DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

雪豹

アップルの新OS「Snow Leopard」をインストールした。
snow leopard
詳しい機能についてはアップルのホームページをご覧いただきたい。
公式サイトはこちら。

ハードユーザーではない私にとって
ウェブブラウザのSafariが早くなったなあ、とか
メールの読み込みが早くなったなあ、とか
今の所、そんな感じ。

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長期戦

クリムゾンコーン粧子が脱皮。
粧子090829
我が家に来たときは大きなミミズぐらいの大きさだったが、ずいぶんとヘビらしい体格になった。
エサ食いも抜群。

昨日、動物病院にダイヤモンド黒晶を預けてきた。
自宅療養しても改善の見込みがないうえ、脱水症状を防ぐための点滴が打てないからだ。
ドクターによると、抗生物質が効かないようだと別の病気の疑いもある、とのこと。

入院中のハイポジャガー百鬼丸は、「相変わらず」だという。
強制給餌で食べているので体重は増えているが、「元気がない」。
たしかに体色はあまり良くないし、診察台の上でも「調子悪ぃー」という表情。
舌も出さない。
が、ドクターが病室へ連れて行ったら「今、舌を出しましたね」。

なにはともあれ、長期戦だ。

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容赦なし

映画「96時間」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「TAKEN」。

リュック・ベンソン製作のアクション・ムービー、
とくれば、面白くないはずがない。
監督のピエール・モレルは今作が2作目。

主演はリーアム・ニーソン。
クワイ=ガン・ジンの時は、あっさりやられたが、
今作では非の打ち所のない強さを発揮している。

お約束で、途中、悪漢たちの手に落ちてしまうのだが、
これもあっさりクリア。
なんだか途中で「沈黙」シリーズを観ているような錯覚に陥ってしまった。

娘を売春組織に奪われた、アメリカの工作員だった男が、娘を取り戻すため、単身パリへ乗り込む。
96時間以内に娘を取り戻さないと、娘は闇の世界に消えてしまうという。

この男が、情け容赦ないったらありゃしない。
観ていて、小気味よくなるほど悪漢たちをなぎ倒す。
撃つときは3発以上相手にぶち込み、
蹴るときは股間を狙い、
殴るときは喉にお見舞いする。

なんか最近モヤモヤしていて、スカッとしたいなあ、
と思っている人にオススメ。

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本物

滋賀でおもちゃのヘビを本物と間違えて、警察が出動する騒ぎになったという。
ニュースソースはこちら。
写真を見たら、そのおもちゃってボアコンじゃないか!
しかも結構精巧。

さて、アマラリ猩丈が脱皮。
猩丈090827
すくすく育ってくれているのが、なによりうれしい。

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明日、入院

ダイヤモンドの純香が脱皮。
純香090827

この子も風邪気味。だが、食欲はあるので、それほど心配はしていない。

問題は、おなじくダイヤモンドの黒晶。
この子は最初に動物病院へ行ったときに、一番症状が軽かった。
が、ここ2週間ばかり、症状が進んでいるように見える。
昨日も注射の後、思いっきりくしゃみをして、
口からベロリとヨダレが。

明日、動物病院へ行って入院させていただこう。

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第3系

映画「30デイズ・ナイト」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「30 Days of Night」。
製作に名を連ねているのは、サム・ライミ。
だから観たわけだが、まあ、期待通り(笑)。

舞台はアラスカにある北米最北端の街・バロウ。
ここは冬には日が昇らない「極夜」が30日続く。
となると、日光が苦手なヴァンパイヤにとっては、格好の「猟場」となるわけだ。

主演はジョシュ・ハートネット。
この人はいろいろなジャンルの映画出ていて、どれもそつなくこなす。
その元妻役のメリッサ・ジョージがなかなかいい。
最初は気が強そうな女性だったのだが、次第にしおらしくなって。

さて、ヴァンパイヤであるが、映画に出てくるヴァンパイヤには、
美男美女・耽美系の、はやりの言葉で言えば「草食系」と、
爬虫類や大型ネコ系の、いわば「肉食系」に分けられるだろう。

前者は、人間の女性に恋しちゃたり、自分の呪われた運命に悩んだりするのだが、
後者は、もうとにかく欲望のままに襲いかかる。

この映画に出てくるのは、容姿や行動は肉食系なのだが、知的でもある。
なにしろ、自分たちの存在がバレないように、襲うときはとことん襲い、
街ごと消してしまうのである。
そうすれば人間にはヴァンパイヤの仕業であることは知られないので、
警戒されずに、次の街を襲うことができる、というわけだ。
いわば遊牧系?

さて、肝心のヴァンパイヤ退治の方法であるが、
序盤にいろいろなヒントが散りばめられているので、
「あ、これを使うんだな」
と推理してみるのも面白いだろう。

ただ、結末は予想外。

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一進一退

チルドレン南が脱皮した。
南090822
で、恒例の肌触り確認。

午前中に動物病院へ行ってきた。
入院して1カ月と1週間経つハイポジャガー百鬼丸。
相変わらず体色が悪い。
ドクターによると、泡は見られないが、舌を出さないとのこと。

退院したダイヤモンド星雨が風邪をぶり返したことを伝える。
この病気は長くかかるようで、ボールパイソンの若い個体では3カ月かかったそうだ。

また、エサを食べようとしないダイヤモンド黒晶については、
脱水症状を防ぐために点滴が有効との指摘を受けたが、自宅では難しい。
舌は出すので、エサを食べないようなら来週入院させようかと思う。

ジャングル葉隠は泡が見られなくなったことから、
抗生物質の注射はお休みすることになった。

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それでも

ジャングル葉隠が脱皮。
葉隠090821
ガラス戸には鼻水の跡がないので、
少なくとも一時期よりは改善していると思う。

イリアンジャヤ萌葱も脱皮。
萌葱090821
エサを食べていない萌葱。
舌は出すのだけれど、いまいち食う気になれないらしい。

今日は抗生物質注射の日。

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ナゴレプ

今日は暑い。

久しぶりに夏らしい天気。

今年の夏は、朝から日が差して、汗びっしょりで目覚める、
という日が少ない。

暑いのが苦手な私にとって、過ごしやすいといえば過ごしやすいのだが、
なんとなく物足りない。

さて、来月27日に「ナゴヤレプタイルズワールド2009」が開かれる。
公式サイトはこちら。
略して「ナゴレプ」と呼ぶそうな。

出展企業リストがまとまったようなのでチェックしてみると、
けっこう有名どころの業者が集まるようだ。
出展企業リストはこちら。

ネットではチェックしているのだが、実店舗へ伺ったことのない業者もあったりして、
「これはぜひとも行かねば」
と思っている次第。

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原因わからず

イリアン蘇芳が脱皮。
蘇芳090820
我が家のモレリア軍団の中で、風邪をひいていない(ひいたことがない)のは、
この蘇芳とジャングル写楽、ハイポジャガー雪之丞、セントラルの赤兎と朱雀の5匹。
共通点は・・・・・・分からない。
蘇芳と写楽はケージに「暖突」を設置しているのだが、
そのせいか、と思ったが、雪之丞のケージには設置していない。
ケージの高さもみんな違う。

対症療法しかできないのが悔しい。

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やっぱり食った

先週食べなかったダイヤモンド星雨だが、夕べは食べた。
星雨090816
アダルトマウスのMサイズを2匹与えたが、まだ物足りないらしく、
私の気配を感じると、「エサくれ」ポーズ。
先週は脱皮前だったから食べなかった、ということらしい。
それが普通なのだが。

養生中のダイヤモンド黒晶は相変わらず自力でエサを食べようとしない。
夕べは舌も出さず。
口を開いてみると、唾液がかなり粘ついていた。
今回は強制給餌を見送り、養生に努めることにした。

同じく養生中のジャングル葉隠とイリアン萌葱は脱皮前なので給餌対象外。
葉隠は、いつもなら気配を感じてソワソワするのだが、夕べは動かず。
萌葱も同様。

自力復活したジャングル巴は、よく食べる。
この子は風邪を引いていたときも食べていたから、
それが自力復活のカギだったのだろう。

風邪の初期段階のキャラメル沙羅とダイヤモンド純香は、
以前と変わらない食欲。
食べるときに食べさせておかないと。

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油断できぬ

先々週退院した、ダイヤモンドの星雨。
星雨090815
結局、先週はエサを食わなかったが、それは脱皮前だったから?
以前は脱皮前でも食っていたのにね。

舌は出すけど、呼吸音が少し異常。
抗生物質の注射を再開することにした。

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不機嫌

ボールの鬱金が脱皮。
鬱金090815
鬱金はいつも不機嫌だ。
ハンドリングすると、いつも「フーッ」と鼻息を荒くする。
もう1匹のボール浮雲は、なすがままなのだが。
これも個性か。

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さらに高度に

口の中が粘つき、呼吸も異常音を発するようになった、
キャラメルジャガー沙羅とダイヤモンド黒晶。
動物病院のドクターに相談した結果、
悪化しないうちに手を打とうということになった。

ただ、体重が150グラム程度なので、注射する抗生物質の量も、ごく微量。
100グラムあたり0.02ミリリットルというから、
注射針の目盛り2つ分。

そこで、「いっそ、ご自宅で計って打ちましょうか」とドクター。
で、渡されたのが、これ。
シリンジ
手前のシリンジに入っているのが抗生物質。
それを注射器で吸い上げて打つ、と。
パンダの紙袋に入っているのが注射器なのだが、20本渡された。

さっそくやってみたが、意外と簡単。
ただ、目盛り2つ分って、薬剤が入っているかどうか、わかりにくいのよね。
一度多めに吸い込んで、それからシリンジに戻す、という方法に落ち着いた。

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治癒力

ジャングル巴が脱皮。
巴090812
巴も風邪っぴきだった。
泡は吹かなかったが、鼻水が出ていて、ケージのガラス戸が曇るぐらいだった。

しかし、舌を頻繁に出すこと、
エサ食いが変わらなかったことから、
プレートヒーターを1枚増やしてケージ内の温度を上げ、
一度錠剤を仕込んだマウスを与えただけで、様子を見ていた。

今では呼吸音も正常に戻り、鼻水も止まった。
ただ、体色は今ひとつ鮮やかさが足りない。
ひょっとしたら体調と関係ないのかもしれないけど。

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焦りすぎ?

ダイヤモンド星雨は、結局置き餌でも食べず。
どうやら脱皮するようだ。
星雨090812

以前なら、脱皮の前でも食べていたのだが、
やはりまだ本調子ではない、ということか。

ダイヤモンド黒晶も、舌は良く出すようになったが、舌と一緒に泡もまだ出る。
もう1匹のダイヤモンド純香も呼吸音がおかしいので、
ピンセットで口を開けてのぞいてみたら、粘液が。
舌は出しているので重症ではないようだ。
おなじく呼吸音がおかしいキャラメルジャガー沙羅の方も、やはり唾液の粘り気が強いようだ。

次の通院日には2匹を連れて行くか・・・・。

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CGショー

映画「G.I.ジョー」を観た。
公式サイトはこちら。

ストーリーはいたって単純。
悪の組織を、例によって善玉役の米軍特殊部隊が木っ端みじんに叩きつぶすというもの。
メンバーの過去を散りばめながら進むわけだが、
まあ、そんなことはどうでもいい。

しかし、ここまでCGで作り込まれると、
逆にストーリーが持つ興奮度が低くなってしまう。
なんだか、「これはニセモノですよ。CGですよ」といちいち断りを入れられながら見せられているような。

特にクライマックスで北極の氷が爆破されて、
悪の基地が氷の固まりでつぶれるシーン。
えーと、氷って、沈むんだっけ?

ま、そんなことはどうでもいいけど。

個人的に良かったのは、頭脳明晰で腕っ節も強いスカーレット役のレイチェル・ニコルズ。
あ、スター・トレックにも出てたのね。

どうでもいいけど、監督はスティーヴン・ソマーズ。
「ハムナプトラ」の監督か。
どうでもいいけど。



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電車に乗ったら

私は実家へと向かう電車に乗ろうとしていた。
ヤンキー風の男が「やりー」とか、はしゃぎながら座席に寝そべる。
私は「ちっ」とか思いながら、座席に座ろうとしたとき・・・・

ミシミシ・・・・・

ハッと目が覚めた。

地震だ。

震度2ぐらいか。

と思ったら、

ギシギシ・・・・・・

揺れが大きくなった。

ベッドの横にある本棚がきしんでいる。
本が落ちるのではないかと、不安になる。
私はベッドに横たわったまま、耳を澄まし、目を左右に巡らせる。

10秒ぐらいたったろうか、ようやく揺れが収まった。

テレビをつけると静岡で震度6弱の地震が発生したという。
2分ぐらいで私のマンションまで揺れが到達したということか。

ペット部屋へ行く。
ケージに異常がないか見回るが、水入れから水がこぼれた様子もない。

いやいや、久しぶりに大きな地震だった。
子供の頃経験した、秋田県沖地震以来か。

皆さんの所は大きな被害はありませんでしたか?

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3週間ぶり

療養中のジャングル葉隠が食った。
葉隠090808
ダメ元で小さめのマウスを差し出したら一気に食いついた。
7月19日以来のお食事。
薬が効いてきているのだろうか。

一方、先週退院したダイヤモンド星雨は、今日は食欲がないらしい。
とりあえず置き餌で様子を見てみることにする。

療養中のダイヤモンド黒晶は、舌を出して興味を示すものの、食いつかない。
しようがないので2週間ぶりの強制給餌。
本人のためとはいえ、なぜか罪悪感を感じてしまうのは、なぜだろうか。

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どこ吹く風?

アマラリ灰冠が脱皮した。
灰冠090808
モレリア軍団に蔓延している風邪も、ボアコンには感染しないのか。
いたって健康。

さて、今日も入院中のジャガー百鬼丸の見舞いと、抗生物質をもらいに動物病院へ行ってきた。
百鬼丸は、口中のネバネバした液も少なくなり、舌も出すようになっていた。
しかし、体色が悪い。
まだ灰色がかっていて、「絶不調」を訴えている。
今週も退院は見送り。

先週退院したダイヤモンド星雨について、エサを食べたことをドクターに報告。
ドクターも喜んでくれ、ではもう注射は必要ないということになった。
あとは本人の自然治癒力に委ねる。

帰宅後、各ケージのメンテナンスをしていたら、
キャラメルジャガーの沙羅の呼吸音がおかしいことに気付いた。
舌は出すし、泡も確認できないが、念のため来週診てもらおうか。

さて、きょうは星雨、ジャングル葉隠、イリアン萌葱に注射。
葉隠はいつになく抵抗。
抗生物質を打ち終わるまでに10分ぐらいかかった。
左手1本で押さえつけるので、打ち終わった後はしばらく握力が戻らなかった。

ご参考までに、処方されている抗生物質はセフタジジムという薬。
私が通っている動物病院のドクターによると、ヘビの風邪に比較的効き目がよいということだ。


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忘れていたもの

映画「サマーウォーズ」を観た。
公式サイトはこちら。

監督は細田守。
06年の「時をかける少女」は国内外で数多くの賞を受賞し、
一躍注目された。

劇場版アニメーション 時をかける少女


さて、今回の作品は、「家族」がテーマ。
某公共放送でのインタビューでは、
結婚して「家族」というのものを見つめ直した
旨の発言をしていた。

物語は「OZ」という仮想空間と、あこがれの先輩の実家という現実世界が、絡み合いつつ進む。
そのテンポがすさまじく心地よい。

あれよあれよとクライマックスに突入し、
そのクライマックスも二重三重の「仕掛け」が仕込まれている。

宮崎某や、某スピルバーグがなくしたものを、改めて見せつけられた感じ。

文句なし、今年の映画ベスト3に入る1本。


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2回

東京ディズニーランドには、2回行った。
いろんなアトラクションの中で、「ホーンテッド・マンション」は、
なぜか記憶が薄れることはない。

老いていく肖像画、伸びる部屋、無限に続く廊下、水晶玉の中の魔女・・・・

加藤耕一著「「幽霊屋敷」の文化史」(講談社現代新書)は、
そのホーンテッド・マンションを、
外観から、中のアトラクションまで、
歴史的、文化的に解説した本である。

いや、これが実に面白い。

そもそも「ゴシック建築」とはなにか
ゴースト・ストーリーのはじまり
なぜ「恐怖」はロマンチックなのか
ファンタスマゴリーの歴史と功績
蝋人形の館が確立されるまで

などなど、興味深い逸話や実話が次から次と出てくる。

ああ、またホーンテッド・マンションに行きたくなってきた。


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つなぎ

映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」を観た。
公式サイトはこちら。

このシリーズも今作で6作目。
主人公たちもすっかり青年になってしまった。

今回は、前作「不死鳥の騎士団」から、最終話へと続く、いわば「つなぎ」の物語。
とはいえ、スター・ウォーズの「帝国の逆襲」がそうだったように、
「つなぎ」といえども侮ってはならない。

と言う気持ちで観たのだが、全体的に、
良く言えば緊張感のある展開、
悪く言えばダラダラ感が否めない。

主人公たちの恋物語も同時進行するのだが、
今ひとつ、ありきたりの展開。

画面も絵画的な効果を狙ったそうだが、全般的に暗い。
そのため、ユーモアのあるシーンも、どこか影がある。

アクション・シーンも少ない。

まだ観ておらず、熱烈なファンでないのなら、テレビ放映かレンタルビデオで十分だろう。

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あやしい

ジャングル写楽が脱皮。
写楽090803

今回の脱皮は妙だった。
2日の朝から始めた脱皮だったが、
体の4分の1ぐらいのところで脱皮をやめてしまったのだ。
つついたりして、体を動かそうとしてもしばらくそのままの状態が続いた。
結局、夜8時ぐらいに全部脱いだのだが、
現在の我が家のモレリア軍団は、状況が状況だけに気が気でない。

今のところエサ食いも上々で、泡を吹いている様子もない。

でも・・・・・・あやしい。

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あっさり

さて、ダイヤモンド星雨。退院後の初給餌。
臭いをかぎつけて盛んに舌をペロペロ。いい感じだ。

とりあえず、ピンクマウスのLを差し出すと・・・食った!
続いて、アダルトマウスのMも差し出すと・・・これも食った!!
星雨090802-2
やっぱり我が家のご飯が一番なのか、あっさり食欲が戻った様子。
とはいえ、完治したわけではない。
これが第一歩。
油断せず、見守ることにしよう。

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退院

風邪っぴきが多い、我が家のモレリア軍団。
ジャングル葉隠の調子が今ひとつなので、抗生物質の注射をもらいがてら、
再度動物病院へ連れて行った。

ドクターは、「先週よりは良くなっているように見えますがねえ」との診断。
ただ、口の中に傷があって出血しているとのこと。
口の泡が煩わしくてあちこちこすりつけているうちに傷ついたか。
SNUGLEの扉がヨダレで曇るぐらいだからなあ。
消毒してもらって、葉隠の診察はおしまい。

続いて入院しているジャガー百鬼丸の様子をうかがう。
口の中は、まだ粘ついているものの、膿はまったく見られない。
こころなしか、先週は灰色がかっていた体色も、黄色くなってきたように見える。
でも、今しばらく入院が必要とのこと。

さて、久々にうれしい報告がひとつ。
ダイヤモンド星雨が退院した。
エサはまだ自力で食べようとしないようだが、舌は頻繁に出し入れしているので、
退院して自宅療養することになった。
入院したときは泡を吹いていた口も、ネバネバがすっかりなくなっていた。
体が大きい分、百鬼丸より回復が早かったようだ。
帰宅後、さっそく我が家へ。
星雨090802
ちょっと消毒液臭いので、落ち着かなさそうだが、
久々の止まり木でリラックス。
ただ、呼吸音がまだ「グーグー」しているので、投薬は続く。

このブログでリンクしている「GIP SNAKES」の管理人テツカさんのところの
ジャガーも現在療養中。
テツカさんの場合は、エサに薬を仕込んで与えているとのことだったので、
ドクターに処方していただけるか聞いてみた。
ドクターによると、口経薬よりも注射の方が効き目は断然良く、
現在注射している薬は「第三世代」の薬で、従来のものより効き目が良いという。
なんでも、以前は口経薬を使っていたが、効き目が今ひとつだったという。
ただ、エサを食べる個体は口経薬の方が楽に与えられるので処方しますよ、
というので貰ってきた。
直径5ミリほどのベージュ色の錠剤。
エサは食べているが、時々口に泡が見られる個体に与えてみることにする。
できれば毎日与えて欲しいということなので、大きめのピンクマウスに仕込んで、
様子をみてみることにする。

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静かな怒り

映画「扉をたたく人」を観た。
公式サイトはこちら。

原題は「the Visiter」。
主演は名脇役のリチャード・ジェンキンス。
どこかで見たことあるけど何に出ていたか思い出せない、という俳優だが、
それが、今作の無気力な教授役にピッタリといえる。

監督のトム・マッカーシーは俳優でもあるが、今作の脚本も書いており、
なかなかどうして天は二物を与えるものだ。

思いがけずルームシェアすることになった教授と移民のカップル。
青年が持っていた楽器ジャンベを通じて、教授の心は徐々に外へ開かれていく。
ささいなことで青年が拘置され、青年の母親が訪ねてきて、
教授の日常はさらに大きく変わることになる。

ストーリーはたんたんと過ぎていくのだが、教授が徐々に変わっていく様が、
観る側を引きつける。

拘置所の窓口の係官は事務的で、
青年の移送先を知るために食い下がる教授に冷たく言い放つ。
「これが最後です。窓口から離れて」

9・11を境に変わってしまったアメリカ。
その「扉」をたたいても、応えることすらしない国になってしまったのか。

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