DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

脱皮ラッシュ

ベアードラットのオス金角も脱皮。皮のサイズは銀角と同じ55センチ。

金角070829


何度もフラッシュを焚いたので頭を隠してしまった。ゴメン。

改めて、金角・銀角を観察してみたら、上半身(つまり頭の方の半分)にほんのり金色が乗っていた。
「ヘビ大図鑑」の「スナゴヘビ」のようになればいいな。

スナゴ本


シャイなイリヤンジャヤの東風も脱皮した。皮の長さは120センチ。
床材の新聞紙を取り替えて、写真を撮ろうとしたら、すでに新聞紙の下に隠れてしまっていた。


スポンサーサイト

PageTop

ぼくらはみんな生きている

ベアードラットのメス銀角が脱皮した。皮の長さは55センチ。
銀角070927

まだまだ「砂子」になる気配はない。
オスの金角も2日ほど前、目が白くなっていたので近いうちに脱皮するだろう。

こちら、ボールパイソンの「鬱金」(うこん・オス)も脱皮した。
某ショップのアメリカ直輸入で入手したパステル。
鬱金070927

我が家に来て2カ月だが、初めての脱皮だ。
皮の長さを計ったら80センチ。体重は342グラム。
この鬱金、ハンドリングしようとすると「シューッ」と音を出す。
べつに咬もうとするわけではないのだが、何となく不気味。

さらにこちら、ボールパイソンの「浮雲」(うきぐも・メス)も脱皮。
浮雲070927

コモンカーペットの「京」とともに我が家に来たボール。
皮の長さを計ったら、鬱金と同じ80センチ。しかし体重は512グラム。
肝っ玉かあさん、といったところか。

PageTop

力不足

強制給餌を続けていたエメツリが逝った。

予兆はあった。
先月23日にウンチをして以来、まったくしていなかった。
体がいっこうに太くならず、強制給餌の際に、指に巻き付く力が弱くなっていた。
我が家に来てから2カ月になろうしていたが、1回も脱皮していなかった。
それまで、咥えさせれば積極的にエサを飲み込んでいたが、ここ2回は、飲み込むのにかなり時間がかかっていた。

今朝、シッポがだらりと垂れ下がっていたので、
「これは危ないかも」と思いつつ、出勤したが、帰宅したら、逝っていた。

折りしも、先日発売になった誠文堂新光社「エクストラ・クリーパー」NO.2の、
「エメラルドツリーボアの飼育と繁殖」に次のような記述があった(要約)。

強制給餌を行うことで食欲の喚起を促すキーパーも見受けられるが、
ボア類はパイソン類と比べて強制給餌による効果を余り期待できない。
本種は健康な個体においても消化器系に負担がかかることに関してシビア。
強制給餌は延命措置(またはその逆)にしかならない場合がほとんどである。

ショップの説明では「アメリカのキーパーは強制給餌をしているし、私の店でもやっている」ということだったし、そのことに偽りはないだろう。
もちろん、飼育環境そのものが適合していなかった可能性もある。

要は私の力不足、ということである。

動物の飼育に関しては「これが正解」はない、と思う。
だから、様々なメディアを通じて情報を集め、やがて、自分なりの「正解」を見つける。
それも、飼育の楽しみの一つだと思う。

しかし、今回は「正解」を見つけるに至らなかった。

エメツリを亡くしたのは今回が2回目。
決して、自分の飼育技術を過信していたわけではなかったが、
思い知らされた。

最近、我が家の近くでは野良猫がうろついている。
掘り返されない場所を慎重に選んで埋めた。

PageTop

白か黄色か

もうすぐオータムジャンボ宝くじの発売日である。

白ヘビ系を飼っている方は、宝くじをそのヘビのケージの中に入れている(入れたことがある)のではないだろうか。

ブリザードコーンの白波が脱皮。皮の長さを測ったら90センチあった。

白波070926


この白波のケージの中にも入れていたが、いっこうに当たらなかった。
白ヘビは福をもたらすのではないのか?

と思っていたら、テレビである風水師が「風水では黄色=黄金で、金運をもたらす」ということを言っていた。
おー、ウチにもいるではないか、黄色のヘビがっ!

宝くじ買ったら写真アップします。

PageTop

秋の気配

きょうの「葉隠」はどこか、落ち着きがない。

葉隠070924-1

葉隠070924-2


いつもは流木の上にとぐろを巻いて殺気を発散しているのだが、
ここ2日ばかり、珍しく床に敷いている新聞紙の下に潜り込んでいた。
で、きょうは昼過ぎに表に出てきて、あちこちかぎ回っている。

いつもと違う気配を感じ取っているのだろうか。

ところで、今日もアクセス数が急増。
どうやら某韓流スターの名前を書き込んだかららしい。

すみません。
ヘビの写真が出てきて思わず悲鳴をあげた方もいらっしゃったのではないでしょうか。
でも、彼らもスター同様、この地球で生きているのですよ。

PageTop

生物への「あい」

福岡伸一の話題の書「生物と無生物のあいだ」を読んだ。

書評についてはプロの方々がいろいろな媒体で書かれているので、そちらを読んでいただいた方が的確だろう。

個人的には、最終章「エピローグ」が好きだ。
私も子供の頃、庭のサンショウの木にやってくるアゲハチョウの幼虫を育てるのが好きだった。
私が与えるサンショウをせっせと食べたアゲハチョウはやがて、サナギになる。
だが、福島先生と違って、私は「羽化する瞬間の感動」といったものを、不思議と憶えていない。

憶えているのは、幼虫を飼っていた箱形の蝿帳のフタを閉め忘れたため、部屋に逃げ出した幼虫を探し回ったこと。
幼虫を不用意にさわったため、あのくさい臭いのする触角を指につけられて、しばらく臭いが消えなかったこと。
一見無機質のようなサナギだが、触ると「生きてるよ」というように、体をくねらせること。

この本のタイトルの「あいだ」がなぜ漢字ではなく平仮名なのか。

読み終えても結局分からなかった。



PageTop

ご親切にどうも

映画「HERO」につながる事件の話を、フジが再放送。
しかも、日曜のゴールデンタイム。
別に批判しているわけではございませんよ。

先日も書いたけど、映画はこの話を観ないと、今ひとつつながりが悪いので。

でも、映画が始まる前に放送してもよかったのでは?
宣伝になるし。

私事で恐縮だが、映画についてのブログをアップしたとき、アクセスが急増した。
普段の8倍から9倍。

すみません、このブログ、映画のことも書きますけど、基本的に爬虫類系ですので。
ましてや「イ・ビョンホン」という言葉も、おそらく今回が最後かと。

PageTop

常夏の・・・

いつまで続くのか、この暑さ。
我が家のペット部屋は、24時間エアコンをつけっぱなしなのだが、
春・秋の涼しい時期には、夜は止めるようにしている。
人間の住んでいる部屋もエアコンをつけるので、電気代もバカにならない。
早く涼しくなあれ。

と思っているのはこのヒトも一緒か。
ダイヤモンドパイソンの「星雨」(せいう・オス・1メートルちょっと)。

ダイヤモンド070821


我が家に来た当初は、シェルターの中に引きこもりがちだったが、
最近は水入れの中で過ごすことが多い。

涼しい所が好み、ということなので、床に近い所にケージを置いている。
でも、あんまり神経質になると、生き物の方も神経質になる(と思う)ので、
ほどほどにしている。

PageTop

今は幻

外国産ヒキガエルは、かつてはプラケースにごっそり入れられて店頭に並んでいたが、
規制対象になってからは、「レアもの」になってしまった。

私が飼っている唯一の外国産ヒキガエルは、このオリーブヒキガエル(Bufo olivaceus)。

オリーブヒキガエル080921


このカエルの購入にいたるまで、少々込み入った経過をたどった。

当初、私が探していたのは、誠文堂新光社の「ザ・カエル」に掲載されている、
「パキスタンヒキガエル(Bufo surdus)」だった。

ある日、某ショップのサイトを見ていたら、新着に「オリーブヒキガエル」があった。
写真をみたら、体色こそちょっと濃いものの、虹彩はパキスタンガエルに近い。

ネットでBufo olivaceusとBufo surdusを検索して、海外のサイトなどを参照してみたが、どうやら私が探していたパキスタンガエルは、このオリーブヒキガエルのようだ。
ショップの店主によると、「そのパキスタンガエルはこのオリーブガエルです」とのこと。

同じ誠文堂新光社の「爬虫・両生類ビジュアルガイド カエル〈1〉ユーラシア大陸、アフリカ大陸とマダガスカル、オーストラリアと周辺の島々のカエル」では、オリーブヒキガエルは「パキスタンヒキガエルとして輸入されることもあるが別種」とある。

ともあれ、我が家に来たこのカエル、エサを採るのがヘタだった。
舌を伸ばすのだが空振りするのである。
しかたなく、乾燥イトミミズを半生状態にしてピンセットで与えていた。

その後、水容器に後ろ足を外したコオロギを泳がせたところ、うまく食べることができるようになり、
今では水容器の外でもヒットできるようになった。

いわゆる乾燥系のカエルを飼う際の注意点は、乾燥させてはならないということ。
私たちが「乾燥した所」と聞いて想像するのは、「砂漠」だろう。
しかし、砂漠にも一面砂だらけの砂漠もあれば、乾燥しているものの植物は生えている砂漠もある。

カエルは皮膚から水分を吸収する生き物なので、水がないとたちまち干からびてしまう。
乾燥した所に住んでいるカエルも、おそらく朝露などから水分を吸収しているはずなので、飼う際は水をはった浅い容器を設置する必要がある。

また、カエルは水の中で排泄したり脱皮したりするので、割とすぐに汚れる。
汚れた水を吸収しないように、水容器の水はこまめに換える。

写真は、前回水を換えてから2日目の様子。
底に沈んでいるのは、床材にしているピートだが、
水面に浮いているのは、糞に混じって出てきたコオロギの羽根。



PageTop

できれば別々の方が

ロバート・B・パーカーのジェッシィ・ストーン・シリーズ新作「秘められた貌」。



まだ読んでいないが、今回は、「虚栄」で一気に関係が深まったサニー・ランドルが登場するらしい。



一人の作家が複数のシリーズを抱えていた場合、ファンとしては、いつかそのシリーズの登場人物が、別のシリーズにも登場するのを期待する。
ロバート・B・パーカーは、最近、その期待に応えてくれている。

老舗のスペンサー・シリーズも含め、舞台がボストンとその周辺であることを考えれば、それぞれの登場人物が、行き来するのもうなずける。

ただ、余り行き来しすぎると、「いっそ全員登場する話にしてしまえばいいんじゃない?」ということになってしまう。

過ぎたるは及ばざるがごとし。

PageTop

6年も

「HERO」を観た。



そう、6年経つのか。
テレビドラマが放送されていた頃、私は爬虫類ショップ不毛の地にいた。
それから6年、今、そこそこ毛の生えている土地にいる。

内容は、昨年放送された特別番組の、いわば続編。
そのときは、テレビドラマシリーズで続編をやるのだろうなと思っていたが、映画でやるとは。
だから、それを観ていない人には、ちょっと話がつかみづらいかもしれない。
公式HPで、昨年放送分のストーリーが紹介されているので、ご参照を。

この映画を観るために映画館に足を運んだのは2回。
前回は札止めで観ることができなかった。
今回は朝イチの回だったのでチケットはとれたが、前の方の席をのぞき、ほぼ満席。

意外に年配者が多かったのはイ・ビョンホン目当てか?
とすれば、余り重要でない役=彼でなくてもよい役で、しかも数分しか出ていないので残念でした。

内容はというと、テレビドラマ同様、細かな伏線が最後に結びつくという点は小気味よい。
ただ、目撃者がいるから、という点だけで起訴するのはいかがなものか。
しかも夜だし。

某検索サイトでは「テレビで良い」「わざわざ映画館に行く必要ない」という意見が目立つ。
ごもっとも。
でも、日本映画って、一部の大作を除けば、たいていそんなモンじゃないのかなぁ。
どうしても、「テレビドラマを超大画面で観ている」という感じがつきまとう。

ともあれ、おもしろいかおもしろくないかと言ったらおもしろい映画でした。

今回、amazonで「amazonウィジェット」というツールができたので、早速使ってみた。

PageTop

一転、期待

フルCGアニメ「ベクシル」は、全くの期待はずれに終わったが、
「APPLE SEED」の続編「EX MACHINA」は期待が持てそう。

前売り券の購入特典として貰ったDVDを見たが、しっかり「アニメ」になっていた。

「ベクシル」は顔の陰影を細かく描きすぎて、かえって作り物臭くなってしまったように感じた。

「EX MACHINA」は原作がある分、キャラクターデザインがしっかりしているようだ。

公式ホームページはこちら。
http://www.exmachina.jp/

「APPLE SEED」関連商品はこちらから。



DMM.com DVD&CDレンタル等の総合サイト


ふと思い出したが、「APPLE SEED」が公開されたとき、
同じ映画館に老夫婦が来ていた。
「へぇ、あの年代でもこんな映画を観るんだ」

ところが、映画が始まりしばらくすると、なにやらモジモジし出し、まもなく出て行ってしまった。

何を勘違いしたのだろう。
今でも分からない。

と、またまた思い出したのは「ベクシル」を観たとき。
その映画館は全席指定席なのだが、その回はガラガラ。

私が席について、バッグを隣の席に置いていたら、
「すみません、そこ私の席なんですけど」
と、1人の男が声をかけてきた。
まぁ、悪いのは私なので、「すみません」とバッグを除けた。
もちろん、男は私の隣に腰を下ろした。

ガラガラの映画館で、見知らぬ男同士が2人並んでいる風景。
私は耐えられずに、映画が始まってすぐに席を変えた。

全席指定なのだから、指定された席に座るのは当然といえば、当然なんだけど・・・。

PageTop

大きくなれよ

グリンパイの「MIX」で購入した「緑青」(ろくしょう・オス・60センチ)。
mix070916

一昨日脱皮したばかり。
我が家に来て3カ月になるけど、ちょっと赤みが薄れてきた感じ。
MIXということだが、お値段からしておそらくビアク系と思われる(値段で判断するのもなんだけど)。

一方こちらは先月にも紹介したブルーコンドロの「瑠璃」(るり・性別不明・60センチ)。
あまり大きくならないうちに、近所のショップで性別判断してもらおう。
ブルーコンドロ070816

こちらも一昨日脱皮。
脱皮前とあまり色は変わっていない。

両者とも、ほぼ毎日霧吹きしているせいか、きれいに脱皮してくれた。
サイズ的にもまだまだお子ちゃまなので将来が楽しみ。

PageTop

困ったねえ

金沢の「ワニ男」、ボアコンも飼っていた。
しかも無許可らしい。
ニュースソースはこちら。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070912-00000938-san-soci
現在の動物愛護法については、いろいろな意見を持っている人が多いと思う。
ヘビ愛好者としては、「ボアコンは危険じゃない」という意見が多いのではないだろうか。

たしかに、某ショップのボアコンは、店主が胴体をペチペチ叩いても、舌をチロチロ出すだけで、こちらには無関心だった。

でも、それらが街に逃げ出したとなると話は違ってくるのではないだろうか。
ちょっと例としてはふさわしくないかもしれないが、包丁を持って台所に立っていても何の問題もないが、コンビニのレジの前に立っていたら大問題。

個人的には「逃げたら大変だからちゃんと管理して飼いましょう」という基本が守られていないようだから、法律で規制されてしまった、と考えている。
とはいえ、ヘビを飼っていたら、遅かれ早かれ「脱走」を経験する。
私自身もコーン1回、イリアンジャヤカーペット1回、ボール1回、と計3回脱走されている。

「おいおい、基本を守っていないのはお前だろう」と思われても仕方ない.
しかし、私の場合は、ペット部屋=ヘビ部屋を用意し、水替えなどで頻繁に出入りするとき以外は、部屋のドアは決して開け放しにしないようにしている。
ケージには全部カギまたはストッパーをつけており、水替えの時も、ケージのカギは必ず閉めるようにしている。
これだと、ケージの外には出ても、部屋の外には出ない。
それでも、こちらのわずかなスキをついて、脱走されている。

今回、ワニを脱走させてしまった人は、日光浴させようと、庭にワニの水槽を置いていたという。
でも、動物というのは、常に脱走=拘束から自由になりたいという欲求を抱えているものではないだろうか。
動物園ですら、脱走させてしまうことがあるのだから。

よく、犬をツナなしに散歩させている人がいる。
その人は「ウチのワンちゃんはおとなしい」「ウチのワンちゃんは吠えないし噛みつかない」と思っているのだろう。
でも、その犬が交差点に飛びして車にひかれる可能性もあるし、犬嫌いの人が暴力をふるう可能性もある。
犬を取り巻く環境を考えた場合、ツナをつけるのが「マナー」だし、それが犬を守ることにつながる。

私たちヘビ愛好者は、飼っている動物が、万人に決して愛されているわけではないことを忘れてはならないと思う。

PageTop

日本だもの

我が家にいるイリアンジャヤカーペットの次男坊「東風」(やませ・オス130センチ)。

東風070910

水替えのために水入れから取り出され、「水もしたたる良い男」状態。
我が家にいるイリアンジャヤの中では一番茶色が濃い。

ところで、我が家のヘビたちはみんな和風の名前をつけている。
花鳥風月にちなんだ文字を当てているが、
我が家に来たときの季節や、色味、なんとなく、など、
特に法則はない。

種名が英語なので、我が家に来たら漢字で、と、ただそれだけなんだけど。

PageTop

あこがれ

Dendrobates reticulatus
アミメヤドクガエル、またはセアカヤドクガエルという和名で呼ばれている、ヤドクガエルの中でも最小の部類。
セアカヤドクガエル070910


「reticulate」というのは「編み目」という意味だが、このカエルの四肢も編み目。

私がヤドクガエルを飼おうと思ったきっかけは、ピーシーズ社刊「アクア・ウェーブ」の1997年12月号で特集されていた「跳ねる宝石ヤドクガエル」という特集。

ヤドクガエル専門店「ワイルドスカイ」店長の松園さんが、解説を書いているこの特集で、ひときわ目を引いたのがreticulatusの写真。
緑色の苔をバックに、真っ赤な背中のカエルが座っている(撮影は内山りゅう氏)。

特集の次ページには、ワイルドスカイの広告があって、店の所在地が、当時私が住んでいた所の近くだったので、さっそくアクア・ウェーブを手に、店に行った。

初めて産卵から変態まで行ったのもこのreticulatus。
ある日、ポトスの葉の上に卵塊を見つけてから、ほぼ毎週のように卵を産み続けた。
エッグフィーダーではないので、私がタッパーでオタマを育てたが、カエルになった数匹はことごとく前足が極端に短い奇形SLSで、すぐに死んでしまった。

今ではオタマ用のエサがドイツなどから輸入されているが、当時はプレコ用のタブレットを細かく割って与えていた。

reticulatusは小さいのでコオロギの初令かショウジョウバエを与える。
エサの問題さえクリアできれば、小さいながらも比較的飼いやすい種類だと思う。

PageTop

コオロギもノドが渇く

コオロギをストックする上で欠かせないのが、水。
私が愛用している水容器がこれ。
水容器1

水容器2

透明な部分に水をためておいて、左の突き出した部分から水を飲む仕掛け。
突き出した部分にはウールマットを小さく切ったものを詰めておいて、
コオロギが飲みやすいようにしておく。

以前は、小さなタッパーのフタに切れ目をいれて、包帯を差し込んだものを使っていた。
毛管現象で、タッパーの中の水が包帯に染みこんで、それをコオロギがなめる。
でも、水が染み出すそばから乾いたりして、今ひとつだった。

今回紹介した水容疑は「スフィロアクア」
http://www2.wbs.ne.jp/~tamamizu/
から購入。
トカゲやヤモリにも使えるそうだ。

ただ、勘違いしたメスが、ウールマットに卵を産み付けたりするので、
こまめに取り替えないと、ウールマットが悪臭を放つので注意。

PageTop

長女

我が家のMoreliaの中で一番おとなしいイリアンジャヤカーペットの「萌葱」(もえぎ・メス・160センチくらい)。

萌葱070906

浸っていた水入れから出され、湯上がり美人。
この子はまったくもっておとなしく、水替えのためにむんずとつかまれても、舌を出すでもなくなすがまま。
将来、良いお母さんになれそう。

PageTop

なかなかどうして

飼い始めて1年ぐらいたつ、メキシカンレッドニー。
今はレッグスパンで9センチ。
先週脱皮したばかり。

レッドニー080903


解説書には「おとなしい」などと書かれているが、この個体はすぐにオシリを掻き出す。
この写真を撮ろうとしてシェルターのコルクをちょっと動かしたとたんに、ポリポリ。

小さかった頃は、おっとりしていたのだが、大きくなるにつれて神経質になってきている。


DMM.com DVD・CD・本・フィギュアホビー販売





PageTop

第一号

去年の5月、我が家に初めて来たカーペットの「京(みやこ)」(メス)。
頭の模様が漢字の「京」みたいだったのでこの名前。

昨夜脱皮したばかりなので、お肌ツヤツヤ。
皮の長さを測ってみてびっくり。150センチもあった。
メンテナンスの時以外ハンドリングしないので、てっきり1メートルぐらいだと思っていた。

コモン070901

我が家に来たときは、「コモンカーペット」という呼び名だったけど、最近は聞かないな。

私の中では、君はいつまでも「コモンの京」だよ。

PageTop