DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

ダーク・スティール

映画「マン・オブ・スティール」を観た。
公式サイトはこちら。
いわずとしれたスーパーマンの物語。

クリプトン星の終焉。
ジョー・エルは生まれたばかりの息子カルに、クリプトン文明の「秘宝」を授け、宇宙へ放つ。
それを阻止しようとしたゾッド将軍も、囚われの身となり、宇宙空間へ。
地球へ落ちたカル=クラーク・ケントは、子供の頃からその「力」のために疎外感を味わっていた。
そのたびに育ての親ジョナサンとマーサに慰められるのだった。
成長したクラークは、自分の出自を探るため、世界を放浪。
カナダに人類のものではない人工物が見つかった、という話を聞きつけ、現地に向かう。
そこへ取材のため、記者のロイス・レーンも訪れた。

クラーク・ケントにヘンリー・カヴィル。「インモータルズ」。
ジョー・エルにラッセル・クロウ。
ゾッド将軍にマイケル・シャノン。今作が初見。
ジョナサンにケビン・コスナー!スクリーンで観るのは「13デイズ」以来か。
マーサにダイアン・レイン。48歳(意外と私と歳が近いw)。「ストリート・オブ・ファイヤー」。
ロイス・レインにエイミー・アダムス。近作では「人生の特等席」。
監督はザック・スナイダー。「300」「エンジェル・ウォーズ」。
製作にクリストファー・ノーラン。「ダークナイト」。

これまでスーパーマン映画はリチャード・ドナー版、ブライアン・シンガー版と観たが、いずれも敵役はレックス・ルーサー。
1作目からゾッド将軍を出してくるとは、クリストファー・ノーランらしい。

今作の映像表現の特徴は、カメラのブレ。
遠くの物や速く移動する物を写すときに、カメラがブレるがそれを多用している。
最初は効果的だと思ったが、あまりにも多用するので、最後の方ではしつこく感じてしまった。

ストーリーは、「ダークナイト」ばりに終始暗い感じで、過去の作品とは一線を画す。
ロイスとのロマンスも、どことなく暗い。
これもゾッド将軍という暗いキャラのせいか。

今作でゾッド将軍を倒して後顧の憂いを断ったスーパーマン、次作ではいよいよルーサー登場か。
でも暗いんだろうな。

★★★☆☆

スポンサーサイト

PageTop

カーン登場(ちょいネタバレ)

映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」を観た。
公式サイトはこちら。

相変わらず無茶でやんちゃなカーク船長。
今回も規則違反でエンタープライズの艦長を降ろされる。
そこへ発生したロンドンの基地爆破事件。
犯人は士官のジョン・ハリンソンという男。
対策会議を開いている会議室を急襲するハリソン。
間一髪逃れるカークとスポックだったが、何かとカークに目をかけていたパイク提督が死亡。
ハリソンはクリンゴン支配下の星に逃れていることを突き止めたカークたちは、捕獲するために身分を隠して乗り込む。
しかし、クリンゴンとの交渉が決裂しかかったとき、カークたちを助けたのはハリソンだった。
ハリソンの企みは?

カークにクリス・パイン。
スポックにザカリー・クイント。
ハリソンにベネディクト・カンバーバッチ。
監督はJ・J・エイブラムス。

前作では若き日のカークとスポックを描いたが、今作ではようやく「スター・トレック」らしくなった。
ハリソン=カーンという知識がなかったので、名乗ったときはちょっと衝撃が走った。
ますます「スター・トレック」になったじゃないか。

今作ではカークが捨て身でエンジン・コアを修理するところが山場の一つだが、これは福島第一原発事故に対するアイロニーか、と思うのは考えすぎか。

それにしても論理的なスポックが、ああまでアクションをかますとは。
J・J、さすが。

それしてもコピーの「人類最大の弱点は、愛だ」が意味するところがよく分からなかった。
だって、カーン自身、自分の部下を大事に思っていたし。

★★★☆☆

PageTop

あと4カ月

あすから9月。
今年も残すところあと4カ月。
あっという間だね。

イリアンジャヤ蘇芳が脱皮。
蘇芳1308310001

PageTop

伏線

映画「ディアトロフ・インシデント」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「THE DYATLOV PASS INCIDENT」。

ソビエト時代、ウラル山脈のとある峠で遭難した9人。
9人は極寒の季節だったにもかかわらず、裸体だったり、放射能が検知されたりと、謎が謎を呼んでいた。
それは、グループのリーダーの名前をとって「ディアドロフ峠事件」と呼ばれていた。
小さな頃からその事件に惹かれていた女子学生率いるアメリカの大学生のグループは、その謎を探るべく「峠」に向かう。
監督はレニー・ハーリン。「ダイ・ハード2」「クリフ・ハンガー」。

巨匠レニー・ハーリンが、まさかモキュメンタリー映画を撮るとは思わなかった。
ネタバレになるので詳細は書けないが、なぜ、普通の映画にしなかったのか。
伏線といい、ラストの種明かしといい、良くできている。
ただ、種明かしがあまりにも突拍子過ぎて、ストレートに撮るとB級すぎるからか。

★★★☆☆

PageTop

シモ

映画「ムービー43」を観た。
公式サイトはこちら。

映画プロデューサー、グリフィンの元を訪れた脚本家のチャーリー。
彼は映画のネタを次から次と提示し出す。

その「ネタ」を、豪華な出演者たちが実際に演じる。
デニス・クエイド、ヒュー・ジャックマン、ケイト・ウィンスレット、ナオミ・ワッツ、ハル・ベリー、リチャード・ギア、ユマ・サーマン、ジェラルド・バトラー、クロエ・グレース・モレッツ・・・。
いわば、「コント」を大物俳優たちが大まじめに演じるという、オムニバス映画といえるだろう。
しかし、そのネタが「下」過ぎる。
中には文字通り「下」のネタもあって、免疫のない人は要注意だ。

観に行こうかどうか迷っている人は、観た方がいいだろう。

★★★☆☆

PageTop

カラッ

日差しは強いがカラッと乾いた空気。
ハイポジャガー雪之丞の脱皮に立ち会う。
と言ってもすでに4分の3ほど済んでいたが。
雪之丞1

雪之丞2
疲れたのか、脱皮が済むとすぐにとぐろを巻いて寝てしまった。
雪之丞3

PageTop

暑さ寒さも

日曜日、大阪は大雨だったらしいが、私は東京にいたからね。
月曜日は久々にエアコンなしで過ごした。
通勤途中で、ニホントカゲの幼体に遭遇。
IMG_0894.jpg
あんまり近寄ると逃げちゃうので、写りは悪いが。
暑さが一段落したので、出てきたか。

PageTop

じぇじぇ!

盛岡の旅、詳報。

8月24日午前8時57分発のぞみ314号で出発。
世界遺産になってから初めて見る富士山は雲間に見え隠れ。
新花巻0
午前11時30分に東京着。
JR東海管内からJR東日本管内へ移動。
午前11時40分発やまびこ59号で再出発。
新花巻1
午後2時40分に新花巻に到着。
新花巻2
いやいや5時間43分の長旅でした。
新花巻駅で食べた三陸ラーメン(なぜか食券は礒ラーメン)は、貝やら蟹やら海草やら入っていておいしかった。
駅から会場の「宮沢賢治童話村」までは公式サイトによると約2キロ、徒歩20分、車で3分。
迷わずタクシーに乗る。
着いた。
新花巻4
看板も。
新花巻3
門をくぐるとだだっ広い広場に屋台と、
新花巻5
ステージと、
新花巻6
色々な施設が。
新花巻7
この「賢治の学校」、パンフレットによるとなかなか楽しそうなのだがパス。
花巻市博物館も隣接されていて、入ろうかと思ったが、やっぱりパス。
新花巻8
ん? と張り紙をよく読んだら・・・
新花巻9
「クマ注意」って、おいおい。
たしかに周りはうっそうとした森に囲まれているのでクマが出てきてもおかしくはない雰囲気。
とりあえず屋台で、地ビールと、
新花巻11
花巻名物らしい「ひえカレー麺」を楽しむ。
新花巻12
普通のカレーよりも黒っぽいスープで、なかなかうまい。
ステージでは、「賢治 風のステージ」という、いわば前座のコンサートや演劇が終わり、いよいよ松山ケンイチさんと坂本真綾さんも出演する「イーハトーブ 賢治フェスティバル」が始まった。
私は前から3列目の通路沿いの席を確保していたのだが、無料ということもあってあっという間に席は埋まっていく。
司会のアナウンサーが式次第を話し始めたのが、その中に「坂本さんと松山さんのトークショーもあります」という発言が。
観客の一部から「おー」「えー」という声が。
このイベントの公式サイトにもなかったし、真綾さんの公式サイトにもなかったサプライズプログラム。
「やっぱり来て良かった」としみじみ思いましたね。

まずは第1部。
賢治も愛したという地元の伝統芸能「春日流鹿踊」「岩崎鬼剣舞」「大槌虎舞」が次々と披露された。
合間のナレーションは特に説明がなかったが真綾さんとケンイチさんが担当。
いやいや、演じている側も張り切っているので、観ているこちらも引き込まれる。
しかし、ここで嫌な予感が。
前の列と隣の席に座っていた小学生低学年とおぼしき少年が、早くも飽きて、立ったり座ったり、ゲーム機を取り出したりしだしたのだ。

映画館や、こういう文化的なイベントに小さな子供を連れてくるのは、よく自分の子供の性格を判断してからにして欲しい。
大人でも2時間以上じっと座っているのは疲れるものだ。
ましてや子供は、自分が興味がわくものでない限り、じっとしていられるわけがない。
情操教育ということだろうが、親が見せたいもの=子供も見たいものとは限らない。
公共の場で自分の子供がじっとしていられるかどうか、自分の子供だから分かるはずだろう。
じっとしてられない子供を、それでも連れてくるのは、もはや親のエゴでしかないと私は思う。

「子供たち、第2部ではおとなしくするか、帰るか、寝るかしてくれよ」と思いながら幕間。
それにしても第1部と第2部の間の休憩が5分とは短すぎるだろう。
女性トイレ前には長蛇の列。
ちなみにココの男子トイレは小用3つ、大用2つ。男だって5分は短い。

さて、いよいよ第2部が開始。
新花巻13
雲が出てきたので、まさか雨が降るのでは、と思ったがそんなことはなく、徐々に日が暮れて良い雰囲気に。
子供たちを除いては。

まずは坂本真綾さんの朗読「双子の星」。
真綾さんは純白のドレスで登場。
真綾さんの朗読を生で聞くのは、2010年12月の「坂本真綾の満月朗読館」、2011年10月のレチタ・カルダ「ジャンヌ・ダルク」、そして2012年の「私の頭の中の消しゴム」と、今回が4作品目。
昨日も書いたが、マイクが真綾さんの声だけでなく、袖のスタッフの声や、撤収する大槌虎舞の鈴の音も拾ってしまったのが、ちょっと残念。
もっと残念だったのが、子供たちw
案の定、前の子供は立ったり座ったりせわしなく、隣の子供もタオルを体に巻いたり開いたり。
席を移ろうにもすでに満席なので身動き取れず。
しっかり注意できる勇気があれば、と思いながら真綾さんの声を聞いていた。

続いて松山ケンイチさんの朗読「猫の事務所」。
ケンイチさんは中折れ帽子にベストという出で立ち。
こちらも熱の入った朗読。
登場する4匹の猫と1頭のライオンをうまく演じ分けている。
この間も子供たちは相変わらず。
ただ前列の子供が横になってくれたのは救い。

さて、トークショーは、真綾さんとケンイチさんの賢治への思いや作品への感想などを司会が聞く形で進行。
伝統芸能のナレーションで、真綾さんが朗読している際、その後ろにケンイチさんが張り付いて「ゲームのキャラクターの声だ」と思っていて、真綾さんも「後ろにいる」と感じていたことや、真綾さんがど忘れしたゲームや映画の予定をケンイチさんがフォローするなど、ケンイチさんが意外にも真綾さんのファンであることが分かり、楽しいトークショーだった。

予定では午後8時終了ということだったが15分ほど早く終わった。
新花巻駅までは300円の直通バスで向かう。
再び新幹線に乗って盛岡へ。
盛岡駅には、話題のドラマのポスターが。
盛岡1
このポスターを見たらウニが食べたくなったので、駅ビルの地下の食堂街で三陸丼を食す。
盛岡2
この日は盛岡で一泊。

翌日は早朝から新幹線で東京へ。
盛岡の朝はさすがに涼しい。
東京ではまず銀座松屋で開催中の「エヴァンゲリオン展」へ。
松屋1
公式サイトによる「見どころ」は原画の数々、ということだったが東京は明日で閉幕ということもあって混雑。
前半のコミックやテレビシリーズのコーナーはとてもゆっくり見られたものじゃない。
後半の「Q」あたりになると空いていたので、割とゆっくり見られたが。
グッズ売り場にはこんなオブジェも。
松屋3

次に新国立美術館「アメリカン・ポップ・アート展」へ。
公式サイトはこちら。
アメリカン1
コロラド在住のジョンとキミコのパワーズ夫妻が収集したポップ・アートを紹介する展覧会。
アンディ・ウォーホルをはじめ、ロバート・ラウシェンバーグやジャスパー・ジョーンズといったアーティスト別に作品を展示しているので、とても観やすかった。
途中にあるキミコ氏のトーク映像も必見。
目玉はウォーホルの「200個のキャンベル・スープ缶」。
縦10個、横20個のキャンベル・スープの缶は手書きだというから驚き。
ショップでは「実物」も。
アメリカン2
音声ガイドは小林克也氏なので、聞いて損はない。

今月は北陸へ行ったり東北へ行ったりと、いったい何千キロ移動したんだよって言うくらい長距離移動が続いた。
来月は真綾さんのファンクラブ・イベントの東京と大阪と名古屋分に参加。
忙しくなりそうだ。

そして、なんと来年3月は、あのミュージカル「ダディ・ロング・レッグズ」の再演が決定。
公式サイトはこちら。
こちらも忙しくなりそうだ。

PageTop

良かった

今、新花巻駅で盛岡行きの新幹線を待っている。
今夜は盛岡で一泊し、明日は東京で二つの展覧会へ。
いやあ、はるばる6時間かけてきた甲斐があった。
坂本真綾さんの朗読が素晴らしいのは当たり前だが、松山ケンイチさんの朗読も良かった。
音響が今ひとつで、袖のスタッフの声など雑音が混じったのは残念だったが。
ただ、真綾さんとケンイチさんと司会の3人によるトークショーがあったのは、プログラムになかったので、嬉しいサプライズだった。
ケンイチさんが、真綾さんが声を当てている某ゲームのファンで、いたく感激していた。

詳細は、また明日。

PageTop

花巻から

今、花巻の宮沢賢治童話村で書いている。
ミニライブと演劇を観終わった。
坂本真綾さんの登場まで、まだだいぶある。
花巻は好天で日差しも強いが、さすが北日本。
森を通り抜けて吹く風は、ひんやりしていて過ごしやすい。
花巻名物が並ぶ屋台で、地ビールでも飲もうか。

PageTop

8000回か・・・

イチローが日米通算4000本安打を打った。
会見での「8000回以上の悔しい思いをしてきている」という言葉は名言と言えるのではないか。
ニュースソースはこちら。

一方で大リーグ通算4256安打のローズさんは「認めない」と。
ニュースソースはこちら。
こういう所は記録主義のアメリカだね。
たとえ永久追放になっていても、記録は記録だ、と。


イチローに関係ないけど、明日は岩手へ。
坂本真綾さんと私と同郷の松山ケンイチさんの朗読劇を観に。

PageTop

軍配は

映画「ホワイトハウス・ダウン」を観た。
公式サイトはこちら。

議長付の護衛官ケイルは、娘のエミリーの機嫌を取るため、ホワイトハウスの入館証を手に入れる。
ケイルは大統領付の護衛官の面接を受けるが、面接官のフィナティはケイルの事を知り尽くしていて、不合格に。
ケイルとエミリーはホワイトハウスの見学ツアーに参加。
エミリーがトイレに行っているとき、ホワイトハウスのホールで爆弾が爆発。
同時に、上映設備の改修を装って潜入していたステンツ率いる武装集団が蜂起。
ホワイトハウスを占拠する。

ケイルにチャニング・テイタム。「G.I.ジョー」。
大統領ソイヤーにジェイミー・フォックス。
フィナティにマギー・ジレンホール。「ダークナイト」。
エミリーにジョーイ・キング。「世界侵略: ロサンゼルス決戦」「ダークナイト ライジング」。
監督はローランド・エメリッヒ。

6月に同じくホワイトハウス占拠ものの「エンド・オブ・ホワイトハウス」を観たばかり。
いやしかし、こうも設定が似ていると偶然とは思えない。
設定の違いといえば、エンドの方はテロリストは韓国の集団で、今作は中東がらみ、ということぐらいか。

しかし、今作ではケイルの娘エミリーの存在が大きい。
けなげな演技もさることながら、その役割を考えた脚本家ジェームズ・ヴァンダービルトの巧さが光る。
所々に散りばめられたユーモアもなかなか。

★★★★☆

PageTop

北陸小旅行

先週の金曜日と土曜日、北陸方面へ小旅行。
まずはメーンの目的地、福井県立恐竜博物館へ(公式サイトはこちら)。
新大阪駅から富山行きのサンダーバードに乗車。
恐竜1
恐竜2
公式サイトには、福井駅から博物館までの時刻表も載っているので便利。
福井駅で、えちぜん鉄道に乗り換え。
博物館のホームページには、混雑するので事前にチケットを購入して欲しい旨の事が書いてあったのでローソンでチケットを購入したのだが、なんと、えちぜん鉄道では一日フリー乗車券とバス料金と特別展のチケットがセットになった格安チケットを販売しているではないか!
私が払ったのは、えちぜん鉄道の往復の代金750円×2、バス代100円、特別展チケット1200円とシステム利用料105円の2905円。
ところがえちぜん鉄道のセット券は全部込みで1900円。
これはショックだったが、気を取り直してホームへ。
ホームのベンチにはフクイラプトルの学者が。
恐竜3
各駅停車の電車に揺られて1時間足らずで勝山駅に到着。
しかし、車窓からは九頭竜川がずっと見えていて風光明媚。飽きなかった。
ホームには恐竜の足跡。
恐竜3−2
駅前では恐竜がお出迎え。
恐竜3−1
ここからコミュニティバス(往復で100円)で博物館へ。
道々、恐竜のオブジェがあちこちにあって、まさに「恐竜のまち」。
博物館に到着。
恐竜4
時間をちょっとずらしたせいか、思ったより混雑しておらず。
恐竜5
まずは特別展「発掘!発見!1億年の時を越えて ~福井県恐竜化石発掘25年記念~」へ。
中はやっぱり混雑。
恐竜6
タイ、中国、福井の恐竜の発掘状況を解説する、少々マニアックな内容。
しかし、さすがに化石は「実物」が多い。
恐竜7
恐竜8
次は常設展へ。
吹き抜けがあるので、混雑を感じさせない。
恐竜9
まずはティラノサウルスがお出迎え。
恐竜10
天井がドーム状になっているのでお子ちゃまたちの歓声や奇声が良く響く。
恐竜11
恐竜13
さすが「本場」。こういう発掘現場もディスプレイしているのもいい。
恐竜12
常設展の方はレプリカが多かったが、その数で圧倒される。
恐竜好きなら一度は行くべきだろう。
その日はさらに北の金沢で一泊。
金沢駅が立派なのに驚いた。
金沢1
それにしても、福井も金沢も自動改札ではないのは、なにか理由があるのだろうか。

2日目は当日朝まで悩みに悩んだ末に、七尾まで足を伸ばすことにした。
七尾美術館で「長谷川等伯展」をやっていたからだ(公式サイトはこちら)。
最近まで安部龍太郎氏の「等伯」を読んでいて、にわかに興味がわいていた。


ただ、金沢から各駅停車で往復3時間もかかるので、悩んでいたのだ。
しかし、行かないで後悔するよりは、と行くことにした。
金沢2
時間節約のため、駅からはタクシー。
等伯1
この美術館では郷土の偉大な絵師ということで、等伯展をたびたびやっているようで、今回が18回目。
意外と観覧者が多く、自家用車で来ているということは地元の人たちだろうか。
小説の中にも登場する「春屋宗園像」や「山水図襖」が観られたのは良かった。
国宝「松林図屏風」の完コピもあり、得した気分。
来て良かった。
バスの時刻表にも等伯が。愛されているなあ。
等伯2
ところで途中の羽咋駅ではこんな看板が。
羽咋
どうやら羽咋は「UFOのまち」(サイトはこちら)として売り出しているようだ。
金沢へ戻って、当初のメーン、「金沢21世紀美術館」へ(公式サイトはこちら)。
SANAAが設計したことで有名な外観。
21美1
ガラス張りで開放的。
特別展には興味がなかったので、無料エリアの常設展示物を観て回る。
21美2
21美3
次は21美の隣の兼六園(公式サイトはこちら)へ。
兼六園1
日本三大名園の一つ。
猛暑にもかかわらず、木陰では苔が美しい。
兼六園4
瓢池ではコイが。
兼六園2
兼六園5
途中の茶屋で「冷やしじぶそば」を食す。
兼六園3
冷たいそばと温かいタレが微妙なマッチング。
隣の親子がビールを飲んでいたので、私も飲みたくなり追加注文。
しかし、瞬く間に汗となってしまう。
根上松。
兼六園6
こんな松も。
兼六園7
成巽閣にも(公式サイトはこちら)。
成巽閣1
ここも庭が素晴らしい。
成巽閣2
さて、帰りの時間が迫ってきたので、バスで金沢駅へ。
金沢でも市内を回るバスが100円で乗れるので、時間に余裕があれば便利だろう。
新大阪ー福井ー勝山ー福井ー金沢ー七尾ー金沢ー新大阪と、2日間で結構移動。
帰り1
金沢では県立美術館などにも行きたかったのだが、時間の都合で行けず。
しかし、初の北陸は楽しかった。

PageTop

ちょっと

しつこいが、今日も暑い。
夜も暑いが、先週までの暑さとはちょっと「質」が違うような気がする。

ジャングル葉隠が脱皮。
葉隠1308190001

PageTop

北陸は

アイボリーボール真彩が脱皮。
真彩1308180001

おととい、昨日と北陸へ小旅行。
小旅行、といっても移動時間は長かった。

今週末は岩手県は花巻へ。
坂本真綾さんの朗読を聞きに。

PageTop

連日連日

アンゴラパイソン菊千代が脱皮。
菊千代1308140001

連日脱皮が続くが、暑さも連日続いている。
あさっては北陸へ小旅行。
初の北陸。
でも、やっぱり暑そうだ。

PageTop

セレブなゾンビ映画

映画「ワールド・ウォーZ」を観た。
公式サイトはこちら。
末尾に「Z」をつけるだなんて邦題としてどうよ、と思っていたら原題は「World War Z」だった。

フィラデルフィアで妻カリンと2人の娘と暮らす元CIAのジェリー。
渋滞にはまった一家は車の中でなぞなぞをしていたが、爆発音と共に暴動が発生。
それは、人間が人間を襲い、襲われた人間も別の人間を襲い出すという、恐ろしい光景だった。
ジェリーは元上司から呼び出され、家族と共に安全な空母に逃げる。
ジェリーは人間をゾンビ化させる謎のウィルスの発生源を探るべく、韓国へ向かう。

ジェリーにブラッド・ピット。
カリンにミレイユ・イーノス。テレビ畑の女優のよう。
監督はマーク・フォスター。「007 慰めの報酬」。

「Z」とはゾンビのことだったのか。
今作のゾンビは死んでいないので動きが速い。
全速力で逃げても追いつかれそうになるくらい速い。
だからハラハラドキドキも増すか、といえばそうでもない。
それはジェリーに漂うセレブ臭のせいか。
なにしろ隠密行動中にもかかわらず携帯電話の電源を入れっぱなしにしているところからしてセレブ。
輸送機が逃げちゃっても旅客機が乗せてくれるところもセレブ。
ゾンビ化したくないからその旅客機の中で手榴弾を投げつけて墜落させちゃうところもセレブ。
おまけに助けてもらった医者に名乗りもせずに携帯を返せと怒鳴りつけるところもセレブ。

まったく、何様のつもりだよ。

観たのは3D吹き替え。
後半でジェリーと共に行動するイスラエル軍兵士の吹き替えを坂本真綾さんがやっているから。
だから、★1つ増やしてあげます。

★★★☆☆

PageTop

肉弾戦

映画「パシフィック・リム」を観た。
公式サイトはこちら。

太平洋の海底に開いた亀裂から、異次元の生物「KAIJU」が現れた。
都市は壊滅的な打撃を受けるが、世界各国の技術を集めて造った人型兵器「イェーガー」で反撃する。
パイロットは2人1組でそれぞれの神経をシンクロ、イェーガーの右脳と左脳となって操作する。
パイロットのローリーは戦いで兄を失う。
各国はイェーガーによる攻撃よりも、カイジュウを防ぐ壁を築く防御に転換、ローリーもその作業に従事していた。
そこへかつての司令スタッカーが現れ、ローリーに再び戦闘に加わるよう説く。
香港には最後の攻撃に備えて4機のイェーガーが集結していた。
海底の亀裂に爆弾を投下、異次元との通路を塞ぐという作戦だ。
ローリーの片腕にはテストの結果、訓練生のマコが合格するが、イェーガーのパイロットしてはまだ不安定だった。
そんな中、カイジュウが香港を襲い、2機のイェーガーが使用不可能となってしまう。
残るのはハークとチャックの父子が操る機体と、ローリーとマコの機体だけ。
果たして作戦は遂行できるのか。

ローリーにチャーリー・ハナム。今作が初見。
マコに菊地凛子。なお、幼少期のマコには芦田愛菜。
監督はギレルモ・デル・トロ。「ヘル・ボーイ」シリーズ。

観たのは3D吹き替え。
声優陣はなかなか豪華で、マコには林原めぐみ、司令に玄田哲章、カイジュウを分析する2人の博士に古谷徹、三ツ矢雄二、ハークには池田秀一。

監督自身、この映画は日本のロボット・アニメや怪獣映画に触発されたと語っているようだが、たしかに、「いいとこ取り」に成功したのではなかろうか。
ストーリーも「栄光と挫折、そして再起」といった「王道」を行っているし、怪獣映画にはつきものの、周囲に理解されないマッド・サイエンティストもきちんと登場する。
カイジュウのデザインも爬虫類から、哺乳類、鳥類や魚類とバラエティ豊か。
イェーガーとの戦闘シーンも迫力があった。
音楽も怪獣映画っぽくてよかった。

欲を言えばイェーガーのデザインがね。
あえて、70年代の永井豪的なロボットの路線を狙ったのかもしれないが、何とも野暮ったいというか、もうちょっと何とかならなかったのか。

★★★★☆

PageTop

楽しいクロウ

映画「アイアン・スフィト」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「THE MAN WITH THE IRON FISTS」。

叢林村=ジャングル・ビレッジの鍛冶屋=ブラック・スミス。
村を仕切る2つの組織、猛獅会と群狼団の抗争が激化する中、双方から武器の発注を受ける。
その疲れを癒やすのは、マダム・ブロッサムが経営する粉花楼で過ごすレディー・シルクとのひとときだ。
そして粉花楼にはイギリス人ジャックも訪れていた。
村を金塊が通過することになり、総督から護衛を要請される猛獅会の首領、金獅子。
しかし、金獅子は、欲に目がくらんだ銀獅子と銅獅子に殺される。
それを知った金獅子の息子、X刀=ゼン・イーは村に戻る。
それを迎え撃つ、銀獅子に雇われた、鋼の体を持つ巨漢、金剛。
ブラック・スミスは瀕死のゼン・イーを助けたために銀獅子に両腕を奪われる。
ブラック・スミスを救うジャック。
その目的は・・・。

ジャックにラッセル・クロウ。
マダム・ブロッサムはルーシ・リュー。
ブラック・スミスにRZA。監督も。
監修にクエンティン・タランティーノ。

舞台は中国で、となればジャンル分けするとすればカンフー映画なのだろう。
しかし、正統派のカンフーではなく、どちらかというとチャイニーズ・ゴースト系。
小難しい理屈は無用。
ラッセル・クロウが楽しげに演じているので、観ているこちらも楽しくなるw

★★★☆☆

PageTop

スリーゲ

大阪文化館・天保山「GeGeGe水木しげるの妖怪楽園」を観た。
公式サイトはこちら。
ゲゲゲ1
うだるような暑さの中、行ってきた。

入場してすぐ、「気配の部屋」なる、妖怪を体感する部屋へ。
ゲゲゲ2
最初はブルーのライトで照らされているが、始まると真っ暗に。
ただ、期待していたほどのものでは・・・。

展示物は、水木氏の描いた妖怪のイラストや立体物が中心。
ゲゲゲ3

ゲゲゲ5

ゲゲゲ6

ゲゲゲ7

この「無限六角堂」は良かった。
ゲゲゲ8

この「ひみつの森」は、もうひとつ工夫が欲しかったな。
ゲゲゲ9

おなじみ、ぬりかべ。
ゲゲゲ10

がしゃどくろ。
ゲゲゲ13

そして、ラストにちょっとしたサプライズ。
展示物の説明書きを読んでいたら、後ろでなんか鈴の音が左右から聞こえるなあ、と思ったら・・・
ゲゲゲ14
なかなかニクい演出。
妖怪食堂も開店中。
ゲゲゲ16

小学校の低学年から幼児を連れた家族連れが目立った。
最初の「気配の部屋」に入る前からわんわん泣く子供が続出。
「気配の部屋」はパスすることもできるので怖いのがだめな人はご安心を。
展覧会場内でも火の付いたように泣く子供が。
でも親は出ようとしない。
うーん、入場料がもったいないからなのかなあ。

そういえば、私も8歳の時、東京タワーの蝋人形館の展示物が怖くて、泣きはしなかったが、親の足にかじりついていたっけ。

PageTop

脱皮1

ボール浮雲が脱皮。
浮雲130806

昨夜は大雨だった。
マンションの屋上にたたきつける雨音を聞きながら寝た。

PageTop

脱皮2

セントラル赤兎が脱皮。
赤兎130806

もう1匹の朱雀とは、おそらくきょうだい。
だからほぼ同時に脱皮するのだろうか。

PageTop

脱皮3

トランスペコス丁子が脱皮。
丁子130806

今日はこれで打ち止め。

PageTop

あっつ2

昨日の「ROCK IN JAPAN FES 2013」、追加リポート。
前日に東京入りしたが、「早く行ってもなあ」という気持ちもあって、午前10時の特急に乗った。
ROCK1.jpg
これが、後々後悔をすることになる。
上野から1時間余りで、会場最寄りの勝田駅に到着。
シャトルバス乗り場へ。
ROCK3.jpg
なんとなく空が曇ってきていたのだが、バスに乗って5分ほどしたらパラパラと雨が落ちてきた。
しかし、すぐに止む。
ガイドには混雑するとあったが、まったくそんなことはなく、20分ほどで会場が見えてきた。
ROCK4.jpg
スムーズに会場入り。
ROCK5.jpg
入場証明のリストバンドを受け取って、会場へ入るとすでにあちこちから音楽が。
ROCK6.jpg
坂本真綾さんはSOUND OF FORESTというステージで13:25から。
ROCK8.jpg
まだ1時間ほどあったので、アーティストグッズ売り場へ。
人波に揺られて15分ほど歩いて到着。
ROCK7.jpg
が、すでに会場限定グッズは売り切れ!
まったく、前日入りしていたのだがら、朝イチで来れば良かったと後悔。
時間が余っても他のアーティストの演奏を聴いていれば良いのだ。
後悔先に立たず。
ぜひ再販して欲しいところ。
失意の内にSOUND OF FORESTに戻り、真綾さんの前のバンド演奏を聴く。
ROCK9.jpg
と、ここで地面が揺れ出した。
ステージ前で聴衆が跳ねているからと言って、まさかこんなに揺れるわけはないので、地震。
周囲でも「地震?」という声が。
早速ウェザーニュースで確認すると宮城を中心に震度5強。
茨城は震度3。
そんなこんなで真綾さんの出演時間が近づいたので、ステージ前へ。
ROCK10.jpg
右側に写っている肩車されている幼女は、真綾さんの出演中、お父さんに抱っこされたままずっと寝ていたw
さて、気になる真綾さんのROCK版セットリストは、次の通り(記憶通りなら)

DOWN TOWN
ピース(You can't catch me ver.)
はじまりの海
スクラップ〜別れの詩
マジックナンバー
光あれ
「はじまりの海」は今回がライブでは初お披露目。
音出しのときに北川勝利さんが「Get No Satisfaction!」のイントロを演奏したので期待したが、なし。
それにしても暑かった。
時折雲で太陽が隠れるものの、ほぼカンカン照り。
でも周囲に木がたくさんあって涼しい風も引き抜けるので不快ではなかった。

さて、前日には、3つの展覧会へ。
三井記念美術館で「大妖怪展ー鬼と妖怪そしてゲゲゲ」。
公式サイトはこちら。
浮世絵や絵巻に描かれた鬼や妖怪。
音声ガイドではその作者も詳しく紹介。
大妖怪展

次にサントリー美術館で「生誕250年 谷文晁」展。
公式サイトはこちら。
谷ぶんちょう
最近は日本の画家に興味があって、展覧会をよく観に行く。
今回の谷文晁も、全く知識がないままに観たのだが、なかなか良かった。
ただ、近世の画家は、狩野派の影響が強いらしく、どうしても違いというか個性を見いだしにくい。
もっと勉強したいところだ。

そして3つめは、2回目の国立新美術館「アンドレアス・グルスキー」展。
公式サイトはこちら。
やっぱり飽きない。

PageTop

あっつ

今、「ROCK IN JAPAN FES 2013」の坂本真綾さんのステージを観て、上野に帰る電車に乗っている。
真綾さんの野外ライブは、富岡製糸場以来。
あの時は、台風が接近していたので、途中で大雨だったっけ。
今日は、曇り時々晴れという感じで、昼前には小雨がぱらついた。
ひょっとしてゲリラ豪雨か?と思ったが、それ以降は晴天。
ただ、真綾さんの前のステージの時に地震が。

当然だが、スタンドなので、正面に陣取る。
真綾さんのライブは、MCが長いのが特徴だが、今回は、暑いこと、先週シングルが発売になったこと、バンドメンバーの紹介、と駆け足。

25分余りのステージは、あっという間だったが、とっても濃くて熱いステージだった。

プロのリポートはこちら。


PageTop

つぎつぎ

脱皮ラッシュは続く。
飼い主が博覧会にうつつを抜かしている間に計6匹が脱皮。

モレリアはこの3匹。
ジャガー百鬼丸。
百鬼丸

セントラル朱雀。
朱雀

キャラメルコースタル沙羅。
沙羅

PageTop

カンカン

きょうもカンカン照り。
今年はエアコンに頼りっぱなしだ。

アマラリ猩丈が脱皮。
猩丈

PageTop

再び上京

あさって、茨城のひたち海浜公園で行われるROCK IN JAPAN FES.2013(公式サイトはこちら)に参加するため、前日に東京入り。
4日に坂本真綾さんが出演。
うーん、ロックフェスに真綾さん、楽しみ。

パステル鬱金とバンブルビー空牙のボール2匹も脱皮。
鬱金

空牙

PageTop