーと世話役のチャックはトーマスに好意的だが、ギャリーは何かと突っかかってくる。
迷路の中を探検する「ランナー」のミンホは、アルビーと共に迷路に入るが、アルビーが重傷を負う。
トーマスは迷路の中に飛び込むが、扉は閉じてしまう。
しかし怪物を殺し、ミンホとアルビーと共に帰還したトーマスはヒーローとなる。
そんなとき、エレベーターが初めての女性テレサを引き上げてくる。

トーマスにディラン・オブライエン。今作が映画デビューのようだ。
テレサにカヤ・スコデラリオ。「タイタンの戦い」。
アルビーにアムル・アミーン。「大統領の執事の涙」は観ていない。
ギャリーにウィル・ポールター。「ナルニア国物語/第3章: アスラン王と魔法の島」。
ミンホにキー・ホン・リー。今作が映画デビューのよう。
監督はウェス・ボール。今作が長編監督デビュー。

巨大な壁と怪物、とくれば、例の巨人が出る作品を思い浮かべるが、パクリではないよう。

登場人物がほぼ全員若いので、観ていてすがすがしいw
原作はヤングアダルト向けのようなので、展開に青臭いところもあるが、役者が若いからね(?)

適度にハラハラドキドキさせてくれるので、ついつい引き込まれてしまった。
第2部も期待。

★★★☆☆

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世界遺産

30日は坂本真綾さんのライブ「世界遺産劇場−厳島神社−」。
公式サイトはこちら。
2011年9月19日に行われた富岡製糸場でのライブは台風接近の中行われ、公演途中で雨に。
それはそれで楽しい思い出になった。
今回は、今のところ広島の天気は曇りで降水確率は40%・・・微妙。

ボアコン2匹が脱皮。
アマラリ灰冠と、
灰冠1505270001
猩丈。
猩丈150527

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衣替え

夏日が続く5月。
セントラル2匹が脱皮。
朱雀と、
朱雀1505270001
赤兎。
赤兎150527
もし2匹が入れ替わってもわからない。

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南アフリカのロボコップ

映画「チャッピー」を観た。
公式サイトはこちら。

犯罪が多発していたヨハネスブルクに、ロボット警察官が登場。
そのうちの一体22号はたびたび「重傷」を負っていた。
ギャングのニンジャとヨランディ一味はロボット警官の開発者ディオンを誘拐してロボ警官を無力化しようと計画する。
ディオンは、廃棄処分寸前だった22号に密かに人工知能を導入しようとするが、そこをニンジャらに誘拐される。
人工知能を移植された22号は「チャッピー」と名付けられ、ギャングたちと生活することになる。

ディオンにデーヴ・パテール。「スラムドッグ$ミリオネア」「エアベンダー」。
ロボ警官の開発会社社長にブラッドリーにシガニー・ウィーバー。
ディオンのライバル、ムーアにヒュー・ジャックマン。
ニンジャとヨランディーはダイ・アントワードという南アフリカのラッパーのようだ。
監督はニール・ブロムカンプ。「第9地区」「エリジウム」。

まずロボット警官の頭部のデザインが士郎正宗氏の作品「アップルシード」に出てくるブリアレオスそっくり、ということは指摘しておかなければなるまい。
ムーアが開発している「ムース」という名のロボットも、ロボコップのEDに似ている(というかパクリ?)。

この監督の作品、「第9地区」も「エリジウム」も、出だしは良いんだけど、次第に息切れという感じなのだが、さて、今作は。

私はダイ・アントワードというのを作品を見終わってから知ったのだが、それで納得。
どうもしゃべる英語がたどたどしいし、この人たちは役者なのか?と思っていたので。
なぜ彼らを起用したのかは知るよしもないが、ずばり、ミスキャストだろう。

ストーリーも、ギャングに誘拐されたディオンが、なぜかあっさり解放されて、それからもたびたびギャングのアジトにチャッピーに会いに出入りする、というよく分からない展開。
その違和感を引きずったまま見ることになるので、なんとも消化不良感が残った。

ただ、モーション・キャプチャーで作成されたチャッピーと役者たちの合成は見事というほかない。
クライマックスのアクションシーンもなかなか見応えがあった。
ラストは意外な展開で、これは意見が分かれるところだろう。
私は「なるほどね」と感心したが。

★★★☆☆

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べつにいいんじゃない?

日本動物園水族館協会が、追い込み漁で捕まえたイルカの入手をやめることにした。
ニュースソースはこちら。
英断、と言っていいのかもしれない。
見方によっては外国側から突きつけられた最後通牒に屈したかたちになるだろうけど、観る側としては、孤立を選ぶほどの問題ではないように思える。
むしろ、孤立することによってイルカ以外の動物の展示に影響が及ぶ方が困る。

私は水族館が好きで、新しい土地に行くとそこにある水族館を観に行く。
でもイルカショーやアシカショーは、特別楽しみにしているわけではなく、時間が合ったら観るか、程度。
たとえ「今日はイルカショーはお休みです」と言われても、別に悔しくとも何ともない。
むしろ、水中を自由に泳ぐイルカたちの姿を見ている方がずっといいと感じるぐらいだ。

動物園は近年、自然な姿を見せることに重点をおいていて、よこはま動物園ズーラシアは、草食動物と肉食動物を同じ場所で展示している。
水族館も「水をどう囲うか」という問題はあるにせよ、より自然な姿で見せる時代にきているのではなかろうか。

それにしても、日本動物園水族館協会のホームページに今回の問題について、何も触れられていないのは、いかがなものかと思う。
これひとつとっても「閉鎖的」という冠をかぶせたくなる。

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そろそろ引退か

映画「ラン・オールナイト」を観た。
公式サイトはこちら。

街の顔役ショーンの下で働いてきた殺し屋のジミー。
息子のマイクには嫌われているが、ショーンの息子ダニーのトラブルにマイクが巻き込まれてしまう。
マイクを守るため、ダニーを殺してしまうジミー。
ショーンは、ジミーとマイクを部下に追わせる。
一方で、マイクを密かにショーンの部下に渡そうとした警官をジミーが殺害したため、警察からも追われることに。
ジミーは「一晩だけ逃げ延びろ」とマイクに話すが・・・。

ジミーにリーアム・ニーソン。。
マイクにジョエル・キナマン。新作「ロボコップ」。
ショーンにエド・ハリス。
ダニーにボイド・ホルブルック。「ゴーン・ガール」。
監督はジャウマ・コレット=セラ。「エスター」「アンノウン」「フライト・ゲーム」。

「アンノウン」「フライト・ゲーム」でリーアム・ニーソンとタッグを組んでいるだけあって、この監督のアクションは安心して観られる。
それだけにマンネリ感も。
ジミーは殺し屋だけあって、警官を殺すのにも難のためらいもない。
しかし、どこか正義感が漂うのは、リーアム・ニーソンゆえか。

★★★☆☆

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エリア51は魔法の合い言葉w

映画「シグナル」を観た。
公式サイトはこちら。

ニックと恋人のヘイリー、親友のジョナは、ヘイリーの引っ越しのため、車で旅をしていた。
ニックとジョナはMITの学生だったが、MITへのハッカー「ノーマッド」ととの関与を疑われて、自分たちが退学処分になってしまっていた。
そのたびの途中、ニックの元に、再びノーマッドから挑発的なメッセージが届く。
ジョナと共にノーマッドからのメッセージの発信元を突き止めるニック。
ヘイリーは、ニックの自分に対する微妙な心の変化を感じながらも発信元への寄り道を承諾する。
3人は発信元の廃墟にたどり着くが、そこで待っていたのは・・・。

ニックにブレントン・スウェイツ。「マレフィセント」。
ヘイリーにオリヴィア・クック。今作が本格デビューのよう。
ジョナにボー・ナップ。「SUPER 8/スーパーエイト」に出ていたようだが。
科学者デイモンにローレンス・フィッシュバーン。「マトリックス」シリーズ。
監督はウィリアム・ユーバンク。今作が初見。

なかなか良い雰囲気で展開。
ただ、エリア51が絡んできたあたりから、話が個人的に嫌な展開に。
なんでこの名前を出すかなあ。
もうさんざん手垢の付いた設定で、かのスピルバーグも「クリスタルスカルの王国」で手をつけて見事に失敗。
エリア51」という言葉を出すだけで「謎の機関」を臭わせることができるし、いまさら細かな説明もいらないから便利なんだろうね。

★★★☆☆

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物足りない

六本木で開催中の「スター・ウォーズ展 未来へ続く、創造のビジョン」を観た。
公式サイトはこちら。

内容は劇中で登場した衣装や小物がちらほら。
そのほかはアーティストたちが描いた絵の展示。
ハッキリ言って物足りない。
衣装や小物も、以前東京と京都で開催された「アート・オブ・スター・ウォーズ展」にはるかに及ばないし、絵も独自色が少ないものばかり。
展示も過去6作を振り返る感じで、せめて現時点で、ネットで公開されている新作の予告編とか、映像の断片ぐらい展示してもよかったのでは?

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邪魔しただけ

17日にTBSで放送された「情熱大陸」。
画家の山口晃さんを追いかけたものだったが、なんだかなあ。
なんだか、ただ単に山口さんの創作を邪魔しただけという印象。
人となりも分かったような分からなかったような。

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なつきたる

すっかり夏だね。

レギュラージャガー梔子と、
梔子150517
キャラメルコースタル沙羅が脱皮。
沙羅150517

おっと、今夜のTBS「情熱大陸」で画家の山口晃さんを特集するではないか。
これは必見。

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白と黒

16日まで青山のギャラリーMAYAで開催されていた、寺田克也さんの「ペンシル アンド ボールペン スケッチ展」は小規模ながらもファンにはたまらない展示だった。
作品はタイトル通り鉛筆やボールペンで描いた小品。
しかし直筆のものが購入できるとあって、私が訪れたときはすでにほとんどの作品が売約済み。
でも、ヘビが描かれた作品が残っていたので迷わず購入。
また、ZINEという小冊子も黒と白の2バージョンとも購入できたので、これもラッキーだった。
MAYAの裏手にあるMAYA2ではデジタル作品も展示、販売されていた。
以前、海外のサイトで販売していて買いそびれた作品もあったが、残念ながら売約済みだった。

黒と白というと。
パステルボール鬱金と、
鬱金150517

ブルーアイリューシボール銀河が脱皮。
銀河150517

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愛の限界

映画「Mommy/マミー」を観た。
公式サイトはこちら。

発達障害児の親は自らの生活の危機に陥った場合は、子供を施設に入院させることができるという法律が施行された国。
ダイアンは、障害児のスティーブを施設に引き取りに行った。
スティーブが別の少年に火傷を負わせてしまったのだ。
一緒に暮らし始めるダイアンだが、些細なことで暴れるスティーブの扱いに悩んでいた。
そんなある日、怪我をしたスティーブを向かいの家に住むカイラが手当てする。
カイラは教師だったが、言葉がうまく出なくなってしまっていた。

ダイアンにアンヌ・ドルヴァル。
カイラにスザンヌ・クレマン。
スティーブにアントワン=オリヴィエ・ピロン。
監督はグザヴィエ・ドラン。いずれも初見。

法律自体は架空ではあるが、劇中で展開される生活は現実そのものだろう。
「切り札」となる法律を、頭の片隅に置きながらも、それを否定し続ける生活。
しかし、親子、友人、それぞれの「愛」にも限界はある。
その限界を認めることも「あり」なのではないか。

★★★☆☆

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サギ

映画「フォーカス」を観た。
公式サイトはこちら。

詐欺師のニッキーは、駆け出しのスリ、ジェスをスカウト。
大がかりな詐欺・スリで巨額のもうけをたたき出す。
ジェスと恋仲になるニッキーだが、ある詐欺のあと、姿を消す。
3年後、新たな詐欺計画を進行中の前に現れたジェスは、ニッキーのカモの恋人だった。

ニッキーにウィル・スミス。
ジェスにマーゴット・ロビー。「アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜」。
監督と脚本はグレン・フィカーラとジョン・レクアのコンビ。今作が初見。

出だしはなんとなく締まらない展開で、こりゃ失敗かなと思っていたが、中盤からまあまあのテンポに。
こういう詐欺師物は、観客もどう騙すかが見どころだが、今作では登場人物の意外な設定が後出しじゃんけんのように出てきて、なんだか騙されたような気持ちになる。

★★★☆☆

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深夜の地下鉄で座席のどこに座るか

私は仕事柄、仕事帰りに深夜の地下鉄に乗ることがほとんど。
そのとき、座席は中央に座ることにしている。
座席の端が空いていても、だ。
なぜなら、座席の端は出入り口に近いので、酔客が煩わしいからだ。
先日はたまたま端しか空いていなかったのでやむなく着席。
しかし、これがとんでもない失敗だった。
私が乗った次の駅で乗り込んできた酔っ払った若い男が、つり革を両手で持ち、フラフラしだした。
肘にはバッグを提げているので、フラフラする度にバッグが私の顔に迫ってくる。
そのたびに私はバッグを手で男性の方に押しやる。
おまけにその男、もうしばらくたつと膝がガクッとなりだし、2度私の膝とぶつかった。
周囲もこちらを見るほどの音で。
私はバッグと共に男の体を起こすと、男はトロンとした目で「すみません」とつぶやくが、ちっともすまないと思っていない。
ドアの脇に立った男は肩に掛けたデイパックを背中の方に回す。
そうすると私の頭の横にデイパックが突き出される格好になって、こちらも電車が揺れる度に頭をこする。
おまけにお尻を座席横のバーに乗せるので、お尻が私の肘に密着する。
座席を立とうにも満員なので立つこともできない。
だから私は座席の端が嫌いなのだ。

イリアンジャヤ萌葱が脱皮。
萌葱150504

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断念

六本木ヒルズで開催中の「スター・ウォーズ展」。
公式サイトはこちら。
2日に3時間ばかり時間が空いたので、観に行こうとしたが、もちろん入場待ちの列が。
係員に聞いてもどれぐらいでは入れるか分からないというので断念。

ブラジルレインボーボアの七重が脱皮。
七重150504

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映画「セッション」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「Whiplash」。

名門音楽学校でジャズ・ドラムを叩いている19歳のアンドリュー。
アンドリューは1人で練習しているところを教授のフレッチャーに、自分のスタジオ・バンドに参加するよう言われる。
喜ぶアンドリュー。
映画館で働いていて気になっていたニコルとの交際も始まり、順風満帆に思えたが、フレッチャーは超弩級の完璧主義者だった。
テンポをつかませるためにビンタはするは、正奏者を選ぶために深夜まで競わせるは。
やがてアンドリューは正奏者になることしか考えられなくなる。

アンドリューにマイルズ・テラー。「ダイバージェント」。
フレッチャーにJ・K・シモンズ。「とらわれて夏」「マイレージ、マイライフ」「スパイダーマン」(旧シリーズ)。
ニコルにメリッサ・ブノワ。今作が初見。
監督はデミアン・チャゼル。今作が監督デビューのようだ。

なんと言っても主演の2人の鬼気迫る演技。
アンドリューは次第に目つきが怪しくなっていき、フレッチャーの青い瞳の輝きの不気味さと言ったらない。
終盤のどんでん返しに次ぐどんでん返しは、息が詰まる迫力。

一部のジャズ関係者には不評なようだが、これは映画だし。フィクションだし。

★★★★☆


今日は坂本真綾さんが声を演じている「コードギアス 亡国のアキト/輝くもの天より堕つ」の初日。
真綾さんが舞台挨拶をするというので、仕事も休みだし、劇場へ。
公式サイトはこちら。
このシリーズはわりと好きなのだが、「亡国のアキト」第3章の今作は、観ていて何となく違和感を感じる編集だった。
その理由は舞台挨拶でプロデューサーが「第4章で終わるはずだったが第5章も作ることになった」からのようだ。
うーん、サンライズの悪いクセだね。
ガンダムでもテレビシリーズを映画化するとき、サラから作らないもんだから画風がごちゃごちゃになってしまったし、カット割りも苦し紛れの感が否めない物になった(でも好きだけど)。
今回も挨拶にたった声優の2人が「アフレコをやり直した」「こうやって編集し直せるんだ」と発言していたので、「第5章を作らなければならなくなったために」今回のような編集になってしまったのだろう。
残念。

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