DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

大雨

昨夜から今朝にかけて、大雨。
私の部屋はマンションの最上階なのだが、
激しい雨が降ると、壁を通じて雨音が聞こえてくる。

ベアードラットの金角が脱皮した。
金角080529-1

金角080529-2

ウロコとウロコの隙間が赤く染まり、
ベアードラットらしさが出ている。

どのヘビも、脱皮後はツヤツヤしていて、ひときわ美しい。

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特定動物プロジェクトpart2

ボアコンを飼うために、特定動物の飼育申請をすべく、立ち上がった「私」。
管轄の保健所に電話したところ、「一度来所してください」とのこと。

行った。

保健所に行ったのは今回が初めてだ。

応対してくれた所員さんは、声は笑っているが、顔は笑っていない、
というちょっとつかみづらい感じの50歳くらいの男性。

カウンターをはさんで、いろいろ説明を受けた。
所員さん曰く「あんまり申請する人がいないんでね」。
私の住んでいる地域では、某有名ショップとワニガメを飼っている人だけらしい。

「じゃあ、この書類を提出していただくことになります」
と渡されたのは、
○特定動物飼養・保管許可申請書
○動物愛護管理法第27条第1項第2号イからハまでに該当しないことを示す書類(要は過去に違反したことはないですよね、という確認書類)
○マイクロチップ識別番号証明書
○特定動物の飼養又は保管の許可基準(リーフレット)
の4枚。

「こんな感じで提出もらうことになるんだけどね」
と所員が見せてくれたのは、ワニガメを飼っている人の書類。
申請書の類のほかに、ケージの写真、ケージを置く部屋の見取り図、自宅の周辺地図が添付されている。
なるほど。

で、今回一番聞きたかったこと。
「マイクロチップを埋め込んでいない幼体の場合、どうしたらいいんでしょう」。

マイクロチップは飼う特定動物に埋め込んで、獣医師に書いてもらった証明書を提出しなければならない。
ただ、あるショップの店長によると、幼体の場合埋め込むことができないので、
「埋め込めない」旨の獣医師の証明書が必要とのことだった。

なので、
○マイクロチップが打てない、との証明がいるのか
○何センチ以上になったらマイクロチップを打つことになるのか
○申請してからマイクロチップを打つまで期限があるのか
と聞いた。

所員さんも、私から電話があったときに、マイクロチップのことは予習したらしいが、
「うーん」とうなって動物愛護法のページを繰るが、今ひとつ要領を得ない。
他の所員も、よく分からないらしく、結局「上」(環境省?)に問い合わせることに。

待っている間、カウンターに現れたおじさん。
私の応対をしてくれた所員に、近所の犬の鳴き声についてまくし立てる。
「朝の4時から鳴いてうるさいので、何とかしてよ」
所員とのやりとりの様子から、これが初めてではないらしい。
「こうなると民事(裁判)だねえ」と所員。
「ただ、どれぐらいうるさいか、というのは判断しにくいからねえ」
おじさんによると、何回か飼い主と話し合っているが、らちがあかないらしい。
結局、所員が飼い主を訪問することでその場は収まった。

で、マイクロチップ。
結局、「あとでお電話します」。

申請は、まず申請書を提出して、それから所員によるケージの確認。
その後、飼い始めたときに再度、所員が確認するとのこと。
「マンションの大家さんには話しました?」
来た。一番されたくない質問。
「うーん、水槽で飼うペットなら構わないらしいんですけど」
「でも特定動物だからねえ」
「わかりました、確認します」

で、保健所を出たのは30分後ぐらいか。

帰宅後、保健所から電話。
「マイクロチップは50センチ以上になって打てるようになったら書類を出してください」
とのこと。
マンションの管理会社も「保健所の許可があれば飼ってもいいでしょう」と、OKしてくれた。

まずは第1関門クリア。


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すべての、始まり

アーサー・C・クラークの新訳版「幼年期の終わり」を読んだ。



新訳の池田真紀子さんは、私の好きなリンカーン・ライム・シリーズも訳している。

SFというジャンルは、現実との追いかけっこだ。
過去に描かれた未来も、未来から見れば過去になる。
ヘタをすると、「そんなの、とっくに追い越しているよ」ということになる。

よくできたSF映画は、古くならない。

「2001年宇宙の旅」「スター・ウォーズ」「未知との遭遇」「エイリアン」「ブレード・ランナー」「ターミネーター」・・・。
いずれも、今見ても、まったく色あせていない。

この本を読んで、改めて「よくできたSFは古くならない」と思った。
この本は、最初に発表した1953年版の第1章を書き換えたものだ。
より、「現代」に近づけているという。

たしかに「テレタイプ」という、古めかしい機械は出てくるが、
それとて、ひょっとしたら、未来にはインターネットは廃れ、
「テレタイプ」が復興しているのでは、と思わせる。

かつて「さよなら、ジュピター」という日本映画があった。
宣伝コピーに「ようやく2001年に追いついた」との文字が躍ったが、
実際は、「特撮映画」の域を出ていなかった。

CGを使った映画にしても、海外のB級映画の方がうまく使っている。

海外のモノマネでない、
日本人の「センス」を越える日本人クリエーターは、
いつ出てくるのだろうか。

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期待に応えて

ジャヤプラの常盤が脱皮。
常盤080525

この子も脱皮不全経験者なのだが、今回もきれい脱皮した。
背中の三角ブロッチが、鮮やか。

一方の黄桜。
黄桜080525

昨夜、エサを与えたのだが、
あいかわらず、宝くじのそばから離れようとしない。

あんまり、期待させるなよ。

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個体差

ベアードラットの金角に脱皮の兆候。
金角080524

ペアの銀角といっしょに我が家に来たときは、
ほぼ同時に脱皮をしていたが、
銀角の方が先に脱皮をするようになってきた。


ところで、カナダの研究チームが、
カエルとイモリの仲間の、両方の特徴を持つ両生類の化石を見つけたそうだ。
ニュースソースはこちら。
想像図を見ると、どこかオビタイガーサラマンダーを彷彿とさせる。

化石が見つかったのがアメリカのテキサス州。
オビタイガーの棲息地と重なるので、そのような想像図になったのだろう。

もうちょっと、想像力を働かせて欲しいけど。

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これは、ひょっとして

今年もドリームジャンボを購入。
で、今年も黄桜に運を託す。
黄桜080524

いつもは止まり木にいる黄桜が、なぜか宝くじのそばに。
これは、ひょっとして吉兆なのか。
気まぐれなのか。

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そして、9.11へ

映画「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を観た。
公式サイトはこちら。

旧ソ連のアフガン侵攻に対し、CIAとともにアフガニスタンの抵抗勢力への支援を敢行する、という物語。

以前レビューを書いた「大いなる陰謀」もそうだったが、
政治ものは基礎知識がないと、とにかく字幕がめまぐるしく変わるので、
追いつくのに大変。
この映画もDVDの吹き替え版で観るとよろしかろう。

映画自体は、これといって特筆すべき点はない・・・
と書きたいところだが、あった。
それは、J・ロバーツのビキニ姿である。

なんとなく彼女は結構歳なのでは、思っていたのだが、ウィキペディアによるとそうでもない(あくまでも私と比べて)。
すばらしいプロポーションであった。

あと、A・アダムスがチャーミングで良かった。
ちょっと「魔法にかけられて」を観たくなったが、
お金を出すまでもないだろうからDVDで観ることにしよう。

今回のレビューでは女優中心になってしまったが、
まあ、私的には、そういう映画ってことで。

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今回は成功

GTPミックスの緑青が脱皮。
緑青080521

前回は脱皮不全だったが、今回はきれいに成功。
でも、脱皮殻とフンを片付けるときに、革手袋の上からガッツリ咬まれた。

ところで、このブログと相互リンクしている、
「In The Room」の管理人GASSさんの撮ったGTPの写真が、
20日発売の「デジタルフォト6月号」で入選したとのこと。



写真の構図はGTPの頭部のアップ。
チェックしましょう。

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オトコマエ

ジャングルの葉隠が脱皮した。
葉隠080521

今回もスッキリ脱いだ。

葉隠は我が家に来た3匹目のモレリア。
一昨年の7月に来たときは、まだホッパーを飲める大きさだった。
今ではラットの4週も余裕。

ジャングルのクオリティーとしては平均的だが、
面構えは、良い。

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プロジェクト始動

ところで、特定危険動物の許可を取ろうと思い立った。
ちょっと、ボアコンに興味がわいてきたので。
まあ、取ってみようと。

手続きの流れ自体は市役所のホームページで確認していた。
なんと、手数料に2万円もかかる。
なぜこんなに高いのだろう。

とりあえず、所轄の保健所に電話。
私「危険動物の飼育についておたずねしたいのですが」
保「種類は何ですか」
私「ボアコンストリクターなんですが」
保「ボア・・・インストリクター?」(マジで)
私「コンストリクターです。市販のケージであればかまわないのですか」
保「お住まいは一軒家ですか」
私「いえ、マンションです」
保「部屋全体にカギがかかるのであれば、よいのですが、ただ、窓を開けたりすることもあるでしょうから、ケージにカギがかかるものを使用してください。逃げたら騒ぎになりますからね」
まあ、この回答は予想通り。
私「マンションの管理会社などに知らせる必要はあるのでしょうか」
保「賃貸契約を確認していただいて、管理会社に問い合わせてください」
私「はあ」
保「では、一度保健所に来ていただいて、手数料などご説明いたします」
え? 保健所行くの?
私「わかりました」

マンションの管理会社について聞いたのは、「やぶ蛇」だったか。
でも、すでにヘビを飼ってるし、それにフェレットはOKだったからね(と解釈)。

ということで、後日、保健所に出向くことにした。

つづく。

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もちもち

セントラルの朱雀が脱皮。
朱雀080520-1

朱雀080520-2

さっそく肌触りを楽しむ。
朱雀080520-3

もちもち。

イリアンジャヤの刈安も脱皮。
刈安080520

ツヤツヤ。

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血とは、すなわち

映画「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」を観た。
公式サイトはこちら。

金鉱を当てた男が次に目をつけたのは、石油。
石油、それは地下を流れる、地球の血。

事故で耳が聞こえなくなった息子を遠ざけるものの、再び呼び寄せる。
血を分けた我が子、しかし、やがて・・・。

疎ましい宗教家をたたきのめすが、取引のためにすり寄る。
あえて、神の血を浴び、石油を運ぶ血管=パイプライン敷設に成功する。

そして、最後、本物の血を見ることになる。

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いなくてもいいけど

ベアードラットの銀角が脱皮。
銀角080518-1

銀角080518-2

ベアードラットはハンドリングしても、ばたつくわけでもなく、
まあ、このようにおとなしいわけです。
これで、もっと金属光沢が出れば、申し分なし。

さて、上野のパンダである。
某都知事が「不要論」をぶちあげた。
ニューソースはこちら。
希少動物のレンタル料が、2頭で1億円というのが高いかどうかは別として、
1億円あったら、現在、日本にいるパンダの繁殖にもっと力を入れられるのではないだろうか。
もちろん、金をかけても繁殖がうまくいくわけではないけど。

動物園にいる動物はパンダだけではないし、
パンダがいなければ動物園が成り立たないかと言えば、そうではない。
和歌山に6頭いるけど、アドベンチャーワールドが、爆発的に人気のある施設ではないし。
都知事ではないけれど、個人的にはパンダはナマで何回も見たいと思う動物ではないね。

私が動物園で好きなのは、
海棲哺乳類と大型ネコ科とゾウ。

海棲哺乳類は、水の中を泳ぐ姿が美しいし、愛嬌もあり、見ていて飽きない。
大型ネコ科は、めったに動いているところが見られないだけに、動いていると、それだけで得した気分になる。それに、どこか畏怖のようなものを感じる。
ゾウは、あの大きな体が良い。こちらを観察しているかのような、知性も感じる。

今の日本には、パンダよりも必要なものが、もっとあると思うんだけどね。
今の宰相にはそれが見えないのでしょう。

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ILMばんざい

映画「スパイダーウィックの謎」を観た。
公式サイトはこちら

時間の都合で吹き替え版を観たのだが、失敗。
私は英語に堪能なわけではないが、
字幕版の方が、俳優本人の微妙な息づかいが伝わってくるので、
吹き替え版は、基本的に観ない。

ストーリーは、家族間の感情のもつれを伏線に、
妖精を絶滅させようとする魔王との戦いを描くわけだが、
主人公を他の家族が、とことん(表面上は)嫌っている。

この嫌っている雰囲気が、かなりいやらしく感じたので、
ひょっとしたら字幕版では違ったのではないか、と思っている。

映画の原題は「THE SPIDERWICK CHRONICLES」。
出てくる妖精は8種類ぐらいなのだが、
フィル・ティペット率いるティペット・スタジオが協力しているので、
悪役の妖精も、どこか愛嬌があった。

なにより驚いたのが、主人公のフレディ・ハイモア。
一人二役なのだが、よく見る一人二役のわざとらしさというか、違和感がまったくない。
まるで、本物の双子が出演しているかのような自然さだった。
ハイモアの、まるっきり性格の違う双子を演じ分ける力もさることながら、
また、それを合成したILMの技術にも脱帽。

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自然の驚異(いまさら)

セントラルの朱雀に脱皮の兆候。
朱雀080514-1

朱雀080514-2

いまではマウスのMを飲めるまで成長した。
ジャングルとは違い、ハンドリングしようとしても威嚇することなく、
きめの細かいウロコは、肌触りも抜群。

で、ジャングルの葉隠。
こちらも脱皮の兆候。
葉隠080514

体長は現在1メートル半ぐらい。
以前はメンテナンスでペット部屋をうろうろしていると、
首をS字に曲げてこちらの様子をうかがっていたが、
最近はとぐろを解くこともない。

ところで、アジアでは、ここ10日の間に天災が相次いだ。
ミャンマーのサイクロンでは、軍政発表で13日現在で死者3万4千人。
ニュースソースはこちら。

中国・四川省の大地震では、省当局発表で13日現在で死者1万2千人。
ニュースソースはこちら。
地震の前に、ヒキガエルの大移動もあったらしい。
ニュースソースはこちら

阪神大震災のときも、「地震雲」が現れたりして、凶兆があったという。
この手の災いごとが起きると、登場するのが「予言者」と称する人たち。
いっちゃってる系の中年の男性が、某中世の予言者の本を取り出して、
「この部分が地震を予言していた」
とか言い出す。
「予言」を信じる人たちは、
親しい人の命を奪われた遺族の前でも、同じことを言えるのだろうか。

カエルや雲による前兆は、断層のずれによる電磁波の影響など、
科学的な説明をつけることができるだろうから、
信じる気にはなる(もちろん「偶然」という可能性もあるが)。

しかし、「予言」は、断固として信じない。

サイクロン、大地震とも、今後死者が増える可能性が大きいが、
10日間で5万5千人以上の命が、天災によって奪われた。

いくら人間の生活が近代化しても、
自然が本気になれば、たやすく崩壊する。

サイクロンに地震。
日本も無縁ではない自然現象だけに、他人事ではいられない。

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脱いだら、すぐいただきます

ここのところ、脱皮ラッシュ。
昨夜はイリヤンジャの京が脱皮。

右側が頭。
京080511-1


脱ぎ終わって、さっぱり。
京080511-2


さっそく、ラット4週をパクリ。
京080511-3

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救いはないのか

映画「ミスト」を観た。
公式サイトはこちら

「霧の中に何かいる」
というのは、ジョン・カーペンターの映画「ザ・フォッグ」でも取り上げられた題材。



正直、原作スティーブン・キング、監督フランク・ダラボン、というコンビでなければ、
二番煎じ的な匂いが強い。

予告編では「震撼のラスト15分」と紹介されていたが、
アメリカ人は、ハッピー・エンドを好むので、
どうせ「めでたし、めでたし」で終わるだろうと思っていた。

が、裏切られた。

震撼、というよりも、かなり切ない15分だった。

原作とは違うラストらしいが、キングが絶賛したという。


欲を言えば、出てくるクリーチャーが、ちょっとアメコミ風。
もう少し、リアルなデザインにならなかったものか。

とはいえ、今年前半、私の中では上位に食い込む作品。

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シャイ

イリアンジャヤの東風が脱皮した。
いつも新聞紙の下に潜っているので、脱皮の兆候に気付かず。

この個体は大きくなっても、バタバタしている。
床材を取り替えて、ケージに戻されると、ケージの中を、上から下まで大急ぎでかぎ回って、
東風080511-1

いつもの位置に落ち着く。
東風080511-2


ベアードラットの銀角にも脱皮の兆候。
銀角080511

もうちょっと金色になってくれるとうれしいのだが。

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地雷をフンだ

ハイポジャガーの雪之丞が脱皮。
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ケージの錠に引っかけて、きれいに脱皮した。
脱皮殻を取っていたら、指先に「ムニュ」というイヤな感触。
殻の中にフンが仕込んであった。
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なんとなく、得意げに見える。

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自然治癒

脱皮不全だったミックスの緑青。
緑青080509

いつのまにか、残った皮も剥けていた。

夜、積極的に動き回って、その途中で水入れに入るらしく、
水入れには脱皮の皮が浮かんでいたりした。

ヤドクガエルを飼い始めたとき、
いろいろな飼育書を読んで、その通りに実行した。
毎日の霧吹き、エサやり、温湿度のチェック・・・。

しかし、今はかなりズボラ。
霧吹き、エサやりは3日に1回、温度は室温+照明の熱、湿度も床材が湿っていたらよし。

でも、飼い始めたときより、かなり良い状態で飼っている。
以前は飼いやすいとされた種類でも半年と持たなかったが、
今飼っているプミリオは3年以上飼育している。

ペット全般に言えることだと思うが、
飼い主が神経質だと、ペットも神経質になるのではないだろうか。

飼育書はあくまで参考として、それを元に自分の飼育スタイルを確立する。

それも動物を飼うことの楽しみの一つだと思う。

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ご都合主義はよいけれど

映画「紀元前1万年」を観た。
公式ホームページはこちら

こういう太古の昔もの、というのは、
たいてい、英雄と美女と怪物と呪術、と話は決まっている。

もちろん、この映画もそう(笑)。
まあ、そんなに期待はしていなかったので、損した気分にはならず。

でも、お告げ、お告げとこだわっていたわりに、
「予言は解釈次第」って言われて、主人公の目が覚めるところが興ざめ。
それを言っちゃあおしまいよ。

それに、マンモスが走るとき、ギャロップ風に走っているのは、ちょっと。
体重の重いゾウのような動物はそんなに軽やかに走らないよ。

マンモスを狩るときも、身を伏せているのは、まあ良しとして、
風上から忍び寄るのもいただけない。

CGに頼るのもいいけど、もうちょっと勉強しましょう。


話は変わって、
先日まで読んでいた「鼻行類」の流れで、
ジョアン・フォンクベルタとペレ・フォルミゲーラの共著「秘密の動物誌」を読んだ。

いやあ、こういうの好き。
そんな動物いるわけない、と知りつつも、
ついつい、その動物の生態をマジメに考えたりする。

そんな高いヘビ買えないよ、と思いつつも、
ついつい、ケージの置き場を密かに考えたりする。

動物の飼育好きな人のサガですね。

秘密の動物といえば、つい最近、奈良で撮られたツチノコのビデオ映像が話題になった。
動画はこちら。

撮った人がテレビに主演していたが、
「頭を地面につっこんで、シッポだけ見えていた」
と言っていた。

首をひねっていた専門家もいたが、どう見てもヒルでしょう。
専門家の1人も「ヒルだと思うが、そうだとしたら珍しい種類」と言っていた。

最近、新種が見つかった、というニュースが増えているが、
この地球上には、まだまだ「秘密の動物」がいると思うと、
なんだか、うれしくなる。

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すくすく

ハイポジャガーの雪之丞。
目が白くなって、脱皮間近。
雪之丞080506-1

雪之丞080506-2

相変わらず気は荒いが、
すくすく育ってくれているのがうれしい。

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真偽はともかく

ハラルト シュテュンプケ著「鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活」を読んだ。



前々から、ずっと読んでみたい本だったのだが、ようやく購入。

鼻行類の発見から、その生活様式、絶滅のいきさつまで、
実に細かく記録されている。

特に、それぞれの種の生態が実に細かい。
エサの取り方、繁殖の仕方、進化の過程まで触れられている。

個人的には、表紙の絵にもなっている、
アンケルヴァニラランモドキが好み。

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お互いさま

テニスの元スター選手が11年半ぶりに復活した。

ブランクの期間もさることながら、
37歳という年齢で、現役選手をなぎ倒し、シングルスで準優勝。

小さな大会とはいえ、正直「今の若手は何をやっているんだ」と思った人も多いだろう。

が、しかし、それが協会の強化本部長となると、重み・意味が違ってくる。
ニュースソースはこちら

この選手は「若手への刺激になれば」と復帰を決めたという。
それは裏を返せば、「若手の現状は目に余る」ということだろう。

では、そのだらしない若手を育ててきたのは誰か。
ほかならぬ、協会の強化本部長である。

強化本部長はまた、復帰した選手の活躍を挙げて、
「世界の主流はパワーテニスだが、パワーではなくスピードで十分やっていけることを示してくれた」
と、発言している。

果たしてそうだろうか。

たしかに、国内ではスピードでやっていけるだろうが、それだけで世界ではやっていけない。
だから、日本の選手が世界を相手に伸び悩んでいるのである。

何年も前から世界のテニス界は「スピードとテクニック」プラス「パワー」がないと、上位に食い込めなくなっている。

強化本部長の「日本のテニス選手はだらしないと言われてもしようがない」という発言をする前に、協会として何をやってきたのか、まず反省すべきだろう。

この選手も、実は、協会に対するいらだちを、自らの身を持って示したかったのでは、ないだろうか。

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白波、食った

その夜。
今日の昼、脱皮したばかりのブリザードコーン白波。

実に2カ月ぶりに、食った。
ラットの3週を差し出したら、今までマウスに知らん顔していたのがウソのように食らいついた。
白波080504-2

「そうそう、写真を」
と思って、カメラを持ってペット部屋に戻ったら、もう腹の中に収まっていた。

でも、あんまり胴の太さ、変わらないね。

今日はエサやり日。
白波用のラットを、他のヘビ用のマウスといっしょに解凍。
そのせいか、普段は食らいつくのを一瞬躊躇するボールたちも、
一発でヒット。

やっぱり、ラットの臭いはたまらないようだ。


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食欲わくか

ブリザードコーンの白波が脱皮。
先週、目が白くなっていたのでそろそろかと思っていた。
白波080504

白波は、ただいま長期拒食中。
最後に食べたのは2月24日で、ラットの4週。

ラットに味をしめたのか、マウスには興味を示すものの、食べようとしない。
ということで、久々に月夜野さんからラットを購入。

脱皮したし、そろそろ食べて欲しい。

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かわいらしいからね

福井・鯖江にある動物園からレッサーパンダが逃げたのは、
先月22日のこと。

そして、翌日に住宅街の側溝にいたところを発見され、保護された。

動物園が飼っている動物を逃がすというのは、
あってはならないことだろう。
しばらく営業停止して、他の動物の飼育環境を徹底的に見直すべきところである。

が、今回はそうはならなかった。
それは、レッサーパンダの外見に寄るところも大きいのではないか。

もしこれが、ワニだったら。
もし、レティックだったら。

おそらく、住民からは批難の嵐だったろう。

なにしろ、個人で飼っているボールが逃げただけで、
「ニシキヘビが逃亡」「毒はない」
などと、報じられるのだから。

毛のない動物は損をしている。

動物園のサイトへ

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そして、また来る

私がパンダを初めて見たのは、9歳の頃。
上野動物園で、ランランとカンカンを見た。
ガラスの向こうで、こちらに向かっておしっこをしていたのを、憶えている。

パンダのリンリンが死んだ。
人間でいうと70歳だったという。

がしかし、またまたパンダが中国から来るかもしれない。
ニュースソースはこちら

客寄せパンダとならぬ、票寄せパンダとなるか。

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