DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

大雨

雨音で目が覚めた。
これだけ降れば、今年は水不足にはならないのではないか。
にしても、降りすぎのような気がする。
これも温暖化の影響か。

ちびっ子2匹が脱皮。

まずハイポジャガーの雪奈。
雪奈090630

続いてダイヤモンドの純香。
純香090630

スポンサーサイト

PageTop

夜、どこからともなく・・・・

昨日の夜、11時頃だったろうか。
開け放たれた窓からは、涼しい風が部屋に流れてきていた。
私は録画していたドキュメンタリーを見ていた。

と、どこからともなく、音が。

ギーともジーとも聞こえる。

窓辺に立つとはっきり聞こえてくる。

ニイニイゼミだ。

もうそんな季節か。


私が住んでいる地域の気象台のホームページの動物季節観測表によると、
ニイニイゼミの初鳴きの最も早い記録は1961年6月28日。
「公式記録」ではないが、私が聞いたのはタイ記録、というわけだ。

きょうからしばらくは雨が続くそうだ。

PageTop

巨大魚の群れ

ピラニアの祖先は最長1メートルもある雑食性の魚だったらしい。
ニュースソースはこちら。
水族館へ行って楽しみなのは、海水魚よりも淡水魚の方だ。
とくにコロソマの群れがゆったりと泳ぐ様は、見ていて和む。
このコロソマも大きいものは1メートルになるそうだが、食性は植物主体。
強力な歯で堅い木の実も割ってしまう。

ジャングル巴が脱皮。
巴090628

1メートルはゆうに超えた。

PageTop

ヘロヘロ

今日は久しぶりに全部のケージの床材を取り替えて、水入れを洗剤で洗った。
我が家には大小33のケージがあるので、作業終了に1時間半ぐらいかかる。

トランスペコスの丁子のアクリルケースは最後から2つめに取りかかるのだが、
このクリクリした目に見つめられると、疲れも和らぐ。

おっと、脱皮していた。
丁子090628

PageTop

ゴールド

ボールの鬱金が脱皮した。
鬱金090628

大きさは、もう1匹のボール浮雲にはまだ及ばないものの、
色の鮮やかさでは勝っている。


PageTop

山があるから

映画「劔岳 点の記」を観た。
公式サイトはこちら。

監督は木村大作。
個人的に何度観ても飽きない映画の1本「八甲田山」の撮影監督である。
なにかで読んだのだが、カメラを「キャメラ」と発音するのは、
芸能界では和田アキ子だけらしいが、この映画でもカメラは「キャメラ」らしい。

この映画の見所は、やはり立山連峰のナマの美しさだろう。
実際にキャスト、スタッフとも山に登ったというから迫力が違う。

しかし、この物足りなさは何だろう。

キャストも一流どころだし、「ただ地図を作るだけのために」山に登る、
というストイックなテーマも、良い。

だが、何か足りない。

一つに遠景が多い。
山の美しさを撮るには遠景しかないのだが、多用しているために「客観的」過ぎて、
登場人物に感情移入しにくい。

ストーリーも単調だ。
地図を作るために三角点を打って測量する、という作業自体、
作業そのものだけをみれば地味なのものだ。
問題は、そこに至る苦難の道行きなのだが、これも、画面から伝わってこない。
途中悪天候に阻まれたりするものの、まあ、山だからね。

そして、主演の浅●忠信。
ストイックすぎて、表情に乏しい。
登攀時には苦しい表情をしているのだろうが、
カメラ、いやキャメラが遠くにあるので、捉え切れていない。

案内人役の香川●之が野営のシーンでも良い表情をしているのと対照的だった。

が、その浅野も非常に良い表情をしていたのが、
妻を演じていた宮●あおいとのシーン。
いや、あんな可愛らしい奥さんがいたら、そんな何ヶ月も家を空けられませんて。

あえて言うなら●凬あおいに救われた感じ。

去年、某公共放送で、山野井夫妻のドキュメンタリーを放送したが、
「山登り」の映像としては、残念ながらそちらの方が迫力があった。

PageTop

読んでから観るか、観てから読むか

映画「愛を読むひと」を観た。
公式サイトはこちら。

原作はドイツの作家ベルンハルト・シュリンクの「朗読者」。


すでに原作を読んでいたので、ストーリー自体は知っていた。
この映画は、PG-12指定なのだが、まあ、セックスシーンが重要なポイントなので仕方ない。
それだけに、その辺をどう描くのか。

監督は、スティーヴン・ダルドリー。
長編デビュー作の「リトル・ダンサー」も、無性に観たくなる1本でもある。

ケイト・ウィンスレットはこの映画でアカデミー賞主演女優賞を獲得したが、
個人的には、主人公マイケルの少年時代を演じたデヴィッド・クロスに注目したい。
小説のイメージより年長かな、と思ったが、話が進んでいくにしたがい、イメージに近付いてきた。

残念なのは、前編英語だったこと。
まあ、ハリウッド映画だからしようがないのだが、
逆に言えば、なぜドイツ映画界が作らなかったのか。

また、原作を読んでいないと、シーンとシーンの間が飛びすぎているような印象を受けたのではないだろうか。
読んでいても、「これはちょっと無理があるかな」と思ったシーンがいくつかあった。

この映画は原作を読んでから観るか、観てから読むか、悩ましい。

PageTop

体当たり

映画「レスラー」を観た。
公式サイトはこちら。

主人公のレスラー・ランディ役はミッキー・ロークである。
「エンゼル・ハート」は、時々無性に観たくなる映画の1本だ。

が、もうじき57歳になる彼には、すでにあの時の鋭さはなくなっていた。
「彼がミッキー・ロークだ」と言われなければ、
「ミッキー・ロークによく似た俳優」と思うかもしれない。
しかし、それゆえ、監督のダーレン・アロノフスキーは、彼を起用したのだろう。

この映画に好感がもてるのは、プロレスの「楽屋」もきっちり描いているところだ。
レスラー同士が、技がダブらないようにしたり、決め技を何にするか打ち合わせたりするシーンは、レスラーたちは「段取り」があるからこそ、真剣に戦えるということに気付かされた。

この映画のもう1人の主役、子持ちのストリッパー役にマリサ・トメイ。
彼女の存在が、ランディの生き様と絡み合って、この物語に、より深い悲哀を与えている。

時々無性に観たくなる映画の1本になるかもしれない。

PageTop

あれから25年

映画「トランスフォーマー リベンジ」を観た。
公式サイトはこちら。

思えば、一番最初に観た本格的にCGを使った映画は「トロン」だった。

今観ればポリゴンそのままのCGながら、当時は非常に斬新に見えたものだ。

それから四半世紀。
CGはここまで来たのだね。

前作ではオプティマスたちに助けられっぱなしだったサム。
今作は、逆に彼らを助ける立場になる。

それにしても、トランスフォーマーたちのバトルがすごい。
前作以上にスピード感にあふれているので、
はっきり言って、何がどうなったのか、よく分からないほどだ。

戦いの舞台も、都市、森林、海、砂漠と多彩。
ここはCGアーティストたちにとって腕の見せ所だったに違いない。

ラスボスが尻すぼみの感は否めないが、
強化されたオプティマスが強すぎるのだよ。

PageTop

巨漢

ジャングル葉隠が脱皮。
葉隠090622

我が家で一番大きいモレリア。



PageTop

一人旅

映画「ミーシャ ホロコースト白い狼」を観た。
公式サイトはこちら。

ナチスの時代、連れ去られた両親を探してベルギーからウクライナまで旅する少女の物語だ。

少女役マチルド・ゴファールの演技が素晴らしい。
ミミズを食べたり、毛皮が付いたままのウサギにかぶりついたりするのは「ふり」だとしても、
真に迫るものがあった。

また、彼女は、気むずかしいオオカミたちの心も溶かしたようだ。
調教されているとはいえ、「イヌ」ではない動物である。
しかし、彼女は怖がる様子がなかったという。

とにかく、少女ミーシャの過酷な旅に、観ているこちらも疲れてしまう。

PageTop

行ってみたい

福井の県立恐竜博物館が、2億6000万円で化石を購入するという。
ニュースソースはこちら。
この博物館、ぜひ行ってみたいのだが、なかなか機会がない。
公式サイトはこちら。
東京より地理的に近いのだが、なにしろ不便。
二の足を踏んでいる。

ダイヤモンドの黒晶が脱皮。
黒晶090616

カッコイイ。

PageTop

400匹って

アフリカ西部シエラレオネの警察署が、毒蛇400匹に「占拠」されたという。
ニュースソースはこちら。

しかし、推計とはいえ400匹という数がすごい。
そんな数のコブラやマムシがこの警察署の近所に住んでいたのか。
まあ、その中には毒のないヘビもいるんだろうけどね。

この写真を見たヘビに関心のない人は、やはり「毒あるんですか」と聞くのだろう。
七重090614

ブラジルレインボー七重が脱皮した。
このギラギラ感がな。

PageTop

ダダンダンダダン、ダダンダンダダン

映画「ターミネーター4」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「Terminator Salvation」。
「救済」というのが意味深なタイトルではある。

「ターミネーター」と言えば思い出が2つ。
1つは、「スターログ」(日本版)という雑誌。
SFやファンタジーものの映画を専門に紹介する雑誌で、毎月まさに精読していた。
そこに紹介されていたのが、「ターミネーター」の第1作(1985年公開)。
よくできたB級映画(稚拙な作り、というのではなくて低予算映画、という意味)というふれこみだったが、その通りの映画だった。
その後、レーザーディスクも買ったのが、なんと音声がモノラル。
そのぐらいB級だったわけだ。

もう1つの思い出は、「ターミネーター2」(1991年公開)。
社会人になって、初めてデートしたときに観たのが「T2」。
ラスト、親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンで、
隣のあの娘は涙を拭いていたっけ・・・・・・・・・・・。
(おっと、テレビでももうじきそのシーンが。)

時は流れて2009年。
4作目である。

これまでのジョン・コナーはただ逃げ回るだけだったが、
さすがに公私ともに武闘派のクリスチャン・ベイルに、逃げ回る役は似合わない。
抵抗軍のリーダーとして果敢に闘っている。

もう1人の主役、マーカス・ライト役のサム・ワーシントンが、いい。
あまり聞かない名前だと思っていたが、今回が初の大役のようだ。

監督はマックG(クレジットは「MCG」)。
映画「チャーリーズ・エンジェル」を撮った監督である。

かなり前置きが長くなったが、
映画の方はと言うと、カメラ・ワークが工夫されていて、
墜落するヘリの中にカメラを仕込んだり、
野外戦では低い位置からのアングルを多用していて、
臨場感たっぷり。

ストーリーは、スカイネットが新型ターミネーターを送り込んで、
重要人物の殺害を目論む、というこれまでの流れを踏襲。
が、今回の新型ターミネーターはひと味違う(ネタバレになるのでどう違うかは触れない)。

楽しかったのは、例の「ダダンダンダダン」のテーマ音楽に乗って、
シュワ知事が登場するところ。
思わずニヤリとしてしまう。

作品全体として、1作目、2作目を超えられなかったのは、しようがないか。

PageTop

safari 4

遅ればせながら、ウェブブラウザをSafari4にバージョンアップした。
フリーダウンロードはこちら。

もう1台のiMacはWindows機となっているのでエクスプローラーも使っているのだが、
個人的にはSafariの方が使いやすいと思っている。
具体的にどこがどう、ということは、実際に使っていないと分からないのだが、
まあ、「しっくりくる」としか言いようがない。

バージョン4は「お気に入り」のサイトを「トップサイト」に登録することができ、
それぞれのフロントページが最大24分割されたウインドウに表示される。

もちろんMac以外のPCでも使うことができるので、興味のある方はダウンロードしてみては。

さて、イリアンジャヤの萌葱が脱皮した。
萌葱090613

いまや、ジャングル葉隠と1、2を争うほど成長した萌葱。
そろそろブリーディングを試す頃合いなのかもしれない。

PageTop

プチ・フィールドワーク

というわけではないのだが、
まあ、通勤途中にあるブロック塀を何気なく見ていたら、
ニホントカゲを見つけた。
ニホントカゲ090613
外に出ている部分だけで10センチほど。
物怖じするわけでもなく、通行人を眺めていた。

その隣のブロックでは、ニホンヤモリも日向ぼっこ。
ニホンヤモリ
隊長7、8センチほどだろうか。
こいつをパッと発見する人は少なかろう。

PageTop

シロヘビに胃腸炎流行

山口県岩国市に生息する国の天然記念物「岩国のシロヘビ」に、感染性の胃腸炎が流行している疑いがあるという。
ニュースソースはこちら。

この病気、「偽膜性胃腸炎」は「腸の内側にチーズ状の分泌物が付着したり、膜が厚くなったりし、悪化すると餌の消化・吸収が出来なくなり、死に至る」という。

また、「偽膜性胃腸炎」は、「一般的には、ヘビの死因の3割程度」という。
ニュースソースはこちら。

発生率3割というのは高い数値だ。
「発症していないだけでほとんどのシロヘビが感染している可能性がある」
という。

PageTop

だから、なに?

映画「ザ・スピリット」を観た。
公式サイトはこちら。

この映画、観ようか観まいか迷ったのだが、観た。

監督は「シン・シティ」のフランク・ミラー。
「シン・シティ」が思ったより良かっただけに、
期待しても良かったのだが、
なぜか「駄」の字が頭をよぎる。

出演者はいかにも、という面々。
悪の親玉にサミュエル・L・ジャクソン。
その手下にスカーレット・ヨハンソン。
元恋人役にエヴァ・メンデス。

さて、作品の方は、正直さっぱり分からなかった。
主人公「スピリット」は不死身なのだが、なぜ不死身になったのかは分かった。
宿敵サミュエル・L・ジャクソン演じる「オクトパス」との関係も分かった。
しかし、なぜオクトパスが悪事に走るのか、
有名になると街を出て行った元恋人が、何故宝探しをしていたのか、
気色の悪いクローンたちを、なぜオクトパスは作るのか、
さっぱり分からなかった。

いや、ちゃんと説明していたのかもしれないが、
なにしろセリフが回りくどい。
しまいには「何の話をしていたんだっけ?」と分からなくなってしまった。

映像も「シン・シティ」の二番煎じで、新味に欠ける。
アクションシーンも少なく、まったく物足りない。

なにより、雪が降っているのに池ではカエルが鳴いているのが許せない。


PageTop

やんちゃ

クリムゾンコーンの粧子が脱皮した。
粧子090610

まだやんちゃで、ハンドリングしようとしても指の間からスルスル逃げてしまう。

PageTop

訃報

昨日行った動物園で、アフリカゾウのオスが死んだそうだ。
ニュースソースはこちら。
午後2時というから、私はすでに帰路についていた。
私が写真に撮ったのは、体の大きさからしてメスだったので、
「オスはどうしたんだろうな」
と思っていた。

残念。

ゾウの年齢は人間とほぼ同じというから、34歳は早すぎる死といえるだろう。

PageTop

久しぶり動物観察

今日はそんなに日差しが強くなかったので地元の動植物園へ行ってきた。
公式サイトはこちら。

まずはゴリラ。
こいつはこの後、ロープにぶら下がってガラスに体当たりしてきた。
ゴリラ1
階段を下りる様は、人間ですな。
ゴリラ2

ゴリラ3

チンパンジー。
この部屋はガラスにジュースを入れる管が備え付けてあって、
木の枝でそれをすくい取る様子が観察できる。
このときはすでに飲み干した後で、満足した様子。
チンパンジー

アフリカゾウ。
こちらにケツを向けたと思ったら、盛大に脱糞&放尿。
アフリカゾウ1

アフリカゾウ2
下のアジアゾウと比べると体格の違いがよく分かる。
アジアゾウ

今度はサイを見比べよう。
インドサイ
上がインドサイで下がクロサイ。
クロサイ
インドサイの方が甲羅っぽくてカッコイイ。

一時期、毛が緑色になったことで騒がれたホッキョクグマも、今は白く。
ホッッキョクグマ1
ホッキョクグマ2
半身浴のメガネグマ。仕草がおっさんだね。
メガネグマ

この動物園の目玉、コアラ。
コアラ1
コアラ2
基本、動かず。

ある意味、女性客の興味を引いていたキリン。
キリン
後ろの個体はオスなのだが、しきりにメス?の尻を追いかけていて、時折どでかいペニスを披露。
そのたびに「ああ、出た出た」「ほらほら、出たよ」という女性客の声が。
男性客の声は聞かれず。

アムールトラは活発に動き回っていたが、
トラ1
トラ2
ライオンは借りてきた猫のようにおとなしく。
ライオン

この動物園のもう一つの目玉がキンシコウ。
最近生まれた子供(写真の右上)が人気を集めている。
キンシコウ1
なぜか、オスに高々と尻を向けるメス。
キンシコウ2

この動物園は、北アメリカ大陸の動物の展示にも力を入れるそう。
これはドールシープと、
ドールシープ
シンリンオオカミ。
オオカミ

爬虫類・両生類館の面々。
アルダブラゾウガメ。
アブダラゾウガメ
マタマタ。結構でかい。
マタマタ
ヨウスコウワニ。
揚子江ワニ
ナイルワニ。
ナイルワニ
なぜか池の中には小銭が。別に御利益はないと思うのだが、日本人のサガか。
ビルマニシキヘビ。
アミメニシキヘビ
アミメニシキヘビ。
ロックパイソン
ETB。
ETB
GTP。
GTP
Morelia spilotaとだけ表示されていたカーペットパイソン。イリアンジャヤか。
モレリア
アナコンダ。
アナコンダ
ボアコン。どうでもいいけど脱皮の兆候が。
ボアコン

階段の手すり脇で日光浴をしてたニホントカゲ。
シッポの青色がきれいだ。
ニホントカゲ

動物園に併設されている植物園も一件の価値あり。
決して「おまけ」的な施設ではなく、動物園とほぼ同じ広さがある。
これは温室。
中はいくつかの地域別ブロックに分けられていて、結構楽しめる。
温室

植物園1

植物園2

植物園3

植物園4

植物園5

植物園6

植物園7

この動物園は「再生プラン」と称して、
集客と生物多様性の保全を兼ね備えた施設に改修していくという。

旭山動物園の成功が刺激になって、各地の動物園が「あり方」について真剣に考えるようになったのは喜ばしいことだと思う。
世界の動物園では、「見せる」から「殖やす」へ、その存在意義をシフトさせつつあるが、まったく「見えない」のも考えものだ。

個人的には、ヤマネコやジャガーなど比較的小型の肉食獣を、
じっくり観察できる施設ができればうれしい。
こいつらはいつも高いところで寝そべっていて見にくく、
それゆえ今ひとつ人気が出にくい。
模様も美しい種類が多いので、もったいないと思うのだが。
また、絶滅に瀕している種類も多いので、力を入れて欲しいものだ。


PageTop

違う世界

映画「路上のソリスト」を観た。
公式サイトはこちら。

監督は「つぐない」のジョー・ライト。

路上生活者になった「天才」と言われた音楽家と、
大手新聞社のコラムニスト。
違う世界に住む2人が出会い、物語は始まる。

なぜ、彼が名門音楽学校を去って、路上生活をするようになったのか。
物語は、現在と過去を織り交ぜながら、進んでいく。

コラムニストは、精神を病んでいる音楽家との距離を計りかねながらも、
なんとか「天才音楽家」に戻って欲しいと力を尽くすが、
それは、音楽家にとって、思い出したくない過去を再現するだけであった。

路上生活者の支援施設の職員が、医者に診せるべきだと言う記者に問う。
「それは、彼が希望したのか?」

ロサンゼルスでは9万人もの路上生活者がいるという。
といって、この映画は声高にこの社会問題を糾弾してはいない。
バックに流れるベートーベンの静かな旋律に乗せて、静かに観るものに語りかけてくるだけだ。

途中、音楽家がコンサートのリハーサルで聴いた曲の、光のイメージ映像が出てくるが、
この映像が秀逸だ。

PageTop

コンプリート

今日は餌やりデー。
で、なんと餌やり対象のヘビ、全部が食ってくれた!

脱皮したてのボール浮雲は4月19日以来。
浮雲090607-2

食いムラがあるボール鬱金は5月16日以来の食事。
鬱金090607

GTPも3匹そろって食ってくれた。

こんなにうれしいことはない。

PageTop

元気いっぱい

メスの南に遅れること20日、オスの北斗も脱皮。
北斗090607

目に見えて体格が良くなってきている。

PageTop

初脱皮

ダイヤモンドの純香が、我が家に来て初の脱皮。
純香090607

黒い体色が水に濡れて色っぽい。

イリアンジャヤの蘇芳も脱皮。
蘇芳090607

こちらは栗色の体色が輝いている。

PageTop

減量中?

ボールの浮雲が脱皮した。
ついでに体重を計ったら1260グラム。
浮雲090607

むむっ?
今年の3月に計ったときは1345グラムだったので、3カ月で85グラムの減量。
ここのところ食べていないからなあ。

PageTop

たった1人

もう1本は「ラスト・ブラッド」。
公式サイトはこちら。

この映画、押井守が企画協力したアニメ「BLOOD THE LAST VAMPIRE」(2000年公開)の実写版。

アニメの公式サイトはこちら。

アニメの方も映画館で観たのだが、平日の昼間ということもあって、
なんと劇場内には私1人だけ。
まあ、当時は「プロダクションI.G.」とか「オシイマモル」とか言っても、
まだ「知る人ぞ知る」世の中だったからな。

今回観た実写版は主人公・サヤ(小夜)に「猟奇的な彼女」のチョン・●ヒョン(クレジットではGIANNAと表記。伏せ字にしたのは検索で引っかからないようにするため)。
しかし、28歳の女性にセーラー服を着せるとは、思い切ったことをする。
なぜセーラー服か、というと、米軍基地内の学校に潜入するため(笑)。
「組織」のリーダー曰く、「入手するのに苦労した」らしい。

敵役のオニゲン(たぶん鬼人間=オニニンゲンを縮めたのだと思うが)に小雪。
出番ははっきり言って少ないが、最後においしいところを持っていく。

うれしかったのは、コリン・サーモンが出演していること。
映画「バイオ・ハザード」の隊長役などいろんな作品に出ているのだが、
B級っぽいキャラが大好きだ。

監督はクリス・ナオン。
フランス人というところが、「ああ、それでね」という感じ。

さて、映画の方は、まあ、とにかくジ●ョンさんのセーラー服アクションを楽しむのに限る。

PageTop

極限状態

今回は2本立て。

まずは「アルマズ・プロジェクト」。
公式サイトはこちら。

ある時期、宇宙開発はロシア(旧ソ連)の方が進んでいたわけだが、
この映画はロシアの極秘宇宙ステーション「アルマズ」(1998年11月に大気圏に突入して爆発したとのこと)で起こった(らしい)、怪奇現象(たぶん)を描いたものだ。

映画では一応、アルマズから極秘に回収されたブラック・ボックスに収められていた映像で構成したことになっている(なんか木スペの某Yディレクターが好きそうな設定だな)。
「そんなものを公開していいのか!」
と疑問に思うのは野暮というもの。
ここは、
「そんなものがあったのか!」
と素直に驚きつつ鑑賞するのが正しい。

映画は船内に取り付けられた記録用のカメラと、
アルマズを「買い上げる」ために乗り込んだ欧州宇宙機関クルーの手持ちカメラの、
2つの映像から構成されている。
なので、「ブレアウィッチ・プロジェクト」や「クローバー・フィールド」同様、
手ブレや映像の乱れで、緊迫感が盛り上がるようにしている。

で、内容は、まあ、身も蓋もない言い方で申し訳ないのだが、
ブレアウィッチとクローバーを足して2で割って、真空状態にしてみました、
という感じ。

肝心な部分ははっきり見せないようにして、
最後によくわからないサイトを案内し、
「ここにアクセスして、ブラックボックスに収められた信号の解読に力を貸してくれ!」
という手法も、なんとも、見え透いているというか、なんというか。
監督のクリス・ジョンソンという人物の、素性がよく分からないのも、
なんというか。


PageTop

スペース・オペラ

映画「スター・トレック」を観た。
公式サイトはこちら。

これまで劇場版のスター・トレックは、
派手なアクションやドンパチよりも、人間ドラマを重視したストーリーを重視していたように思う。

今回も、若き日のカークの冒険譚を軸に、
もう1人の主人公・スポックの生い立ちを細かに描いていく。

といっても、そこはJ.J.エイブラムス監督。
アクション・シーンもたっぷり。

ただ、エンタープライズ号が地上で建造されたのはびっくり。
もちろん、「新素材」を使ってはいるのだろうが、
あれだけの巨大艦は、宇宙空間で建造した方が効率がよいのではないだろうか。

また、カーク役のクリス・パインの声がハスキーなのも気になった。
もうちょっと、ハリのある声の方が、個人的にはカークらしくてよいと思うのだが。

若き日のスポック役のザッカリー・クイントはハマリ役だろう。
未来のスポック=レナード・ニモイを前にしても、堂々たるスポックぶりは必見だ。

スター・ウォーズの「使い古された宇宙」も十分魅力的だが、
スター・トレックの「新品の宇宙」も、またいい。
「スペース・オペラ」という、ここ25年近く忘れていた言葉を思い出させてくれた映画だった。

PageTop

そろそろ

ダイヤモンドの星雨が脱皮した。
星雨090605

これからの季節、涼しい環境を好むと言われているダイヤモンドにとって、厳しい季節になる。
そろそろエアコンの出番か。

PageTop