DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

ツアー

月曜日から展覧会巡り。

横浜美術館「プーシキン美術館展」。
公式サイトはこちら。
プーシキン
ロシアのプーシキン美術館に集められた作品の数々。
17世紀から20世紀までの名画を観られるとあって、月曜日だったがそこそこ混んでいた。
夏休み中ということもあり、子供たちも鉛筆とメモ帳を手にお勉強。
これは、今回巡った展覧会のほとんどで見られた光景。
それにしても、その時代の画家たちの作品をまんべんなく集めているので、絵画の勉強にはちょうどいいか。

次はパシフィコ横浜「特別展 マンモスYUKA」。
公式サイトはこちら。
マンモス1
2010年にシベリアの永久凍土から掘り出されたマンモスのYUKAを中心とした博覧会。
展覧会の構成はゾウとマンモスの骨格の違いがしっかり解説されていて、勉強になった。
マンモス2
じっさいにマンモスの骨や毛に触れるコーナーも。
マンモス3
YUKAは撮影禁止だったので、彼女が収められているケース(奥の六角形の枠はケースの窓)を遠くから。
マンモス6
骨はすっかり取り出されているので皮だけなのだが、たしかに保存状態は抜群。
しかも頭蓋骨から脳が取り出せたというから驚きだ。
会場では、マンモスが食べていた植物や、同時期に生きていたサイやライオンなども紹介されていて、結構学術的。
マンモス5
夏休みの自由研究なら、プーシキンよりこちらの方がオススメ。
そして、マンモスと言えばこのキャラクター。
マンモス7
気が利いている。

1日目の最後は国立新美術館「アンドレアス・グルスキー展」。
公式サイトはこちら。
アンドレアス

いやあ、すばらしい。
一つのテーマを構成するミクロの要素、その一つ一つにしっかりピントが合っているという驚き。
近寄って観ても良し、離れて観ても良し。
いつまで観ていても飽きない。
もう一度観に行こう。

2日目は国立科学博物館「深海 挑戦のあゆみと驚異の生き物たち」展。
公式サイトはこちら。
深海1
今展覧会の音声ガイドは坂本真綾さん。
深海2
深海ツアーのガイドとダイオウイカの2役。
いやあ、マンモスよりもお子ちゃま率が高いw
しんかい6500。照明の当たり具合がいい。
深海3
深海の生き物の標本を展示している部屋は超満員。
深海4
ほとんど観られず。
期待のスケーリーフットの標本。
深海5
「鉄の鱗を持つ貝」。5〜6センチと意外と小さい。
いよいよダイオウイカの部屋へ。
まず出迎えるのはマッコウクジラの頭部模型。
深海6
裏側はその中の仕組み。
深海7
ダイオウイカの標本。
深海9

深海10
上には模型。
深海8
これがダイオウイカを引き寄せたLEDクラゲ。
深海11
こうした実際に使われた品々も展示。
なお、イラストレーターの寺田克也さんが描いたマッコウクジラとダイオウイカの絵は、JR上野駅の広小路口に。
深海12

おっと、科博では、あのはやぶさが採取したイトカワのかけらも展示中。
はやぶさ1
こんな顕微鏡で1人一度に1分だけ観察できる。
はやぶさ2
でもスクリーンに映った映像の方が鮮明w
ハヤブサ3

次は東京都美術館「ルーヴル美術館展 地中海4千年のものがたり」。
公式サイトはこちら。
ルーブル
ルーヴル美術館所蔵の「地中海」を巡る文明の歴史を、工芸品や美術品でひもとく展覧会。
細かい品々は人だかりでほとんど観られなかったが、「ギャビーのディアナ」など大型の展示物はじっくり観られた。
序章から第5章まで、その時代の勢力図をパネルにして解説していたのは良かった。
こちらも自由研究向き。

続いて三菱一号館美術館「幸代絵Floating World ー珠玉の斎藤コレクション」。
公式サイトはこちら。
浮世絵
過去に海外からの里戻り展は観たけれど、これは日本人が集めた浮世絵展。
趣向として面白いのは、浮世絵に影響を受けた西洋の画家の作品も展示してあるところ。
割と空いていて見やすかった。

ここで置いてあったチラシを見て行ったのが、東京ステーションギャラリー「大野麥風展 大日本魚類画集と博物画にみる魚たち」。
公式サイトはこちら。
大野
私は博物画というのも好きなジャンル。
大野麥風という画家は知らなかったが、その精密な絵が版画というのも驚き。
これも観ていて飽きない。
円谷プロでも仕事をしていた杉浦千里氏の博物画も展示されていて得した感じ。

2日目最後は東京現代美術館「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」展。
公式サイトはこちら。
マンガ1
巨匠2人の原画が盛りだくさん。
じっくり観たかったが時間が・・・。
トキワ荘が再現されていたりも。
マンガ2
なぜかこのグループも参加。
マンガ3

3日目、ツアー最終日の今日は早く帰阪するつもりだったが、たまたま見かけた広告が気になって。
日本橋三越「生誕45周年 ウルトラセブン展」。
公式サイトはこちら。
セブン1
展示してある着ぐるみは再現されたものがほとんどだったが、それでもコスパは良かった。
もちろん、子供たちも多し。
セブン2

スポンサーサイト

PageTop

草葉の陰で

展覧会「よみがえる地球の覇者!世界大恐竜展 T-REXジェーン関西初上陸」を観た。
公式サイトはこちら。

大阪に住んでもうすぐ4年目にして、はじめて大阪ドームに。
恐竜1

ホールへ向かうエスカレータの入り口には恐竜がお出迎え。
恐竜2

恐竜3

長い長いエスカレーターでドーム内の展示場へ。
ここではスピノサウルスが出迎える。
恐竜4

が、これ以降、一気に興奮が冷めることに。
何しろ展示されているのは恐竜のぬいぐるみがほとんど。
恐竜5
恐竜6

骨格も、小さなもの以外はすべてレプリカ。
恐竜7
恐竜8
恐竜9
恐竜10
恐竜11
恐竜12

これは期待できないな、と思いながら「目玉」のジェーンへ。
しかし、出迎えてくれたのは機械仕掛けでカクカク動く、派手な毛皮をまとった「怪獣」w
恐竜13

もちろん骨格もレプリカ。
恐竜14

うーん、これで大人1300円、小中学生500円は高すぎる。
そりゃ、復元模型を造るのは、骨格を展示するより金がかかるだろう。
でも、しょせんは「空想」の産物でしかないし、実物の骨格の方がはるかに「格上」。
まったく、期待はずれもいいとこ。

時間と金の無駄だった。


さて、3月に呉で観た「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」だが、今月から大阪でも開催。
日本刀1

だが、ロンギヌスの槍の展示方法が残念。
この通りケースの中に。
日本刀2

呉ではロープの囲いの中で「剥き出し」だったので、じっくり観察することができたのだが。

PageTop

不死身

映画「欲望のバージニア」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「LAWLESS」。

禁酒法の時代。
ハワード、フォレスト、ジャックのボンデュラント3兄弟は、密造酒で生計を立てていた。
その堅い結束と手堅い商売は、地元の保安官たちも一目置いていた。
末っ子のジャックは、2人の兄に何とか認めてもらおうと、必死だった。
ある日、3人の経営する店にマギーという女が現れ、雇って欲しいという。フォレストは雇うことにしたが、2人は惹かれ合う。
ジャックも牧師の娘バーサに一目惚れする。
そこへ現れたのは、特別捜査官のレイクス。
法外な賄賂を要求するレイクスに、他の密造酒仲間は従うが、3兄弟は断る。
孤立する3兄弟だが、ジャックが有名なならず者バナーとの交渉に成功すると、大金が稼げるようになった。
しかし、レイクスも黙ってみているわけではなかった。

ジャックにシャイア・ラブーフ。「トランスフォーマー」。
フォレストにトム・ハーディー。「インセプション」「ダークナイト ライジング」。
ハワードにジェイソン・クラーク。「ゼロ・ダーク・サーティ」。
マギーにジェシカ・チャステイン。同上。
バーサにミア・ワシコウスカ。最近では「イノセント・ガーデン」。
レイクスにガイ・ピアース。「プロメテウス」「アイアンマン3」。
バナーにゲイリー・オールドマン。「裏切りのサーカス」。
監督はジョン・ヒルコート。「ザ・ロード」は良い作品だった。

実在した3兄弟の物語。
原作はジャックの孫が書いた小説。

それにしてもジャック役のラブーフがはまっている。
トランスフォーマーでも、主人公なんだけど、どこか頼りない感じの役柄だったが、今回もそう。
この人はこういう役で食っていくんだろうな。
トム・ハーディーも、次男だけど3兄弟のまとめ役、という役柄にぴったり。
男臭さを2人のヒロインがうまく中和。
ガイ・ピアースのレイクス役も嫌われ役の見本のようだった。

なかなかの良作。

★★★★☆

PageTop

サインを見逃すな

映画「ダーク・スカイズ」を観た。
公式サイトはこちら。

ダニエルは設計士だが、不況で会社をクビになり、求職中。
妻のレイシーは不動産会社に勤めているが、家のローンは貯まる一方。
長男のジェシーは反抗期だが、次男のサムを大事にしていた。
そんなある日、冷蔵庫の中身が何者かに荒らされたり、台所用品が複雑に積み重ねられたりする怪現象が。
サムはそれが「サンドマン」の仕業だと言う。
ダニエルたちは警察に相談するが、子供のいたずらと片付けられてしまう。
しかし、怪現象はダニエルやレイシー自身にも起こるようになる。

ダニエルにジョシュ・ハミルトン。「J・エドガー」。
レイシーにケリー・ラッセル。「フェリシティの青春」のフェリシティ。懐かしい。
ジェシーにダコタ・ゴヨ。「リアル・スティール」。
監督・脚本はスコット・スチュワート。「レギオン」は私の評で★一つ。

「パラノーマル・アクティビティ」「インシディアス」「フッテージ」の製作会社・・・って全部観てるじゃんw
最初はこれら3作のように心霊ものかと思っていたが、途中で予想外の方向に。
正直期待してなかっただけに、グイグイ引き込まれてしまった。
でも、ディスカバリー・チャンネル系で観たような映像の積み重ねなのは残念。
クライマックスのトリックシーンは「おっ」と思ったが、それ以外は・・・。

★★★☆☆

PageTop

ラッシュ

昨夜は脱皮ラッシュだったようだ。

アンゴラパイソン夢千代が脱皮。
夢千代1307270001

PageTop

来週は

月曜日から上京。
観たい展覧会が目白押しなので、2泊。

ブルーアイリューシボール銀河が脱皮。
銀河1307270001

PageTop

きょうもきょうとて

暑い。
今更ながらだが。

クリムゾンコーンの粧子が脱皮。
粧子1307270001

PageTop

アンノやろう!

映画「風立ちぬ」を観た。
公式サイトはこちら。
監督は宮崎駿。

飛行機好きの少年、二郎は、夢の中でイタリアの航空機開発者カプローニと交流、航空機設定師の道を歩むことを決める。
成長した二郎は、東京へ向かう汽車の中で菜穂子と出会う。
そこへ関東大震災が発生、二郎は菜穂子らを自宅へ送り届ける。
二郎は大学の学友、本庄とともに三菱に入社、夢が叶って航空機の設計者となる。
本庄と共にドイツへ留学し、そこで日本との工業力の差をまざまざと見せつけられる二郎。
帰国してから新型機の開発に携わるが失敗。
失意の中訪れた軽井沢で菜穂子と再会、婚約する。
しかし菜穂子は結核を患っていた。

なんか、久々に説教臭くない宮崎アニメを観たような気がする。

それにしても二郎の声。
青年二郎が初めて声を出した瞬間、思わず耳を疑ってしまいましたよ。
しかし、「となりのトトロ」のタツオの例もあるし、聴いている内に味が出てくるのかと思ったのだが、最後までダメだった。
今作では他の登場人物を俳優が演じているのだが、みなそれぞれ全く違和感がないのに、よりによって主人公の声だけが!
その抑揚のない表現のせいで、菜穂子との感動的なシーンに乾燥した風が。
「なぜ二郎はそうまでして飛行機開発にのめり込んだのか」がはっきりしなかったが、
それも二郎の声にしたくなってしまった。

まったく、抜擢する監督も監督なら、オファーを受けた監督も監督だ。
ぜひテレビ放映時やブルーレイ&DVD化の時は「吹き替え」を望む。

音と言えば、飛行機のエンジン音などの効果音は人間の声で表現されていた。
この効果もあからさまに人間が「言っている」ものもあって、いささか疑問。
夢の中と現実で、効果音を使い分けても良かったのではなかろうか。

★★★☆☆

PageTop

だっぴ

近所の交差点にある木でセミが脱皮。
セミの脱皮

風で枝が揺れるのでぶれているが、右下には別のセミの抜け殻が。
セミの脱皮を見るのは30年ぶりぐらい。


ブラジルレインボーボアの七重が脱皮。
七重1307250001

こちらの脱皮を見るのは1カ月ぶり。

PageTop

ようやく

4カ月にわたる大仕事が終わった。
月に2〜3回の休みしか取れない状況は、これまでも何回か経験したが、それはまだ若い頃のお話。
さすがに歳をとるごとにきつくなってくる。

ベアードラットの銀角が脱皮。
銀角1307250001

PageTop

中途半端

映画「ショート・ピース」を観た。
公式サイトはこちら。

大友克洋氏の元に集まった4人が、それぞれの世界を繰り広げるオムニバス映画。
オープニングを除いて、4つの世界が繰り広げられるが、一貫しているのは「日本」が舞台であるということ。

1話目は山奥の朽ち落ちかけたお堂の中の、摩訶不思議な世界に迷い込んだ古道具師を描いた「九十九」。
2話目は意に沿わない縁談を断り切れない娘の失火が、江戸を火の海にする「火要鎮」。
3話目は赤鬼によって蹂躙されている東北の山奥に住む村を、幼女に請われた白熊が救おうとする「GAMBO」。
最終話は荒廃した東京を舞台に、核弾頭を回収する部隊と無人戦車との戦いを描く「武器よさらば」。

結論から言うと、1話目と最終話は良かった。
でも2話目と3話目は、なんとも結末が中途半端。
特に2話目は大友氏が満を持して発表した作品だけに、期待度との落差が大きかった。
映像の完成度は高いのだが、それだけでは観客の心には響かない。
「マトリックス」と「アバター」以降、様々な特殊技術はアニメを含め出尽くした感がある。
では何を武器にするのか。
1話目の「九十九」は、主人公の設定が良く効いていたし、最終話の「武器よさらば」は緻密なメカアクションが良かった。
いずれも特に目新しい映像ではなかったが、「設定」が良いので楽しめた。
一方「火要鎮」は絵巻風の描き方は斬新だったが、オチがなかったので欲求不満。
「GAMBO」は設定自体が使い古された感があって、なぜ追われる立場だった白熊が幼女の願いを聞くに至ったのかがよく分からなかった。

大友さん、アニメ界のスピルバーグにならないでね。

★★★☆☆

PageTop

wktk

いよいよ、iWatch登場か。
ニュースソースはこちら。
ニュースソースによると、iWatchには体調康管理機能もあるかも、とのこと。

私は最近、JAWBONE UP リストバンドを左腕に装着している。
腕時計もするので、最初右腕につけていたのが、やはり利き腕でない方がしっくりくる。
JAWBONES0001.jpg

このリストバンド、歩数や睡眠時間を記録してくれるのだが、
うっかり就寝モードのまま放置しておくと「深い眠り」として記録されてしまう。

PageTop

忙しい忙しい

約4カ月にわたるプロジェクトが、あす、いよいよ終わろうとしている。
今月はまだ1日しか仕事を休んでいない。
ブログの更新もままならない(ネタがない)ので、最近、このブログを訪れる人の数もがた落ちである。

ベアードラットの金角が脱皮。
金角1307200001

それでも蛇たちのメンテナンスはせっせとやっている。

PageTop

マニアック

映画「サイレントヒル:リベレーション」を観た。
公式サイトはこちら。

18歳のヘザーは父親のハリーと2人暮らし。
ヘザーとハリーは、何者かに追われるように引っ越しを繰り返しては名前も変えていた。
ヘザーは寝ているときだけでなく、学校の廊下を歩いているときでさえ悪夢に襲われていた。
それは「サイレントヒル」という、禍々しい街の中を追われている夢。
ある夜、ハリーが失踪。
部屋の壁には「サイレントヒルに来い」という血のメッセージが。
同級生のビンセントとともにヘザーはサイレントヒルに向かう。

ヘザーにアデレイド・クレメンス。「ウルヴァリン」に出ていたそうだが。
ハリーにショーン・ビーン。「ロード・オブ・ザ・リング」。
教団の首領クローディアにキャリー=アン・モス。「マトリックス」。
監督はマイケル・J・バセット。今作が初見。

第1作の「サイレントヒル」は観ていないし、ゲームの方もやってみたことはないのだが、十分楽しめた。
というのも、設定が良い意味でオーソドックスだったからか。
思ったよりグロなシーンも少なく、ある意味、ゲームのプロモーションを観ているような感じ。
今作の見所の一つは、奇怪なクリーチャーたちだろうが、私が面白いと思ったのはクモのような怪物。
手にはマネキンの頭を持っていて、その目を通じて周囲を見ている。
いやあ、気に入った。

★★★☆☆

PageTop

小さい夏み〜つけた

って、猛暑なのに何を悠長なことを。

もう20日間も休みなしで出勤しているので、体はすっかり暑さに慣れてしまった。
そういえば、今年はまだセミの鳴き声を聞いていない、または聞いた気がしないなあ、と思っていたら。
抜け殻

通勤途中の木の幹に抜け殻が。
しっかり羽化しているのだね。

PageTop

きょうも

昨日は早朝から会社にいたので昼間の暑さは回避できた。
しかし、今日は直撃。
ペット部屋のエアコン始動。

ホグアイランド明穂が脱皮。
明穂130708

PageTop

さてさて いよいよ?

某サッカー代表は、攻撃陣はがんばったが、守備陣が今ひとつだったようだが、
ドコモはツートップが今ひとつだったようで。
ニュースソースはこちら。

私は私用iPhoneのほかに業務用に配布されたギャラクシーSⅡを使っているが、操作性はiPhoneの方が上。
実際、某社の営業マンも私用ではiPhoneを使っているというウワサも聞く。

こうなると、いよいよドコモのiPhone導入が真実味を帯びてくる。

PageTop

ただ、君がいるだけで

映画「ファインド・アウト」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「GONE」。

ジルは何者かに自宅から拉致され、命からがら逃げてきた・・・と訴えるが、証拠が全くないことから警察はジルの妄想と判断していた。
ある朝、夜勤からジルが戻ると、同居の妹モリーが自室から姿を消していた。
警察に捜査を訴えるジルだが、捜査官のパワーズはそれを妄想を片付ける。
ジルはわずかな手がかりを元に、自らモリーを探すべく動く。
しかし、不法に拳銃を持っていたことから警察に追われる羽目に。
果たしてモリーの失踪はジルの妄想なのか、それとも・・・。

ジルにアマンダ・セイフライド。「レ・ミゼラブル」。
監督はエイトール・ダリア。今作が初見。

今作はアマンダ・セイフライドが全編にわたって出ずっぱりなので、ファンの私は非常に満足のいく作品だったw
「妄想癖がある(と周囲に思われている)主人公」という設定を盛り上げるべく、ジルが出会う人たちに次々に作り話をでっち上げていく様子はよく練られていた。
観ている側も、ジルの妄想説と真実説で揺れ動く。
なかなかの良作ではなかろうか・・・というのは、アマンダファンの妄想か。

★★★☆☆

PageTop