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DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

究極の割に

映画「ザ・プレデター」を観た。
公式サイトはこちら。

プレデターの乗った宇宙船が、メキシコに墜落。
たまたま近くで狙撃をしていた傭兵のクインは、現場からプレデターのマスクと装備を拾い、アメリカの家に届ける。
クインはプレデターを追うトレーガーに捕らえられる。
一方、クインの息子ローリーは、家に届いた荷物の中からプレデターの装備を見つけ、起動させる。
その信号を受け取ったのは、墜落したプレデターを追う、もう一体のプレデターだった。

クインにボイド・ホルブルック。「LOGAN/ローガン」「ジェーン」。
ローリーにジェイコブ・トレンブレイ。「ルーム」。
トレーガーにスターリング・K・ブラウン。「ブラックパンサー」。
生物学者ケイシーにオリヴィア・マン。「X-MEN: アポカリプス」「アイアンマン2」。
クインと行動を共にする元兵士ネブラスカにトレヴァンテ・ローズ。「ホース・ソルジャー」「ムーンライト」。
監督はシェーン・ブラック。「アイアンマン3」。なんとプレデター第1作目ではホーキンス役で主演も!

プレデターの単独シリーズも今作で4作目だそうな。
そのすべてを観ているわけだが、だんだんプレデターも弱くなっているような気がしていたので、今作では期待していた。

今作では、「究極のプレデター」(公式サイト)が登場。
身長は3メートルを超えるというから、今までで一番ガタイは良い。
しかも、地球人の兵士たちをバッタバッタと倒していって、久々に強いプレデターが現れたと思ったのだが、やはりラストは・・・。

もちろん続編への布石もしっかり。

★★★☆☆

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足りなすぎ

映画「ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―」を観た。
公式サイトはこちら。

米林宏昌、百瀬義行、山下明彦の3監督が作った短編集。
上映時間は約1時間だから、1本20分程度か。
それだけにどんな展開を見せてくれるのか楽しみだったが、残念ながら私は消化不良。
3人ともたしかな才能をお持ちだが、無理矢理話をまとめるか、最後は登場人物にお任せか、急展開頼み、という印象。
あと10分ずつ割り振った方が良かったんじゃない?

★★☆☆☆

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宇宙服の中は

映画「500ページの夢の束」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「Please Stand By」。

自閉症のウェンディは、スター・トレックの知識にかけては大辞典並み。
一方で、姉のオードリーとは打ち解けずにいた。
ある日、スター・トレックの脚本募集を知ったウェンディは、500ページを書き上げるが、郵送での締め切りに間に合わなくなってしまう。
そこでウェンディは、施設のワーカー、スコッティに何も告げずに、愛犬のピートを連れて、単身、バスでロサンゼルスに向かう。

ウェンディにダコタ・ファニング。「PUSH 光と闇の能力者」「宇宙戦争」(2005年版)。
スコッティにトニ・コレット。「シャフト」「シックス・センス」。
オードリーにアリス・イヴ。「スター・トレック イントゥ・ダークネス」「メン・イン・ブラック3」。
監督はベン・リューイン。今作が初見。

前しか見ていないウェンディと、それに振り回されるスコッティとオードリーだが、2人は何とかウェンディの力になろうとする。
ロサンゼルスに向かう道中は善人ばかりではない。
しかし、ウェンディは、あくまで前向きである。
見終わった後、気持ちがほのぼのするロードムービー。

★★★★☆

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悪口封印

映画「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「BORG MCENROE」。

1980年のウィンブルドン。
冷静沈着なプレーぶりで人気絶頂のボルグは、ウィンブルドン5連覇がかかっていた。
一方、その傍若無人ぶりで「悪童」と呼ばれていたマッケンローは、初優勝を狙っていた。

ボルグにスベリル・グドナソン。今作が初見。
マッケンローにシャイア・ラブーフ。「フューリー」「トランスフォーマー」シリーズ。
ボルグのコーチ、レナートにステラン・スカルスガルド。「アベンジャーズ」シリーズ。
監督はヤヌス・メッツ。長編映画は今作が初のようだ。
監督は

スウェーデン、デンマーク、フィンランドという北欧3カ国の合作。
なので、スウェーデン出身のボルグの台詞は現地語。

結果が分かっている伝説の一戦までにいたる、両者の過去と葛藤を丁寧に描く。
非常にドラマ性が強い作品で、前半、劇場のどこからか、いびきが聞こえてきたほどw
一転、クライマックスのテニスシーンは行き詰まるシーンの連続。
テニス経験者らしい、近くに座っていたお年寄りは、ポイントが入ると思わず「よしっ」とつぶやいていた。

★★★☆☆

以下、余談。
先日、某テニス大会で日本人が初めて優勝した。
私は最終セットしかリアル・タイムで観ていなかったが、まったく信じられない気持ちだった。
しかし、もっと信じられなかったのは表彰式でのブーイング。
そして、その原因を作った対戦相手。
かの国は、ここまで寛容さをなくしていたのか。
対戦相手は試合後に差別を持ち出して、主審を非難している。
私が過去に観た試合の中で、長髪で派手な私生活で有名だったアメリカの某男性選手が、主審に執拗に抗議し、タオルを口に当てながら「F●CK YOU!」と叫んだ場面を観たことがあるが、その時はペナルティーが課されていなかったように思う。
だから、何だというのだろう。
「彼が悪口を言ったとき罰しなかったくせに私が悪口を言ったら罰するのはフェアじゃない」というのは飛躍だろう。
これが同じ試合の中で起こったのなら主審はフェアじゃないと言えるが、30年以上前のことを持ち出してフェアじゃないというのは、主審に対してもフェアじゃないだろう。
だって、その時の主審とは違うのだから。
サッカーしかり、野球しかり、柔道しかり、人間が勤める審判がからむスポーツは「過ち」がつきものだし、一方でそれが、生身の人間がプレーし、ジャッジするスポーツの醍醐味とも言える。
それゆえ「伝説」が生まれるのだと思う。
果たしてビデオ判定によって「伝説」が生まれるときが来るのか。

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中国製ジョーズ

映画「MEG ザ・モンスター」を観た。
公式サイトはこちら。

深海救出のプロ、ジョナスは、科学者モリスの研究プラントに呼ばれる。
元妻のローリーが操縦する深海観測艇が深海に棲む怪物によって襲撃されたのだ。
駆けつけたジョナスは、ローリーと乗組員のウォールを救出するが、もう一人の乗組員トシは救えなかった。
研究員のスーインと彼女の父ジャン博士、エンジニアのマックらはその怪物=太古のサメ、メガロドンを生け捕りにするために動く。

ジョナスにジェイソン・ステイサム。「ハミングバード」「トランスポーター」。
スーインにリー・ビンビン。「トランスフォーマー/ロストエイジ」。
モリスにレイン・ウィルソン。「トランスフォーマー/リベンジ」。
ローリーにジェシカ・マクナミー。「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」。
マックにクリフ・カーティス。「エアベンダー」「PUSH 光と闇の能力者」。
トシにマシ・オカ。映画では今作が初見。
監督はジョン・タートルトーブ。「ナショナル・トレジャー」「フェノミナン」。

アニマル・パニックものとしてはありきたりな題材の生物、サメ。
今作では体長25メートル超えという太古のサメを持ってきてパニクるわけだが、上には上が。
ジェイソン・ステイサムは、いい意味で安定したアクションぶりで、安心してみられるw

それにしても最近の洋画は中国資本の作品が多いな。
「ミッション:インポッシブル」もそうだけど。
一時、日本の資本がハリウッドに進出したときはちょっとした騒ぎになったと記憶しているが、中国資本については特に話題に上らないような。

★★★☆☆

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