DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

ちょっと待て

映画「ザ・ジャングル ー不滅ー」を観た。
公式サイトはこちら。

ヒョウの研究と保護が生き甲斐のラリーは、兄でビデカメラ担当のベンと共に、インドネシアに向かう。
そこで現地ガイドの2人と落ち合い、ジャングルへ入る。
そこで4人を待っていたものは。

監督はアンドリュー・トラウキ。「ブラック・ウォーター」。

ベンが回すビデオカメラの映像がすべて。
最近、本当にこの手の作品が増えてきたな。
ハッキリ言って飽きたw

さて、この作品。
ジャングルもどこか嘘くさいし、ヒョウも静止画だけ。
密猟者が捕まえたというヘビもセントラルパイソンで、インドネシア産ではない。
肝心のジャングルに棲む「何か」も光る2つめだけだったり、襲ってくるときにほんのチラッと写る程度。
手を抜くのもいい加減にしろ。

★☆☆☆☆

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ごく平凡な

映画「ブロークンシティ」を観た。
公式サイトはこちら。

私立探偵のビリーは、過剰防衛の罪で裁かれ、かろうじて無罪になった元警官。
ある日ビリーは市長のホステラーに呼び出される。
市長選が迫っていたホステラーは、ビリーに妻キャサリンの浮気調査を依頼する。
ホステラーは裁判の時ビリーが不利になる証拠を握りつぶしていた。
ビリーはキャサリンが、ホステラーの対立候補ヴァリアントの選挙参謀アンドリュースと密会していることを突き止める。
そして、アンドリュースは路上で何者かに射殺される。

ビリーにマーク・ウォールバーグ。「プラネット・オブ・ザ・エイプス」「ザ・ファイター」。
ホステラーにラッセル・クロウ。
キャサリンにキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。
ジャックにバリー・ペッパー。「トゥルー・グリット」。
アンドリュースにカイル・チャンドラー。「アルゴ」。

有名どころが出ている割には至極平凡な作品。
何しろ黒幕が誰なのかバレバレだし、それまでちょっとしか出ていなかった男がキーパーソンだったりで、分かりにくいったらありゃしない。
ビリーの妻ナタリー役のナタリー・マルティネスが可愛いから許して★を1つ追加。

★★★☆☆

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文学サスペンス

映画「危険なプロット」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「Dans la maison」。

高校の国語教師ジェルマンは、クロードという生徒の書いた作文に惹きつけられる。
他の生徒とは一線を画す文章に、ジェルマンはクロードの個人授業までするようになる。
昔諦めた作家への夢をクロードに託すかのように。
クロードの文章は級友のラファの一家が題材だった。
ラファは数学が苦手で、クロードは数学を教えるという名目で、ラファの家を頻繁に訪れていた。
次第に過激な内容になっていくクロードの文章。
それはやがて、ラファ一家の内情を暴き出し、ジェルマン、はてはジェルマンの妻ジャンヌまで巻き込んで・・・。

ジェルマンにファブリス・ルキーニ。
クロードにエルンスト・ウンハウアー。
ジャンヌにクリスティン・スコット・トーマス。「ミッション:インポッシブル」。
監督はフランソワ・オゾン。「Ricky リッキー」は面白かった。

サスペンス、なのだろう。
クロードがのぞき見る級友の一家が主な舞台だが、物語が進むにつれてジェルマンが登場したりして、次第にフィクションの性格を帯びるようになる。
クロードの文章が、初期の情景描写が主だったものから、次第に上達していくのに従っていくかのようだ。
クロードとラファの関係、クロードとラファの母親との関係、そしてジェルマンとの関係。
それらが、ラストに近づくにつれ濃密に絡み合っていく。
そして、最後に待っているのは・・・。

★★★★☆

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水曜日は映画1000円デー

ブラジルレインボーボアの七重が脱皮。
七重1310290001

あすはテアトル系映画館が1000円の日。

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Mavericks

MacOS10.9「Mavericks」にアップデートした。
iBookがiMac上でも読めるようになったのはうれしい。
ただ、Mailを起動すると、いちいちパスワードを求められるようになってしまった。
Mailの環境設定のアカウントをみると、パスワード部分が空欄になっているが、ここにパスワードを入れても、Mailを再起動するとやはりパスワードの入力画面が。
いろいろ心当たりをクリックしてみたが解決しないので、アップルサポートへ電話。
次の手順で解決できた。

アップルマークのシステム環境設定

iCloudのメールのチェックを外す

iMacを再起動

アップルマークのシステム環境設定

iCloudのメールのチェックを入れる

そうすると再設定に行くので、これでパスワードの再入力をしなくても済むように。
アップルのコミュニティサイトをみると、Mail関係で不具合がいろいろあるようだ。

まあ、MacOSのアップデートにはつきものだけど。

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ハンドパワーです

映画「グランド・イリュージョン」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「NOW YOU SEE ME」。

ストリートマジシャンのダニエル、メリット、ヘンリー、ジャックの4人は、ある日、謎の人物から、古びたマンションの一室に集められる。
その1年後、4人は「フォー・ホースメン」としてラスベガスで金庫破りのマジックを披露。
FBIのディランとインターポールのアルマは4人を尋問するが決定的な証拠がないため釈放。
ディランらはマジックの種明かしを生業とするサディアスに協力を求める。
一方4人はラスベガスで自分たちのスポンサーで大富豪トレスラーを罠にはめる。
いったい4人の目的は何なのか。
裏で糸を引いている「5人目」はいるのか。
そしては最後の舞台はニューヨークへ移る。

ダニエルにジェシー・アイゼンバーグ。「ソーシャル・ネットワーク」。
メリットにウディ・ハレルソン。「ナチュラル・ボーン・キラーズ」。
ヘンリーにアイラ・フィッシャー。「華麗なるギャツビー」は観ていない。
ジャックにデイヴ・フランコ。今作が初見。
ディランにマーク・ラファロ。「アベンジャーズ」ハルク。
アルマにメラニー・ロラン。「イングロリアス・バスターズ」。
サディアスにモーガン・フリーマン。
トレスラーにマイケル・ケイン。
監督はルイ・レテリエ。「トランスポーター」「タイタンの戦い」。

音楽がいい。
マジック・ショーのBGMという感じ。
ストーリー展開もテンポが良く、こちらもマジック・ショーを観ているよう。
また、きちんと種明かしをしてくれるところも親切。
適度にロマンスやユーモアも散りばめられていて、気が利いている。
クライマックスやラストもいい感じ。
まったくストレスを感じさせない。

★★★★☆

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ぱくりまくり

映画「ゴースト・エージェントR.I.P.D」を観た。
公式サイトはこちら。

刑事のニックは、相棒のボビーとの捜査で金塊を密かに入手した。
ニックは妻のジュリアに良い暮らしをさせようと思うが、ジュリアはそれを望んでいない。
後ろめたさからニックは金塊のことを公にすることをボビーに話す。
折しも麻薬組織の大物の居所が判明し、逮捕に向かうニックとボビー。
そのどさくさでニックはボビーに撃たれて、死んでしまう。
が、到着したのは悪霊を取り締まる組織R.I.P.D.だった。
監督官に紹介されたのは、新しい相棒ロイシーファス。
ニックとロイは、仮の姿で「この世」に蘇り、悪霊退治に奔走する。

ニックにライアン・レイノルズ。「グリーン・ランタン」。
ロイにジェフ・ブリッジス。「トロン」。
ボビーにケビン・ベーコン。「「インビジブル」。
監督はロベルト・シュヴェンケ。「RED」「フライトプラン」。

映画のコピーにもあるとおり、「ゴーストバスターズ」と「メン・イン・ブラック」を足したような設定。
さらに陰謀に巻き込まれた警官が蘇る、という設定は「ロボコップ」。
悪霊を判断する問答は「ブレードランナー」。
と、いろんな映画の設定をつまみ食いしてできた映画。

これで「ゴースト」のようなメロドラマのシーンでもあったら完璧なのだが、とにかく悪霊狩りしまくるだけなので、そんなシーンはなし。

クライマックスも予定調和でハラハラもせず。
いったい、どんな映画にしたかったのか。

★★☆☆☆

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フランシスコ

台風27号が近づいている。
私が住んでいる地域は、雨こそ降っていないが、温かい嫌な風が吹いている。
ニュースソースはこちら。
明日、あさってと上京して展覧会めぐりをする予定だったが、取りやめた。

一時期寒くなったので、ヘビ部屋のオイルヒーターを稼働させようかと思っていたのだが、ここのところまた温かくなったのでやめた。
猩丈1310240001
アマラリ猩丈が入れ替えたばかりの水を飲んでまったり。

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薄く、軽く、賢く

iPad Air登場。
アップルのサイトはこちら。

公式サイトではiPad2のモデルとの比較ができる。
高さは1.2ミリ、幅は16.2ミリ、厚さは1.3ミリ小さくなった。
幅の16.2ミリというのは大きい。
手を大きく広げれば鷲掴みにできるぐらい。
そして重さは135グラムも軽く。
ディスプレイはRetina、チップはA7と高性能。

これは買わざるを得ない。

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We still have a lot to cover

今夜、アップルのイベントで何が発表されるのか。
ちまたでは新型iPadの発表がウワサされているが・・・。
ニュースソースはこちら。

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2回目も雨

坂本真綾さんのファンクラブイベント「IDS!アイドリングストップ!10th Anniversary」を観に上京。
大阪は雨、そして東京も雨。

まずは最終日となった渋谷ヒカリエの「IDS! オフィス」に顔を出す。
午前10時50分ごろに到着したら長蛇の列が。
オフィス1
さすが最終日。
オフィスのお姉さんに整理券をもらう。
オフィス2
同じ階にある人形劇でおなじみ川本喜八郎氏のギャラリーを観て時間が来るのを待つ。
予定より5分ほど早く入場。
前回来たときに忘れていた葉っぱのシールをはる。
オフィス3
「IDSの木」はすでに3本とも葉っぱが生い茂っていた。
オフィス4
これは前回展示されていなかった真綾さんが作った起き上がりこぼし。
オフィス5
そして最終日のメッセージボード。
オフィス6

ライブ開始までまだ時間があるので、bunkamuraミュージアムで開催されている「山寺 後藤美術館コレクション展 バルビゾンへの道」を観る。
公式サイトはこちら。
宗教画から始まり、肖像画、風景画へといたるヨーロッパの画家たちの作品を集めた展覧会。
今日が初日だが、雨のせいかガラガラ。ゆっくりと鑑賞できた。
展覧会につきものの音声ガイドはなく、作品ごとに説明書きと作者の略歴が掲示されていた。
これは混んでいたらとてもじゃないがじっくり読めないだろうな。字も小さいし。
19世紀の絵画は好きな方なので楽しめたが、これといって目玉がないせいか、地味な印象。

外に出ると雨足が強くなっているような。
まだちょっと時間があったので、気になっていた博物館INTERMEDIATHEQUEへ。
公式サイトはこちら。
東京駅近くにあるこの博物館、入場は無料。
東京中央郵便局舎をそのまま使用した、ちょっと風変わりな博物館。
圧巻は膨大な量の骨格標本。
鳥類の剥製も圧巻。
この手が好きな人にはまったくたまらない博物館なのである。

さて、時間が来たので日比谷へ。
真綾さんの本格的な屋外ライブは2011年9月の富岡製糸場以来。
あの時は台風が接近していて、途中から大雨になった。
そして今日も雨。
野音に近づくと、リハの音が。
会場入り口で開場を待っている人たちが同じ方を向いているのは、その音を聴いているため。
野音
開場の16時近くになると雨が小降りになってきた。
しかし、真綾さんのライブには珍しく会場設営に時間がかかっているらしく開場したのは16時半。
その間に雨は本降りになって、待っている私の足下を、雨水が川のように流れていく。
会場内は傘はさせないので、皆雨合羽を着込んでいる。
私も富岡製糸場で使ったポンチョ型の雨合羽を着た。
これは鞄なども雨から守ることもできるので便利・・・のはずだったが。

会場では今回のイベント恒例のアンケートも実施。
記入用のテントも用意されていて、さすがiDS、気が利いている。
アンケートは「10年前と今で変わったところ」と「真綾さんへの質問」のみ。
「聴きたい曲」は今回はなし。

ライブも30分遅れでスタート。
白いニットのドレスを着た真綾さんは、雨に備えてか髪をひっつめている。
セットリストはこれまでの曲に加え、
DIVE
風が吹く日
birds
ユニバース
が追加された。
また、「聴きたい曲」で上位に選ばれていた、
プラチナ
tune the rainbow
も「レギュラー」入り。

トークは「寒いから短めに」。
質問コーナーでは私の質問がまたまた読まれた!
質問は「打ち上げの時はビールですか?それとも違うお酒?」
真綾さんは一言「ビール!」

冬季限定アルバム「Driving in the silence」の解禁も宣言され、盛り上がる会場。
最後の方では、モンハンの挿入歌「セクレアール」の配信や、新曲「SAVED.」が発売になることが発表される。
さらに会場で配られたチラシには11月6日と11月22日にオフィシャルサイトで重大発表があるという告知が。

さて、とりあえず、予定されている今年の真綾さん関連のイベント参加は終了。
ずっとライブで聴きたかった「tune the raibow」が聴けたのが今年の大きな収穫か。

ところで野音の座席はベンチ型になっている。
私の着ていたポンチョ型の合羽は、横がスリットになっていて手が出しやすいようになっているのが、座面がベンチなのでスリット部分が横に広がっていたため、雨水がたまってしまった。
それに気づかずライブの途中で体を動かしたら、たまっていた雨水が一気にお尻に流れ込んできて、冷たいったらありゃしない。
富岡製糸場の時は、パイプ椅子だったので、水がたまらずに済んだらしい。
お尻が濡れたまま新幹線に乗って帰ってきたわけだが、新大阪止まりだったので私の後に乗る人に迷惑をかけることはなかったのが幸い。

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天気は

暑い暑いと言っていたのは、2週間ほど前。
それがあっというまに寒い寒いと言うようになった。
また大型の台風が近づいて来ているようだし。

ジャガーカーペットの百鬼丸が脱皮。
百鬼丸1310190001

明日は坂本真綾さんのファンクラブイベント「IDS!アイドリングストップ!10th Anniversary」の追加公演を観に東京へ。
ただし会場は野音=日比谷野外音楽堂。
予報は雨。

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止んだかな

映画「クロニクル」を観た。
公式サイトはこちら。

内気なアンドリューはビデオカメラで生活を撮ることが趣味。
暴力的な父との生活から逃げ出したいが、重病の母が心配。
アンドリューのいとこマットは唯一の友。
ある日、アンドリューはマットにパーティーに誘われる。
そこで、高校の人気者スティーブに、あるものを撮影して欲しいと頼まれ、森に入る。
森の中の空き地には不気味な穴が開いていて、3人はその穴の奥で不気味な物体に触れる。
そして3人に念動力が備わった。
最初は些細な悪戯で喜ぶ3人だが・・・。

アンドリューにデイン・デハーン。「欲望のバージニア」。
マットにアレックス・ラッセル。新作「キャリー」に出演。
スティーブにマイケル・B・ジョーダン。今作が初見。
監督と原案はジョシュ・トランク。今作がメジャーデビューのようだ。

アンドリューが撮影するカメラや、マットの恋人ケリーのカメラ、監視カメラの映像を組み合わせたモキュメンタリー作品。
念動力を使ってカメラを宙に浮かせて自画撮りをすることによって、第3者からの視点となる。
モキュメンタリー特有の画面のノイズや大きなブレはなくなり、より通常の映画に近くなるわけだ。
だったら通常の方法で撮影したら? と思うだろうが、それだと登場人物たちとの距離が遠くなってしまう。
このギリギリのところがこの作品の魅力だろう。

プロダクション・ノートにもあるとおり、ストーリー展開は「AKIRA」の影響が濃い。
気弱な少年が「力」を手にすることによる、その後の展開も鉄雄を彷彿とさせる。
終盤の怒濤のアクションシーンは、なかなかの迫力。
これは一見の価値あり。

★★★★☆

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ウィパー

私の住んでいる地域は、私が寝ている間にそばを通り過ぎていったよう。
首都圏では通勤時間帯を直撃するということで、前日にホテルに泊まる人も相当いたらしい。
これについて、ニコニコニュースでは、「社畜」との声がw
私の仕事はローテーション職なので、遅くとも定時から1時間以内には出社しないと仕事が円滑に回らない。
なので、「台風で電車が止まって遅れます」なんて電話を部下から受けると、「台風が来るのは分かっていたはず。それなのに普段通りに家を出るというのはいかがなものか」と叱らざるを得ない。
そういう私は自分のことを「社畜」だと思う。

クリムゾンコーンの粧子が脱皮。
粧子1310160001

今日からプレートヒーターに火を入れた。

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とかく絵画というものは

映画「トランス」を観た。
公式サイトはこちら。

オークションの係員サイモンは、ゴヤの「魔女たちの飛翔」が出品されるとあって緊張していた。
しかし、その緊張は、この名画を盗み出す、という計画に荷担しているためであった。
まんまと名画を仲間のフランクに引き渡したが、余計なことをしたためフランクから頭に一撃食らってしまう。
アジトに帰ったフランクはケースを開けると、そこには額縁だけが入っていた。
一方のサイモンは病院で目覚める。
退院したサイモンをフランクが拷問するが、名画の場所についての記憶がなくなっていた。
フランクはサイモンを催眠療法士のエリザベスの元へ向かわせ、記憶を取り戻させようとする。

サイモンにジェームズ・マカヴォイ。「ナルニア国物語」「ペネロピ」。
フランクにヴァンサン・カッセル。「クリムゾン・リバー」「ジャンヌ・ダルク」「ブラック・スワン」。
エリザベスにロザリオ・ドーソン。「アンストッパブル」。
監督はジョン・ホッジ。「トレインスポッティング」「ザ・ビーチ」。

ゴヤの「魔女たちの飛翔」は2011年に国立西洋美術館で開かれた「プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影」展で観た。
ゴヤはどことなく暗い雰囲気が私の好みでもある。
名画を巡るミステリーというのは、個人的にも非情に興味のそそられる題材。
公式サイトのプロダクション・ノートによると、「魔女たちの飛翔」は主人公を暗示しているそうな。

さて、人の脳に入り込む作品で私がまっさきに思い出すのは1984年の映画「ブレインストーム」。
 【1000円以上送料無料】ブレインストーム/クリストファー・ウォーケン【RCP】

 楽天市場 ブレインストーム
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ダグラス・トランブル監督、クリストファー・ウォーケン主演の名作。
こちらは電子的に入り込むのだが、「トランス」ではその題名通り、催眠によって入り込む。
ただ、あっさり名画の場所をゲロってしまっては物語はそこで終わり。
ストーリーは二転三転し、思いも寄らぬ結末が。
ただ、ここまで催眠術を「便利」に使われると、次第に現実味がなくなってしまって興ざめ。

ラスト・シーンは「今風」でなかなかスタイリッシュ。

★★★☆☆

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弟子

兵庫県立美術館で開かれている「生誕130年 橋本関雪展ー豪腕画人 関雪登場ー」を観た。
公式サイトはこちら。

関雪は、先日東京で観た竹内栖鳳の弟子に当たる人物。
中国の古典に造詣が深いため、その題材もそれから取り上げたものが多い。
動物画も多いが、栖鳳とはまた違った画風。

しかし、どこか心を動かされるものがないのは、なんなのだろう。
「私の趣味に合わない」と言ってしまえばそれまでなのだが。

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紅葉は

カワリシノビヘビの呉麻が脱皮。
呉麻1310130001

今日も秋晴れ。
先日、床屋でマスターと話していたのだが、今年は急に寒くなって、紅葉が一気に進んで葉が散ってしまうんじゃなかろうかと。
17日は京都に行く用事があるのだが、紅葉は観られるのだろうか。
と、思って調べてみたらほとんどが11月に入ってから。

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近いほど

上京までするくせに、近場の美術展にはなかなか足が向かない。
近いからいつでも行ける、という気持ちが油断させるのだろう。

ブルーアイリューシボールの銀河が脱皮。
銀河131012

あさっては兵庫の美術館へ。
最終日まであさってしか行く機会がない。

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夏日

真夏日や夏日が続き、なかなか涼しくならない。

ベアードラット金角が脱皮。
金角131012

10月で終わるはずだった隣の建物建設工事も終わらない。

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常道

映画「死霊館」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「THE CONJURING」。

夫のエドは教会が認めた悪魔研究家、妻のロレインは霊感と透視能力がある。
2人は人形に悪魔が取り憑いた事件を解決したことから、講演に引っ張りだこ。
ある講演の帰り、キャロリンが助けを求める。
キャロリンと夫ロジャーと5人の娘は郊外の一軒家に引っ越したが、超常現象に悩まされていた。

エドにパトリック・ウィルソン。「インシディアス」。
ロレインにベラ・ファーミガ 。「エスター」。
キャロリンにリリ・テイラー。「ホーンティング」。
ロジャーにロン・リビングストン。今作が初見か。
監督はジェイムズ・ワン。「インシディアス」。

監督、役者ともスリラー、ホラーの常連とあって、怖くないはずがない。
まずオープニングの音楽からして怖い。
ホラー映画はこうじゃなくっちゃ。
人形に悪魔が取り憑いた話は実話のようだが、これをさりげなく本筋の前日譚にもってくるのがうまい。

本筋の方は、
・幸せな一家が一軒家に引っ越してくる
・怪奇現象は些細な出来事から始まり、次第にエスカレートしていく
・一家の末子が存在しない相手と会話する
・母親が異常になる
と、まさにホラー映画の常道を行く展開。
しかし、この常道こそが一番怖い。
一番怖いからこそ常道なのだ、とも言えよう。

また、この作品は、凝ったCGやSFXを使っていないところがいい。
物や人が宙に浮いたり、特殊メイクもあるが、登場するのはごく限られている。
しかし、怖い。

怪奇現象の正体が悪魔なのか悪霊なのか、よくわからなかったところに不満が残るが、まあ、どっちも怖いから関係ないか。

★★★★☆

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ハロ

きょうは東京で3つの展覧会へ。
まずは渋谷ヒカリエで開催中の「ファンクラブ「IDS!アイドリングストップ!」10th Anniversary 展」へ。
ヒカリエはできあがってから初めて入る。
昔はちょっと古びた映画館があったのだが、すっかりオシャレに。
ただ、どことなく六本木ヒルズっぽいけど。

エスカレーターで8階のクリエイティブラウンジへ。
オフィス1
フロアの案内にもしっかり。
オフィス2
11時開場だがちょっと早く着いたので、中は無人。
オフィス3
ほんとに狭くてマンションの一室という感じ。
オフィス4
入り口には坂本真綾さんからのメッセージ。
オフィス5
こういうところ、サービス精神が旺盛だし、ファンを大切にしているなあ、と感じる。
オフィス10
まずはシルバーメダルを購入して、ファンクラブイベントで購入したゴールドメダルにも、観に行った日付と会場名を刻印。
会場内は撮影OK。
オフィス7
オフィス6
オフィス8
この木を見て、ファンクラブ会報に同封してあった葉っぱのシールを忘れてきたことに気づく。
オフィス9
いたしかたなし。
後刻、今日2本目が登場したことをツイッターで知る。
11時に入ったのは私1人(つまりきょう一番乗り)。
その後15分ほどの間に女性ばかり4人入場。

続いては東京国立近代美術館で開催の「竹内栖鳳展 近代日本画の巨人」展へ。
竹内1
公式サイトはこちら。
日本画でありながら西洋画の要素も取り入れるなど、観ていて飽きない画風。
動物好きらしく、博物画も顔負けの生き生きとした生き物たちを描いた作品が多い。
これまで栖鳳の作品は観たことがないと思っていたが、裸婦のモデルが恥じらう様子を描いた「絵になる最初」は、子供の頃に観た覚えがあった。
何か、昔懐かしい知り合いに会った感じ。

本日最後は東京都美術館の「ターナー展」。
ターナー
公式サイトはこちら。
本日が初日ということで混雑を覚悟していたが、ガラガラと言っていいほど。
展覧会は入り口ほど混み合うのが常だが、最初からゆっくり鑑賞できた。
ターナーの作品は昨年秋にbunkamuraで観た「巨匠たちの英国水彩画展」で観て以来。
今回はもちろん油彩画も展示されているが、水彩画ほど印象に残らない。
ただ、展覧会の構成が年代順なので、作品と共にその生涯を追うことができて、良かった。

東京都美術館へ行く途中で、今月から国立科学博物館で「大恐竜展」が開催されることを看板で知る。
恐竜かはく
もちろんその足で前売り券を購入。
公式サイトはこちら。
「本物」が売りのようなので期待できそう。

ところで、今日の昼過ぎ、東京で「ハロ」が観測されたようだ。
ウェザーニュースからのメールを見たのが午後4時過ぎ。
だいぶ日が傾いた、上野動物園の空を見上げると、かすかに暈が確認できた。
ハロ
左端の木のてっぺんからアーチ状に伸びている虹のようなものがそれ。
天気が下り坂の時に見られるというが、まあ、台風が来ているしね。

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いつまで

いったいいつまでこの暑さは続くのか。
もう今年も残り3カ月だというのに、30度を超えるとは。

最古参ボールの浮雲が脱皮。
浮雲1310070001

明日は上京。
渋谷で開かれている「ファンクラブ「IDS!アイドリングストップ!」10th Anniversary 展」と展覧会を観に。

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いつの時代だよ

映画「ロード・オブ・セイラム」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「THE LORDS OF SALEM」。

セイラムの街のDJハイジは、ある日、「ザ・ロード」という名前のバンドのレコードを送られる。
その音を聴いたハイジは、幻覚を見るようになる。
一方、セイラムに伝わる魔女伝説を調べているフランシスは、その音が、かつてセイラムに暮らしていた7人の魔女が作り出した音であることを突き止める。

ハイジにシェリ・ムーン・ゾンビ。今作が初見。
監督はロブ・ゾンビ。「ホワイト・ゾンビ」というバンドは知らんな。「ハロウィン」のリメイクも観ていない。

一口で言ってしまうと魔女の呪いが原題に蘇る、という話。
序盤から陰気くさい雰囲気で、ユーモアのかけらもないのが、かえって好感が持てたのだが、正直退屈。
レコードの音を介して呪いの封印が解かれるというのは、どこかのホラー映画っぽい設定。
悪魔が受胎させるというのも使い古された設定。
かといって、目新しいSFXもなく、むしろチープで古くさい感じ。

★★☆☆☆

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極上

映画「サイド・エフェクト」を観た。
公式サイトはこちら。

夫マーティンがインサイダー取引での刑期を終え出所したエミリー。
しかし、駐車場で自ら壁に車を衝突させ自殺をはかる。
エミリーを診察することになった精神科医のバンクスは、新薬をエミリーに投与する。
その新薬による効果を製薬会社に報告することによってバンクスは巨額の利益を得ることになっていた。
改善するかに見えたエミリーだが、マーティンを刺殺する。
バンクスは薬の副作用と訴えるが、投与ミスではないかとバッシングを受ける。
富も名誉も失ったバンクス。
しかし、エミリーの過去の主治医シーバートに不審を抱いたことから新たな展開が。

バンクスにジュード・ロウ。
エミリーにルーニー・マーラ。「ソーシャル・ネットワーク」。
マーティンにチャニング・テイタム。「ホワイトハウス・ダウン」。
シーバートにキャサリン・ゼタ・ジョーンズ。
監督はスティーブン・ソダーバーグ。「チェ」連作。

薬の副作用がもたらすサスペンスと思いきや、話はどんどん違う方向へ。
この作品はコピーにもあるとおり「極上のサスペンス」だ。
多くを語るとネタバレになってしまうので、これで終わり。

★★★★☆

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どんより

きょうは空がどんよりしていている。
雨が降りそうで降らない感じ。
来週、連休があるので東京へ美術館めぐりをしようと思っていたら、急な仕事で召し上げ。
私の気分もどんより。

パステルボール鬱金が脱皮。
鬱金1310020001


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まだまだ続くよ

映画「ウルヴァリン:SAMURAI」を観た。
公式サイトはこちら。

山奥でひっそり暮らしていたウルヴァリン。
彼は自ら手にかけた恋人ローグの悪夢に追いかけられていた。
そこへ現れたユキオは、ウルヴァリンを「命の恩人」と言う元日本軍人、矢志田に引き合わすべく日本へ連れてくる。
矢志田は日本のトップ企業で莫大な財産と権力を持っているが、余命わずかで、その座を孫のマリコに譲ろうとしていた。
矢志田は死に、ウルヴァリンは屋敷に留まるが、矢志田の専属医師グリーンに「何か」を飲まされる。
矢志田の葬式の最中、ヤクザがマリコを狙って襲撃。
ウルヴァリンはマリコを救うべく戦うが、不死身のはずがなかなか傷が癒えないことに戸惑う。
ウルヴァリンとマリコは追っ手を逃れて長崎へと向かう。

ウルヴァリンにヒュー・ジャックマン。
マリコにTAO。ファッションモデル出身。
ユキオに福島リラ。彼女もモデル出身。
矢志田の息子シンゲンに真田広之。
監督はジェームズ・マンゴールド。「3時10分、決断のとき」は良作。

3D吹き替えを観たが、日本人キャストは本人の吹き替え。
で、モデル2人は当然棒読み。
某アイドルグループの誰かが吹き替えをやっているのか、と疑ってしまったほど棒読み。
これ、字幕は英語なんだろうが、そっちの方が良かったかも。

ウルヴァリンとグリーン=ヴァイパー以外、主演者はほとんど東洋人。
当然、東洋人といえばニンジャw。
期待通りニンジャとウルヴァリンの戦いが観られるわけですよ。
で、風景といえばアキバ系と神仏系。
唖然としたのは、かの黒川紀章氏が設計した中銀カプセルタワービルがラブホテルとして登場したこと。
この作品、日本でロケしたそうだが、監督一同、日本の何を観たのだろうか。

今作もこれまでのマーベル映画同様、エンドクレジットで次回に続くシーンが挿入されている。

★★★☆☆

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リコール?

映画「エリジウム」を観た。
公式サイトはこちら。

環境が汚染された未来の地球。
富裕層はエリジウムと呼ばれる宇宙ステーションに移住し、地球には貧困層が暮らしていた。
エリジウムではどんな病気や怪我でも回復する装置があるため、地球からの密航が絶えない。
防衛長官のデラコートは、密航者の乗ったシャトルを容赦なく撃墜する非情な女性だった。
前科者の作業員マックスは、工場でのトラブルで被曝し余命5日と宣告される。
一方マックスの幼なじみで看護師のフレイは娘が白血病で絶望感にうちひしがれていた。
マックスはエリジウムで被曝症を治療すべく密航の元締めスパイダーを訪れる。
そこでマックスは富裕層の頭脳プログラムを自らの脳に移植することを請け負うが、狙った元勤め先の社長はデラコートからエリジウムに関する重大な任務を任されていた。

マックスにマット・デイモン。
デラコートにジョディ・フォスター。
フレイにアリシー・ブラガ。「アイ・アム・レジェンド」「プレデターズ」。
監督はニール・ブロムカンプ。「第9地区」。

まず設定がありきたり。
富裕層と貧困層が真逆の地域に住んでいて、1人の男の一念発起が、そのシステムの崩壊の契機になる、というのは近作では「トータル・リコール」が記憶に新しい。
もうそれだけで先が読めてくるというもの。
監督はまだ34歳。
これからもっとオリジナリティを磨いてくれたまえ。

★★★☆☆

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RはロミオのR

映画「ウォーム・ボディーズ」を観た。
公式サイトはこちら。

ゾンビのRは空港で親友ゾンビのMといっしょに彷徨っていた。
腹が減ったRたちは、人間を食べるため街へ繰り出す。
折しも、壁で囲まれた避難区画から、物資を補給するためにジュリーと元恋人のペリーたちが街に来ていた。
人間の臭いをかぎつけたRたちはジュリーたちを襲う。
ペリーの脳を食べたRは、ペリーの記憶を共有、銃を撃ちまくるジュリーに惚れてしまう。
Rはジュリーに自分の体液を塗って臭いを消し、空港に連れ帰る。
2人の「生活」は、やがてゾンビ社会と人間社会に変化をもたらすことになる。

Rにニコラス・ホルト。「ジャックと天空の巨人」。
ジュリーにテリーサ・パーマー。今作が初見。
監督はジョナサン・レヴィン。「50/50 フィフティ・フィフティ」は良作。

人間とゾンビのほかに、ゾンビがさらに凶暴になった「ガイコツ」を配することで、Rとジュリーがもたらしたものが、よりハッキリした。
ゾンビ映画というよりロマンチックコメディーといった方が良い作品。

★★★☆☆

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映画の日

毎月1日は映画の日で、3D以外は一律1000円で観られる。
1日が休みというのは滅多にないのだが、きょうは吉日。
3本ハシゴする。

アマラリ灰冠が脱皮。
灰冠131001

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iOS7とiPad

iOS7をiPadにもダウンロードしたが、これが失敗。
動作が不安定でストレスがたまる。
まずSafariがすぐ落ちる。
そして写真のサムネイルが引き継がれない。写真の拡大、縮小も、動作がぎこちない。
これはiPad2の初期モデルでもiPadminiでも同様。
まだダウンロードしていない人は、当面見送った方がいいだろう。

キャラメルコースタル沙羅が脱皮。
沙羅31001

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