DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

連休1

今年の私の「黄金週間」は今週と来週の2連休2回のみ。
その貴重な1回目の連休。

24日は、午前中に上京。
銀座松屋で開催中の「スヌーピー×日本の匠展」へ。
公式サイトはこちら。
スヌーピー

これは「ピーナツ」の作者シュルツさんと友好のあるアーティスト・大谷芳照さんの呼びかけに応じて、日本各地の伝統工芸家が、それぞれの分野でスヌーピーを表現するというもの。
書あり、木彫りあり、ガラスあり、陶芸ありとバラエティーに富んでいて、表情豊かな作品群が楽しめる。
ショップでは思わず大谷さんの作品を大人買いしてしまったが、落とし穴が・・・。

昼は日比谷クーリエでミュージカル「トゥモローモーニング」の千秋楽。
公式サイトはこちら。
トゥモロー1
トゥモロー2

今年の正月に観た「ミス・サイゴン」で初めて生の歌声を聞いて感動した新妻聖子さんが出演。
大御所・島田歌穂さん(私にとってはロビンちゃん)も出演しているのだが、これもまた迫力の歌声。

夜はbunkamuraオーチャードホールで坂本真綾さんのライブツアー「LIVE TOUR 2013 "Roots of SSW"」の東京公演1日目に参加。
bunkamuraミュージアムは何度も来ているが、オーチャードホールは初めて。
真綾1

真綾2

大阪では、最初の2曲はスタンディング、それから着席、終盤の「なりたい」から再びスタンディング、という流れだったが、東京の観客は終盤のメドレーまで着席が多数。
うーん、これまでの4公演の情報が伝わっていたせいかもしれないが、冷めすぎてやしないか?

翌25日は、昼過ぎまで上野で美術館、博物館巡り。
まずは国立博物館で「グレートジャーニー 人類の旅」展。
公式サイトはこちら。
ジャーニー1

冒険家・関野吉晴さんが旅したアフリカから世界各地への、人類の足跡をたどる旅。
その旅をパネルと展示物、映像で追体験する展覧会。
規模自体は大きいものではなく、展示物も「干し首」や世界最古のミイラ、ラエトリ猿人の復元など「目玉」はあるものの、それ以外はおとなしいものばかり。
これは最大の展示物、インドネシアから石垣島まで旅した「縄文号」。
ジャーニー2
しかし、展示されているパネルをじっくり読むと、人類の「未来」がおぼろげながら見えてくるような・・・。
これは猿人の実物大復元模型。モデルは某お笑い芸人。
ジャーニー3
ジャーニー4

次に東京国立博物館で「大神社展」。
公式サイトはこちら。
大神社展

伊勢神宮の式年遷宮にちなんで、全国各地の神社に収められている国宝や重要文化財などを集めた展覧会。
いやあ、当たり前だが、古いものばかり。
しかし、その保存状態の良さは、目を見張るものばかり。
これは世界に誇ってもいいだろう。
しかし、地味!
浅学な私は音声ガイドを聞きながら「へえー」「ほおー」と思うばかり。

最後は東京都美術館で「レオナルド・ダ・ヴィンチ展ー天才の肖像」。
公式サイトはこちら。
ダヴィンチ1

これまでもダ・ヴィンチを取り上げた展覧会はあったが、当然のことながら本人の手によるものの展示は少なく、あとは弟子や薫陶を受けた画家たちによる作品が、ほとんど。
今回もダ・ヴィンチ本人の絵画は少ないが、「アトランティコ手稿」と呼ばれるメモが22点も展示されていて、その点では興味深い展覧会だった。

いったん宿に戻って、前日に購入したスヌーピーグッズを確認したら、なんと6枚購入したA3サイズのポスターのうち、2枚に中身が入っていないではないか!
しようがないのでレシートを持って再び銀座へ。
当然のことだが、中身の入っているものと交換してもらったが、これが大阪に帰ってからだったらとんでもなく面倒なことになっていたに違いない。

夜は再びbunkamuraオーチャードホールで坂本真綾さんのライブツアー「LIVE TOUR 2013 "Roots of SSW"」のツアー最終日に参加。
真綾3

今回は最初の2曲スタンディング、着席、「なりたい」でスタンディングと、大阪と同じ流れ。
最終日ということもあって、観客もコアな人が多かったのか。
で、最後にバンマス河野伸さんから真綾さんに「SSW認定証」が授与されるというサプライズ。
ライブツアーを成功させたことにより、真綾さんをシンガーソングライターと認定するというもの。
おそらく、バースデーサプライズを断念させられたスタッフの「仕返し」ではなかろうか。

来週は私の黄金週間最後の連休。
もちろん美術館巡りですよ!

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ヒョーショージョー

昨日、今日と坂本真綾さんのライブに参加。
今ツアーの最終日だった今日は、最後にサプライズが!
バンマス河野さんから、真綾さんにSSW認定状が贈られた。
思わず真綾さんも涙。
これだからツアーの最終日は見逃せないのだ。

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スタバ

クリムゾンコーン粧子が脱皮。
粧子130421

今この記事を書いている画面の左上に某スタバの「会員募集中」の広告が表示されている。
しかし、私は生まれてこの方スタバに入ったことがない。
別にポリシーとか、そんなんじゃなくて、ただ単に入る必要がないだけ。
坂本真綾さんは、大阪に来たときは、新大阪駅にあるスタバに必ず入るとラジオでおっしゃっていた。


入ってみようかな。

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寒い

バンブルビーボール空牙が脱皮。
空牙130421

ここのところ肌寒い日が続いている。
日差しは暖かいのだが。

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これはこれで

ジャングルカーペット葉隠が脱皮。
葉隠130421

黄色みの強いジャングルもいいが、ホワイト系のジャングルも渋くていい。

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世のため人のため

映画「リンカーン」を観た。
公式サイトはこちら。

言わずと知れたアメリカ合衆国第16代大統領。
映画はリンカーンの2期目、南北戦争最中の憲法修正を巡る政治的な駆け引きが主な展開。

リンカーンにダニエル・デイ・ルイス。「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」はいい映画だった。
リンカーンの妻メアリーにサリー・フィールド。「アメイジング・スーパーマン」でパーカーの叔母役。
長男ロバートにジョゼフ・ゴードン=レヴィット。売れっ子である。
共和党議員で奴隷解放急進派のスティーブンスにトミー・リー・ジョーンズ。
監督はスティーブン・スピルバーグ。

これまでも映画評で書いてきたことだが、この手のポリティカルものは、字幕だと観ていて疲れる。
字幕を読んで難しい会話を理解するのに忙しくて、映像が楽しめない。
あいにく吹き替え版をやっていないので、仕方なく字幕版を観るしかなかった。

ダニエル・デイ・ルイスが名優であることは確かなのだが、写真で見るリンカーンに生き写し。
彫りの深い顔立ちで、鋭く目を光らせる様は、鬼気迫るものがあった。
ただ、前述の通り、筋を追いかけるのに忙しくて、その演技力に浸る暇がない。
映像もスピルバーグらしさが感じられず、結局誰が監督でもよかったのか。

★★★☆☆

ところで、今日は「拾いもの」をする日だった。
駅へ向かう途中で厚さ10センチはあろうかという財布を拾った。
グーグルマップで交番を探したら駅の向こう側。
警官が留守なら面倒だなと思ったが、ちゃんといた。
財布の中には、多額の現金のほかに、クレジットカードや免許証、保険証まで入っていた。
まったく不用心。
書類を作るので時間はあるか、と聞かれたので「ない」と即答。
住所、氏名、年齢、電話番号と、持ち主が現れなくても現金を受け取る権利を放棄すること、持ち主には連絡先を教えないことなどをお願いして電車に乗る。
何とか映画に間に合って、自動券売機で発券。
取り出し口に手を突っ込んだら、なんと券がもう1枚。
どうやらその機械で複数枚発券した人が1枚だけ忘れたらしい。
やれやれ。
スクリーン入り口の係員に渡す。

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苦い思ひ出

アイボリーボール真彩が脱皮。
真彩

来週は東京で坂本真綾さんの「LIVE TOUR 2013 "Roots of SSW"」東京公演2DAYSに参加。
真綾さんと言えば、6月に昨年行われた「TOUR”ミツバチ”」の最終日がDVDとブルーレイで発売される。





うーん、いささか複雑。
というのも、このライブ、参加予定だったのだが、同僚にまんまと騙されて大晦日に出勤する羽目になってしまったからだ。
昨年末、私は年末から年明けにかけて行われたあるプロジェクトの担当者だったのだが、大晦日は出勤する義務はなかった。
しかし、そのプロジェクトを仕切っていた同僚が「大晦日は担当者全員出勤」としたため、泣く泣くライブ参加を諦めた。
ホテルも予約していたのだが、キャンセル。
が、当の同僚が大晦日から正月三が日まで休みを取っていたことが分かり、唖然。
一方の私はまんまと出勤に。
そういうわけで、このDVD&ブルーレイ、うれしいけど悲しい、苦いものになりそうだ。

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食ったり食わなかったり

イリアンジャヤ萌葱が脱皮。
萌葱

我が家のカーペットはおおむね食欲が旺盛なのだが、萌葱だけは違う。
ある程度大きくなってからは、1カ月拒食したりする。

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うかつ

兵庫県立美術館で「超・大河原邦男展ーレジェンド・オブ・メカデザイン」展を観た。
公式サイトはこちら。

最寄りのJRの駅を降りて、美術館へ向かう。
途中のビルに、ガンダムの勇士が!
大河原1

そして、美術館の外壁にも!
大河原2

到着!
大河原3

うーん、やっぱり平日の午前中は空いているな。
入り口には人っ子一人いやしない。
大河原4
大河原5

エレベーターへ行く途中にはガンダムの手のひらが!
この上でランバ・ラルが自爆したんだな・・・。
大河原6

などと感慨にふけりながら、エレベーターに乗り込む。
展覧会入り口の壁には巨大なザクの絵が!
大河原7

展覧会の内容は、その名の通り、メカニック・デザインの大御所、大河原邦男先生の足跡をたどる内容。
ガッチャマンから巨大ロボットものを経てガンダム、ボトムズへと、時系列的にデザイン画や模型が展示されているので、変遷がよく分かる。
興味深いのは、ほとんど画風が変わらないこと。
漫画家は連載が進むにつれてだんだん絵が上手くなっていくが、大河原先生の場合は変化がない。
あるとすれば、メカの「線」が増えていることぐらいか。
会場の所々にモニターが設置してあって、メカが変形するシーンなどをエンドレスで流してくれているのは好感。
ただ、ガンダムにはなぜかモニターがなかった。版権の問題か?
圧巻は造形家、倉田 光吾郎氏が作成した実物大スコープドッグ!
これ、ぜひとも乗り込んでみたかった!
個人的には、「ああ、そういえばこれ好きだったな」というメカも。
それは「ゴワッパー5ゴーダム」のヤドカリジープ。
なぜこれが好きだったのかは、今では思い出せない・・・。
さて、今回の展覧会で「ええっ、そうだったの!?」と思ったのが、RX−78−2ガンダムの決定稿デザインが、大河原先生が描いたものではなくて、作画監督の安彦良和先生の描いたものだったこと。
まあ、作画監督なんだからそれが当たり前と言えば当たり前なのだが、今までずーっと大河原先生の絵だと思っていた。

私は展覧会へ行くと必ずといっていいほど音声ガイドを借りるのだが、
今展の音声ガイドは、ギレン・ザビの声などでおなじみ銀河万丈さんと、最近ではココ・ヘクマティアルの声などでおなじみの伊藤静さんの2人が出ずっぱり。
もうひとつのお楽しみ、グッズ・ショップでは、特別カラーのガンプラ(私が行ったときは品切れで予約のみ)やUSBメモリーなどを売っていた。

期待以上の展覧会だった。

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被害状況

いやいや、びっくり。
寝ていてガタガタッという揺れで目が覚めた。
13日の地震のニュースはこちら。
地震の揺れよりもビックリしたのがスマホのアラーム。
大地震が来るとウェザーニューズから速報が来るのだが、今回初めてその音を聴いた。
我が家は飾っていたガンプラが倒れて、いくつかの部品が行方不明になったぐらい(笑)。
ちっちゃい部品だから探すのは大変だろう。
ペット部屋は平穏。

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3色?5色?

ホグアイランド明穂が脱皮。
明穂1304110001

こんなのが草むらにいても気づかないだろうね。
完璧なカモフラージュ。

色と言えば、次のiPhone、5Sは3色展開になるそうな。
廉価版は5色という。
ニュースソースはこちら。

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強風

今日は風が強い。
残り少なくなった桜の花もこれで一掃されるのだろうな。

ベアードラットの金角が脱皮。
金角1304110001

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襖づく

京都国立博物館で開催中の「狩野山楽・山雪」展を観た。
公式サイトはこちら。
江戸狩野に対して「京狩野」と言われる2人の回顧展。
屏風や襖絵は、状態の良いものばかり。
また、山楽の「龍虎図屏風」の虎の描写はすばらしい。
一方の山雪の「長恨歌図巻」は、とても江戸初期のものとは思えない色彩。
「雪汀水禽図屏風」は波を胡粉で盛り上げるという工夫がすばらしい。
後期もぜひ観に行きたい。
ただ、作品解説が私のちょうど目の高さにあるので、斜めからだと作品本体と重なってしまうのは残念。
お年寄りなど背の低い人は見上げる形にもなるので、配慮が足りない感じ。

続いては京都市立美術館で「リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝」展(公式サイトはこちら)と「ゴッホ展ー空白のパリを追う」展(公式サイトはこちら)へ。
前者は昨秋に東京の国立新美術館で、後者も昨秋にかけて長崎ハウステンボスで観たのだが、招待券が手に入ったので観に行った。
リヒテンシュタインの方は、東京展より「バロック・サロン」の天井画が1枚しか(それも壁に)展示されていなかったのは残念。
ゴッホ展は、作品が壁の片側だけに並べられているので、長蛇の列が。
なぜこのような配置にしたのか、疑問。

さて、最後に京都国際マンガミュージアムで開催中の「寺田克也ココ10年展」(公式サイトはこちら)へ。
古今東西のマンガを一堂に集めたミュージアムとして有名だが、入るのは今回が初めて。
元小学校だった建物だけに、床が板張りで、歩くとギシギシ鳴るのが懐かしい感じ。
展示の方は、寺田氏の絵が襖になっており、裏表きっちり楽しめる。
ただもうちょっと普通のカタチでも見せてほしかったな。

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あらしの前に

久々の連休。
上京し、美術館と博物館巡り。

bumkamuraミュージアム「ルーベンス 栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」展。
公式サイトはこちら。
これまでも色々な展覧会でその作品を観てきたが、今回の展覧会では、ルーベンスの作品よりも、彼の工房の作品が作り出した作品がメインといえる。
「ロムルスとレムスの発見」や「復活のキリスト」など、日本初公開の大作もさることながら、リュカス・フォルステルマンの手による版画は見応えがあった。

三菱一号館美術館「奇跡のクラーク・コレクションールノワールとフランス絵画の傑作ー」展。
公式サイトはこちら。
「クラコレ」と略すセンスはいかがかと思うが、ルノワール、コロー、ミレー、マネ、ピサロ、モネなど人気の作品が一堂に観られたのは良かった。
個人的にはルノワールの肖像画は好みではないが、風景画は好きだ。

東京国立近代美術館「フランシス・ベーコン展」。
公式サイトはこちら。
40年代のすさまじい暴力性を帯びた作風から、肉体を中心に描くようになった晩年の作品まで、非常に興味深い展覧会だった。
昨年の「ジャクソン・ポロック展」もそうだったが、印象派などを取り上げる展覧会に比べて、明らかに観客の年齢層が若い。

東京国立博物館「飛騨の円空ー千光寺とその周辺の足跡ー」。
公式サイトはこちら。
ぎりぎり最終日に観ることができた。
以前から興味のあった円空仏。
これだけ観られる展覧会もそうないだろう。

国立西洋美術館「ラファエロ」展。
公式サイトはこちら。
ダ・ヴィンチ、ミケランジェロとともにルネサンス期の大家。
日本初公開の「大公の聖母」をはじめとする大作もいいが、素描も紹介されているのがいい。
今月末には「レオナルド・ダ・ヴィンチ展ー天才の肖像」展(公式サイトはこちら)も控えており、こちらも楽しみ。

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意外や意外

大阪市立自然史博物館で開催中の「発掘!モンゴル恐竜化石展」を観た。
公式サイトはこちら。
恐竜1

この博物館では、昨年「新説 恐竜の成長」を観たが、そのときは大型の展示物が多く、大味な感じがした。
今回は小型の展実物が多く、実物の化石が多かったので、見応えがあった。

まずはプロトケラトプスとヴェロキラプトルの格闘化石。
恐竜2

互いに噛みついたまま化石化したという。

これはおなかの中に翼竜の骨があるヴェロキラプトルの化石。
恐竜3

同じ方向を向いているプロトケラトプスの幼体群の化石。
恐竜4

大型の化石は、タルボサウルスと、
恐竜5

サウロロフスが圧巻。
恐竜6

割と地味目だが個人的に好きな鎧竜の化石も。これはサイカニア。
恐竜7

成長過程をたどる展示物では、獣脚類の卵の化石なども。
恐竜8

小さな化石にはルーペが備え付けてあって、よく観察することができるようになっていたのも良かった。
また、発掘場所ごとに分けられていて、その発掘の様子をビデオで見られるのもいい。
音声ガイドもわかりやすかった。
見直しましたよ、自然史博物館。

続いては大阪市立美術館で開催中の「ボストン美術館展」。
公式サイトはこちら。
ボストン1

1年前に東京国立博物館で開催されたときも観たが、今回は招待券が手に入ったので観に行った。
入り口にはこんなものも。
ボストン3

写真では分かりにくいが、立体的に表現された簫泊の雲龍図。

内容は東京展の3分の2ぐらいの規模で、東京展で展示されていた工芸品の類いはなし。絵画のみの展示。
恐竜展が予想以上に面白かったので時間を食ってしまい、閉館の30分前に到着したので慌ただしい観覧となってしまった。
ボストン2

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ノミネートが多いのもうなずける

映画「世界に一つのプレイブック」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「Silver Linings Playbook」。

教師だったパッドは、妻ニッキの浮気が元で精神が不安定になり、入院。
退院はしたものの、薬は飲まず、ニッキへの執着心が募るが、接近禁止命令のため近寄れない。
パッドの父と母は突然寝室に現れて本の内容を罵倒したり、大声で叫んだりする息子に手を妬くものの、温かく見守っている。
パッドは親友のパーティに招かれ、そこでティファニーに出会う。
ティファニーは警察官の夫を亡くしたことが元で、やはり精神的に不安定になっていた。
2人は口論しつつも距離が近づいていくが、パッドはニッキへの思いを断ち切れない。
ティファニーは、ダンス大会への出場を条件に、パッドの手紙をニッキに渡すことを約束する。

パッドにブラッドレイ・クーパー。今作が初見。
ティファニーにジェニファー・ローレンス。最近よく見る。
パッドの父親にロバート・デ・ニーロ。
監督はデヴィッド・O・ラッセル。「ザ・ファイター」は良い映画だ。

ジェニファー・ローレンスは駄作「ハンガー・ゲーム」で株が下がった感があるが、あれは作品が悪かっただけであることを、今作で証明した。
ストーリーはありきたりと言えばありきたりで、パッドとティファニーのキレっぷりがなければつまらない作品になっただろう。
ただ、ロバート・デ・ニーロ演じる父親が、なぜあんなにもアメフトのノミ屋に没頭するのかが、今ひとつ分からなかった。
しかも、勝手に息子に運を託して、外れたからと言って逆ギレするなんて。
もうちょっと描き方があったような気がしたのが残念。

★★★☆☆

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陽気

きょうは暖かい。
遠くのビルもよく見えるので、黄砂もひどくないようだ。

ジャングルカーペット葉隠と、
葉隠

イリアンジャヤ蘇芳が脱皮。
蘇芳

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銀座の銀幕

銀座シネパトスが閉館。
ニュースソースはこちら。
12、3年前、銀座の近くで働いていた頃、よく通った。
シネコンと違って、客席の傾斜がきつくないので、前の人の頭が邪魔になることも。
最近は、年配の人もこの手の単館に来ると「席が急じゃないのね」などと、言う人がちらほらいるが、10年前まではそれが当たり前だった。

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