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DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

海へ

映画「アクアマン」を観た。
公式サイトはこちら。

アトランティスの女王アトランナと灯台守トムとの間に生まれたアーサーは、海の生物とコミュニケーションすることができる能力があった。
また、アトランティス参謀バルコから訓練を受けていたため、海中での生活もお手の物。
その能力で海賊に襲われた潜水艦を救出したりして、海の男たちから一目置かれていた。
そのアーサーの前に、海底の国ゼベルの王女メラが現れ、アトランティスの王でアーサーの異母弟オームが地上を攻撃する準備をしていることを伝えられる。

アーサー=アクアマンにジェイソン・モモア。「ジャスティス・リーグ」シリーズ。
メラにアンバー・ハード。「ジャスティス・リーグ」「リリーのすべて」。
バルコにウィレム・デフォー。「オリエント急行殺人事件」「グレートウォール」。
アトランナにニコール・キッドマン。「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」「TheBeguiled/ビガイルド 欲望のめざめ」。
海賊ケイン=ブラックマンタにヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世。「グレイテスト・ショーマン」。
オームにパトリック・ウィルソン。「トレイン・ミッション」「死霊館 エンフィールド事件」。
監督はジェームズ・ワン。「死霊館 エンフィールド事件」「インシディアス」。

「ジャスティス・リーグ」では既出のキャラだが、その生い立ちが描かれる。
成人してからのパートは、時系列的には映画「ジャスティス・リーグ」の後という位置づけのようだ。
ジャスティス・リーグでは、どこか取っつきにくい感じのキャラだったように感じていたのだが、今作では非常にオープン。
全編アクションに次ぐアクションで飽きさせない。
コスチュームのデザインが全体的に古くさい感じだったのは狙ったものなのか?
特にブラックマンタのでかい頭は、原作通りとはいえちょっと・・・。

★★★☆☆

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月へ

映画「ファースト・マン」を観た。
公式サイトはこちら。

アポロ11号で月面に人類最初の一歩を記したニール・アームストロングの挑戦の物語。

ニールにライアン・ゴズリング。「ブレードランナー2049」「ラ・ラ・ランド」。
ニールの妻ジャネットにクレア・フォイ。今作が初見。
パイロット仲間のエドにジェイソン・クラーク。「ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷」「エベレスト3D」。
同バズにコリー・ストール。「ブラック・スキャンダル」「アントマン」。
同デュークにカイル・チャンドラー。「マンチェスター・バイ・ザ・シー」「キャロル」。
監督はデイミアン・チャゼル。「ラ・ラ・ランド」「セッション」。

物語の4分の3は月へ出発するまでを描く。
民間人のテストパイロットだったニールは、娘を難病で亡くす。
劇中のニールは、あまり笑顔を見せないのだが、その影を引きずっているからか。

「地球パート」では、アナログのカメラを使用しているため、画面にざらつきがあって、それが「1960年代」の空気を表現するのに一役買っている。
クライマックスの月面のシーンは圧巻。
IMAXで観たのだが、吸い込まれそうな黒々とした宇宙と輝く月面の対比が美しかった。

ただ、もうちょっとミッションのシーンが観たかったな。

★★★☆☆

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すでに身近な出来事

映画「ジュリアン」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「Jusqu'a la garde」。

少年ジュリアンの母ミリアムと父アントワーヌは離婚したが、ジュリアンの親権を巡って争っていた。
審判で、ミリアム側はアントワーヌが、ミリアムだけでなくジュリアンの姉ジョゼフィーヌに暴力を振るったことや、ジュリアン自身がアントワーヌと過ごすことをいやがっていることを訴えたが、アントワーヌが定期的にジュリアンと過ごすことが認められた。
アントワーヌは自分に心を開かず嘘をつくジュリアンを、ミリアムがそう仕込んでいると思い込み、ジュリアンから新しい住まいを聞き出そうとする。

監督はグザビエ・ルグラン。今作が長編デビュー。

DVを正面から見つめた作品。
アントワーヌは審判で殊勝な態度を取るが、それが見せかけだけであることが、なによりジュリアンのおびえっぷりからわかる。
気に入らないと癇癪を起こす様は、アントワーヌ自身の両親からもあきれられるほど。
ニュースやワイドショーで見聞きする典型的なDV夫。

審判ではアントワーヌがまじめなで仕事熱心という同僚の声が紹介されるが、まさに千葉で死亡した娘への傷害容疑で逮捕された父親を彷彿とさせる。
ニュースソースはこちら。

作品では悲劇の一歩手前で救いの手がさしのべられるが、千葉の事件では周囲が虐待を疑っていながら手をさしのべることはなかった。
ニュースソースはこちら。

今、まさに、すぐ近くで起きているかもしれないDVや虐待。
決して人ごとでなはない。

★★★☆☆

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失言

映画「フロントランナー」を観た。
公式サイトはこちら。

1988年のアメリカ大統領選。
史上最年少で民主党候補になったゲイリー・ハート。
しかし、その勢いは、女性スキャンダルに痰を欲した、たった3週間で暗転することになった。

ゲイリー・ハートにヒュー・ジャックマン。「グレイテスト・ショーマン」「LOGAN ローガン」。
ハートの選挙参謀ディクソンにJ・K・シモンズ。「ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!」「パトリオット・デイ」。
ハートの妻リーにヴェラ・ファーミガ。「トレイン・ミッション」「死霊館 エンフィールド事件」。
監督はジェイソン・ライトマン。「タリーと私の秘密の時間」「マイレージ、マイライフ」。

実話である。
ゲイリー・ハートは、スキャンダルに対して、最初は強気で、うまく切り抜けていく。
しかし、最後の最後に発した一言で、戦線離脱を余儀なくされる。
現代であればSNSで拡散するところであろうが、当時は新聞やテレビがその役目を負っていた。

それにしても、政治家というのはつくづく「言葉」で食っていく商売なのだなと思った。
適切な時に適切な言葉を発する。
それが吉と出るか凶と出るか。

★★★☆☆

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犬フェス

音楽レーベル、フライングドッグ10周年記念ライブ「犬フェス」に参加。
公式サイトはこちら。
このレーベルに所属してる坂本真綾さんも主演するので参加。
席は、ステージ正面の一番近いアリーナ席という好位置。
しかし、前の男性が私と同じぐらいの身長なのだが、髪がもじゃもじゃなので、ちょっと視界が遮られるが、まずまず。

よく知らないアーティストもいたが、曲を聴くと「ああ、あれね」という感じで、楽しめた。
真綾さんはトリで登場。
「逆光」「Be mine!」「プラチナ」の3曲を熱唱。
「プラチナ」では、インフルエンザで欠席した菅野よう子さんを熱烈に慕う「替え歌」も披露。

プレゼンターも豪華で、河森正治さんや山寺宏一さんも登場。

他のアーティストでは、May'nさんと中島愛さんの「ライオン」、AKINO with bless4の「創世のアクエリオン」には感動した。

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