DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

今年もダメ

年末ジャンボ、今年も惨敗。
まあ、そう簡単に当たるとは思っていないけど、
夢が砕ける瞬間がイヤ。

ブリザードコーンの白波が脱皮。
すでにアダルトマウスを飲める大きさなのだが、純白度がさらに増した。
白波081231

といってもこの写真じゃ分かりにくいでしょうけど。

今年もあと7時間。
現在のカウンターは「12121」。
ことしもたくさんの方に読んでいただき、感謝しております。

来年もよろしくお願いいたします。

良いお年を。


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結局、どういうこと?

映画「アラトリステ」を観た。
公式サイトはこちら。
「イースタン・プロミス」でファンになった、ヴィゴ・モーテンセンが主演ということで観たわけだが・・・・。

17世紀のスペインを舞台に、架空の剣士アラトリステの戦いを描いているわけだが、
結局、何を描きたかったのか、よく分からなかった。

ウィキってみたところ、原作はおもしろそうなストーリーなのだが、
映画の方は、かなりマニアックな作り。
製作側の、原作への思い入れがそうさせているのかもしれないが、
ストーリーに起伏がなさ過ぎ。

昼食後だったせいもあり、睡魔がたびたび襲ってきた。

前編スペイン語なのは、好感が持てたが・・・・・・・・。

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その向こう側の世界

映画「ミラーズ」を観た。
公式サイトはこちら。


鏡の向こうに何かある(誰かいる)・・・というテーマは、ありがち。
度重なる怪奇現象の原因に、過去の悲惨な出来事が・・・という設定も、ありがち。

だが、しかし、この映画は2つの「ありがち」がうまく組み合わさった。
何より、丁寧な作りがいい。

さいわい、私は「24」を見ていないので、
キーファー・サザーランドを見ても「父親にますます似てきたな」と思っただけ。

ただ、残念だったのは、鏡に刻まれるキーワード。
向こう側から刻んでいるのだから、文字は反転するはずでは?

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撥水

カナリアの黄桜が脱皮。
黄桜081227

霧吹きをすると、脱皮したての体が水をはじく。

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仕事納め

東京のショップ、Wapsさんのご協力で、ホグアイランドの、
「マイクロチップの埋め込みに耐えられる体力に係る証明書」
を提出することができた。

この書類は、
「このボアコンは、体力的にマイクロチップを埋め込むことができません」
という獣医師の証明書。
我が家のホグアイランドの場合、まだ小さいのでできない、という証明になる。

これで、今年の特定動物関係の保健所への手続きは完了。
来年中にはホグアイランドも大きくなるだろうから、
マイクロチップの埋め込みをして、また書類を提出しなければならない。


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お人好し

映画「地球が静止する日」を観た。
公式サイトはこちら。

このタイトルに郷愁を感じる。
子供の頃持っていたSF映画大全集的な本に、この映画が紹介されていた。
と言っても、51年公開のオリジナル版。


さて、半世紀以上の時を経てリメイクされた本作。
予告編でもキアヌ・リーブス演じるクラトゥーが警告しているとおり、
「地球を人類の手から救う」べく、地球に降り立つ。
人類は心を改めることができるか?

さんざん力を見せつけられているにもかかわらず、無駄な攻撃を繰り返す人類(というかアメリカ)。
それでも「人類は変わることができる」と、人類抹殺を考え直すよう懇願する、ジェニファー・コネリー演じる女性科学者。

さて、結末は・・・・・

もし、私がクラトゥーの立場なら、人類を抹殺するね。
そう、私たちがゴキブリを丸めた新聞紙で叩きつぶすように。
何の躊躇もなく。



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さらさら

チルドレンの北斗が脱皮。
北斗081220-1
北斗081220-2

さらさらの手触りがよい。

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なんてこった

クリムゾンの粧子が脱皮。
粧子081220

相変わらずピンクマウスのSSが適正サイズ。

ここで悲しいお知らせ。
バターコーンの山吹が死んだ。
死体のそばに吐き戻したエサがあったので、それが死因だろう。
我が家に来たとき、1回吐き戻したが、その後は順調だった。
調子に乗って、1サイズ上のピンクマウスをやったのが間違いだった。
悔やんでも悔やみきれない。

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何をいまさら

放鳥されたトキの1羽が死んだのを受け、県と佐渡市は16日、環境省に対し、「温かい対応」を求める要望書を提出した。県環境企画課によると、同省専門家会合が冬季も原則的に餌をやらないことを決めたことの見直しを求めるとのこと。
ニュースソースはこちら。
給餌しない理由として、「動物園となんら変わらず試験放鳥の意味がない」から、という。
ニュースソースはこちら。
ただ、経過次第では対処するという。

特定動物を決めたときもそうだけど、お役所に呼ばれる学者さんたちは、結局、お役所仕事しかしない。そういう傾向の人が呼ばれているのだろうけど。

そもそもトキを絶滅させたのは人間だ。
それを、「もう一度トキの飛ぶ空を見たい」なんていう人間の「エゴ」で、はるばる中国から連れられて来て、日本に馴染ませられた。
なのに、「エサは自分で探せ」。

人間って、どこまで身勝手なのだろう。
もちろん、ヘビを檻に閉じこめている私も含めて。

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セラミック

トランスペコスの丁子も脱皮。
丁子081215

実物はもう少し白っぽいので、どこか陶器を思わせる色。
ケージの近くに寄ると頭を持ち上げて、大きな目でこちらを見つめる仕草が愛らしい。

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ソックス

足先だけが白い、いわゆる「ソックス」と呼ばれる猫。
なぜ、足先だけが白いのか。
猫は、体の上の方から色がついていくから、足先だけが白く残るのだという。
ニュースソースはこちら。

ヘビは足がないから「ソックス」はないが、
体の所々が白くなるパイボールなんかはある。
ヘビはどこから色がつくのだろうか。

ジャングルの葉隠が脱皮。
葉隠081215

まだ2メートルには及ばないが、ハンドリングしたときの重量感は、なかなか。

セントラルの朱雀も脱皮。
朱雀081215

セントラルは脱皮後の肌触りがよいのだが、最近、ハンドリングしていないせいか、
どうも落ち着かない。

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日本版リメイク考

先月、「ハリウッド版リメイク考」を書いたので、今回は「日本版」について考えてみた。
ここでは、アニメの実写版に絞って考えてみたい。

映画「ウォーリー」を観たとき、予告編で実写版「ヤッターマン」をやっていた。
公式サイトはこちら。
監督の三池崇史の作品で私が観たのは「ゼブラー・マン」と「妖怪大戦争」(いずれもレンタルDVD)。
「妖怪大戦争」は、テーマがテーマだけに幼稚さは否めないが、「ゼブラー・マン」はそこそこ楽しめた。
ヤッターマンの実写版で最大の話題は、ドロンジョ役の深田恭子だろう。
予告編では、あのかぶり物の一部と声しか出なかったが、いろいろな意味で期待したい。
でも観るのはレンタルDVDだろうな。

アニメの実写版で私が映画館で観たのは「CASSHERN(キャシャーン)」。
公式サイトはこちら。
予告編が格好良かったので、つい映画館で観てしまったのだが、失敗。
スタイリッシュではあったのだが、映像的に未熟。
直接カネを払って観に来ている観客が、キャシャーンに求めるものが何なのかも考える必要があろう。

ほかに、観ていない作品でアニメの実写版(映画)は「キューティーハニー」(監督:庵野秀明)、「忍者ハットリくん」(監督:鈴木雅之)が思い当たる。
観ていないので感想の書きようがないが、キャストはわりと豪華。

リメイクには、
1 設定・ストーリーなどすべてアニメといっしょ
2 設定はいっしょだが、ストーリーは独自
3 キャラクターだけ拝借し、設定・ストーリーとも独自
の3パターンが見られるが、ハリウッド版によく見られるのは3か。
作っている本人たちは、1または2のつもりで作っているのかもしれないが、
原作を知っている我々からすると、どうも3にしか見えない。
日本版は、2が主流か。
もっとも1なら実写版でやる必要がないものね。
個人的には、3のパターンに強くひかれる。
キャシャーンもそのにおいがしたのだが、中途半端だった。
現在、テレビでアニメ版リメイク「キャシャーン Sins」を放送しているが、
そちらの方がよくできている。
公式サイトはこちら。

いかに原作の魅力を壊さずに、リメイクされているか。
これは、原作がアニメだろうと小説だろうと、観客が一番期待する点だ。
もちろん、観る側一人ひとり、原作への思い入れが違うので、全員を満足させるのは無理。
原作の魅力の「最大公約数」を考えてみてはどうだろうか。
なぜ、その作品にファンが多く、支持されているのか。
失敗作にありがちなのは、監督の「思い入れ」。
監督もいわば原作の観客の一人だったわけで、その「思い入れ」が最大公約数からずれていると、
「おいおい、それは違うだろう」
ということになる。
ハリウッドの連中は、「何がウケるか」マーケティングをしているのだという。
つまり、最大公約数を調査しているわけだ。

原作のキャラをそのまま実写化できないのは観る側だって充分わかっている。
でも、リメイクによって、原作の新しい魅力が引き出されるのではないか、
自分の好きだった作品がさらに深い世界になるのではないか。
観る側はそれを期待しているのだ。

最大公約数と新しい世界。

リメイクに限らず、ヒットする作品=受け入れる人が多い作品は、その2つが両立しているように思う。
自分の「思い入れ」を観客に押しつけるのだけはやめてほしい。

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メタボな未来

映画「ウォーリー」を観た。
公式サイトはこちら。

上京する予定がなくなってしまったので。

もはや、セルアニメと3Dアニメは別物と考えても良いのではないか。
いまさらながら、そう感じた映画だった。

ストーリーはいたって単純。
それゆえ、今夏日本でヒットした某アニメのように、
眉間にしわを寄せて「結局カントクは何が言いたかったのだろう」なんて、
考える必要もなし。

それでいて、ジーンとさせるところはキッチリさせてくれる。
なんか、アワアワしているうちに終わっちゃった、なんてこともない。

予告編には人間は登場しなかったので、「なんで吹き替え版があるのだろう」と思ったら、きっちり人間も出てきた。
不勉強でした。

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上京断念

上京するはずだったが、急遽別の用事が入って、断念。残念。

そんな飼い主をよそに、ジャガーシブの紫苑が脱皮。
紫苑081212-2

色は写真の画像よりもう少し明るい感じ。
下の写真は今年6月のもの。
紫苑080606-1

大きさは1.5倍ぐらいになったのだが、色はあんまり変わっていないようだ。

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before,after

アマラリの猩丈が脱皮中。
左側が頭の方。
猩丈081211-1
猩丈081211-2

ちょうど半分脱皮したところに出くわした。

このあと、10分もかからずに脱皮完了。

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上京

明日からお上りする。
目的は、今は明かせない。

ボールの鬱金が脱皮した。
鬱金081211

今回も床材の新聞紙に血の跡が。
4月の脱皮の時にも同じような現象が見られた。
でも特に異常はみられないので、今回も心配するほどのことではないだろう。

他にも脱皮間近のヘビたちが数匹。
来週は脱皮ラッシュになりそうだ。

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足すと「9」

映画「1408号室」を観た。
公式サイトはこちら。

公開3日間の興行成績は「スティーブン・キング原作史上ナンバー1」というふれこみ。

ホラーとしては、そんなに怖い映画ではなかった。
なぜか幽霊が「デジタル処理」されたように消えたり、
ポルターガイスト現象も、「意地の悪さ」がない。

途中、ホラーお決まりの「なんちゃって」があるのだが、
それも、見え見え。

ただ、ラストは、うまく処理したな、という感じ。

ネットでは、主人公の死んだ娘を演じているジャスミン・ジェシカ・アンソニーが、
貞子ばりの怖さをかもし出している、と評されている。
ニューソースはこちら。

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新居

ボアコン用にSNUGLEを新調。
アマラリ用の90センチタイプ(BC-D45)と、
SNUGLE081207-1

ホグアイランド用の60センチタイプ(PR-D45)。
SNUGLE081207-2

いずれも高さはモレリア・タイプより低い32センチ。

やっぱり照明があると違うね。
脱皮の兆候がすぐ分かる。
猩丈081207

ホグアイランドは60センチでもまだ広々。
明穂081207

これで申請ができるようになった。


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史実か

映画「わが教え子、ヒトラー」を観た。
公式サイトはこちら。

どこまで実話なのか、どこか、観る側をおちょくっているような映画。
監督・脚本のダニー・レヴィは、「演出されたリアリティ」を追求したとのこと。
たしかに、いくら史実に近い映画を作ったところで、それはしょせん創造物。
さらに「風刺」というフィルターを通すことによって、当時の政治の愚かさをより浮き出させることができる。

劇中のヒトラーは滑稽に描かれているが、それゆえ、反発もあったらしい。
監督のインタビューはこちら。

主演の、俳優であり、ヒトラーの「教師」でもあったウルリッヒ・ミューエは、昨年ガンで急逝した。
本作が遺作。

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格好いい壁紙

ちっとも青くならないブルーコンドロの瑠璃が、昨日脱皮した。
だが、残念ながらボロボロの不全状態。
そこで、スプレーで水をたっぷりかけてやったら、一晩できれいに剥けた。
瑠璃081205

ところで、今月のナショナルジオグラフィックは、アルフレッド・ラッセル・ウォレスの特集。

表紙のヒクイドリが読者を威嚇している。
特集の内容は、ウォレスの大著「マレー諸島」を読んだり、ダーウィンとの関係を知っている人にとっては、特に新しいものはない。

ただ、この雑誌は写真がきれいなので、購入する価値はあるだろう。
特に今号の「VISIONS OF EARTH」のコーナーはGTPの、どアップ。
この写真の壁紙はナショナルジオグラフィックのホームページからも入手できる。
壁紙の入手はこちら。

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小吉

ホグアイランドの明穂が脱皮した。
秋穂081204-1

軽々。
秋穂081204-2
このあと、カメラに飛んできた。
早いところ飼育申請せねば。

先日、totoを久しぶりに当てた。
2等を当てたのだが、1等が870口、2等も13897口あったので、配当は激減の2104円。
前回は1等なしで2等の配当は415万円だった。
ようするに、自分の予想が当たるということは、他の人の予想も当たっている、ということ。
番狂わせがあって、そのカードを的中させないと高配当はむずかしいのがtoto。
そのtotoも今シーズンは次回が最終回。



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見えなくなって分かること

映画「ブラインドネス」を観た。
公式サイトはこちら。

あまり期待していなかったので、特に損をした気分にはならなかった。

「なぜ、世界中の人が目が見えなくなったのか」
ということはさておき、
「世界中の人が目が見えなくなったとき、どうする(なる)か」
ということが、おおまかな内容。

感染症として、隔離された人々は、最初は理性的な生活を送っていたが、
やがて、人数が増えるに従い、欲望をあらわにする。
唯一目が見える女性が、人々の「世話」をしていたが、
しかし、目が見えることで逆に苦しむ。

隔離生活は、監視していた兵士たちが去ったことで終わりを迎えるが、
街もまた、目が見えなくなることで、理性的な行動を見失ってしまった人々であふれていた。

原作は98年にノーベル文学賞を受賞した、ジョセ・サラマーゴの「白の闇」。



amazonでの読者評価も高いようなので、機会があったら読んでみたい。



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