DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

遭遇したくない動物

昨夜、日本テレビ系「モクスペ」という番組で、「絶対に遭遇したくない超危険動物50連発!」というのを放送していた。
危険な動物のペスト50を発表する、というものなのだが、中にはゴリラやトラなど、まあ、おそらく日常生活において一生遭遇することもないであろう動物も含まれていたが、そこはバラエティ。
目くじらを立てることもあるまい。

で、堂々9位にランクされたのが、ヤドクガエル。
そうか、絶対に遭遇したくないと思われている動物に、私は日頃遭遇しているわけなのね。
しかも育てているし。
せっせと、エサのショウジョウバエを殖やしているし。

ありがたいことに、ランクインしていたヘビはいずれも毒蛇。
ボアコンがいなかったのは、何よりありがたい。
そういえば、アナコンダは入っていなかったな。

個人的に遭遇したくないのは、バカな飼い主に飼われている大型犬。

さて、今日はぽかぽかした陽気で、我が家のヘビたちもどこかウキウキ。
ウキウキすぎて、ハンドリングをしていた、思わず飼い主の手をガブリ。
傷090130

いや、しきりに手に鼻先を押しつけていたから、イヤな予感はしていたんだ。
「あ、やばいかも」
ってケージに戻そうとした瞬間にこれだ。
みごとに歯形の形に血がにじんだ。

あ、これは私の責任であって、ヘビが悪いのではありませんよ。

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1年

ハイポジャガーの雪之丞が脱皮した。
雪之丞090126

今日も寒い。

昨年、雪之丞が我が家に来た日は大雪だったっけ。
今年は、私が住んでいる地域では、雪は降っても「大雪」というほどではない。


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だめ押し

ホグアイランドの保健所への手続きが終わったと思っていたら、保健所から電話。
「書類が足りないんです」
昨年末、
「マイクロチップの埋め込みに耐えられる体力に係る証明書」
と、
「特定動物飼養・保管数増減届出書」
を提出したのだが、ほかに、
「特定動物識別措置実施届出書」
も必要とのこと。
やれやれ。

アマラリの猩丈が脱皮した。
猩丈090125

ついでに水入れの中に脱糞。
いやあ、これはやめてほしいんだよね。
猛烈に臭いから。

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変わるのか、変えられるのか

アメリカに新しい大統領が就任した。
ニュースソースはこちら。
国民の期待はかなり高いそうで、それだけ現在のアメリカ国民の生活は閉塞感に包まれていると言うことだろう。
しかし、熱はいつか冷めるものだ。
何かを変えようとすると、多かれ少なかれ「痛み」が伴う。
冷めたときに、再び加熱できるかどうか、若い大統領が、どれだけやれるのだろうか。
彼の国の人々が、どれだけ痛みに耐えられるのだろうか。

映画「チェ 28歳の革命」を観た。
公式サイトはこちら。

ソダーバーグ監督は「チェと一緒にいるということがどんな感覚なのか、味わってほしい」という。
その試みは成功したといえる。
必ずしも活躍していたとはいえない、初期のチェから、サンタ・クララを陥落させた、いわば絶頂期のチェ。
観客は、それらを、すぐ隣で観ている。

映画では、まだ革命は成立していない。

今月末には後編が公開される。

追伸
新大統領が演説で「44人が大統領の宣誓を行った」としたが、正しくは43人だそう。
BSテレビの中継で、アメリカABCニュースのコメンテーターが指摘していた。
22代と24代は同一人物のため。

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珠玉

週刊誌や新聞の書評欄で、「おもしろそうだな」と思った本は、とりあえずネット書店の「お気に入り」に登録しておく。
でも、登録する件数が増えるに従い、「次ページ」に追いやられて、結局は買わずじまいになることも多い。

このジョー・ヒルの短編集「20世紀の幽霊たち」もそうだった。


年末、たまたま寄った、いわゆる街の本屋で平積みされていたのを見て、
「そういえば読んでいなかった」ことを思い出し、買った。


ジョー・ヒルの実父はスティーブン・キング、と聞くと、キングのファンの中には敬遠したくなる向きもあるだろう。

しかし、ひとたび読み進めれば、そんなことは、当然のことながら頭から消えて去ってしまう。

私は、この本の中では、やはり「ポップ・アート」が一番気に入った。
とんでもない設定であるにもかかわらず、きっちりと「青春ドラマ」になっている。
「自発的入院」も、すてきなストーリーだ。
映画化されてもおかしくない、と感じたのは私だけではないだろう。
ファンタジーではないが「うちよりここのほうが」も、またいい。

まったく、こんなおもしろい本を、なぜ買っていなかったのか、と思うほどおもしろい本だ。

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クリック

アメリカの画家、アンドリュー・ワイエスさんが、先頃亡くなった。91歳だった。
ニュースソースはこちら。

最近、彼の展覧会を鑑賞したばかりだったので、驚きも大きかった。
展覧会で、学芸員の講演があったので、拝聴した。
その学芸員は、ワイエスさんと交流もあるとのことなので、さぞ悲しまれたことだろう。
講演で印象的だったのは、ワイエスさんは対象を見てスイッチが入り(クリックされる)、その感動を絵に表現している、ということ。

私が観た展覧会では、素描から習作、そして完成品と、一連の流れを観ることができた。
驚いたのは、習作に存在していた対象が、完成品では消えていたり、
習作では隅にあったものが、完成品ではそれが主体になっていたりしていたこと。
また、同じ対象を何度も描いていることも印象深かった。

この展覧会で、ワイエスさんの作品にさらに興味を深めただけに、その死が惜しまれる。

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信じる信じないはあなた次第

映画「ザ・ムーン」を観た。
公式サイトはこちら。

アポロ計画を、実際に月に行った宇宙飛行士たちのインタビューを軸に追ったドキュメンタリー。
「アポロ計画」というと、最近では「実は月着陸はインチキだった」論が巷を騒がせていた。
この映画でも、そのことに触れられているが、当然のことながら否定されているので、
「インチキ」派は期待しない方がよい。

この映画、観に行こうか、やめようか、迷っていた。
というのも、ドキュメンタリーなら、テレビで十分、という気がしていたからだ。
昔の映像で構成されているだろうから、画質も良いわけではないだろうし。
でも、観てよかった。
サターンロケットの発射シーンや、月着陸や、離陸など、
これまで何度もテレビ映像で観たシーンが、スクリーンから圧倒的な迫力でもって迫ってきた。
間違いない。
人類は月へ降り立ったのだ。

続いて観たのは「ヘル・ボーイ/ゴールデン・アーミー」。
公式サイトはこちら。
1作目はDVDで観たのだが、期待していたよりおもしろかったので、
2作目は映画館へ足を運んだ。
週刊誌か何の映画評で「ハリウッド版ゲゲゲの鬼太郎」とかなんとか、書かれていたが、
当たらずも遠からず。

主役のヘル・ボーイを演じるのは、別にメークをしなくてもいいんじゃないか(失礼)、と思うほど個性的な顔立ちのロン・パールマン。

例によって、CGによって作られたクリーチャーがわんさと出てくるわけだが、
目を見張るのはヌアダ王子の戦闘シーン。
公式サイトのプロダクションノートによると、曲芸師を起用したとのこと。

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ういやつ

トランスペコスの丁子が脱皮。
この大きな目で見つめられるとたまらない。
丁子090116-1
丁子090116-2

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細かい所も

ベアードラットの金角が脱皮。
金角090115-1

実物は、首のところがもう少し黄色味がかっている。
ベアードラットは、鱗と鱗の隙間が、赤くなっている所が美しいと思う。
金角090115-2

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間に合う毛

今日は2本の映画を紹介。

まず1本目は「アンダーカヴァー」。
公式サイトはこちら。
麻薬組織に潜入する、というストーリーだと思ったが、潜入捜査はほとんどしていない。

警察官一家に生まれ、父と兄は優秀な警察官になったが、弟はハミ出し者に・・・
という、ありがちな設定。
で、身内が組織の手にかかり、弟が一念発起・・・
という筋立てもありがち。
おまけに兄役にマーク・ウォールバーグ、父親役にロバート・デュヴァルとくれば、
もう、制服を着た国家権力のにおいがプンプン。

結局、この手の好きな人であれば楽しめるだろうが、
どんでん返しやひとひねりが好きな人は、まったく楽しめない映画だろう。

次は「その男ヴァン・ダム」。
公式サイトはこちら。
なんか、新聞や週刊誌などの映画評で、評価が高かったので観たのだが・・・。

「売れないアクション俳優」ジャン=クロード・ヴァン・ダムが本人役で出演、自虐的な展開は愉快。
途中、カメラに向かって長回しで独白する場面は、心が揺り動かされはしたが、それは、彼が気の毒になったから。

ヴァン・ダムのファンなら楽しめるだろうが、
腹の底から笑えるコメディーを期待している人は、まったく楽しめない映画だろう。

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脱糞ラッシュ

私は週2回、水替えや床材替えをしているのだが、
今日はヘビたちの脱糞ラッシュで忙しいやら臭いやら。

そんななか、ジャングルの巴が脱皮。
巴090111

もちろん、脱皮とともに脱糞。

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カメラ

デジタル一眼を買おうかどうか、もう半年ぐらい迷っている。
対象は、ニコンD40。
近所の家電量販店では「当店最安」の札が貼られっぱなしだ。
ただ、そうたいした写真が撮れるわけでもないので、今のIXYでも十分なのだが。

ブラジルレインボーの七重が脱皮。
七重090111

先日、100円ショップに水苔を買いに行ったら、3つしかなかった。
100円ショップは商品の切り替えが早いから、取り扱わなくなったら痛い。

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次に期待

映画「永遠のこどもたち」を観た。
公式サイトはこちら。

孤児院だった屋敷が舞台。
自らも孤児だった女性が、その屋敷で孤児院を再開しようとする。
一人息子は、目に見えない子供たちと遊んでいるらしいが、女性は「空想癖」と思っている。
ある日、ささいなことから息子を叱ってしまった女性。
それを境に息子が忽然と姿を消してしまう。
息子はどこに行ったのか。
目に見えない子供たちは、「存在」しているのか。

霊媒師が登場する場面は、才気あふれていた頃のスピルバーグ監督「ポルターガイスト」、
タネあかしは、冴え渡っていた頃のM・ナイト・シャマラン監督「シックスセンス」、
屋敷を舞台にしているところはニコール・キッドマンが美しい「アザーズ」と、
「どこかで観た」感がぬぐえないのが残念。

特にタネあかしは、「シックスセンス」や「アザーズ」を彷彿とさせるものの、「次回作に期待」といったところ。




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2度手間

ベアードラットの銀角が脱皮。
銀角090108

水入れからはみ出してます。

銀角は、床材を替えたあとケージに戻すと、必ず脱糞する。
ハンドリングしたときに腸が活発になるのだろうか。

だから、ハンドリングしてから、わざと床材を替えずにケージに戻して、
脱糞させてから床剤を替えるようにしている。

手間のかかるヤツ。

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名牛

飛騨牛の元祖「安福」のクローン牛が誕生した。
ニュースソースはこちら。
この安福、交配した雌牛の子供は、どれも良質の肉牛になったという。
さて、実際にその肉を食べるかどうか、だ。
専門機関は安全性を保証しているようだ。
私は食べますね。
値段によりますけどね。

イリアンジャヤの蘇芳が脱皮した。
蘇芳090108

蘇芳はメス。



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原始的な新種

ガラパゴスの一部に生息しているピンク色のイグアナが、最も原始的な新種であることが分かったそうだ。
ニューソースはこちら。
「原始的な新種」という表現が微妙。

ダイヤモンドの星雨が脱皮した。
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近々お嫁さん候補を迎えることができそうだ。

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嘘八百

映画「ワールド・オブ・ライズ」を観た。
公式サイトはこちら。

原題は「BODY OF LIES」。
直訳すると「嘘の量」。

監督のリドリー・スコットは、全く衰えていない。
この手のストーリーは込み入ったものになるので、字幕を追っているだけで疲れてしまいがちだ。
舞台も、中東を行ったり来たりするので、混乱しそうなものなのだが、
きっちり、わかりやすい映画にしてくれた。
別な言い方をすれば、単純な、ということになる。
が、そこは難しく考えずに、エンターテインメントを楽しむべきだろう。

宣伝コピーには、
「ディカプリオの嘘が世界を救うのか、クロウの嘘が世界を救うのか」
なんて、書かれていたが、はて、ラッセル・クロウはどこで嘘をついていたっけか。

ヨルダンの情報当局幹部役のマーク・ストロングが格好いい。

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マノクワリ

西パプアで大きな地震があった。
ニュースソースはこちら。
今のところ人的被害は少ないようだ。

震源地はマノクワリの近くらしい。
ニュースで「マノクワリ」という言葉を聞いたとき、
反射的にGTPの姿を思い浮かべたのは、
私だけではないだろう。

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飛ぶ

ハイポジャガーの雪奈が脱皮。
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11月末に来て、我が家で初めての脱皮だ。
糞とともに床材を替えるときも、パンパン飛んでくる。
まだ、お子様だからね。

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乾燥注意報

チルドレンの南が脱皮。
南090103

乾燥気味の中でもきっちり脱皮してくれるのは、状態が良いからなのだろう。


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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
今年も「DENDROBATIC LIFE」をよろしくお願いいたします。
2009

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