DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

様子が違う

今日、動物病院でダイヤモンド純香の剖検をしてもらった。
純香はガラス製の密閉容器に収め、冷蔵庫で保管していた。
冷凍すると、解凍したときに組織が崩れるので、剖検するときは冷蔵しなければならない。

今回の剖検は、死因を探るとともに、先に剖検したダイヤモンド星雨と違いがあるか、確認するためだ。
当方のわがままを快く引き受けてくれたドクターに感謝したい。

さて、お腹を開いて分かったのは、肺に、星雨と同様にチーズ状の膿がたまっているということ。
肺の外側からでも確認することができた。
ドクターは肝臓に鬱血があることにも気付いた。
また、肺を開いて分かったのは、星雨ほど膿はたまっていないが、
星雨より充血がひどいということ。
たしかに、星雨の時は驚くほど出血が少なかったが、今回はテーブルに敷いたペットシーツに大きな血痕ができるほど出血がみられた。

直接の死因は、星雨同様肺炎によるものだろうが、肝臓の鬱血と肺の極度の充血も気になる、とドクター。
2つの臓器はホルマリンで保管し、星雨の肺の分析結果が出たら、それをみて分析に出すかどうか、決めることにした。

また、今回死んだダイヤモンド純香と、現在療養中のジャガーシブ紫苑の、粘液の分析結果も届いていた。
前回、チルドレン南とダイヤモンド星雨の粘液の分析結果と照らし合わせた。
4匹に共通するのは、Pseud.aeruginosaという緑膿菌が検出されたということ。
つまり、今回の2匹も日和見感染による発病ということだ。
紫苑からは、新たに、Flavobacterium.spという菌も検出された。
この菌は人や魚に病気を起こす菌の仲間のようで、免疫が低下した場合に悪さをするらしい。

日和見感染であることから免疫低下というのが、今回の流行の原因の一つであることがハッキリしてきた。
が、なぜ免疫が低下したのかはハッキリしない。

紫苑の粘液では、別に真菌培養検査を依頼している。
今回の風邪はエアコンを使い始めたときに流行りだしたので、エアコン内のカビも原因ではないかと思っているからだ。
この検査には1カ月ほどかかるという。

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3匹目

ダイヤモンドの純香が逝った。
今朝はケージの中をそろそろと動いていたのだが、
昼に投薬をしようとしたら、動かなくなっていた。

今回の風邪では、3匹いたダイヤモンドは、3匹ともかかり、3匹とも死んでしまった。
一方、ジャガーは3匹かかって助からなかったのは1匹。

種類が違うと感受性も違うのだろうと、動物病院のドクターも言っていた。

とくかく、残念。
純香090827

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乗せられて、乗って

ブラジルレインボーボアの七重が脱皮した。
七重091128

この子は日中、ずーっと水入れに浸かっている。
そのおかげで脱皮不全になる心配はない。

さて、アメリカではハムスターのおもちゃ「Zhu Zhu Pets」が大ヒットしているという。
ニュースソースはこちら。
「Zhu Zhu Pets」の公式サイトはこちら。
みたところ、ちょっと出来の悪いぬいぐるみのようで、どうしてこれが?と思ってしまった。
が、ヒット商品というのはそういうものなのだろう。
たま●っち、キャベツ●人形・・・
ちょっとしたきっかけで広まって、「私も持っていないと」という飢餓感をあおるのだろう。
身も蓋もない言い方をすれば、「乗せられている」わけだが。

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要はそういうこと

長崎大学の助教が、3800万円でスパコンを作ったという。
ニュースソースはこちら。
何度もあきらめかけたらしいが、3年かけて完成にこぎ着けた。
科学の芽はカネをかければ育つのではないことは、ノーベル賞を受賞したお歴々自身がよくご存じであろう。

セントラルの朱雀が脱皮。
朱雀091127
今朝からずっとこの姿勢。
おまえさん、苦しくないのかい?

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私はやらないけどね

ジャングル写楽と、ハイポジャガー百鬼丸が脱皮。
写楽091125

百鬼丸091125

この2匹、額の模様が個性的(モレリアは一般にそうだけど)。
写楽はもう一つ目玉があるように見える。
百鬼丸の方は、以前から何かに似ていると思っていたのだが、
最近、ようやくわかった。

これである。

ローピン



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歴史の法廷

事業仕分けについて、ノーベル化学者が怒った。
ニュースソースはこちら。
この中で「歴史の法廷に立つ覚悟があるのか」という発言があったという。
「あんとき、やっぱスパコン予算とっておきゃよかったよね」ということになったとき、
責任をとれるのかということか。
なかなか重い言葉。さすがノーベル賞受賞者である。

たしかに、勢いに任せてバッサバッサと切っちゃって、
「あ、いけね、切り過ぎちゃった」
と言っても、元には戻らないものもある。

が、切羽詰まっている状況で、
「将来どうなるかわかんないから、とりあえず現状維持」
というのでは、現状を打開することはできない。

法廷に立つ被告は、全員が「有罪」とは限らない。
科学の力で「有罪」となった被告が、何年も経ってから無罪だったことがわかったのも、
歴史の1ページである。

話は全く変わるが、クリムゾンコーンの粧子が脱皮した。
粧子091125
頭のハートマークが、おしゃれ。

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返金に及ばず

映画「イングロリアス・バスターズ」を観た。
公式サイトはこちら。

監督は言わずとしれたクエンティン・タランティーノ。
何でもテレビドラマのミニシリーズになるぐらい撮影したそうで、
カットに悩んだらしい。
それゆえ上映時間は2時間32分に縮めるのが精一杯、ということか。

ストーリーはパリの小さな映画館で上映される、ナチス将校のためのプレミア上映会を巡って、
復讐を誓うユダヤ人の女性とアメリカ軍の極秘部隊の2つの「作戦」が同時進行する、というもの。

とにかく、キャラクターが魅力的だ。
ブラッド・ピット演じるアメリカ軍の中尉は、妙なアクセントが余計アメリカ兵らしく、
ヒトラーは独裁者らしく、あくまで短気。
ナチスの将官は、みな判で押したように冷徹。
古き良きアクション映画の香りを再現している。

アクセント、といえば、この映画、
フランス人はみなフランス語で、ドイツ人はドイツ語でしゃべっている。
これは非常に好感が持てる。

アクセントが一つのキーになってはいるのだが、
映画オタクでもあるタランティーノのこと、
「なんでドイツ兵が英語しゃべってんだよ!」
と、某クルーズ主演の映画を観て思ったに違いない。

観て損はない。

★★★★☆

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夢は腹を満たしてくれない

近頃、お江戸の永田町では「事業仕分け」と称する辻斬りが盛況のようだ。
「新政剣」という刀の切れ味を確かめるため、
予算をどんどん切って切って切りまくっている。
「政治」家に嫁いだ元グラビアタレントも、調子に乗って切りまくっている。
下々の民が「ちょっとワシらの話も聞いてくだせえ」と懇願しても、
涼しい顔して一刀両断である。

そのとばっちりでスパコン予算を切られた科学者らが怒っているようである。
ニュースソースはこちら。
立ち読みした週刊誌では「このままでは中国に追い越されて、日本の科学技術は凋落の一途をたどる」と嘆く識者もいた。

が、しかし、「国民生活につながる最先端の技術開発では、スパコンを使ったシミュレーションが、国際競争力における主要な武器になっている」という言葉だけでは、なんとも説得力に欠ける。

具体的に、「現在こういう技術を開発しているのだが、これはナンボの利益を国民にもたらすことができる」と言ってもらわないと、下々の者から見たら、「バカ高いパソコンを買ってもらって喜んでいる学者さん」にしか見えない。

「お金をくれ」というなら、「これからどうしたい」という「夢」ではなく、まず、これまでの「成果」を語ってほしい。

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国際CG博覧会

映画「2012」を観た。
公式サイトはこちら。

なんだかんだ言いながら、ローランド・エメリッヒ監督作品は全部観ている。
最近では「パニック映画」ではなくて、「ディザスター・ムービー」とちょっと気取って言うらしい。

話は簡単。
惑星直列で太陽から大量に飛び出したニュートリノが突然悪さをし、
それによって地殻変動が起きて、さあみんな逃げろー!
というストーリー。

エメリッヒ監督は「デイ・アフター・トゥモロー」では、巨大な台風を発生させて、
地球を凍らせたが、今回は壊しちゃおうというわけ。

一応、主人公はいるにはいるが、ジョン・キューザックを使っている時点で、いてもいなくても同じ、ということだろう。
噴火やら地割れやら大地震やら大津波やらを、CGを使ってこれでもかと見せつけたいわけだから、別にストーリーはいらないだろう。

でも、さすがにそれじゃあディスカバリー・チャンネルと変わらないと気付いたらしく、
「家族愛」や「友情」らしきものを散りばめてはいるものの、
なんかそれも作り物っぽく見えてしまって、かえって興ざめ。

唯一、「ふーん」と思ったのは、箱船の到着場所。
要するに人類発祥の地に戻るということなのだろう。

エメリッヒさん、次は海底映画にするとみた。

★☆☆☆☆

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いらん

どうも日本人は白黒の動物に弱いらしい。

名古屋の水族館が、シャチを5億円で購入するという。
ニュースソースはこちら。

この水族館では、2003年からシャチを飼育していたが、昨年死んだ。

私もシャチがいたときにこの水族館に行ったことがあるが、
正直、シャチとベルーガ以外は記憶にない。

シャチがいないから入場者が増えないのか。

シャチがいなくても入場者を増やせないのか。

珍しい動物がいなくても入園者数が増えている動物園がある。

シャチがいなくても入場者数を増やす努力をすべきだろう。

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まさに、鬼

今日は2本立て。

まず1本目は「母なる証明」。
公式サイトはこちら。

監督はポン・ジュノ。
近年の怪物ものとしては出色の出来だった「グエムルー漢江の怪物-」の監督である。
今回は一転、ミステリー作品を手がけたわけだが、これまた良い出来映え。

女子高生殺害の容疑者となった息子の無実をはらすために走る母親。
時には息子の悪友の手を借りて汚い手も使う。
そして行き着いた、1人の男。

いやはや、まさかこういう展開になるとはね。

やられましたよ。

★★★★☆


次は「ファッションが教えてくれること」。
公式サイトはこちら。

この映画は、雑誌「ヴォーグ」の2007年9月号ができるまでのドタバタを描いたドキュメンタリー。
原題はズバリ「The September Issue」。

私は知らなかったが、ヴォーグの9月号というのは相当ぶ厚いらしい。
そのページをどれだけ魅力的に飾るのか。
編集者やカメラマン、スタイリストやデザイナーが駆け回る。
しかし、「氷の女」=編集長アナ・ウィンターのお眼鏡にかなわなければ、
どんなに金と時間をかけたグラビアも、あえなく「ボツ」。

ヴォーグ読者ではない私にも十分楽しめた映画。

★★★☆☆

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どうなんだろう

今日は、重症のジャガーシブ紫苑とダイヤモンド純香を連れて病院へ。

2匹の粘液を分析に出すために採取し、さらに純香のレントゲンを撮った。
純香は鼻や喉をグズグズしているものの、肺に特に異常は見られなかった。
もし、星雨のようにチーズ状の膿が詰まっていたらレントゲンに写るはずだ。

先週撮った紫苑のレントゲンと比べると、やはり紫苑の肺に写っている、
ツブツブが異常なものだということがハッキリした。

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出動!

いよいよ寒くなってきた。
リビングの暖房はガスファンヒーターを使用している。
やっぱりガスはいいね。
ヒーター091117

ジャングル葉隠が脱皮した。
葉隠091117
もう立派な大人。

近所で並木の剪定が行われていた。
ほうの木091116
もう冬。

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お手伝い

ジャガーシブ紫苑、脱皮寸前のときに動物病院へ連れて行ったので、
頭の半分ぐらいのところから皮が剥けなくなってしまっていた。
なので、強制脱皮。
例によって、お湯でふやかしてから、むきむき。
首のところを過ぎると、あとは向こうが動くにつれてスルスルと剥けていった。
紫苑091116-1

脱皮中も鼻をグズグズ。
レントゲンでは重症化してはいないようだが、なんとも言えない。
紫苑091116-2

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加湿器

ホグアイランドの明穂が脱皮。
明穂091115
胴回りは人差し指と親指で丸を作ったぐらい。
マイクロチップの埋め込みは、まだ先だろう。

アマラリ灰冠も脱皮。
灰冠091115
胴回りは、一番太いところで小学生の手首ほどはあろうか。

さて、エアコンを新調したのはよいけれど、どうも空気が乾燥しているようだ。
と思って湿度計をみたら40パーセント。
これはいかん。

ということで加湿器を購入。
ミドル091115
これは、ドウシシャの「middle」という製品。
【送料無料】ミドル カラーズ 超音波式 加湿器 MD-KW902


私が通っている動物病院の受付に置いてあって、てっぺんの口からホワホワと蒸気が噴出するのが気に入った。
色はSNUGLEに合わせてホワイトを選択。

さて、効果のほどは?

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レントゲン

今日、動物病院で、今ひとつ調子が上がらないジャガーシブ紫苑のレントゲンを撮った。
ダイヤモンド星雨のように肺がチーズ上の分泌物でいっぱいになっていれば影が映るはず、
というので撮ってみたのだが、特に目立った影は見えなかった。

ただ、肺にはプツプツとごく小さな斑点が映っていた。
また、食道には黒い影が映っていて、口を開けて空気を飲み込んでいる様子が分かった。

今回、レントゲンを見る限りでは、ハッキリした「病巣」は確認できなかった。
これが良いことなのか、悪いことなのか、正直わからない。

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スニフは嫌だ

映画「PUSH 光と闇の能力者」を観た。
公式サイトはこちら。

ありきたりの超能力者もの、と、あまり期待していなかった。

主演のクリス・エヴァンスは「ファンタスティック4」の火だるま男トーチ役でブレイク。
ブレイクした割に、比較的地味な作品にしか出ていないような。

この映画には9つの超能力が出てくるのだが、笑えるのは「ブリード」。
口を大きく開けて「アーーーーーーーーーーーッ」と叫ぶと、
その超音波で物体を破壊する、というもの。
なぜか叫ぶときに瞳が細くなるのだが、何かの動物のマネか。
超音波なのになぜ耳に聞こえるのか、という突っ込みは置いておいて、
たかがドアノブを壊すのにも「アーーーーーーーーーーーッ」と叫ぶ。
おいおい、蹴破った方が早いだろう。

タイトルの「PUSH」という能力は、相手に偽の記憶を埋め込む能力。
これをもってすれば敵を自分の味方にすることもできる。
でも、自分の味方にする記憶って、いったいどういう記憶だろう。
それに、相当な想像力がないと、みんないっしょの記憶になっちゃったりするのでは?

タイトルは「プッシュ」だが、今作のミソとなる超能力は「ウォッチ」。
未来を見通す能力だ。
味方にもダコタ・ファニング扮するウォッチャーがいるのだが、
敵にもさらに上の能力のウォッチャーがいて、いかに裏をかくか。

その駆け引きが、期待以上に面白かった。

★★★☆☆

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エコポイント申請

ペット部屋のエアコンを買い換えた。

これまでペット部屋の暖房にはオイルヒーターを使っていたのだが、
ケージのメンテナンスのたびに場所を移動したりして、
ちょっと邪魔っけだった。

最近のエアコンは消費電力も抑えられているので、オイルヒーターより電気を食わない。

今日、取り付け業者が来て、小1時間で取り替え終了。
案の定、ペット部屋のヘビケージを見るなり、「うっ」。
「やっぱり苦手ですかね」と私。
「出てこないですよね」と業者。
「もちろんです」と私。

さて、購入したエアコンはエコポイント対象なので、さっそく申請。

エコポイントについては、申請方法がなかなか分かりづらいという声があるようだ。
ニュースソースはこちら。
私は書類に記入するのが面倒なので、事務局のホームページから手続き。
よく分からなかったのが、製品製造番号。
保証書にもなかったし、「これが製造番号です」という項目が見あたらない。
とりあえず、領収書にあったそれらしい番号を打ち込んだが、合ってるのか?

商品は、やっぱり商品券を選択。
その時欲しい物に使えるからね。
ただ届くまで数ヶ月届くらしい。

これぞお役所仕事。

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活動の足元で

オーストラリアのコアラが、山林開発や山火事、地球温暖化の影響で減り続けているという。
ニュースソースはこちら。
意外だったのは、コアラがオーストラリアの絶滅危惧種に指定されていない、ということ。

オーストラリアは、かの反捕鯨団体を名乗るテロ集団を擁護している国だ。
外来種を厳しく規制するなどして、一見自然を大切にする国のようだが、
どうも、それは「外向き」のように感じる。

もっとも、かのテロ集団は海専門のようだから、陸地のことは興味がないのだろう。
言わずもがなのことだが、地上の自然破壊は海の環境に直結している。
他の国の揚げ足取りばかりせずに、陸地の環境破壊ぶりについても、
たまには船を下りて見つめてみてはいかがだろうか。


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命のくじ引き

新型インフルエンザのワクチンを打つ順番を、京都のある病院がくじ引きで決めることにしたそうだ。
ニュースソースはこちら。
この病院では552人分の希望に対して52人分のワクチンの割り当てしかなかったという。
病院側は「それしか思いつかなかった。あらかじめ遅い順番と分かると『打てないのでは』と悲観してしまう」と言っているという。
年齢や持病の有無や重症度で順番を決めようとしたが、くじ引きにしたという。
ということは、重症でも「外れ」ということになるのか。

良い病院と悪い病院の差は、病院側が患者側にたった視点をとれるかとれないか、が重要だと思う。
患者を、まるで「品物」のように取り扱う病院は、病院ではなく「医療会社」と名前を変えた方がよい。

「あなたの分のワクチンが確保できなかった」と言われた方と、「あなたはくじに外れた」と言われた方の、どちらが、より「悲観」するか。

言わずもがなである。

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闘病2カ月

チルドレンの南、昨夜の給餌では復活ぶりを十分にアピールしてくれた。
風邪をひく前の食欲を完全に取り戻した。
南091109
ケージの壁にも粘液の跡が見られないことから、もはや完治したとみてよかろう。

初めて鼻をスピスピ鳴らすようになったのは9月半ばだった。
2カ月間、痛い注射をよく我慢してくれた。

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完治、近し。

チルドレンの南が、プスプス鼻を鳴らさなくなった。
南091108
前回のエサやりの時も、これまでになく積極的で、
首を持ち上げてエサを催促するポーズをとってくれた。

完治は近い。

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1センチ

トランスペコス丁子が脱皮。
が、なんとしたことか、1センチほどの扉の隙間から脱走。
2日間の逃走の後、今朝、別の個体のケージの上をのんびり散歩しているところを発見。
丁子091107
まったく、憎めない顔である。

ベアードラットの銀角も脱皮。
銀角091107
カメラのフラッシュではなく、部屋の蛍光灯で撮影してみたが、
原色に近い感じ。

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オーソドックス

映画「ホワイトアウト」を観た(おっと、織田なにがしの方ではないからね)。
公式サイトはこちら。

舞台は南極。
主人公は女性警官。
南極にも警官がいるのだ、ということを初めて知った。
嵐が近付きつつある基地。
そこに死体が発見されたという知らせが入る。
どうやら、過去に南極に墜落したロシアの輸送機の積み荷に関係しているらしい。
果たして、犯人は?積み荷とは?

主演はケイト・ベッキンセール。
警官役にしては繊細過ぎるような気もするが。

監督はドミニク・セナ。
映画以外にもCMなど、多岐にわたって活躍しているせいか、
良い意味でそつのない作り。

犯人候補を登場させたり、積み荷のすり替えがあったりしたわりには、
ラストはあっさり。
ちょっと物足りなさを感じた。

それから、ケイト演じる警官が「南の島に行きたい」というセリフがあったが、間違い。
南極なのだから「北の島へ行きたい」と言わないと。

★★★☆☆

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悪魔は裏をかく

映画「スペル」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「Drag Me to Hell」。直訳すると「私を地獄へ引っ張って」?
「スペル」よりは、映画の内容が分かりやすい。

監督は、あのサム・ライミ。
ここのところ、スパイダーマンなどを撮っていたが、
やっと戻ってきてくれた、という感じ。

銀行の融資を担当する女性が、融資を断ったために「呪い」をかけられる。
その呪いは3日間女性を悩ませたあげく、最後は命を取るというもの。
さて、女性は呪いを解くことができるのか。

まあ、ホラーだからドッキリさせるシーンが満載。
あんまりドッキリするので、隣のシートに座っていた女性がポップコーンを床にぶちまけてしまった(笑)。
もっとも、ストレートなドッキリなので、だんだん慣れてくるのだが。

この映画、ラストのどんでん返しが売りのようだが、
残念ながら、バレバレ。
もうちょっと、裏をかいて欲しかったな。

★★★☆☆

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左手の災難

久々やられた。
左手091105
ハイポジャガー雪之丞の床材を取り替えようとしたらガブッ。
雪之丞はジャングル巴と1、2を争う暴れん坊。
止まり木の離れたところにいたので油断してしまった。
40センチほどの距離を一気に飛んできた。

急いで血を吸い取って、先日紹介した消毒脱脂綿を当てる。
結構染みる。

血が止まったところで、患部をよく見ると、白い物体が刺さっているぞ。
もしかして・・・・毛抜きで引き抜いてみると、
牙091106
雪之丞の牙だった。

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空振る

レギュラージャガー梔子が脱皮。
梔子091105
梔子は我が家のジャガー第1号。
おっとりした性格で、水容器を取り出そうが、床材を替えようが、意に介せず。
ケージの隅から、じっと事の成り行きを見守っている。
ハンドリングして、ようやく動き出す。

梔子も、今年の夏は、一時風邪をひいていた。
口から泡を吹いたりしていたのだが、
特に何もしなくても2週間ほどで治ってしまった。

そんな梔子だが、大きくなってから気になることがある。
それは、エサに一発で食いつかないのだ。
こちらの動きは察知して、エサがケージの中に入ってきたのも分かっているのだが、
2センチほどずれたところを噛みつこうとする。
つまり、空振りするわけだ。
それを2回ほど繰り返して、あと1回でアウトだぞ、ということで、ヒットする。

ひょっとして、感覚系に異常があるのかもしれない。

おっとりしているのも、そのせいなのか。

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どうしたものか

近所の某有名ショップへ、ビバリウムガイド最新号を立ち読みするために行った。
今回の特集はコーンスネーク。
しかし、すでに語り尽くされている感があるコーンスネークの特集とは!。
内容は、「はじめてのヘビ コーンスネーク」と、どこが違うのか、立ち読みではよく分からなかった(当たり前か。「買えよ」という声がどこかから聞こえてくる)。

もう一つの特集はヤドクガエルなどの小型美種の特集。
すでにヤドクを飼育していない私にとっては、ノスタルジーを感じさせる特集(笑)。
海老沼剛氏が執筆の解説は、これからヤドクを始める人にはためになるだろう。
「ショウジョウバエを殖やさなければいけないのか」とか「繁殖させなければいけないのか」など、
Q&A形式で解説している。
私がヤドクを始めた頃はコオロギの初令を扱っている店が少なかったので、
自力でエサを確保しなければならなかったからなあ。
でも個人的には、ショウジョウバエを殖やすのも、ヤドクガエル飼育の醍醐味の一つだと思うのだがなあ。
考え方が古いのか?

話は変わるが、昨夜から喘息の発作が起きて、呼吸が苦しい。
気管が「重い」感じ。時々意識して大きく息を吸わないと酸素不足になる。
くしゃみも出るので、かかりつけの病院へ行こうと思ったら、午後は休診の日だった。
しようがない、明日まで我慢しよう。

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130グラム増

ボールパイソン浮雲が脱皮。
空気が乾燥してきたせいか、頭の一部に皮が残ってしまった。

前回、9月に脱皮したときは1375グラムだった浮雲。
2カ月後は・・・
浮雲091104
1505グラム。

順調に増量中。

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飲み薬

昨日、注射器をもらいに動物病院へ行った。
先週、解剖で取り出したダイヤモンドの星雨の肺は、
近隣の大学で検査してもらえるかもしれないという。
その大学では成体丸ごとの剖検も受け付けているそうで、
各臓器や細胞の状態についても細かく分かるらしい。

帰宅する電車の中でいろいろ考えたが、
ダイヤモンド黒晶が死んだときにも解剖してみるべきだった。
あのときは私もドクターもショックで、そこまで思いつかなかった。
もし、あのとき解剖して、肺の異常が発見できていたなら、
星雨についても、何らかの手立てがあったのかもしれない。

話は戻るが、ドクターと今後の治療法について話し合った。
現在風邪をひいている4匹は、いずれもここのところ悪化もしていなければ改善もしていない。
呼吸音と粘液は出ているものの、エサは食べてくれている。

そこで、トカゲやカメの治療に使う飲み薬を新たに加えることになった。
ただし、ヘビの場合エサに混ぜて飲ませる、というわけにはいかないので、
点眼薬の容器から口に垂らして与える。
ただし気管には入れないように、ということだ。

さて、今朝、抗生物質の注射とともに、飲み薬を与えてみた。
口を開けさせるのはそう困難ではないのだが、
薬を垂らす間開けさせるのは、1人では難しい。
しかも、気管に入れないように、となると口の正面からではなく、
横の方から流し込んだ方がよさそうだ。
そこで、綿棒の軸を咥えさせて、口の横の方から垂らすことにした。
うまく飲んでくれたかどうか、正直分からないが、とりあえず口に垂らすことには成功。

話は変わるが、抗生物質の注射を打つ前に、ヘビの体表を消毒するのだが、
その時に使っているのが、このアルコール消毒布。
脱脂綿1
脱脂綿2
布自体も小さいので、ちょうどいい。
近所のドラッグストアで500円ぐらいだった。

注射の時以外も、ピンセットの消毒や、ケージのちょっとした汚れを落とすときにも便利。
ただ、アルコールがきついので、ケージに使用するときは注意が必要だ。
あ、咬まれたとき、傷を消毒するときに使えるかも(笑)。


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