DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

またタイムロス

世田谷美術館で「岸田吟香・劉生・麗子 知られざる精神の系譜」を観た。
公式サイトはこちら。

駅から少々離れているところにある美術館。
バスで行くか、歩いて行くか、迷ったのだが、時刻表を見るとすぐ来そうだったのでバスを選択。
これがマチガイ。
バスが駅に着いたのが、定刻から10分遅れ、さらに美術館に着くまで30分近くかかった。
歩けば20分足らずのところが、40分もかかってしまった。

展覧会は、岸田劉生を挟んで、父・吟香と娘・麗子を巡る展示物が興味深い。
新聞記者でもあった吟香の方は、手紙や掛け軸など、正直興味がない品ばかりw
麗子の方は、子供の頃に描いた絵など展示してあって、楽しい。画風が私の子供の頃の女子の同級生が描いていたものと似ているのは、「時代が違っても受け継がれていくのだな」と思ってしまった。
もっとも劉生の作品は少ないので、そちらを期待すると肩すかし感があるかも。

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壮絶

映画「ローン・サバイバー」を観た。
公式サイトはこちら。

アフガン戦争時の実話だという。
ネイビーシールズのマーカス、マイケル、ダニー、アクスの4人は、タリバンの幹部シャーの暗殺のため、潜伏先の村が見渡せる斜面に潜む。
しかし、そこは木が邪魔で作戦に向かないことから、別の斜面に向かう。
ところが、今度は電波が通じず、基地の交信がたたれてしまう。
そこへ現れたのはシャーが潜伏している村のヤギ飼いたち。
4人はヤギ飼いを拘束するが、やむを得ず解放する。
200人規模の追っ手が来ることが分かっていながら。

マーカスにマーク・ウォールバーグ。「ザ・ファイター」。
マイケルにテイラー・キッチュ。「バトルシップ」。
ダニーにエミール・ハーシュ。「イントゥ・ザ・ワイルド」。
アクスにベン・フォスター。「X-MEN:ファイナル ディシジョン」。
指揮官のクリステンセンにエリック・バナ。「ハルク」。
監督・脚本はピーター・バーグ。「ハンコック」「バトルシップ」。

これでもかというほど飛び交う銃弾。
それだけでも圧倒されるのだが、「追われる立場」という超危機的な状況が、観る側も緊張する。
ただ、「事実」だからしようがないのだろうが、マーカスが、良い意味でプロフェッショナル、悪くいえば淡泊すぎる。
自分の判断ミスで仲間を危機に陥れ、自分だけが生き残ったという状況をどう考えているのか。
その辺、エンドタイトルでも明らかにしてくれれば、と思ったのだが。

★★★☆☆

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結局行く

坂本真綾さんのミュージカル「ダディ・ロング・レッグズ」の大千秋楽の名古屋公演。
なんとかスケジュールを調整して行くことにした。
これまでの公演も大千秋楽は観てきたし。
まあ、なんだ。これを逃すと画竜点睛を欠くというか。

アイボリーボール真彩が脱皮。
真彩140329

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薫風

窓を開けると暖かい風が部屋に流れ込んできた。
すっかり春である。

イリアンジャヤ蘇芳が脱皮。
蘇芳1403029

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増税前

明日は休みなので、ちょっと値の張る物を買いに行きますよ。
いや、別にお金持ちにとってはたいしたことのない値段でしょうけどね。

ところで新型iPhoneは画面が大型化するそうな。
ニュースソースはこちら。
6月に発表され、9月発売だとか。
大型化か。
正直、他のメーカーの大型画面スマホは「かっちょわるいな」と思っていたので微妙な気持ち。
いや、もちろん買いますよ。
そのために5Sを見送ったんですから。

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映画「LIFE!」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY」。

雑誌「LIFE」で写真のネガの管理をしているウォルター・ミティは、社員のシェリルに密かに恋心を抱いていた。
また彼は、電話の最中でも突拍子もない超現実的な妄想には入れる特異な体質を持っていた。
LIFEが休刊するため、外部から整理担当のテッドが送り込まれてくる。
LIFE最終号の表紙の写真は、いまだにフィルムで撮っているショーン・オコネルがウォルターに送ってきたが、ショーンが指定していた「25番」のネガが、抜け落ちていた。
テッドは「25番」を見せるように催促するが、ウォルターは理屈を付けて引き延ばし、ショーンの居場所を探る。
そして、ショーンがグリーンランドにいるらしいということを突き止め、衝動的に飛行機に乗る。

ウォルターにベン・スティラー。「ナイト・ミュージアム」。今作の監督も。
シェリルにクリステン・ウィグ。「宇宙人ポール」。
テッドにアダム・スコット。「ピラニア3D」w
ウォルターの母親にシャーリー・マクレーン。
ショーンにショーン・ペン。
私が観たのはもちろん字幕版。

ウォルターの極度の妄想癖という設定がいい。
妄想への入り方も、ごくごく「自然」。
なので、彼が繰り広げる冒険が、現実なのか、妄想なのか、観ている方も分からなくなってくる。
また、ベン・スティラーが監督だけあって、思わずフッと笑ってしまう、軽いユーモアも散りばめられている。
たとえはベタだが「大人のおとぎ話」という趣の作品。

★★★★☆

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血湧き肉躍る

弥生美術館「生誕110年 降臨!神業絵師 伊藤彦造という男 ペン一本で極めた挿絵道」展を観た。
会場の弥生美術館は、こんな門構え。
弥生美術館1
弥生美術館2
かの東大に隣接しているこぢんまりとした美術館。
竹久夢二美術館は棟続きである。
伊藤彦造という画家の名前はすっかり忘れていたが、その絵は、私の父が持っていた画集でよく知っていた。
勇ましい武者の絵や妖艶な女性の絵は、劇画にも通じる。
原画や印刷された絵などを見ながら、画家の生涯を追体験する展示方法。
せっかくの精密なペン画なので、近くで見たいのだが、ガラスケースに入っている作品が多く、ちょっと残念。

その後は、シアタークリエで「ダディ・ロング・レッグズ」の特別追加公演。
主演者の間では、なんでも「レジェンド公演」と呼んでいるそうな。
終演後には、バックバンドのバンマス、林アキラさんを交えてのスペシャル・トーク・ショーも。

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異例の

ジャングル葉隠が脱皮。
葉隠140319

明日はミュージカル「ダディ・ロング・レッグズ」の追加公演へ参加。
今回の公演、スケジュールにない超異例の公演。
発表になったのは、なんと17日。
運良く仕事が休みなので、チケットを取った。
けど、大千秋楽の4月6日の名古屋公演は仕事で行けなくなった。

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ド強風

トランスペコスラット丁子が脱皮。
丁子140319

未明に強い風が吹いて、地震かと思うくらいマンションが揺れた。

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無毒

映画「ロボコップ」を観た。
公式サイトはこちら。

刑事のマーフィーは、同僚の汚職を暴こうとして、車に爆弾を仕掛けられる。
瀕死の重傷を負ったマーフィーは、機械化された警官を開発しようとしていたオムニ社の社長セラーズによって、脳と心肺は生身、それ以外は機械の「ロボコップ」として生まれ変わる。
セラーズと、開発した科学者のノートンは、マーフィーに感情を残し、市民の理解を得ようとするが、お披露目の寸前でシステムダウン。
ノートンはマーフィーの感情を消すことでなんとか間に合わせる。
一方、マーフィーの妻クララは、マーフィーに会えないことに不満を募らせていた。

マーフィー=ロボコップにヨエル・キナマン。今作が初見。
セラーズにマイケル・キートン。ティム・バートン版「バットマン」。
ノートンにゲイリー・オールドマン。クリストファー・ノーラン版「バットマン」のゴードン。
クララにアビー・コーニッシュ。「エンジェル・ウォーズ」。
テレビ番組の司会ノヴァクにサミュエル・L・ジャクソン。
監督はジョゼ・パジーリャ。今作が初見。

今作は1988年公開の「ロボコップ」のリメイク。
その作品の監督はポール・バーホーベン。
彼の作品らしく、そこそこグロいシーンがあったり、ヒネリがきいた展開があって、私の好きな映画の1つ。

今作のロボコップのデザインは「細マッチョ」で、色も黒とスタイリッシュ。
ただ、前作に比べて物足りないのは、そのせいだけではないだろう。
毒気がなく、非常に正統な作りのせいかもしれない。
おそらく、前作を意識して登場させたと思われるノヴァクも、どこか空回り気味で、別にいなくてもいいんじゃない? という役。
また、冒頭の合成シーンでも、一昔前のフィルム合成のような「粗」があって、がっかり。

ただ一つ、セラーズが、どことなくアップルのジョナサン・アイブ氏に似ていて、そこが「毒」といえば「毒」か。

★★★☆☆

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巨匠

みやざきアートセンターで「奇跡を体感せよ。生賴範義展」を観た。
公式サイトはこちら。

ようやく行ってきた!
本当は先月行くはずだったのだが、あの大雪で飛行機が飛ばず断念。
そして、ようやく、ようやく今日行ってきた。
できれば宮崎で一泊してあちこち観てきたかったが、1日しか休みがないのでこの展覧会を観るためだけに行ってきた。

生賴範義さんといえば、あの「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」のポスターを描いたことで有名。
その生賴さんの展覧会が宮崎で開かれるというのは、寺田克也さんのブログを読んで知った。
そのときは大阪に住んでいたので、「新幹線でのんびり行って、博多で一泊しようか」などと思っていたのだが、チケット購入後に東京へ来てしまった。

今展覧会は、現在宮崎に住んでいる生賴さんの画業を紹介するというものだが、氏の作品は数が多すぎるうえ、会場も決して広いとは言えなさそうなので、一抹の不安を覚えながらの出発となった。

朝の5時に起きて、羽田へ。
7時25分発のJAL便に乗る。
おうらい1

おうらい2
進行方向の右側の席を取って正解。
富士山がくっきり見えた。
おうらい3
南国ですよ宮崎は。
おうらい4
暖かいを通り越して暑い。
会場までタクシーで行く。運転手さんは建物の名前を聞くのが初めてらしく、ホームページの地図を示したら「ああ、あそこね」。
20分足らずで到着。
おうらい5

おうらい6

おうらい7

いやあ、感動しましたよ。
新生ゴジラシリーズの一連のポスター原画や、小松左京さんや平井和正さんの本のカバー画、宮本武蔵の挿絵などの実物が間近で見られる。
もちろんTESBのポスター原画も。
会場では一部撮影可能なスペースも。
おうらい8
でも写真を撮っている人は少なかったな。

見終わって思ったのは、ぜひ東京でもやって欲しい、ということ。
できれば手がけたポスター全部披露して欲しい。

さて、せっかく宮崎まで来たのだからと、宮崎牛を食べようとしたのだが、目的の店があいにく日曜日定休。
宮崎駅まで歩けば何かあるだろう、と思って行ったら、駅にレストランが。
入って、宮崎牛のステーキとハンバーグのセットを注文。
おうらい9
目の前に熱々の鉄板が据えられて、さて、と口に運んだら・・・うーん、中が冷たい。
どうやら、鉄板で温めながら食べるということらしいが・・・。
複雑な気持ちを押さえながら完食。

再び空港までタクシーで戻り、14時25分のJAL便で戻って来た。
おうらい10

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結局は

無観客試合という処分が、彼のチームに下された。
そもそも横断幕を掲げた理由というのが、「ゴール裏に他の人が入って欲しくない」というものだったという。
ニュースソースはこちら。
うーん、この考え方が、そもそも差別につながっている、というのに気づかなかったかな。
サッカーの試合におけるゴール裏は、たしかに熱心なサポーターが集まっている。
しかし、同じ入場料を払っている同じチームのサポーターであれば誰でも入ることはできるだろう。
それを排除する、しかも外国人を排除するというのは、傲慢。
観光客なら、「日本のサッカーチームは外国人を排除している」と、とても残念な気持ちを持って帰国することになるだろう。
私自身、グアムに行ったとき、通りすがりの車から生卵をぶつけられたことがある。
グアムの海は素晴らしかったが、この一事で一気に熱が冷めてしまった。
今回の横断幕事件、東京オリンピックまで、まだ間がある時期で良かったと言うべきか。

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不穏

原美術館で「ミヒャエル・ボレマンス アドバンテージ」展を観た。
公式サイトはこちら。
ミヒャエル140313

ミヒャエル・ボレマンスはベルギーを拠点としている作家。
写真から絵画へ転向したという。
なるほど、どこか画像加工した写真風の作風。
作品の多くは1人の人物を描いたもので、背景はほぼ一色。
その雰囲気は、決して明るさを感じることはなく、むしろ不気味というか、不穏な感じ。
それが、不可思議なタイトルと相まって、観る側の想像力をかき立てる。
良い作家にまた巡り会えた。

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ONLY

ジャガー梔子が脱皮。
梔子1403120001

我が家で最古参のジャガー。
大きくなってから神経系の障害が発現した。
でも元気いっぱいである。

ところで某サッカーチームの横断幕が物議を醸している。
ニュースソースはこちら。
私は、彼らのサポーターに昨年襲われたチームの公式後援会員を、チーム発足当初から続けている。
「公式」なので、ただ「応援している」のではなく、「カネを払って応援している」のである(ちなみに「ゴールド会員」でもある)。

サッカーという競技を愛する者にとって、今回の問題は、やはり浅はかとしか言いようがない。
欧州や南米から見れば、極東のサッカー小国など、それこそ「以外」のうちに入るだろう。
ワールドカップ開催も「欧州&南米ONLY」で十分開催できるだろうしね。
身の程を知る、ということも、決して悪いことではない。

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うようよ

映画「リディック ギャラクシー・バトル」を観た。
公式サイトはこちら。

見知らぬ荒涼とした星で目覚めた、脱獄囚リディック。
そこは猛毒を持った半水生生物と、凶暴なオオカミのような生物が棲む星だった。
そもそもこの星には、一族の王座に就いたリディックを陥れるために仕組まれた罠にはまったため。
リディックは賞金稼ぎが残したキャンプ地を発見。
この星を脱出するための宇宙船を手に入れるべく、自らを囮にして、サンタナ率いる賞金稼ぎを呼び寄せることに成功。
しかし、リディックを探していたのは、良く訓練された部隊を率いるジョンズもだった。

リディックにヴィン・ディーゼル。「ワイルド・スピード」シリーズは観ていない。
サンタナにジョルディ・モリャ。「チェ 39歳 別れの手紙」に出ていたようだが。
ジョンズにマット・ネイブル。今作が初見。
監督と脚本はデヴィッド・トゥーヒー。このシリーズ3作目。

シリーズ1作目の「ピッチブラック」は観ていないが、2作の「リディック」は観たはずなのだが、まったく印象に残っていない。
でも、まあ楽しめるだろうと思ったのだが。

ぶっちゃけ、「エイリアン2」と「スターシップ・トゥルーパーズ2」を足したような展開。
といっても相乗効果でおもしろいかというと、そんなわけがない。
リディックの超人ぶりは観ていて爽快だが、敵役が弱すぎ。
もうひとひねり欲しいところ。

★★☆☆☆

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駆け足

練馬区立美術館で「野口哲也展−野口哲也の武者分類図鑑−」を観た。
公式サイトはこちら。
野口哲也140311

このあと映画を観る予定だったので、余裕を持って出かけたつもりが、乗り換えの練馬駅で、私が乗る前の電車が車両故障。
10分ほど待ったがちっとも動かない。
別の日にしようか悩んだが観られる補償はないのでタクシーで向かうことに。
ところが運転手が「練馬区立美術館? あったけかな」って、おいおい。
グーグルマップで私がナビすることに。
が、運悪く赤信号に引っかかりまくりで、予定より30分も時間をロス。

しかし、大きな美術展ではなさそうだから、大丈夫だろうと思ったが、これが見誤り。
なかなか中身が濃く、残り時間ではじっくり見られず、駆け足になってしまったのが残念。

野口哲也さんを今回初めて知ったのだが、絵画と造形で鎧武者を表現するという、ちょっとほかに観ない作家。
絵画は、あたかも古美術のような風合いに仕上げて、しかもそれらしい解説文までつけている。
造形の方は、これまた私の好みにぴったりマッチ。
うーん、時間がなかったのが非情に悔しい。
なんとかもう一度来たいものだ。

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暗黒史

映画「それでも夜は明ける」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「12 Years a Slave」。

黒人のフリーマン=自由人、ソロモン・ノーサップはバイオリニスト。
ある日、妻と子供たちが留守にしている時、サーカスの演奏の話を持ちかけられ、仕事を請け負う。
しかし、したたかに酔って目が覚めたのは見知らぬ小部屋。
そして手足には鎖が。
ソロモンは拉致され、南部へ奴隷として売られる。
温情のある農園主のフォードに買われるが、トラブルを起こし、非情なエップスに売られてしまう。
エップスはパッツィと呼ばれる奴隷の娘に絡むが、ソロモンにはどうすることもできない。
エップスの元で小屋を作るため、カナダ人の大工バスが雇われる。
バスはエップスに対して奴隷制度を批判、ソロモンはバスにある願いを託す。

ソロモンにキウェテル・イジョフォー。「トゥモロー・ワールド」「ソルト」。
フォードにベネディクト・カンバーバッチ。「スター・トレック イントゥ・ダークネス」「ホビット竜に奪われた王国」。
エップスにマイケル・ファスベンダー。「X-MEN: ファースト・ジェネレーション」「プロメテウス」。
パッツィーにルピタ・ニョンゴ。今作が本格出演作のようだ。
バスにブラッド・ピット。
監督はスティーヴ・マックイーン。ちなみに俳優のスティーヴ・マックイーンは故人。

全編を通して、なんとなく日本の映画っぽい雰囲気が漂う。
風景を長めに挟んだり、台詞を言わない顔をアップにしたり。

エップス役のマイケル・ファスベンダーは、巧い。
悪役だが、それだけではない。
妻にののしられても満足に反論できず、ソロモンに対して子供じみたライバル心を燃やす。
ブラッド・ピット演じるバスの「正論」が、どこか胡散臭いきれい事にも見えるくらい、複雑な悪。

それにしてもこんなひどいことが実際にあったとは。
今は「自由」を旗頭にしているアメリカという国の、まさに暗黒史。

★★★☆☆

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淡い世界

渋谷bunkamuraで「シャヴァンヌ展 水辺のアルカディア」展を観た。
公式サイトはこちら。

フランスの壁画家シャヴァンヌは、壁画を転写した縮小版の油絵も残した。
宗教に基づいた題材に寓意をもたせる。
色彩は比較的淡い感じ。

個人的には嫌いではないが、ちょっと物足りない。
それは人物の表情が曖昧に感じるせいか。

今回も音声ガイドを借りたが、1作品の解説が2分以上あって、少々長く感じた。
1分から1分半ぐらいがちょうどよいと思うのだが。

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わりといい

miwaさんのコンサート「miwa spring concert 2014 渋谷物語~完~」に参加。
場所は代々木第一体育館。
miwa140308.jpg

この会場には1987年のユーリズミックス、1988年のバービーボーイズ、1990年のARBと足を運んだ。
あのころ私は若かった・・・自分の子供ほどの年代の観客と、再びここを訪れるとは。

「速報」では、半径10メートル以内で私が一番年上、と書いたが、その後、後ろの席に小学生ぐらいの女の子を連れた男性が現れた。
もう1人の男性との会話からして、どうやら私と同年代のようだ。

さて、ライブはmiwaさんの若さがはじけるステージ。
知らない曲も十分楽しめたのは、彼女の力によるものか。

よかった!


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代々木

いま、miwaさんのライブを観るため、代々木第一体育館にいる。

やっぱり客層は若い!私の半径10メートル内では、私が一番年長だろう。
ろくにレパートリーを知らないので、逆にどんなパフォーマンスをするのか楽しみ。

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明日は

8日は、昨年末のCOUNTDOWN JAPAN 13/14で、気に入ったmiwaさんのライブへ行く。
iTunesでダウンロードしたアルバムを聴いているが、若いね!
歌詞とか曲調が若々しい。

ブラジルレインボーボアの七重が脱皮。
七重140307

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限界値

ハイポジャガー百鬼丸が脱皮。
百鬼丸140307

現在の体長は1メートル強だが、もうこれ以上大きくならないのか。
神経系に障害があるジャガーは我が家に2匹いるが、もう1匹の梔子は割と大きくなってから異常が発現しだした。

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魅力満載

映画「ラヴレース」を観た。
公式サイトはこちら。

小さな町の、ちょっと厳しい家庭で暮らしているリンダ。
ローラースケート場で出会ったバーの経営者チャックと出会い、結婚。
しかし、チャックは借金を背負い込んでいて、その返済のためにリンダをポルノ映画「ディープ・スロート」に出演させる。
それが大ヒットし、リンダは一躍有名人になるが、チャックとの生活は荒む一方だった。

リンダにアマンダ・セイフライド。「レ・ミゼラブル」。
チャックにピーター・サースガード。「グリーン・ランタン」。
リンダの母親にシャロン・ストーン。「氷の微笑」。
父親にはロバート・パトリック。「ターミネーター2」。
ヒュー・ヘフナーにジェームズ・フランコ。「スパイダーマン」の前シリーズ。
監督はロブ・エプスタインとジェフリー・フリードマンのコンビ。今作が初見。

あのアマンダ・セイフライドがポルノ女優を演じるとあっては観に行かないわけにはいかない。
しかし、物語が進むにつれて、そんなスケベ心は見事に吹っ飛んでしまった。

映画の収録シーンでたっぷりとお色気シーンを入れて、その後の過去のシーンでリンダの苦悩を描き出す。
なんとも巧みな構成。
アマンダ・セイフライドのかわいらしさとの落差が、彼女の魅力をさらに引き上げている。

★★★☆☆

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三菱一号館美術館で「ザ・ビューティフル 英国の唯美主義1860-1900」を観た。
公式サイトはこちら。
ビューティフル1
ビューティフル2

19世紀後半のイギリスで興った唯美主義。
絵画だけでなく工芸品や家具も併せて紹介する、「美」づくしの展覧会。
絵画の中にも、当時流行した壁紙を描き込むなど、興味深かった。
目玉はアルバート・ムーア、オーブリ・ピアズリーの作品。
ムーアの「真夏」はいつまで観ていても飽きないし、ピアズリーの「サロメ」は子供頃に「何か」で見て以来。
難を言えば、音声ガイドが冗長なこと。
監修者のスティーブン・キャロウェイ氏のコメントはありがたいのだが、少々長い。
もうちょっとコンパクトにしてもらえるとありがたかった。

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加齢リアクション

今日はミュージカル「ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより」のファンクラブ貸切公演。
ダディ140304

ちなみに坂本真綾さんだけでなく、共演の井上さんのファンクラブとの「合同」貸切。
「本編」終了後には、2人のトークショー。
事前に来場者から募ったアンケートを元に、2人のトークが弾んで、とても楽しいイベントだった。

井上さんのファンクラブの会員には、年齢が高めの女性が少なくないよう。
私の後ろの列の女性3人は、トークに「ああ〜」「ふ〜ん」と、年齢が高めの女性特有のリアクションをしきりに発するwのが新鮮だった。

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ラジー

最低映画に贈られるラジー賞で、「アフター・アース」が3部門で受賞。
ニュースソースはこちら。
ニュースソースではウィル・スミスも取り上げられているが、これはかわいそう。
あくまでもくだらないのは作品であって、演者には責任はないだろう(と、思いたい)。

それにしてもM・ナイト・シャマラン監督は、これからどうなるのだろう。
名前を隠したにもかかわらず、作品が酷評されてしまっては、常人ならば立ち直れまい。

というか、彼の映画を公開する配給会社はあるのか?

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新場面

ミュージカル「ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより」の初日を観た。
公式サイトはこちら。
ダディ1

ダディ2

今回が再々演。
早く着いたので、シャンテ内の書店に展示されているパネルを観に行く。
出演者2人のサイン入りパネルなど6枚が展示されている。
ダディ3

ダディ4

今回は初演、再演時と一部、内容が違っていた。
どこが違っていたかは、これから見に行く人もいるだろうから明かさないが、台詞をしゃべる真綾さんもどこかぎこちない感じがしたのは気のせいか。

カーテンコールでは、初演時同様、作・演出のジョン・ケアードさんと翻訳の今井麻緒子さんが登壇。
初日らしく華やかな雰囲気だった。

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ぶり返す

雪は降らなかったが、今日は寒い。
最寄りの駅の近くには桜並木があって、満開になると見事だという。
桜はまだ先か。

セントラル朱雀が脱皮。
朱雀1403020001

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引っ張る

映画「ホビット 竜に奪われた王国」を観た。
公式サイトはこちら。

竜に奪われた王国を取り戻すため旅を続けているビルボとトーリン一行。
追撃するオークたちをかわしながら、エルフの森へと足を踏み入れる。
しかしエルフはトーリンたちを捕らえてしまう。
ビルボの機転で脱出はするが、今度はオークが待ち受けていた。
その攻撃もかわし、ついに竜の棲む山へとたどり着くが・・・

ビルボにマーティン・フリーマン。今作が初見のようだ。
ガンダルフにイアン・マッケラン。「ロード」に続いてこの役。
トーリンにリチャード・アーミテッジ。「キャプテン・アメリカ」に出ていたようだ。
エルフ族のタウリエルにエヴァンジェリン・リリー。「ハート・ロッカー」「リアル・スティール」。
竜のスマウグの声はベネディクト・カンバーバッチ。「スター・トレック イントゥ・ダークネス」。
そしてレゴラスにオーランド・ブルーム。
監督はピーター・ジャクソン。

今作では「ロード・オブ・ザ・リング」でも重要なキャラクターだったレゴラスが登場。
相変わらずの華麗な戦いぶりをオーク相手に披露する。
今作の最大の見せ場だろう。

さて、今作も前作同様3時間近い長尺。
でも場面展開が早いので、あまり苦にならない。
もっとも、短くしようと思えばできるとは思うのだが。

★★★☆☆

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