DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

蛇足

映画「ボディ・ハント」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「House at the End of the Street」。

夫婦が娘キャリー・アンに殺害され、その娘が行方不明になるという事件が起きてから4年。
その家の隣(といってもアメリカ郊外なのでえらく離れているが)に引っ越してきた、高校生のエリッサと母親サラ。
サラは空き家だと聞いていた隣家に明かりが灯るのを見て、不動産屋に確認したところ惨殺された夫婦の息子ライアンが住んでいるという。
ちょっと陰があるライアンに惹かれていくエリッサ。
しかし、ライアンには秘密があった。

エリッサにジェニファー・ローレンス。「ウインターズ・ボーン」「ハンガー・ゲーム」。
サラにエリザベス・シュー。もう49歳か。
ライアンにマックス・シエリオット。「ジャンパー」に出ていたようだが。
監督はマーク・トンデライ。今作がハリウッド初作品。

ライアンが出てきたときに、「ああ、なるほど」と、オチが見えたと思ったが、早々にキャリー・アンが登場して分からなくなった。
が、結局は最初の予想通りだったので一安心。
それにしてもジェニファー・ローレンスはきついメークが似合わない。
某サイトによると「ハンガー・ゲームで封印されていたセクシーさがほとばしる」とのことだが、好みは人それぞれだからね。
ラストのライアンの回想シーンは必要だったのか。

★★★☆☆

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加湿器の出番か

ヘビ部屋の湿度が40%を切ったが、ケージの中は水入れがあるので50〜60%をキープしている。
けど、水に浸かっている個体の多いこと。
水1
水2
水3
水4
水5
水6
水7
水8

準備するか。

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良い作品ではある

映画「人生の特等席」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「TROUBLE WITH THE CURVE」。「カーブが苦手」という意味か。

大リーグのスカウトマンを長年勤めてきたガスは、今日もルーキーを発掘するため球場にいた。
しかし、目がかすむようになり、思うように選手の動きを追いかけられない。
親友で同僚のピートはガスを信頼しているが、球団側は「引退」をちらつかせる。
ガスの娘ミッキーは敏腕弁護士として、もうすぐ事務所のパートナーに登り詰めようとしていた。
ピートはミッキーの元を訪れ、ガスの様子を伝えて近くで見守るように頼む。
多忙を理由に断るミッキーだったが、ガスと共に球場を回ることになる。
ガスに負けず劣らず野球に精通しているミッキーは、球場でジョニーに出会う。
ジョニーはかつてガスがスカウトした投手だったが、怪我で引退し、今はスカウトをしていた。

ガスにクリント・イーストウッド。
ミッキーにエイミー・アダムス。
ピートにジョン・グッドマン。「アルゴ」の特殊メイク役。
ジョニーにジェスティン・ティンバーレイク。「ソーシャル・ネットワーク」「タイム」。
監督はロバート・ロレンツ。長くイーストウッドの映画を製作してきたが、今作が監督デビュー。

イーストウッドには頑固な老人役がはまるのは「グラン・トリノ」で証明済み。
ただ、エイミー・アダムスは弁護士は似合っても、野球に詳しい感じは今ひとつしない。
いや、別に「野球に詳しい女性」の定義はないのだが、何となく。

妻=母を亡くした父と娘のギクシャクした関係を描きながら、話は進んでいくのが、まあありきたりの展開。
父には娘に言えない「秘密」があるのだが、それもまあ予想の範囲内。
ただ、それが、父が娘を遠ざけた理由と言われても、今ひとつ説得力に欠ける、と言うと厳しすぎるか。

★★★☆☆

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神オチ?

映画「009:RE: CYBORG」を観た。
公式サイトはこちら。

言わずと知れた石ノ森章太郎「サイボーグ009」のリメイク。
監督は神山健治。テレビ版「攻殻機動隊」。

世界で多発するタワービルディング爆破テロ事件。
高校生・島村ジョーは、爆弾が入ったバッグを持って、六本木の森タワーへ入る。
そこへ打ち込まれる米軍のミサイル。
折しもジェロニモとフランソワーズがジョーの記憶を取り戻すべく動いていた。
2人の決死の行動で009としての記憶を取り戻し、「彼の声」を手がかりに爆破テロ事件を阻止すべく動き出す。

映像自体は見応えはあった。
ただ、宗教的なにおいを感じさせるプロットや、天使の化石など、押井守監督の「お気に入り」が多すぎた。
もう少し独自色を出してもいいのにな、と思いながら観ていたら、ラストでまさかの「大どんでん返し」。
それをやっちゃあおしまいでしょ。
夢オチより始末が悪い。

ところでグレート・ブリテンとピュンマは何をしていた?

★★☆☆☆

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14年後

映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を観た。
公式サイトはこちら。

前作サードインパクトから14年後。
アスカとマリが協力して、シンジを巡る宇宙空間での戦闘。
地球上ではネルフに対抗する組織が結成されていた。
レイを追って逃亡するシンジ。
そこで待っていたのはカヲル。
そしてフォースインパクトへ。

平日の昼間にもかかわらず、劇場は前の方を除いてほぼ満席。

うーん、なんだかどうにも腑に落ちないあったのだが、なんだか勢いで押された感じ。
なぜカヲルがあんな目に遭ったのか。
ミサトがトリガーを引いたわけではなさそうだし。

観客へあまりサービスしないのは相変わらず。
とりあえずブルーレイを待つか。

前座の「巨神兵東京に現る 劇場版」は、どこが美術館編と違うのか判断できなかった。

★★★☆☆

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総決算

芸術の秋、総決算。
紹介していなかった展覧会について。

まず、青森県立美術館「奈良美智:君や 僕に ちょっと似ている」展。
横浜で夏に開催された展覧会の、「地元」バージョン。
公式サイトはこちら。
奈良1
「箱」が違うので、当然展示されている順番が違ったり、
横浜では中には入れなかった「2011年の7月の僕のスタジオから/水戸での展示を経由して2012年7月の横浜へ」の、セットの中には入れたり。
奈良4
奈良3
常設展示の「あおもり犬」に帽子が。
奈良2

ここまで来たんだから、というわけで、
十和田市現代美術館「奈良良智 青い森の ちいさな ちいさな おうち」展へ。
公式サイトはこちら。
十和田1
こちらの展示作品は、青森のそれと比べると比較にならないほど少ないし、小さな作品がほとんどだが、撮影が自由!
「My Drawing Room 2008~2012,bedroom included」の内部も、iPhoneのパノラマならこの通り。
十和田4
外観。
十和田3
グッズとカフェの「アペ・ロッサ」の外観にも。
十和田2

続いては大阪の国立国際美術館「エル・グレコ展」。
公式サイトはこちら。
エルグレコ
エル・グレコについては、ほとんど知識がないまま観たのだが、すさまじい画力に圧倒された。
タッチは粗いが、絵の構図は計算し尽くされている。
荒木飛呂彦の画風が好きなら必見。

横浜市美術館では「はじまりは国芳 江戸スピリットのゆくえ」展。
公式サイトはこちら。
国芳
国芳は、以前、六本木で没後150年展が開催されていたが見逃していた。
今回の展覧会は、国芳だけでなく、浮世絵の流れをくむ日本画家や、木版画を再興した画家たちを紹介するというもの。
平日の昼間だったせいか、空いていてよかった。
展示替えがあるそうなので、その後もぜひ。

で、今日行ってきたのは、京都国立近代美術館「山口華楊展」。
公式サイトはこちら。
華楊
こちらも知識が乏しい中で観たのだが、いや、すばらしい。
小さい頃、動物図鑑の絵を模写(というかラクガキ)していた私としては、非常に楽しめた。
日本が独特の色彩で描かれたライオンやトラ、クロヒョウといった動物たちが、とても生き生きして見えた。
これも展示替えがあるそうなので、後期もぜひ。

ついでに平安神宮にも行ってきた。
平安神宮1
平安神宮2

最後は美術館「えき」KYOTO「平等院養林庵書院 襖絵奉納記念 山口 晃展~山口晃と申します 老若男女ご覧あれ~」展。
公式サイトはこちら。
山口
この人の絵は、以前、大阪で開催された「ZIPANG」展で観たが、その緻密さは群を抜いていた。
今回は大きい作品から小さい作品まで、いろいろ取りそろえての展示。
平等院「養林庵書院」の襖絵も観てくれば良かった。

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Q公開

映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」が、いよいよ公開。
公式サイトはこちら。
私は明後日に観に行く。

某新聞にメルセデスベンツの全面広告。
で、なぜかアニメ。

キャラ原案はエヴァの貞本義行氏。
なかなか見応えはあるが、ベンツである必要性は感じない。

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こゆい

ホグアイランドボアの明穂。
替えたばかりの水をグビグビ。
明穂1211160001
舌をペロペロ出して、まるで犬。

ブラジルレインボーボアの七重が脱皮。
七重1211160001
色が濃い。

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音楽と絵と

さて、14日は坂本真綾さんの「LIVE TOUR 2012"ミツバチ"」初日の八王子公演に参加。
行きは久しぶりに山側の席だったので、富士山がきれいに見えた。
富士山行き
八王子に行くのは東京に11年住んでいたにもかくぁらず、今回が初めて。
いやあ、遠いね!
八王子
会場のオリンパスホール八王子は座席も広くて良い会場だった。
ところで、シングル曲中心というので、個人的に期待していた曲があったのだが、残念ながら選に漏れたようだ。
この曲をライブで聴けるのはいつの日か。

翌日は東舞鶴で開催中の、「村田蓮爾 -range murata drawing works-イラスト展」と、同時開催の「ラストエグザイル‐銀翼のファム‐ ミニ展示会」を観に行った。
東京地方は快晴で、品川付近からも富士山がよく見えた。
富士山帰り1
しかし、近づくと雲が多く。
富士山帰り2
なんか噴火しているみたい。
京都で乗り換えて、日本海側へ。
ガタコトよく揺れる電車の窓からは、紅葉が。
紅葉1
紅葉2
あいにくの雨模様でくすんで見えたのが残念。
東舞鶴に到着したときも雨だったので、タクシーで「舞鶴赤れんがパーク」へ。
公式サイトはこちら。
ここが会場。
煉瓦1
入り口。
煉瓦2
会場内は当然写真撮影禁止。
まあ、思った通り、非常にこぢんまりとした展覧会。
何かしらの媒体で発表済みのイラストを大きく拡大したパネルが十数点と、「銀翼のファム」の設定資料が数点とイラストが数点。
せめて実物大のヴァンシップが置いてあればなあ。
いくらファンだかと言って、これだけのために、わざわざ数時間かけていくことはなかろう。
ちなみに私は9時50分に東京を発って、東舞鶴に着いたのは14時01分。
新幹線と特急を乗り継ぐ最も早い移動手段ですら4時間かかるのだ。
私は個人的に赤レンガ倉庫にも興味があったので行ったが。
2階に通じる踊り場にもパネルがあったので、2階にも何か展示があるのかと思いきや、
煉瓦3
何もなし。
ここは、工房になっていてスタジオとしても使えるらしい。
煉瓦4
「雰囲気」はある。

てなわけで、新大阪→東京→八王子→東京→京都→東舞鶴→京都→新大阪の旅は終わった。

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初舞鶴

今、東舞鶴駅で電車が出るのを待っている。
今朝、東京から京都を経由して東舞鶴へ。
舞鶴赤れんがパークで開催している村田蓮爾さんのイラスト展を見に。
詳細は後刻。

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サプライズ

今、八王子から東京へ向かう中央線に乗っている。
坂本真綾さんのライブ、「LIVE TOUR 2012 "ミツバチ"」初日の帰り。
シングル中心だけあって、いつにもまして終始盛り上がりっぱなし。
「ポケットを空にして」は今ツアーからは「中締め」に。
予想通り、本締めは「デコボコマーチ(隊列は君に続く)」なのだがここでサプライズな演出が。
通路近くの人、および最前列中央の人は期待していい。

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初八王子

明日は坂本真綾さんの「LIVE TOUR 2012 "ミツバチ"」の初日。
初めての八王子。

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遠隔操作を体験

昨今のパソコン遠隔操作事件もあり、Nortonのセキュリティソフトを購入。
ところが、「非互換性のあるソフトがある」とのことでインストールできない。
過去に体験版をインストールしたKaspersky Anti-Virusをアンインストールしなければならないのだが、そもそも、Mac内にKasperskyが発見できない。
そこで、Nortonのチャットサポートに相談したら、「リモートで対処します」という。
それからは、カーソルがぐるぐる勝手に動き回るはウインドウは開くは、まるでポルターガイスト状態(いまならパラノーマル・アクティビティ状態とでもいうのか)。
ほほう、パソコン遠隔操作とはこういうものなのか。
と眺めていたら、我がiMacはKasperskyのサイトにアクセスして、お試し版のソフトをインストールしにかかった。
そして、そこからアンインストールしたではないか。
なるほど!その手があったか!
で、無事にNortonのセキュリティソフトがインストールできた。

感謝、感謝。

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ついに

SMEがiTUNESに楽曲を提供し始めた。
私はこれまでDMMのレンタルでSMEのCDを借りていたのだが、これでその手間がなくなる。
ただ、最大16GBのiPod nanoは、すでに満杯状態。
これは、対処しないと。

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現職も「出演」

映画「リンカーン 秘密の書」を観た。
公式サイトはこちら。
別に米大統領選の日を狙って観たわけではない。

アメリカ大統領エイブラハム・リンカーン。
彼が幼いとき、母親は病で死んだ。
それは、ヴァンパイヤに噛まれたためであった。
リンカーンは復讐のため、母親を殺した
バーツを殺そうとするが、逆に倒される。
窮地を救ったのはヴァンパイアハンターのヘンリーだった。
ヘンリーの元で修行を積んだリンカーンは、ニューオーリンズに移り、昼は雑貨屋の手伝いをしながら法律の勉強、夜はヘンリーの指示に従ってヴァンパイヤを狩っていた。
しかし、政治の道に目覚めたリンカーンは、武器を斧から法律に変える。
そして大統領になったリンカーンは、南北戦争の指揮を執ることになるのだが・・・。

監督はティムール・ベクマンベトフ。「ウォンテッド」は観た。
製作にティム・バートン。
リンカーンはベンジャミン・ウォーカー。これまで目立った役はない。
ヘンリーにドミニク・クーパー。「キャプテン・アメリカ」に出ていたようだが。
リンカーンの妻メアリーにメアリー・エリザベス・ウィンスレット。「遊星からの物体X ファーストコンタクト」の博士役。

身も蓋もないが、別に主役がリンカーンである必要はなかったのではなかろうか。
たしかに大統領がヴァンパイア・ハンターだったというのは、「真実」なら衝撃的だが、そんなことがあるはずがない。
奴隷制度はヴァンパイアが「合法的」に獲物を得るためだった、というのは新しい発想だが、それにしたってリンカーンがヴァンパイアを狩る必要はない。
つまり、「リンカーンはヴァンパイア・ハンターだった」という要素以外はまったく新味のないお話、ということだ。

★★☆☆☆

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陶器

トランスペコスラット丁子が脱皮。
丁子1211030001

このセラミックな感じがいい。

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分かっていたのに

iPad miniを買った。
「きょう発売」というニュースを観て、「まあ、見るだけ見てみるか」とアップルストアへ行った。
気がつけば、レジで商品を受け取っていた。
64GBのブラック。
iPadmini0001.jpg

右がiPad。
小さいし、軽い。
でも画像はRetinaには負ける。

でも買った。

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事実は奇なり

映画「アルゴ」を観た。
公式サイトはこちら。

1979年11月、イラン革命に伴う暴動でアメリカ大使館が占拠される。
逃げ出しだ6人の大使館員は、カナダの大使邸に逃げ込む。
CIAはその6人を救出すべく、人質脱出の専門家トニーは、SF映画「アルゴ」をでっち上げ、そのロケハンと称してイランに潜入。
6人をスタッフに仕立て上げて脱出をはかる。

監督と主役のトニーにベン・アフレック。

嘘のような実話である。
折しも世界には「スター・ウォーズ」旋風が吹き荒れていた頃。
トニーは「猿の惑星」の何作目だったかのテレビ放映を観て、この作戦を思いつく。

クライマックスは、ハラハラしどおしだった。
なかなかの良作。

★★★★☆


スター・ウォーズと言えば、ルーカス・フィルムがディズニーに買収されることになった。
ニュースソースはこちら。
で、エピソード7が製作されるという。


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なぞの映像

映画「パラノーマル・アクティビティ4」を観た。
公式サイトはこちら。

「ケイティがどこに行ったか知ってる?」というコピー通り、今作は、甥のハンターを連れて消えたケイティの物語、と思いきや、「映像」は女子高生アレックスの部屋から始まる。
彼女は父母と弟のワイエットの4人暮らし。
ある日、お向かいに住むケイティが入院したため、その息子ロビーを預かることになる。
そして、それからアレックスの家に超常現象が起き始める。

監督は前作と同様ヘンリー・ジューストとアリエル・シュルマンのコンビ。

まあ、内容はともかく、今作はアレックス役のキャスリン・ニュートンのかわいらしさに尽きるだろう。
チャットの録画が映像の大半を占めるので、アップがこれでもかと映し出される。
ある意味、この子が悪魔。

エンドクレジットが終わると謎の映像が流れる。
これは「5」の予告なのか。

★☆☆☆☆

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