DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

キングメーカー

映画「英国王のスピーチ」を観た。
公式サイトはこちら。

吃音のため、スピーチが苦手なヨーク公アルバート。
妻のエリザベスは、夫のためにオーストラリア出身の言語障害専門家ローグを探し出し、
吃音の矯正を受けさせる。
アルバートとローグは衝突しながらも「治療」を続けていく。
そんな中、父親のジョージ5世が亡くなり、兄エドワードが即位する。
しかし、エドワードは認められぬ相手と結婚するため退位、ヨーク公はジョージ6世となる。
折しもナチス・ドイツが幅を利かせ始めた時代。
国民は、王の言葉を待っていた。

監督はトム・フーパー。私は今回が初見。
ジョージ6世にコリン・ファース。
言語専門家ローグにジェフリー・ラッシュ。
エリザベスにヘレナ・ボナム・カーター。

私は吃音がある人と何回か仕事をしたことがあるが、普段話している分には、まったく問題がない。
どちらかというと冗舌でもある。
しかし、ミーティングなど公式の場になると、症状が出るようだった。
映画の中でも、ヨーク公が娘たちに物語を話して聞かせるときはあまりどもらない。
でもマイクの前に立つと言葉が出なくなる。

ローグは、時にジョージ6世をわざと怒らせ、時にその心を解きほぐしていく。
その様子は、まるでジョージ6世を国王に作り替えていくようだ。
そして、エリザベスは、国王になりたくなかった夫を影ながら支えていく。

さて、この物語は一応事実に基づいているようだが、治療シーンはユーモアたっぷり。
もし、本当にこんな治療を受けていたとしたら驚き。

この作品、今年のアカデミー作品賞の最有力候補だそうな。
結果は日本時間の28日に決まる。

私の評価は、★★★☆☆

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激震

オーストラリアでは豪雨、ニュージーランドでは地震。
自然の前では無力。

我が家に最初に来たジャガー梔子が脱皮。
梔子110224

すっかり古株。

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ピョンって・・・・

チルドレン南が脱皮。
南110222
さっそく手触り確認。ああ、やっぱりいい。
風邪の兆候もなく、安泰、といったところか。


ところで、広島の大学で、内蔵が透けてみえるカエルの量産に成功したそうだ。
その名も「スケルピョン」orz...。
ニュースソースはこちら。
殺さないで済む実験動物、ということで開発したそうだが、ネーミングが・・・・。
ちなみにオタマジャクシも透けていて「スケルジャクシ」というそうだ。

でも、もし内蔵が透けて見えるヘビが開発されたとしても、微妙。
最近ではスケールレスも売り出されているが、あまり魅力を感じない。

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復活

ブラジルレインボーボアの七重が脱皮。
が、脱皮不全で、ボロボロの状態。

ただ、七重は水に浸かるのが大好きなので、様子を見ていたら、案の定、自分でふやかして綺麗になってくれた。
七重110222

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アンブリン

映画「ヒアアフター」を観た。
公式サイトはこちら。

津波に遭い死にかけた女性キャスター。
双子の兄弟を事故で失った少年。
かつて「本物の」霊能者として一世を風靡した男。
3人はそれぞれ、パリ、ロンドン、サンフランシスコで「死後の世界」に接しながら生きている。
やがて、その歩みは交差するのだが・・・。

監督は、すでに名匠と言ってよいのかも知れないクリント・イーストウッド。
脚本に「フロスト×ニクソン」の原作を書いたピーター・モーガン。
女性キャスターにセシル・ドゥ・フランス。私は今作が初見。
霊能者の男に、マット・デイモン。「インビクタス」に続いてのイーストウッド作。

冒頭の津波のシーンを除けば、イーストウッド作品らしく、例によって淡々と物語は進んでいく。
キャスターのマリーは、一瞬垣間見た死後の世界が何だったのか追究しようとし、職を失ってしまう。
少年マーカスは、頼り切っていた双子の兄ジェイソンを失ったうえに、薬物中毒の母親が入院してしまい、二重の喪失感に押しつぶされそうになっている。
かつての「商売道具」霊能力を封じたジョージだが、一儲けを企む兄によって、再びその能力を発揮するハメになる。
「死とは何なのか」を、それぞれの立場で考え、悩まされていたやがて3人は、導かれるようにしてロンドンに集まる。

ヒアアフター(Hereafter)とは、「あの世」のこと。
正直、イーストウッドがこのテーマで映画を撮るとは意外だった。
何となく、そういったものと一線を画していそうだったのだが、私の思い込みだったのか。

マリーが死後の世界についての本を書こうとして、スタッフにあきれられたり、
マーカスが死んだ兄と話したくて、様々な「霊能力者」(インチキ)と会うシーンと、
本物の能力で死者と会話するジョージのシーンがうまく絡み合っている。
そこが、イーストウッドのうまいところだろう。

ただ、ラストをどう解釈したらよいものか。
「あなた次第」と言われているようで、消化不良気味だよな。
と思っていたら製作総指揮は、あの才能枯渇監督だった。

★★★☆☆

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勇気ある撤退

日本の捕鯨が中断しそうだ。
ニュースソースはこちら。
かの海洋テロ集団の妨害が例年になく激しいという。
案の定、テロ集団側は勝利宣言するようだが、それはアメリカでのテロを「勝利」としたテロ集団と同じ思考としか思えない。
日本側にも「妨害に屈した」という思いがあるようだが、重大な人的被害があってからでは遅い。
テロ集団に素手で立ち向かっても勝ち目はない。
「逃げるが勝ち」である。

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どうでしょう

先日昇天したジャングル写楽のケージの照明を、
SNUGLE純正の蛍光灯からLEDバーライトに替えてみた。
LED1110217

蛍光灯だと、それ自体の熱でケージ内の温度が上がりすぎる場合があり、電気も食う。
しかし、LEDだとケージ内外の保温器具の熱のみで温度管理できるし、電気も食わない。
ただし、今の季節は温度が下がりすぎないよう、プレートヒーターを温度設定を変えられる物にし、高めで管理。

上が蛍光灯、下がLED。
アクリルケースで窮屈な思いをさせていたキャラメルコースタル沙羅を収容。
LED2110217

カメラでは明るい方がくっきり写る傾向があるのでLEDの方がどうしても暗く写ってしまうが、
実物は結構明るい。
また、ライト自体が軽いので、ネジではなく粘着力が強めの両面テープで好みの場所に設置することもできるので、ケージの洗浄の際、ネジを外さなければならなかった蛍光灯に比べ、容易に脱着が可能になった。
今回使用したLEDバーライトはこれ。


LEDライトは出始めの頃はえらく値段が高かったが、このライトは蛍光灯よりちょっと安い。
また、コードの途中にペンダントスイッチがついているので、ライトの点灯もケージの外で可能となっている。

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大丈夫か

セントラル赤兎が脱皮。
赤兎110216

オーストラリア産のパイソンは手触りが良い。
チルドレンもそう。

オーストラリアは昨年末からの大洪水やらサイクロンやらで、生き物たちも大打撃を受けていることだろう。

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丸く

クリムゾンコーン粧子が脱皮。
粧子110216

以前は床材を替えようとするだけでもシッポをビリビリ振るわせていたのだが、
最近はちょっと性格が丸くなってきたようだ。

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ヒラモンスター

ホグアイランド明穂が脱皮。
明穂110216

ご存じの通り、ボアコンを飼うにはお役所の許可が必要で、その移動にもいちいち届け出しなければならない。
さて、最近ちょっと興味があるのがレティキュレーティドヒラモンスター、つまりアメリカドクトカゲである。
この種類も特定動物に指定されており、お役所の許可が必要だ。
だから「思い立ったが吉日」とばかりに飼うことはできない。

おそらく前に住んでいた所では許可も比較的容易に取れそうなのだが、現在住んでいることろはかなりハードルが高そう。
なにしろケージのガラスの厚さまで記録する所だから。

ということで、あきらめている。

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歌入れ

冨田恵一さんのベスト・ワークスに収録される新曲に坂本真綾さんが参加。


その曲「エイプリル・フール」ができるまでの様子が、公開されている。
公式サイトはこちら。
第3回目には真綾さんの歌入れの様子が収録されているのだが、
レコーディングって見たことがないので、かなり面白かった。

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なんだかな~

映画「パラノーマル・アクティビティ2」を観た。
公式サイトはこちら。
ん? 「2」?
えーと、日本を舞台にしたのが「2」じゃなかったっけ?
と思ったら、それは「第2章 TOKYO NIGHT」という副題。
紛らわしい。

時系列的には、今作は第1作の前が大部分を占める。
あくまで「大部分」。フフフ。

物語は長男誕生を機に一軒家に移り住んだ家族が、長男を迎え入れる所から始まる。
長男の父親は再婚で、ハイティーンの長女がいる。
で、長男の母親は、なんと第1作で悪魔に取り憑かれるケイティの妹。
ケイティと彼女の恋人ミカがたびたび訪れることから、この物語の時系列が第1作の前であることが分かる。
姉妹の会話から、どうやら悪魔は昔から姉妹の一家に取り憑いていたことも判明。
でも先に妹の方が悪魔に狙われるのだが、それはなぜ?
姉の方も取り憑かれたのは、なぜ?
そもそもこの姉妹には何があったのか?

第1作がミカのカメラ1台で撮られていたが、今作ではハンディカムの他に家のそこかしこに取り付けられた監視カメラの映像も加わる。
さらに、犬と赤ん坊という、ホラーに欠かせない要素も加わり、怖さ倍増!
とは残念ながら行かなかった。

第1作では、超常現象が起きる直前にカメラに「ボボボボボ」というノイズが収録されていたが、
今作でも同じなので「ああ、そろそろ起きるな」というのが分かってしまう。
発生する超常現象もなぜか、第1作よりグレードダウン。
回数も内容も今ひとつ。
おそらく「ストーリー」に力を入れたため、尺が足りなくなったか?
と思ったら、今作は大手のドリームワークスが配給。
ということは、すでに才能が涸れ果てたあの大物監督が糸を引いている? と勘ぐってしまう。

ちなみに映画が始まる前に「エンドタイトルが終わっても席を立たないで」という告知があるが、
ただの続編の告知(文字のみ、映像なし)なので、トイレを我慢してまで観る必要はありません。

★★☆☆☆

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傷心旅行

連休を利用して、旭山動物園に行ってきた。

飛行機で北海道入り。飛行機は、10年近く前に乗ったときに頭痛が止まらず、それ以来乗っていなかったのだが、今回は大丈夫だった。

旭川の駅から動物園まではバス。
休日ということもあって長蛇の列である(今の時期、いつもこうかもしれないけど)。
旭川110215

1台目に乗れず、次のバスを待つことになった。
果たしてペンギンの散歩には間に合うのか?
バス110215

30分ほどバスに揺られて到着。
動物園正門110215

正門から園内を見上げると、ペンギンを待つ人たちの列が。
まだ始まっていないらしい。

散歩の始まる前に、まずは飼育員の前説。
だけど、ハンドマイクのスピーカーがあっちを向くと何を言っているのか良く聞こえない。
ペンギン1110215

いよいよペンギンたちが登場。
ペンギン2110215
ペンギン3110215
ペンギン4110215
ペンギン5110215

よちよち歩く姿は、まったくもって愛らしい。
しかし、愛らしくないのは人垣の先頭にいる大人たち。
これらの写真はカメラを頭上に掲げて撮ったもので、実物は前の人に見え隠れする感じ。
「ちょっとしゃがんでもらえませんか」と声をかけた人がいたが、まるで意に介さず。
で、ペンギンが通りすぎるとさっさと立ち去る。
そういえば、やたら中国語が飛び交っていたので、ひょっとしたら、日本語が通じなかったのかも。

さて、最大の目的を果たしたので園内を巡る。
でも帰りのバスの時間があるのでゆっくりはできない。

ペンギン舎では散歩から帰ってきたペンギンたちがくつろいでいた。
ペンギン舎110215

アザラシ舎では、名物「モグモグタイム」中。
ちょっと分かりにくいが、穴からアザラシが顔を出して飼育員から魚をもらっている。
アザラシ舎110215

ホッキョクグマ舎は長蛇の列。
20分近く並んだだろうか。
シロクマ舎1110215

でも待った甲斐があってホッキョクグマのアグレッシブな動きを見ることができた。
シロクマ舎2110215
シロクマ舎3110215
シロクマ舎5110215

雪の中のトラ。なかなか風情があってよろしい。
トラ舎110215

オオカミたちは昼寝していた。
オオカミ舎110215

そうこうしているうちにタイムアップ。
旭川駅に戻る時間になった。

なにしろ混雑していたので、行動展示も何もあったもんじゃない。
係員が「はい、止まらないで」「混雑しているので時間制限しています」とか、せわしない。
また、駅から遠いので公共交通機関を使うとどうしても時間が限られてしまう。

旭川自体行くのに「決意」が必要な所なので、「行った甲斐」を満足させるには、公共交通を使わない方が賢明だろう。
でもあの雪道を自分で車を運転する気にはならないけど。
旭川駅110215

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なぜ?

ジャングル写楽が逝った。

床材が、フンをしているわけでもないのに濡れて汚れていた。
水入れから出たときに濡らしたのか、と思って取り替えようとしたら、
写楽の体がぐったりして、すでに呼吸をしていなかった。

風邪はひいていなかったが、先月23日に食べてから、拒食状態になっていた。
ちょうど寒さがピークだったので、プレートヒーターを追加して温度を上げ、様子を見ていたのだが。

この個体は額にもう一つ目があるような模様があってお気に入りの1匹だった。
写楽090520

とってもショック。

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つやつや

アンゴラ菊千代が脱皮。
菊千代110208

手触りは一番。

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最大

我が家のヘビの中で最大の大きさを誇る、ジャングル葉隠が脱皮。
葉隠110208

メスの巴と違っておとなしい。

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油断

今朝は前の日に比べて寒かった。
ちょっと暖かくなったと思ったら、これだ。

アマラリ猩丈と、
猩丈110208

アマラリ灰冠が脱皮。
灰冠110208

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なるべくして

ジャングル巴が脱皮。
昨日の昼間見たときは首のところで脱ぐのをやめていた。
下あごに皮が残っていて、ひょっとしたら脱皮不全かも、
と思っていたが、夜、エサやりの時には全部脱いでいた。
巴110206

ところで巷では大相撲が大変なことになっているようで。
ニュースソースはこちら。
メールで取り口をやりとりしていたようだが、その内容を読んで思い出したのが、この映画。

試合の前に「流れ」を打ち合わせする(つまり八百長)のだが、まさに相撲のメールと似ていて、
思わずニヤリとしてしまう。

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長かった

ペット部屋の床に、ラックの天上に置いていた計りの空き箱が転がっていた。
ということは、誰かが脱走した、ということだ。
で、すぐに発見。
南110205

チルドレン南である。
降ろそうと手を伸ばしたら咬まれた。
チルドレンに咬まれるのは初めて。

南をケージに入れて、ふと横のケージにいるオスのチルドレン北斗を見たら、動いていなかった。
最初に風邪の症状が出たのが09年10月。
それから治ったりぶり返したりを繰り返していた。
今回もなんとか持ち直してくれると思っていたのだが、食欲が戻らなかった。
北斗100213

残念。

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うっかり

ボール浮雲が脱皮。
浮雲110205

今回も一発で綺麗に剥けた。
エサ食いも良いし、絶好調、といったところか。

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兆し

キャラメルコースタル沙羅が脱皮。
沙羅110202

なんか久しぶりの登場。
と思って検索してみたら昨年の8月10日以来。
どうやらアップし忘れていたらしい。
が、あ~、風邪をひいていて体がだるいので考えるのも面倒くさい。

ほかにも脱皮間近のが4匹。
猩丈110202
葉隠110202
巴110202
猩丈110202

今週末はラッシュか。


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